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写真を楽しむ生活

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2012年11月のアーカイブ

“Sony Reader×Evernote”でWebページが電子書籍になる!


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20121031/1045020/


Amazonから購入したものをファミマでも受け取れるようになりました


(GIZMODO)
http://www.gizmodo.jp/2012/11/amazon_19.html

●前にも書いたが、読売新聞の夕刊「よみうり寸評」と朝刊「編集手帳」が毎日の楽しみ。418字と458字のスペースに、それぞれ段落を意味する◆をいくつか入れて、文字をぎっしり隙間なく詰め込む。漢字が多い時は黒々と、かなが多い時は白っぽく見える。強烈な批判、みごとな諧謔、初めて聞く面白いエピソードなど、いつもうまいなあ、すばらしい芸だなあと感心している。なかでも意地悪な評論が大好きである。最近では10月30日の「よみうり寸評」。


<明日への責任><明日の安心>は大いに結構だが、20回も聞かされれば、もう結構と言いたくなる◆そう語る人が<明日をも知れぬ身>だったりすれば、なおのこと。(略)<巳年までドジョウとぐろを巻くつもり><「近いうち」そば屋だったら潰れてる>──所信表明を報じたきょうの本紙朝刊の別の面には、こういう時事川柳が載っている。そのまま演説への感想と思ってもいい◆<「近いうち」>の約束が定かでない人の言う<明日>も同じことではないかと思うと、美辞麗句も重みがなく、演説も興ざめだ。


読売のサイトにあれば誰でも読めるのだが(かつては読めた)今は「YOMIURI PREMIUM」に登録が必要だ。新聞を購読していれば月額157円とお安い(朝日は1000円とお高い)。過去一年分の記事も検索し放題、キーワード登録で毎日配信される記事の中から該当する記事を自動でピックアップしてくれる。なかなか重宝そうだから登録しようと思う。一方「朝日新聞デジタル」は有料会員の加入が伸びず、それを増やすため全社を挙げて取り組んでいるんだとさ。


今日の「編集手帳」は藤本義一がテーマ。「思春期の遠い昔、藤本さん『11PM』で“大人の世界”をのぞき見ては胸をドキドキさせた一人である。」という筆者。わたしもそうでしたよ。年齢が近い人なんだな。昨日の国会、代表質問のテレビ中継を見ていたが、首相ホントに朗読がうまいなあと感心した。(柴田)


●『yPad 3』を買った。デジタル好きだし、フリックは早くから取り入れていて、iPhoneでもそこそこメモはとれているにも関わらずだ。スケジュールはGoogle Calendarを利用し、iCal・iPhone・iPadと同期してる。これはチームで動いている時に簡易サイボウズになる。あの人は今日は外出で忙しいんだなとか、私はこの日は予定があるからセミナー入れないで〜と書いておくことによって、調整できて重宝する。定期的なスケジュールは、繰り返し設定しておくと便利。


予定の告知方法は、メール・webブラウザ・iPhoneやiPad、Macの「通知」などがあり、時間は追加できる。単位は週間・日・時間・分。私の場合は1週間前、前日に来週のスケジュールを知り、3時間前も連絡があるので忘れていても対処できる。あとは1時間前、10分前にも。集中して仕事をしていたら、通知すら見逃し聞き逃しするから、何度も告知させる必要があるのだ。こういうのは紙にはできない。続く。 (hammer.mule)


http://www.bunpei.com/index.php/10/20/notes/ypad/
開発経緯。そうなの、書いた方が早い時や俯瞰したい時があるの。汚く使えるものが欲しいの。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023311316/dgcrcom-22/
yPad 3は10/19に発売された。付録も好き。書体見分け表、
文字サイズ・角丸見本など
http://www.morning-garden.co.jp/kikaku/kikaku2.html
マンガ手帳は使わないとわかっていても気になる。
http://www.mitsubai.com/tokyo/detail/tk021503.html
2013年も出るのか!

YouTubeで見つけました!

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