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●林望「謹訳源氏物語」はおもしろい。笑っちゃうほどおもしろい。教養がなくては読めないと思っていた源氏物語だったが(いや、実際そうだろう)、ここまで平易に現代語訳されると、わたしでも楽々読める(当然だ。普通の日本語だもの)。光源氏は、抱いていたイメージとはだいぶ違った。彼は“不吉なほどに”美しい超絶の貴公子で、いろいろな女に次々とアプローチする。初めて会った女の閨にまで入り込んで抱いてしまったり、幼い姫を秘密裏に盗み出したり、その理解し難いほどの執心と、好色でみだりな振舞い、いかにもきまり悪く、また道理の立たぬことばかりしでかしながら「それにしても、私はなんだってまた、物好きにも憂いの種になるような色恋を持て余すようなことばかりしているのであろう」なんて本気で悩んでいる(らしい)愛すべきところもある。それにしても源氏の教養の深さはすごみがある。登場する女君たちのキャラクターは、たとえば夕顔、末摘花、六条御息所なんて、いままで断片的に知っていたこととは全然違っていた。源典侍という好色な老女にうんざりの源氏には笑える。有名な「雨夜の品定め」のフルバージョンもじっくり読めた。紫式部って男じゃないのかと思うくらい、男の身勝手さが描かれていた。源氏物語ってこんなおもしろい小説だったんだ! (柴田)
http://www.shodensha.co.jp/genji/
祥伝社サイト 9月30日まで第1巻中の「桐壺」無料公開中
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/doyou/CK2010031302000202.html
年輪重ね書ける機微 源氏物語の現代語訳に挑む 林望さん(作家)
(東京新聞 2010.3.13)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/439661358X/dgcrcom-22/
→アマゾンで見る(レビュー3件)


●サイトデザインで。ついついコーディングのことを考えてしまい、なかなか進まないし、思い切ったことができない。なのに、グラフィックデザイナーさんから、スクリプトとコーディングのみを頼まれた場合、「(コーディングするにあたって)ありえない〜!」というようなデザインを提示され、そこで変更してもらえばいいのに、いやまてよ、マトリョーシカになるけどできないことないよな〜などと、パズルを解くみたいにコーディングしていたりする。あちらは、見た目優先のPRページなので、画像ばかりになってもいいですよ〜とも言ってくださるのだが、それはいくらなんでも、まずいだろうと思ってしまう。せっかくブラウザで文字サイズを変えることができるのだから……。プログラム絡みだと、触れない部分が出てきて妥協したりもするんだけどね。仕事じゃなければ、同じく……(汗)。プリントアウトしたサイトデザイン画像に、赤ペンで線や数字を書き込み、使うタグや画像名なんかも決めていく。のだが、皆はどうやって作っているんだろう。もっと良いやり方があるのだろうか。フリーで一人でやってると、無駄なやり方をやっていそうだ。あ、簡単なコーディングなら、ちょっとしたメモだけで、すぐに作りはじめたりするよ。/ガンダムの二枚目、かっこいー! (hammer.mule)

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