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写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

2013年07月のアーカイブ

富士フイルム、フィリピンの光学レンズ加工・組立工場を本格稼働


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130716_607777.html


ソニーEマウントで使えるマクロレンズ


(ケータイWatch)
http://k-tai.impress.co.jp/docs/column/stapablog/20130717_606759.html


週刊アンケート 料理を撮る?


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/enquete/20130716_607752.html


スマホで撮った写真をその場で印刷 LGエレの「ポケットフォト」を試す


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1307/12/news132.html

カール事務器「Smadepot(スマデポ)」〜iPhoneで名刺を効率よく撮影できる、撮影台付き名刺整理ボックス


(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/yajreview/20130712_607276.html


ビジネスに役立つAndroidアプリ お出かけ前にチェックしたい「防災情報 全国避難所ガイド」


(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/biz_a_app/20130717_607760.html


ヨシカワ「米びつエコろうと」〜ペットボトルを米びつとして活用するセット


(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/yajreview/20130717_607809.html


PCオーディオブームを背景に小型プリメインアンプの注目が高まる


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130713/1050756/

●「虚言と虚飾の国・韓国」を読んだ(WAC BUNKO、2012)。著者は韓国で「欺瞞に満ちた卑劣な人格の親日売国奴」に仕立てあげられている呉善花。彼女は数年前に日本国籍を取得し日本に在住している。「韓国は世界有数の『嘘つき大国』である──韓国に生まれ育った私が、そう言わざるを得ないことをまことに悔しく悲しく思う」という気持ちは理解できるし、韓国社会の惨状を訴え続けるまっすぐな姿勢は、母国を立ち直らせたいという思いからであろう。


韓国は相変わらず高圧的に「日本は歴史問題解決に誠意を持って対応せよ」と言い募っているが、本当に歴史問題で正々堂々と真正面から向かい合ったら、たとえば竹島にしろ慰安婦にしろ、韓国にまったく勝ち目はないのに、どうして国を挙げて大騒ぎするのか。そのわけが理解できなかったが、韓国に生まれ侮日教育を受け、日本に来てはじめて歴史の真実を知った筆者の解説で、なるほど、そういうことだったのかと分かったのであった。


なぜ韓国は史実を改竄・捏造した「嘘の歴史」を国民に信じさせるのに成功したのか。官製の反日・侮日歴史教育という権力的な強制だけで、今日みられるように「嘘の歴史」が国民の間に深く根付くことは、常識からすればありえないことである。真実の歴史を体験した人までが、改竄・捏造の歴史を信奉しているなど、信じられないことである。なぜだ? 呉善花はこう書く。


[明らかに言えることは、血の一体性に基づく共同心情が、侮日観に基づく歴史認識を内容としていくことで、初めてイデオロギー的に裏打ちされた強固な民族主義──反日民族主義が成立した、ということである。そこで韓国の為政者・知識人が、歴史の改竄・捏造によって国民に信じさせていったのが、「生来の野蛮で侵略的な資質をもつ日本民族」が「我が民族の聖なる血の一体性を陵辱した」という神話だった。/だから韓国人は日本人のなかからその「侵略的かつ野蛮な民族的資質」が完全に消えてなくなるまで反省と謝罪を求め続け、反日闘争を展開していかなければならない。]


真実よりも神話を選択した人たちの国では、言論の自由への弾圧がしばしば行われている。神話に反する言論をなした者は完全に社会的な抹殺を受ける。日本人である筆者に対しても、人間性を貶める嘘を並べ立てての人格攻撃がいまも続いている。韓国の社会はこのまま倫理崩壊の道筋をひた走るしかないようだ。天に唾する「歴史問題」にこのまま突進したら、本当に国家崩壊するのではないだろうか。 (柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4898316697/dgcrcom-22/
「虚言と虚飾の国・韓国」


●週一程度だが、ジョギングをするようになった。これは大阪マラソン、とはいえチャレンジランという8.8kmのミニコースに当選してしまい、先延ばしにしていた体力作りが必要となってしまったため。


ジョギングのお供はiPhoneアプリの『RunKeeper Pro』。GPSを利用して、ランニングやウォーキング、サイクリングなどの記録がとれる。経路、ペース、距離、タイム、消費カロリー、高低差など。ペースやタイムは、走行中に音声での案内をしてくれる。記録はRunKeeperサイトにアップされ、公開、友人のみ、非公開にできる。有料会員になればライブ中継も可能。


日本語での音声案内や専用BGMによるランニングシステムのある『Nike+ Running』や、用途に合わせたルート案内をしてくれるPUMAの『RUN NAVI』、『Runtastic PRO』なども持っているが、何年か前に使ってた『RunKeeper Pro』には記録が残っており、性能も良くなっていたので使い続けている。続く。(hammer.mule)


https://itunes.apple.com/jp/app/runkeeper-ranningumou-okingumo/id300235330?mt=8
RunKeeper。Proの無料化で、lite版と統合されてしまってたわ


https://itunes.apple.com/jp/app/nike+-running/id387771637?mt=8
Nike+ Running。最初は靴にセンサーをつける必要があって敬遠したの


https://itunes.apple.com/jp/app/run-navi/id641405510?mt=8
RUN NAVI


https://itunes.apple.com/jp/app/runtastic-pro-gps-ranningu/id366626332?mt=8
Runtastic PRO。天気や気温を記録し、日の出や日の入りまでわかるらしい。乗り換えるべきか迷う。

