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写真を楽しむ生活

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カテゴリ ‘おかだの光画部トーク/おかだよういち’ のアーカイブ

おかだよういち


9月4日、朝霧高原で開催された「WCAN:P」というイベントで、フォトワークショップを行いました。今回はその内容についてご紹介します。


ワークショップの内容の説明の前に、まずは「WCAN:Pって何?」という疑問にお答えしましょう。WCAN「ダブキャン」(Web Creators Association Nagoya)は、名古屋でWeb制作に携わる人達の集まりで、年に4回、百数十人集まるセミナー・勉強会を開催しています。
http://wcan.jp/


そのWCANのスピンアウトで、富士山のふもと朝霧高原でBBQしたり、自然と戯れたり、のんびりリフレッシュするイベントがWCAN:P(ダブキャンプ)です。今回は、東京からの参加者も増えて、50名近く集まりました。


牧場体験やパラグライダーなどのオプションの中に、わたしのフォトワークショップも企画されていたわけです。


ワークショップでは、絞りやシャッターなど露出に関する細かいことには触れず、主に構図について解説しました。そしてもうひとつ。ただ何気なくシャッターを切るのではなく、写真というものを一度しっかり考えてもらおうと思い、「PHOTO IS…」というテーマで、参加者それぞれの「写真とは?」を考えてもらいました。


「PHOTO IS…」はFUJIFILMが2005年〜2007年にかけて展開していた企業CMで、福山雅治さん・オノヨーコさん・樹木希林さん・堀北真希さんらが、「私にとって写真とは(PHOTO IS…)」を語るとても印象深いものでした。
http://www.fujifilm.co.jp/corporate/aboutus/adgallery/ad005/


オノ・ヨーコさんは、「PHOTO IS LOVE・写真は愛。PHOTO IS YOU・写真はあなた。PHOTO IS MESSAGE・写真はメッセージ。PHOTO IS MEMORY・写真は思い出。PHOTO IS SMILE・写真は笑顔。PHOTO IS PEACE・写真は平和。」と語り、福山雅治さんは「PHOTO IS LIFE・写真は暮らし。PHOTO IS MEETING・写真は出
会い。PHOTO IS A JOURNEY・写真は旅。PHOTO IS MYSELF・写真は自分。」と語っていました。


参加者のみなさんにもそれぞれの「PHOTO IS…」を考えてもらい、各自のそれをテーマに実際に夜のBBQの時間まで自由に撮影をしてもらいました。


プロが仕事で撮影する場合は必ず何かしらのテーマがあり、その内容に沿った写真を撮るのですが、そうじゃない場合は自分で何かテーマを決めない限り、ただ何気なく写真を撮っていることが多いかと思います。


何かひとつテーマを決めたり、自分自身に縛りを設定することで、今まで見えなかったものが見えてきたり、通り過ぎてきた風景をじっくり見ようとしたりして、何か新しい発見があるものです。


夜、真っ暗な屋外でスクリーンを設置し、参加者のみなさんがそれぞれのテーマで撮影した写真を投影し、みんなで鑑賞会をして盛り上がりました。近年はWeb上のフォトアルバムで写真を共有して、個々で鑑賞することはあっても、みんなで揃ってワイワイ言いながら写真を見る機会が少ないと思いますので、なかなか新鮮だったようです。


それでは、その中で印象に残った写真をご紹介します。


「PHOTO IS MOMENT・写真は瞬間 by 小森さん」
http://flic.kr/p/8yGXs6
http://flic.kr/p/8yL3M3


「PHOTO IS MOMENT・写真は瞬間 by 福田さん」
http://flic.kr/p/8yL9vw
http://flic.kr/p/8yH5gg


「PHOTO IS MEMORY・写真は記憶 by 恵里さん」
http://flic.kr/p/8yLnE7
http://flic.kr/p/8yLoRj


「PHOTO IS MUSIC・写真は音楽 by 森田さん」
http://flic.kr/p/8yHrjZ
http://flic.kr/p/8yLvQs


【おかだよういち/WEB&DTP デザイナー+フォトグラファー】
http://s-style-arts.info/
okada@s-style-arts.com
<twitter:http://twitter.com/okada41>


富士山は雲に隠れて見れなかったのが残念ですが、帰りに東静岡駅の等身大ガンダムを見に行ってきました。
http://flic.kr/p/8yLDmW
http://flic.kr/p/8yLDyE

