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写真を楽しむ生活

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2013年02月19日のアーカイブ

気になるデジカメ長期リアルタイムレポート PENTAX Q10【第6回】マウントアダプターとFA 50mm F1.4でお気軽スナップ!


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/longterm/20130219_588240.html


“良くできた二男”「EX-ZR700」をチェックする


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1302/19/news021.html


シグマ・デジタルの世界 実写インプレッション[DP3M]


(PHOTO YODOBASHI)
http://photo.yodobashi.com/sigma/imp/dp3m_m.html


LEICA S & LENS|SHOOTING REPORT


(PHOTO YODOBASHI)
http://photo.yodobashi.com/gear/leica/camera/s/index.html


デジタル一眼レンズの楽しみ:第13回 明るい標準ズームで撮るゴジラと戦艦──シグマ「17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM」


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1302/18/news040.html

撮ってこ〜い。 第40回 マカオの干し物


(女子カメWatch)
http://www.watch.impress.co.jp/headline/docs/extra_watch/girlscamera/20130218_586727.html


世界8大都市が、ミニチマなおもちゃの町に大変身(画像+動画)


(カラパイア)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52117992.html


WiMAX最新モバイルルーター2モデルは起動/休止機能のきめ細かさが魅力だ


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130214/1047497/


ソニーの新製品(α58とNEX-3N、交換レンズ)は来週に発表?


パナソニックが春に2度の新製品発表を行う?


ニコンがAPS-Cセンサーを採用したハイエンドコンパクトを準備中?


(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/

かわいい動物がもりもりでてくる安眠の為の動物動画


(カラパイア)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52118497.html


2013年の桜の開花予想発表! 今年の開花は少し遅め。東京は3月28日と予想


(マイナビニュース)
http://news.mynavi.jp/news/2013/01/18/032/index.html


プラネックス、iPadも充電できる最大出力2.1AのUSB-ACアダプター


(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20130218_588180.html


東芝ライテック「E-CORE LEDH94037-LC」〜1万円台前半で買える調光/調色機能付きLEDシーリングライト


(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/kdnreview/20130219_588214.html


人気の秘密は微妙な“細かさ”、パウダー状のかつお節が売れている


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130208/1047356/

●上野正彦「自殺の9割は他殺である」を読む(2012、カンゼン)。サブタイトルは「2万体の死体を検死した監察医の最後の提言」。筆者は監察医を30年務めた法医学者で、死体所見から「実は私は殺されたんです」という被害者の声を聞くことができる。「死体は語る」「死体は生きている」「死体は知っている」など著書多数。


「自殺は他殺だ」という考えは経験上、以前から持っていた。表現が乱暴で適当ではないと思っていたから、これまでこういう言い方を控えて来た。しかし、最近いじめられっ子の自殺が増えてきたことで、その思いを変えざるを得なくなった。いじめによる自殺の原因は、間違いなくいじめの加害者側にある。この現状を見過ごすことはできない。「自殺は他殺だ」ともっと世間に訴えていく必要がある。それが本書執筆の動機である。


筆者は解剖を通して死者と向き合う。もの言わぬ死体が「先生、私は自殺とされていますが、本当は死ぬしかないところまで追い詰められたのです。どうかこの無念をわかってください」と語りかけるのが聞こえる。なぜ自殺するまで誰も救いの手を差し伸べられなかったのか、無念さと怒りの感情がふつふつと沸いて来るという。


いじめ自殺をなくすための筆者の提起──自殺原因を徹底追究する。いじめと犯罪を区別する。いじめ自殺は他殺に等しいと考える。「いじめのない学校」ではなく「いじめに正面から取り組む学校」を評価する。いじめは卑劣な行為であることを啓蒙する。いじめの日常化を防止する。「第1章:子どもは決して“自殺”しない」は教育関係者は必読だし、年間3万人の自殺者を出す“自殺大国”となった日本で、広く各分野の人にも読んでもらいたい本だ。


「人間というのは、誰でも自分の意志とは無関係にこの世に生まれてくる。人が生まれてくることに、その人自身の意思は一切関与していない。これと同じように、死ぬときもやはり自然に死ぬべきであり、自殺のように自らの意思で死を選ぶのは不当であると考えている。(略)生あるものはみんな死に向かっている。だから生きている間は、この時間を懸命に生きるべきだと思うのである」──いままで読んだ“自殺をしてはいけない理由”のなかで一番素直に受け取れたのが、この死体と会話できる人の言葉だった。(柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862551599/dgcrcom-22/
自殺の9割は他殺である-2万体の死体を検死した監察医の最後の提言


●『Mailbox』続き。[Mailbox]ラベル下のリストに入ったもの(ラベルのついたもの)は、一覧時なら左スワイプで再リスト化、右スワイプで受信箱に戻す、あるいはアーカイブ。メールを開いての作業は、受信箱と同じで削除もできる。


リストの操作は[Mailbox]ラベル下のみで、Gmail上で作成しているラベルへの仕分けはできない。なのでフィルタでラベルをつけておくと便利。受信時に自動的にラベル付けされる。


取引先別、Webサービス別、メモ用途別などのラベル用フィルタを、Mailbox利用前から50個ほど作っている。ショップからのメールは別アカウントで受信しているため、これでも少ない方だと思う。フィルタにはそれ以外にも、受信箱をスキップしたり既読、自動転送などの機能がある。


メインのGmailアカウントには、独自ドメインのものを含め、4つのメールアドレスを集約している。これらはそれぞれ違う署名を登録しているのだが、Mailboxでは1つの署名しか使えず、デフォルトでは「Sent from Mailbox for iPhone」となっていて、設定で変更可能。続く。(hammer.mule)


http://www.mailboxapp.com/
Mailbox。動画あり。いまはGmailのみ利用可能

YouTubeで見つけました!

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