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写真を楽しむ生活

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2013年09月12日のアーカイブ

セルゲイ草柳写真展「誰も知らない駅」


会期:9月13日(金)〜9月26日(木)日祝休
会場:富士フイルムフォトサロン福岡(福岡市博多区)
http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/fukuoka/13091301.html


“PHOTO IS”30,000人の写真展2013 福岡会場


会期:9月13日(金)〜9月15日(日)
会場:ソラリアプラザ[1F ゼファ]ソラリアターミナルビル[1Fライオン広場](福岡市中央区)
http://photo-is.jp/exhibition2013/index.html

ソニー、“レンズスタイルデジカメ”QX100/QX10を国内発表10月25日に発売


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130912_615132.html


同梱のアタッチメントで一般のスマートフォンに装着できる

同梱のアタッチメントで一般のスマートフォンに装着できる



ソニーAマウントレンズ対応のNEX用「SPEED BOOSTER」35mmフルサイズの画角で撮影が可能


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130911_615068.html


Schneider、中判デジタルカメラ向けの2倍テレコンバーター


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130912_615091.html


アルカ雲台に取り付けられるグリップストラップ


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130911_614673.html

交換レンズ実写ギャラリー ニコンAF-S NIKKOR 300mm F2.8 G ED VR II 手ブレ補正を強化した大口径望遠レンズ


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/lens_review/20130912_615147.html


(デジカメWatchより)

(デジカメWatchより)



Panasonic LUMIX DMC-G6|SHOOTING REPORT


(PHOTO YODOBASHI)
http://photo.yodobashi.com/gear/panasonic/camera/g6/index.html


Panasonic LUMIX G VARIO 45-150mm/F4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.|SHOOTING REPORT


(PHOTO YODOBASHI)
http://photo.yodobashi.com/gear/panasonic/lens/g45150f4056_mega/index.html


Panasonic LUMIX G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6 II ASPH./MEGA O.I.S.|SHOOTING REPORT


(PHOTO YODOBASHI)
http://photo.yodobashi.com/gear/panasonic/lens/g1442f3556_2_mega/index.html


Panasonic LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.|SHOOTING REPORT


(PHOTO YODOBASHI)
http://photo.yodobashi.com/gear/panasonic/lens/g14140f3556_power/index.html


デジカメアイテム丼 ARTISAN&ARTIST「イージースライダー」ストラップを再検証する 伸縮自在のストラップに待望の一眼レフ用も。4タイプを一挙紹介


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/item/20130912_614161.html


オリンパスE-M1 の4/3レンズ使用時のAFはE-5には及ばないが十分に使い物になる


(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/2013/09/om-d-e-m1-4.html


オリンパスOM-D E-M1のサンプル画像&サンプル動画が掲載


(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/2013/09/om-d-e-m1-3.html


キヤノンEF-M 11-22mm F4-5.6 IS STM は満遍なく良好な性能


(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/2013/09/ef-m-11-22mm-f4-56-is-stm.html


富士フイルムX-M1の自由作例のサンプルが多数掲載


(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/2013/09/x-m1-2.html

いつでも旅気分! おしゃれなイラストがプリントされたカメラバッグ


(女子カメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/girlscamera/news/20130911_615019.html


【フォトレポート】iPhone 5s編 大人の上位機は中身もスゴイ!


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20130911/1052089/


【フォトレポート】iPhone 5c編、入門機なのに精緻さを感じさせる5色のボディ


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20130911/1052088/


有名人のお宝カメラ 南伸坊さん ユーモアあふれる顔をとらえたキヤノンEOS55


(アサヒカメラ.net)
http://dot.asahi.com/asahicameranet/column/otakara/2013081600016.html

●ずいぶん昔になるが、親しい友人たちの結婚式ではたいていスピーチをやらされた。それ以外の場面でも、お客さんを前にして挨拶をする役目はよく回って来た。時には買って出た。突然の指名では、まず満足できるスピーチはできないが、時間があればなんとかストーリーをひねり出して、笑いのいくつかとることはできた。


かつて、DTPの黎明期に、自分ではアプリを使いこなせないくせに、知ったかぶりのDTP論をあちこちで講演しまくった。人前で話すのは得意、だと思っていたが、この歳になって「恥ずかしい人生でございました」と言いたい。「穴があったら入りたい」と言いたい。


原田マハ「本日は、お日柄もよく」を読む(徳間書店、2010)。普通のOLである主人公こと葉が、幼なじみの結婚披露宴で大失態、その後で聞いたすばらしいスピーチに感動、涙する。言葉のプロフェッショナル、伝説のスピーチライター・久遠久美の祝辞であった。こと葉は久美に弟子入りする。それから彼女が一人前のスピーチライターに成長するまでを描く、ユーモラスでスリリングで、とても気持ちのいい物語である。感動でちょっと泣ける。


「言葉っていうのは、魔物だ。人を傷つけも、励ましもする。本やネットを目で追うよりも、話せばなおのこと。生きた力をみなぎらせる。この魔物をどう繰るか。それは、話す人次第なのだ。いい魔物にするのも、悪い魔物にするのも、スピーカー次第。聴く人を落ちこませるのも、元気にするのも、全部、スピーカー次第なのだ。」「しゃべること以上に大切なのは、人の話を聞く、ということ。」うーん、考えたこともなかった。だから、ずいぶん言葉で人を傷つけてきたんだ。人生やり直したくなる。


巻頭に「スピーチの極意十箇条」がある。なるほど、そうだったのか。「一・スピーチの目指すところを明確に」して、「二・エピソード、具体例を盛り込んだ原稿を作り、全文暗記」したら、あとはむずかしいことはないが超重要。これさえ知っていれば、わたしももっとうまい、人を感動させるスピーチができたはずだ。受け狙いを目指していた若い頃に、出会いたかった本である。いや、いまでも受け狙いで、母の葬式でもやってるんだから。


さてこの本、結婚式のスピーチを控えて落ち着かない人は必読である。凡百のスピーチ集よりもずっと役に立つだろう。どうしてもうまくいきそうにないときは、最後の最後に、声を腹から出して、ゆっくりとこう言えば、拍手喝采まちがいない。「本日はお日柄もよく、心温かな人々に見守られ、ふたつの人生をひとつに重ねて、いまからふたりで歩んでいってください。たったひとつの、よきもののために。おめでとう。」うーん、やりたいな。しかし、わたしにそんなチャンスはもうないだろう。  (柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198629854/dgcrcom-22/
「本日は、お日柄もよく」


●続き。会話は全部拾うのが基本。というか中心人物が親指シフトの超早打ち。こぼさない。驚嘆した。今でもその時の癖はついてて、スカイプでのチャットでも、相手が入力している最中に、自分も打ち始めてしまう。相づちをし、空白時間(待ち時間)を減らす。数年間に、これはまずいんだと知ってからは、待ち時間を増やしてでも、ログを読み返した時に文章になるように心がけてはいる。


パティオとメールの折衷案のような、チャットワークは好きだ。相手が部屋にいるわけではないので、投げておいて、そのうちに返事が帰ってくるのを待つ。


Twitterは拾わなくてもOK。基本は「つぶやき」「独り言」なんだから、気楽なもん。Facebookで繋がっている人は知り合いだ。わたしゃ芸能レポーターかと突っ込みたくなるぐらい、一人一人の行動や考え方が気になり、一人にコメント入れたら全員に入れないといけない気がしてくる。パティオと同じ。祝福したいし、楽しそうだ、美味しそうだと言いたくなるし、落ち込んでいる人がいたら頑張っている人がいたら、声をかけたくなる。続く。(hammer.mule)

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