おかだよういち


異常に暑い今年の夏、みなさんいかがお過ごしでしょうか? ガリガリ君が品薄だったり、下痢止めの薬の売上が例年に比べてアップしていたり、葉物の野菜が傷んだりと、暑すぎる夏のニュースが毎日流れています。


そんな8月の終盤、毎年この時期になると各社からデジカメ新製品の発表があり、Webサイトやカタログを見ながらあれこれ想像するのが楽しいです。昨年に続き、今回は2010初秋に発売される中から、とくに気になるカメラをピックアップします。


ニコン COOLPIX S1100pj


http://www.nikon-image.com/products/camera/compact/coolpix/style/s1100pj/
http://amzn.to/d6Scsx


昨年も紹介した「S1000pj」の進化版。プロジェクタ搭載のコンデジで、9月16日発売です。初号機よりも形もスタイリッシュに、プロジェクタ機能もより明るく、投影サイズも大きくなり高性能になっているようです。プロジェクタで投影という他のカメラにはない機能は、撮影した写真や動画を投影するだけでなく、USBで接続したパソコンの画面も表示できるようになったので、プレゼンなどビジネスシーンでも有効に使えそうです。


また、このカメラで撮影した写真を人の肌などに投影して撮るといった、アナログのスーパーインポーズ技法でアートな作品撮影を、どこでも気軽に挑戦できるのではないかと思います。


どういうものか適当なサンプルが見つからなかったので、ライカS2のカタログに使用されていた中村成一氏撮影のサンプルを紹介します。著作権の問題がありそのまま掲載する事はできないのでリンクを貼っておきますので興味のある方はコチラのライカS-systemのページ右の「撮影サンプル1」をご覧ください(20.6MB、表示には少し時間を要します)。
http://jp.leica-camera.com/photography/s_system/


オリンパス μ-7050


http://olympus-imaging.jp/product/compact/mju7050/
http://amzn.to/93KvjH


各社HD動画に力を入れてきています。オリンパスも、動画に4種類のフィルター効果を付けられる「マジックムービー」という機能が楽しそうです。トイカメラ風に彩度を鮮やかにするモードは多くのコンデジに搭載されていますが、このマジックムービーの「ポップ」モードは、まさに動画でトイカメラ風に撮影する感じです。9月2日発売。
http://olympus-imaging.jp/product/compact/mju7050/feature/


キヤノン IXY 50S


http://cweb.canon.jp/camera/ixyd/50s/
http://amzn.to/b1QYvp


オリンパスが720pのHD動画なのに対し、このIXYはコンパクトボディなのに係らず1080pのフルHD動画が撮影可能です。もともとビデオカメラも多く作っているキヤノンだけあって、動画機能はかなり充実しているようです。


小さなボディを手持ちで歩きながらの動画撮影は、画面がかなりブレてしまうので見ると酔いそうになりますが、動画撮影中も手ぶれ補正が効く「ダイナミックIS」機能で、手ぶれを抑えた安定した動画が撮れるそうです。


さらに近年流行りの箱庭風の動画や、カシオのカメラではお馴染みのハイスピード動画まで撮れるそうです。9月9日発売。
http://cweb.canon.jp/camera/ixyd/50s/feature-movie.html


リコー CX4


http://www.ricoh.co.jp/dc/cx/cx4/
http://amzn.to/daYfiu


CX4は、動画よりも写真を撮ることをよりブラッシュアップした印象です。高感度で暗いところでもノイズの少ない写真が撮れる裏面照射CMOSセンサーに、進化したノイズリダクションと、望遠端での補正効果が3.7段分という手ブレ補正の組み合わせで室内や夜景など光量が少ないシチュエーションでも不安なく撮れそうです。


以前からリコーのカメラは、レンズ先端から被写体に1cmまで近づいて撮れるマクロ撮影が可能で、CX4も引き続きマクロ撮影は得意です。マクロ撮影では被写界深度が浅くなり、フォーカス合わせが難しいのですが、マルチターゲットAF機能でカメラが自動で5点のフォーカス決定し、それぞれの場所で連続撮影するので、ピンぼけの失敗マクロ写真が減りそうです。


その他も、トイカメラ風やハイコントラスト白黒など効果を付けた、アーティスティックな表現ができる「クリエイティブ撮影モード」もあって楽しそう。このモードは、通常撮影のJPEG画像と効果を付けたものを同時記録することも出来るので、後でもとの写真を使いたい場合用にいちいち2枚設定を違えて撮っておかなくてもよいので重宝しますね。これは9月3日発売。


考えてみたら3年程コンデジを買ってなくて、ずっと使ってたリコーGX100の調子が悪いので、iPhone4とデジタル一眼の間を埋めるコンデジが欲しいと思っている今日この頃。動画機能よりも、むしろちゃんと写真が撮れるCX4を買ってしまいそうな気がしています。みなさんが気になるカメラの機能はどれですか?


