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写真を楽しむ生活

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●2月15日の読売新聞朝刊全国版に30段(見開き)をつかい、宝島社の企業広告が掲載された。西郷隆盛の銅像写真に「子孫のために、借金を遺す。」というコピー。こんな説明がある。


[西郷隆盛は言いました。「児孫のために、美田を買わず」。人間は多くの辛酸を舐めてこそ成長することができる。下手に財産を遺すのは子孫のためにならないとの遺訓です。なるほど日本がいま抱える膨大な借金にしても、その返済は次の世代を大いに鍛え、たくましくしてくれるはず。借金を負の遺産としてただ嘆くのではなく、将来につながる正の遺産として活かす。そんなしたたかな国になりたいものです。]


「子孫のために、借金を遺す。」って思想、まあ人それぞれの価値観だが、まったく共感できない。わたしは子孫のために財産は遺したい。借金なんてとんでもない。逆説のテクニックかと思ったが、説明を読むとそうでもなさそうだ。西郷さんだって変にパロディ化されてお怒りではないだろうか。また、説明の前段はわかるが、後段はいきなり飛躍している。「日本がいま抱える膨大な借金」とは何を指すのか。


マスコミはいつも「国の借金」とか「国民一人が約752万円の借金を背負う」といった脅し文句を使う。そのことをいっているのか。これは財務省による情報操作で、増税路線を推進するために「国の借金」というウソを垂れ流しているのである。「国の借金」とは正しくは「政府の負債」のことで、その債権者は日本国民だ。つまり「国民一人が約752万円の債権を持つ」ってことだろう。その意味では、広告のまとめ部分は正しいことを言っているのかもしれないが、よくわからない。


それにしても、全国通し30段二連版の広告料金はいったいいくらかかるのか。広告料金シミュレーションしてみたら、少なくとも8900万円以上と出た。すご過ぎるぞ、宝島社。いまどき出版で大もうけしているおそるべき会社。完璧な宝島流マーケティングが快進撃の秘密だという。


1998年から独特の企業広告を出していて、最近では2011年の「いい国つくろう、何度でも。」ではマッカーサーの写真を使い物議を醸したものだった。2012年は見落としていたが、「ヒトは、本を読まねばサルである。」っての、これ素晴らしい! よくぞ言ってくれた。(柴田)


http://tkj.jp/company/ad/
宝島社 企業広告


http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20110902140000.html
編集後記で「いい国つくろう、何度でも。」に文句をつけた


●うちのFIX窓の清掃が、雨や強風で四度延長した。四度ってなかなかないよね。今日やっと朝から業者の人がロープを使って清掃してくださっている。


タッチパネルで連想した。『SpaceTop』という3Dインターフェイスのディスプレイのこと。透けているディスプレイの後ろ側に手を伸ばして、パソコンを操作してた。紹介しようと検索したら、エロ目的に使えるだの、医療関連で使えそうだの書かれていた。一般実用化はまだ先だと思っているが、エロは強いから早いかもなぁ……。(hammer.mule)


http://www.theverge.com/2013/2/26/4031220/jinha-lee-spacetop-3d-desktop-lets-you-reach-inside-computers
SpaceTop。動画あり。
http://hypernews.2chblog.jp/archives/51522557.html
3D画面の中に手を伸ばしてウェブページや文書を「つかむ」ことができるディスプレイ「SpaceTop」が凄いwwwww
http://www.appbank.net/2013/02/27/ipad/546143.php
[iPad] EF LENS HANDBOOK:一眼レフユーザーがレンズを学べるカタログアプリ。無料。

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