●10月17日(日)の読売新聞朝刊1面に、“ようやく”3,000人超の集会&デモ「10.16 中国大使館包囲!尖閣侵略糾弾!国民大行動」について記事が出た。といっても、トップの中国3都市反日デモの記事の最後に、とってつけたようにわずか8行であった。さすがに産経には写真入りで記事が出た。なぜ“ようやく”なのかというと…。10月2日(土)には、「10.2 中国の尖閣諸島侵略糾弾!全国国民統一行動」が、全国30都道府県47市町村で一斉に実施された。とくに東京会場には2,670人が参加、組織化されていない保守系のデモとしては空前の記録であった。ところが、この大規模集会とデモ行進を報道したのは、CNN、AFP、WSJなど海外の通信社や新聞社だけで、日本のマスコミは揃って完全無視したのだ。なぜ真実を伝えないんだ。“ようやく”報道規制が解かれたのは、中国の大規模な反日デモ報道とのバランスからだろう。中国の報道規制とそっくりだ。日本の新聞、テレビが「マスゴミ」と呼ばれるのも当然だ。ネットがなかったらどうなるんだろうと思う。松雪泰子の「パーフェクト・リポート」(フジテレビ)初回を見た。総理、総理補佐官は毅然として好ましい。覚悟がある。使命感がある。逃げまくる、はぐらしまくる菅仙とはえらい違いだ。真に国を思う総理大臣は、ドラマの中にしか存在しないのだろうか。(柴田)
http://getnews.jp/archives/81449
日本の大規模尖閣デモを完全スルーしたマスコミ達 「中国の反日デモは大々的に報道するよ!」(ガジェット通信)
http://getnews.jp/archives/79444
「尖閣渋谷2600人デモ」海外メディアは大々的に報道するも日本のマスコミは華麗にスルー(ガジェット通信)
http://www.fujitv.co.jp/PERFECTREPORT/index.html
パーフェクト・リポート
●会話。友人や家族との会話は、まぁパターンが決まっている。取引先も然り。あとは聞き役に回ることが多い。プラス文字(メールやTwitter)での会話。耳と脳が退化しているんだなぁと思ったのは、会話がひらがなだと(具体的に入ってこず、とりあえずひらがなで聞く)物が頭に浮かばない時。ぽかんとしていたら漢字での説明になり、ひとつ目の漢字を聞くと、すぐさま閃く。慣れた会話パターンと違うものだと、全然頭に入ってこなくて、ぼけが始まったんじゃないかとまで思う。普段使わない回路に信号が行かない。間の手さえ、間抜けなものになる。意見も浅くなる。まぁ昔から面白い会話はできない方だったが、いまは理解力さえ低下しているのがわかる。リハビリが必要だ……。(hammer.mule)
http://labaq.com/archives/51513434.html
氷上に撃った銃弾がコマのように回り続ける(動画)
http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51555912.html
「書くと覚える」はウソだった・・・
http://eroeromuramura.blog133.fc2.com/blog-entry-497.html
新垣結衣が喫煙者だった件
http://www.youtube.com/watch?v=zxT0xAZr840
ほんとに自作自演だったら……