【おかだよういち/WEB&DTP デザイナー+フォトグラファー】
http://s-style-arts.info/ okada@s-style-arts.com
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9月4日に富士山の麓、朝霧で開催されるWCAN:P(ダブキャンプ)というイベントで、フォトワークショップを行います。参加者のみなさんと、自然の中で写真を撮りながら構図の話などしようと思っています。
http://atnd.org/events/6354

おかだよういち


前回は、撮影中にiPhoneやGPSロガーで緯度・経度情報を自動的に記録し、撮影した写真のメタ情報の中に撮影場所の位置情報を埋め込む話をしました。今回は、そのジオタグが付いた写真を楽しむ方法をご紹介します。


iPhotoやiPhoneのアルバムアプリには撮影地を表示するモードがあります。
http://flic.kr/p/8k1umS
http://flic.kr/p/8k1ux3


たくさんの写真を閲覧する時に、どこで撮ったかがすぐにわかって便利ですし、旅の軌跡なども地図上で再確認できて楽しいです。


しかし、ローカル環境で自分だけでジオタグ写真を見てるのはもったいない。ネット上で多くの人と共有して、ジオタグをもっと活用してみましょう。


まず、写真共有サービスといえばココ。この連載のサンプルフォトの置き場所でも使っているので、みなさんも目にする機会の多いFlickrで、ジオタグの付いた写真を見てみましょう。
http://flic.kr/p/8fWshM


写真の右横の欄に地図が表示されています。マウスを地図の上に持って行き中心に近づけると地図がアップになります。
http://flic.kr/p/8k1erE


そして、その地図内でマウスをクリックすると地図が大きく表示されます。
http://flic.kr/p/8jX3tk


が、しかしちょっと地図が残念な感じですよね。そこで、インターネット上で地図と言えばやはりGoogleです。ジオタグフォトを楽しむ場合は、Googleのサービスを使ってみましょう。


オススメは、「Panoramio」
http://www.panoramio.com/
Google傘下のサービスなので、IDを持っていれば他のサービス共通で同じものを使えますから、サインアップしてください。
http://flic.kr/p/8k1aus


アカウントが出来たら、早速ジオタグ付きの写真でみんなと共有してもいいものを選びアップロードします。自動的にメタ情報を読み込んでくれるので、自分で入力するのはタイトルやタグのみです。任意で追加します。Panoramioのサービスの性格上、風景写真や建物など場所に関係するものを掲載してください。アップロードして数日後に、Panoramioの中の人が確認したアイコンが表示されるようになります。
http://flic.kr/p/8jWYDp


アイコンにマウスをのせると「この写真はGoogle Earth掲載用に選ばれました」と表示されます。そう、さすがGoogleのサービスだけあって、Panoramioの中だけでなくGoogle Earthアプリでも、ユーザーがアップロードした写真が共有され地図に重ねて表示されます。ひと手間で二度おいしい感じがします。


では、Panoramioでアップロードした写真の詳細画面を見てみましょう。
http://panoramio.com/photo/37539860


先程のFlickrと同じ写真ですが、地図が詳しいと楽しさが全然違いますよね! そしてここからが、ジオタグフォト共有サービスの本領発揮です。「地図上に表示」のメニュー内の「人気」タブを見てみると、他の多くのユーザーが日本中、世界中で撮った写真が地図上に散りばめられて表示されます。どれも美しい素敵な写真ばかり。観光地のお土産屋さんで手に取って見る絵葉書よりもきれいな写真ばかりです。
http://flic.kr/p/8jWZgT