猫夫人「猫の楽園 ─台湾─」


会期:7月17日(水)〜7月29日(月)火休
◇猫夫人 ギャラリートーク
日時:7月17日(水)・18日(木)
いずれも14:00〜(通訳あり、参加費無料)


藪乃理子「水葬 SUISOU」


会期:7月17日(水)〜7月22日(月)火休
会場:ペンタックスフォーラム(東京都新宿区)
全身が潜り込めるような大きなお風呂の浴室にカメラを設置し、セルフタイマーで何度も潜りながら撮影したセルフポートレート
http://www.pentax.jp/forum/2013/07/20130717.html
http://www.pentax.jp/forum/2013/07/20130717_2.html


沢渡 朔「夜」


会期:7月15日(月)〜7月21日(日)
会場:プレイスM(東京都新宿区)
http://www.placem.com/schedule/2013/20130708/130708.html


早川康文「ワイルド・タウン(Wild Town)」


会期:7月15日(月)〜7月21日(日)
会場:M2 Gallery(東京都新宿区)
http://m2.placem.com/schedule/2013/20130715/130715.php


楳辻智之写真展


会期:7月16日(火)〜7月31日(水)月休
会場:Gallery Bar 26日の月(東京都新宿区)
http://www.cl.bb4u.ne.jp/~moon26/


城北写友会写真展「四季いろいろ」


会期:7月17日(水)〜7月21日(日)
会場:新宿御苑アートギャラリー
http://www.photo-asahi.com/event/61/


下瀬信雄写真展「つきをゆびさす」


会期:7月17日(水)〜7月30日(火)
会場:銀座ニコンサロン(東京都中央区)
http://www.nikon-image.com/activity/salon/exhibition/2013/07_ginza.htm#03


秋山武雄写真展「青べかの消えた街 1954〜1969・浦安」


会期:7月2日(火)〜8月4日(日)月休
会場:JCIIフォトサロン(東京都千代田区)
http://www.jcii-cameramuseum.jp/


第12回 旧友の会写真展


会期:7月17日(水)〜7月21日(日)
会場:JCIIクラブ25(東京都千代田区)
http://www.jcii-cameramuseum.jp/


テラウチマサト写真展「海を渡った富士山」


会期:7月17日(水)〜8月11日(日)火休
会場:RING CUBE A.W.Pギャラリーゾーン(東京都中央区)
利用料:一回入場500円 年間パスポート3500円
http://www.pentax.jp/japan/ringcube/schedule/event_detail_03.html
http://www.terauchi.com/


GRバトン 写真家リレー第二走者 笠原竜太写真展「PLASTIC CITY [air]」


会期:7月17日(水)〜7月29日(月)火休
会場:RING CUBE フォトスペース(東京都中央区)
http://www.pentax.jp/japan/ringcube/schedule/gr_baton_2013.html


伴田良輔作品展「EROGENE」


会期:7月2日(火)〜7月21日(日)月休 7/16休
会場:みうらじろうギャラリー(東京都中央区)
http://jiromiuragallery.com/


中村征夫写真展「Magic of the blue 〜深遠なる海への旅路〜」


会期:7月4日(木)〜8月3日(土)日祝休
会場:キヤノンギャラリーS(東京都港区)
http://cweb.canon.jp/gallery/archive/nakamura-blue/index.html


キヤノン イーグルス写真展2013 Photo by Takahito Mizutani


会期:7月17日(水)〜8月27日(火)日祝休
会場:キヤノンSタワー 2Fオープンギャラリー(東京都港区)
http://cweb.canon.jp/gallery/archive/mizutani-eagles2013/index.html


澁谷寫友會第6回写真展「Move」


PHat PHOTO 12J Group Exhibition「tomorrow+I」


会期:7月16日(火)〜7月21日(日)
会場:ギャラリー・ルデコ(東京都渋谷区)
http://ledeco.net/


長谷康平写真展「andante – アンダンテ」


会期:7月17日(水)〜7月22日(月)
会場:キチジョウジギャラリー(東京都三鷹市)
http://kichijojigallery.com/?p=2095

「ミスター・ウエット・イリエ」展


「入江泰吉の文楽」展


会期:7月6日(土)〜9月29日(日)月休
会場:入江泰吉記念奈良市写真美術館(奈良市)
観覧料:一般500円、高大生200円、小中生100円(高校以下、土無料)
< http://www1.kcn.ne.jp/%7Enaracmp/ >


奈良読売写真クラブ写真展


会期:7月17日(水)〜7月21日(日)
会場:入江泰吉記念奈良市写真美術館一般展示室(奈良市)
http://www1.kcn.ne.jp/%7Enaracmp/tenji/tenji_schedule.html


アビィ企画グループ展「植物図鑑2」


会期:7月17日(水)〜7月21日(日)
会場:ギャラリー・アビィ(大阪市中央区)
http://g-avi.com/


百々新写真展「対岸」2013年第38回木村伊兵衛写真賞受賞作品


会期:7月14日(日)〜8月29日(木)8/8〜8/16休
会場:ビジュアルアーツギャラリー大阪(大阪市北区)
http://www.visual-arts-osaka.ac.jp/event/vag.html

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