「写真を楽しむ生活」のページ頭です

写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

2013年02月のアーカイブ

【レビュー】高速連写が楽しい! 今いちばん簡単なミラーレスカメラ「Nikon 1 S1」実写テスト


(マイナビニュース)
http://news.mynavi.jp/articles/2013/02/06/nikon1_s1/index.html


キヤノンEF24-70mm F4L IS は50mm域の解像力の落ち込みが大きい


(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/2013/02/ef24-70mm-f4l-is-2.html


【ハウツー】一歩上ゆくデジカメ活用術 第3回 水族館の生き物たちを幻想的なイメージで撮る


(マイナビニュース)
http://news.mynavi.jp/articles/2013/02/05/camera_tech/index.html

パナソニックGXシリーズの後継機は現在検討中


(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/2013/02/post-460.html


百瀬俊哉「サイレント・シティースケープ」展 いま明かされる撮影エピソード


(The Short Epic)
http://gallerist.cocolog-nifty.com/epic/2013/02/post-ef47.html


パナソニック、「マイクロ分光素子」による高感度撮影技術を開発


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1302/04/news099.html


グーグルが提唱する安全なネット利用のための11箇条


(CNET|Japan)
http://japan.cnet.com/news/service/35027825/?tag=nl


アパレルから学んだ、感動と体験を共有する「売り場」作り ──アップルストアのデザインを解剖する


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20130125/1047041/


デジタルカメラ総合販売ランキング(1月21日〜27日):デジタル一眼は人気分散の傾向


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1302/05/news053.html


書籍「デジタルカメラ超望遠撮影術 プロに学ぶ作例・機材・テクニック」


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130206_586523.html

“自炊”で祖父の著書を電子化! iPadで読むには「青空文庫HD」が抜群の使い勝手


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130205/1047260/


1万mAhで電池切れの心配なし! 大容量モバイルバッテリーはどれが良い?【後編】


(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column/fujilabo/20130206_586480.html


ナカバヤシ「レスカット NTC-LC1」〜指定した長さでテープが切れるテープカッター


(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/yajreview/20130206_586496.html


県境コレクション町田市・麻生区編


(Daily Portal Z)
http://portal.nifty.com/kiji/130206159438_1.htm


スマホの中に自分だけの水族館が作れるサービスをサンシャイン水族館でやるってよ


(GIZMODO)
http://www.gizmodo.jp/2013/02/post_11601.html

●かつて「ROBODEX」という国内外のパーソナル・ロボットを集めた、世界唯一のイベントが開催されていた。自動車産業界のモーターショー、コンピュータ産業界のCOMDEXにあたるものだ。2001年11月が第1回で、2002年、2003年まで3回開かれたようだ。わたしも、第2回と第3回のパシフィコ横浜に取材(ただの見物)に行ったことがある。


あの当時、すごい熱気だったが、その後どうなったのか知らない。常々、いま日本のロボットはどんな状況なのか知りたいと思っていたら、2/4の読売新聞「論点スペシャル」でロボ・ガレージの高橋智隆氏と、ATR石黒浩特別研究室の石黒浩氏が日本の「人形ロボットの未来」についてそれぞれ語っていた。それによれば、あと少しで日本はロボットに関して盤石のブランドを作れそうだという。日本の時代は必ず来る。


キーとなるのは日本の文化の強さだ。日本には人間と機械などを区別せずに受け入れ、親しくなれるという、欧米にない文化がある。また、「かわいい」の感覚のような、言語化しにくい日本文化の共通認識が研究開発に役立つという。「ロボットというのは、今までの日本画誇ってきたハイテクと、アニメなどポップカルチャーの両方の要素を含むものだ。いわば、日本の強いもの同士を掛け合わせた最強の分野といえる」と高橋氏。


「ロボットをとりまく今の状況は、パソコンが出始めた頃と同じ。(略)ロボットもこう使えばいいと分かった瞬間、爆発する」と石黒氏。「ロボットによって人間と機械のコミュニケーションが可能になると、携帯電話やパソコン以上の大きな変革をもたらすかもしれない」と高橋氏。そのシーンに登場するのは、日本のお家芸・人型ロボットなのだ。


ところで「ロボジー」DVDを見た。ロボット+爺さんである。二足歩行ロボットの開発を命じられた零細家電メーカーの三馬鹿社員が、ロボットの中に人間(爺さん:五十嵐信次郎=ミッキー・カーチス)を入れて動かすというインチキに走るが、それが世間では本物のロボットと評価され、ばれそうでばれない(そこがありえないくらい変)ドタバタ綱渡り。どうやってオチをつけるのか心配だったが、予想以上にうまく収めていた。でもテレビドラマレベルの映画だったな。(柴田)


http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20030403000000.html
デジクリ1284号(2003.4.3)編集後記で「ROBODEX」について書いている
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0081RN3CG/dgcrcom-22/
ロボジー


●自転車乗りたくなってきた。いまFoursquareをやっていて、見知らぬ人から友達申請が届くことがある。たいてい放置するのだが、趣味の近い人やメイヤー争いをしている人からのものは受け入れてみたりする。相手のTwitterやサイト見てから。


一番行動が近そうな人は自転車乗り。メッセンジャーさんなのかなと想像している。うちの近所は坂だらけなのに、いつもよく動いてはるなぁと。私は坂に疲れて、いまはなんとなく徒歩生活なんだが、笠居さんのを読むと欲しくなっちゃうわ。いつもメールくださるSさんは黄色いロードを買われたんですって。いいなぁ。


そういやこの坂を利用して、きん斗雲に乗る孫悟空みたいに、買い物袋を持ちつつスケボーで直立で下っていく若者を見たよ(立ってるの。手を広げたり腰を落としたりしていないの)。まったく危なっかしさがなかった。


感心してたら、1分ほど遅れて、友人らしき別のスケボーが、腰を低くしてバランスを取りつつ通り過ぎた。先にうまいのを見てしまったから下手に見えた。彼らは行きは歩いて、帰りは気持ちよく滑るんだね。坂の多い場所でも楽しそうだ。


Foursquareの別の方からは、コメント欄に名前のリンクを貼る方法や、一日限定バッジ『Groundhog Day』の取り方を教えてもらったよ。春の到来時期を占うイベントのもの。グラウンドホッグってウッドチャックのことなんだって。マーモット。『山ねずみロッキーチャック』のロッキー。 (hammer.mule)


http://ja.wikipedia.org/wiki/グラウンドホッグデー
グウンドホッグデー
http://www.examiner.com/article/how-to-unlock-2013-foursquare-groundhog-day-badge-check-on-february-2
今年のバッジ
http://www.jaunted.com/story/2011/2/2/83434/06157
こっちは2011年のものみたい
http://ja.wikipedia.org/wiki/山ねずみロッキーチャック
http://www.dailymotion.com/video/xhpmzs_yyyyyyyyyyyy-op-ed-hd_shortfilms#.URHAb-iJu30
オープニングとエンディング

林義勝写真展「観世清和の能」


会期:2月7日(木)〜2月19日(火)土日祝休
会場:キヤノンギャラリー福岡(福岡市博多区)
http://cweb.canon.jp/gallery/archive/hayashi-kanze/index.html

YouTubeで見つけました!

広告
このページの上部にもどる

アクセス

いろいろな方法でアクセスできます!