気になる写真をクリックすると詳細が表示され、TwitterやFacebookにtweetし更に共有することもできます。


自分がよく行く場所でも全然知らない風景や、行ったことのない時間帯の写真が掲載されていたりして「ここにこんなのあったんだ!」とか「ここからの夕日はこんなにきれいだったのか!」など再発見があったり、自分では思いつかなかったアングルや撮影位置の参考になったりして、「次行ったときはこんな感じのを撮ろう!」と勉強になります。


また、行ったことのない場所でも、写真を見ることでガイドブックにも載っていないような情報を得ることもできますし、行く予定などまったくなかった場所でも、写真を見ることで行ってみたくなるかもしれません。


そして、あなたが撮ってアップした写真は、見た誰か見知らぬ人に感動を与えているかもしれませんし、それがきっかけでその人がその場所へ足を運んでその風景を見たかもしれません。ジオタグフォト、素敵じゃないですか!


先程、Google Earthとも共有されているのでそちらにも表示されることに少し触れました。実際に見てみましょう。
http://flic.kr/p/8k1f3f


Google Earthのレイヤパネルの、「Panoramioの写真」という項目にチェックを入れておくと、衛星写真上の撮影場所にアイコンが表示され、クリックすると写真が出てきます。Google Earthはパソコン用に無料でダウンロードできますし、iPhoneやiPadやAndroid用のアプリもあるので様々なデバイスで楽しめます。
http://earth.google.com/intl/ja/


そして最近では、Google Maps上でのストリートビューの中にも、その場所の周辺に関するユーザーがアップした写真が表示されるようになっています。これにもPanoramioの写真が共有されています。
http://flic.kr/p/8jYu8Z


夏休みに旅行に行く予定の人も、家の近所を散歩するだけの人も、ジオタグフォトをいっぱい撮っていっぱいアップして、多くの人と共有すると新たな発見があるかもしれませんよ!


【おかだよういち/WEB&DTP デザイナー+フォトグラファー】
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一昨日、兵庫県佐用町のひまわり畑に写真撮りに行ってきました。Rawで撮ってまだ現像してないので写真はお見せできませんが、iPhone4で動画を撮ってiMovieで繋いだものをアップしました。夏! って感じです。
http://youtu.be/lN98In0PfeE

おかだよういち


撮影場所が特定されると困る、そういうシチュエーションもあるとは思いますが、旅行に行った時のスナップ写真などは、友人と共有したり自分で旅を振り返るときでも、場所が記録されていると何かと便利で楽しいものです。


iPhoneや携帯電話にはGPSが搭載されているので、撮った写真にはジオタグ(撮影した場所の緯度・経度)が記録されます。ジオタグが付いた写真は、Webの写真共有サービスにアップすると地図上に表示されます。それの何が楽しいのかは次回にするとして、今回はジオタグを付ける方法をお話します。


iPhoneや携帯オンリーで写真を撮るなら、それで写真にジオタグは付いています。そして、最近発売されたコンデジにもGPSが搭載された機種があります。パナソニックLUMIX DMC-TZ10や、ソニーサイバーショットDSC-HX5Vなどで、リンク先のメーカーのサイトには「GPSが付いたことでこんなに便利!」といった説明が載っています。
http://panasonic.jp/dc/tz10/ LUMIX DMC-TZ10
http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-HX5V/
DSC-HX5V


また、ニコンの一眼レフカメラ用にGP-1という純正のGPSユニットがあり、ホットシューに取り付けてケーブルでカメラ本体と接続すると、撮った写真にジオタグが付きます。
http://amzn.to/aL7E8S


では、他のGPSが付いていないデジカメで撮った写真はどうしましょう。という問題を解決するのがGPSロガーです。位置情報と時間を数秒毎に記録し、撮影した写真に時間を元に後から位置情報を埋め込む機械です。ログだけを記録し、パソコンのソフトで写真に位置情報を書き込むものと、メモリーカードを挿入すると中の写真に位置情報を追加してくれるものがあり、代表的なのはソニーのGPS-CS3Kです。
http://www.sony.jp/gps/products/GPS-CS3K/index.html


他にもアマゾンで「GPSロガー」で検索するといろんな機種が出てきますので、興味がある人は調べてみてください。
http://amzn.to/bVUSn3


前置きが長くなりましたが、今回ご紹介するのはiPhoneをGPSロガーにしてしまおうというアプリ「Geotag Photos(350円)」です。GPS搭載コンデジは3万円弱、GPSロガーは1万円前後なので、iPhoneを持っている人は350円のアプリで同じことが出来るのはかなりお得じゃないでしょうか。


では実際に使ってみましょう。最初に「Setup time on camera」画面で現在の日時が表示されますので、カメラの時間を表示通りに設定します。
http://flic.kr/p/8fT5jD


これでiPhoneとカメラの時間が一致しました。次に「Trip name」に適当な名前を付けます。日付がわかりやすいでしょう。
http://flic.kr/p/8fWkJS


準備ができたら「Rec」ボタンをタップすると位置情報を記録し続けます。iOS4であればマルチプロセスもサポートされているので、他のアプリを立ち上げても裏で動いています。
http://flic.kr/p/8fT5et


後は放っておいて大丈夫です。一眼レフでもコンデジでもがんがん写真を撮ります。


撮影が終わったらログを取るのもStopしてデータをアップロードします。初めての場合のみメールアドレスを送りアカウントを作ります。「Startupload」をタップすると送信開始です。
http://flic.kr/p/8fT5pg


アップロード完了するとログデータにチェックマークが付きます。
http://flic.kr/p/8fT5A6


ログデータをタップするとマップ画面になり動いた軌跡が表示されます。
http://flic.kr/p/8fT5DZ


iPhoneでの操作はここまで。次はパソコンでの作業です。まず、いつものようにメディアカードからパソコンに写真を読み込みます。そして、Geotag Photosのサイトにアクセスしてアカウントにログインします。初めての場合は、先程iPhoneで送ったメールアドレス宛にログイン設定情報が記載されたメールが届くので、アカウントを設定してください。
https://www.geotagphotos.net/en/login.php


ログインしたら、「GPS Export」タブでダウンロードするデータにチェックをいれexportをクリックし任意の場所に保存します。ダウンロード後、「Geotag app」タブに移り「run the application」ボタンをクリックします。
http://flic.kr/p/8fZCGQ


Javaアプリが起動し、先程読み込んだ写真のフォルダを聞いてきますので、フォルダを指定するとサムネイルが表示されます。


すると上部に「click here to start geotagging」と点滅するので、アイコンをクリックすると先程ダウンロードしたログを読み込み、写真に位置情報を埋め込んでいきます。
http://flic.kr/p/8fZCQ3


これで終了。普通のデジカメで撮った写真が位置情報付きの写真になりました。Adobe BridgeなどExifデータが閲覧できるもので見ると、位置情報が追加されているのが確認できます。
http://flic.kr/p/8fZCrL


ちゃんと出来るかどうか確認してからという人は、評価版の「Geotag Photos Lite(無料)」があります。無料版ではログを記録する時に、ボタンを手動でタップが必要で面倒ですが、他は同様に使えます。


地味ですが、かなり使えるアプリですよ! iPhoneユーザーで写真撮るのが好きな人は、このアプリを起動して夏休みの旅行先でいっぱい写真を撮ってみて下さい。きっと旅行から帰ってきた後も楽しいですよ!


【おかだよういち/WEB&DTP デザイナー+フォトグラファー】
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ということで、前回はホントに発売日に手に入るのか心配の後書きでしたが、無事iPhone4は発売日に購入できました。問題になっている電波障害ですが、そんなことは気にならないです。そもそもうちはずっと圏外ですから!

おかだよういち


先日、テレビの情報番組で料理写真を美味しそうに撮る、撮影Tipsをやっていました。料理作りが趣味の若い主婦が、作った料理をブログに載せる写真を撮るんだけど、全然美味しそうに撮れないので、プロから美味しそうに撮れるコツを教えてもらうという企画。


その中のTipsのひとつに、「逆光で撮ると美味しそうに撮れます」というのがありました。写真を知っている人間からすれば「当たり前だ」と思いますが、スタジオの局アナMCと、ゲストのコメンテーターや芸人さん達がそろって「えぇ〜! 逆光はダメなんじゃないですか?!」「逆光は普通避けますよね!」みたいな反応をしてたのを見て「そうか! 多くの人は間違った学習をしてしまってるかも」と思い、今回は逆光をテーマにしてみます。


「逆光は勝利!」は、この連載のタイトルにある光画部の由来『究極超人あ〜る』8巻の、「これが基本だ」の回に出てくるセリフです。光画部を舞台にした学園コメディであるこの漫画で唯一、写真のうんちくが出てくるこのエピソードです。
http://amzn.to/buZAri


まず「逆光って何?」と言う説明をします。被写体の正面、カメラの背後方向からの光のことを「順光」といいます。逆に、被写体の背後、カメラのレンズに向かってくる光のことを「逆光」といいます。


料理写真に限らず、逆光というシチュエーションは被写体を美しく見せたり、カッコよくしたり、ドラマチックに演出したり出来ます。


では、なぜ多くの人は「逆光はダメ」「逆光は避ける」と刷込まれてしまっているのでしょうか。失敗写真の代表的なものに、「手ぶれ」「ピンぼけ」「逆光で被写体真っ暗」が挙げられます。多分それは、多くの人が逆光の失敗写真の経験を積み重ねてしまったからではないかと思います。


普段写真を撮る習慣のなかった多くの人が、写真を撮る時のシチュエーションはたいてい観光地での記念撮影などで、カメラも売店で売っているレンズ付きフィルムとか。それでは露出補正も出来ませんから、逆光で撮った集合写真や記念スナップなどは、背景に露出が合って人物の顔は真っ黒でがっかり。そういう経験をした人がデジカメを使い始めているので、逆光は避けてしまうのでしょう。


最近では、コンパクトデジカメに顔認識機能が付いていて性能も良くなっているので、顔にピントが合うだけでなく、露出も顔が適正になるように設定されています。そんなカメラの場合、人間を撮る時はそれほど逆光の心配はしなくてもよくなりましたが、人物以外(料理、虫やペットなど)はその限りではありません。


No.33で解説した露出の仕組みについてや、No.34〜35の露出補正のことを知っていれば、被写体の露出値に合わせて+に露出補正すれば良いことは理解できると思います。露出の回の復習になりますが、カメラの露出計は、白いもの(明るいもの)をグレーになるように露出を出します。逆光で被写体を撮る場合、被写体が白や明るくなくても、背景が極度に明るいのでそれにつられて明るい背景をグレーになるように露出の値を出します。


すると、ただでさえ背景より暗い被写体が、もっと暗く写ってしまいます。結果、そのまま撮ると背景はちゃんと写ってるけど、人物は真っ暗な失敗写真になってしまうのです。


逆光の場合の撮影は、暗くなってしまう被写体を明るくしてやればいいのです。被写体を明るくする方法はいくつかあります。


●被写体に露出を合わせる──スポット測光が使えるカメラでしたら、背景の明るさにつられないようにピンポイントで被写体を測ると、被写体が暗くならない露出値が出ます(背景と被写体の
輝度差が大きい場合、被写体に露出を合わせると背景は真っ白に写り、せっかくの風景が写らなくなります)。


●レフ板を使う──被写体の背後からの光を反射させて被写体に当てます。コンパクトに折りたためて、持ち運びに便利なモノが色々なサイズで売っていますし、白い厚紙やPOPボード+アルミホイルなどで、使いやすいサイズで自作してもいいでしょう。100均とかで材料買えば数百円で作れます。
http://amzn.to/9mk666


●フラッシュを使う──フラッシュは暗い場所や夜だけ使うものではありません。逆光時に暗くなる被写体の明るさを補うためにフラッシュを使うことを「日中シンクロ」「デーライトシンクロ」と言います。被写体も背景も両方適正露出で写す場合に有効です(でもちょっと難しいので、またの機会にじっくりご説明します)。


記録としての写真は、全体に正面から光が当たり色や形がはっきり写る順光で撮影する方が良いかもしれませんが、何かを表現する写真の場合は、インパクトがありより個性的な絵になる逆光の方が魅力的です。


例えば、人物撮影の場合、順光で撮ると正面から光が当たるので影が気になる写真になってしまいます。特に女性ポートレートでは、鼻の下にできる影や首にできる顎の影が美しくありません。逆光で撮ると、不自然な汚い影が出ないので、ポートレートはむしろ逆光で撮る場合が多いのです。


料理などの場合も、逆光で撮ると輪郭が際立ち立体感が出て、背景からの光が表面をキラキラさせて(「シズル感」と言います)より美味しそうに写ります。


風景も、シルエットをダイナミックに表現したり、花や葉の背景からの透過光を美しく表現したりと、逆光の写真はひと味違うアーティスティックな絵になります。まさに「逆光は勝利!」


今まで「逆光はよくない」と誤解していた人は、次の撮影時に逆光で積極的に撮ってみましょう。今までとは違う写真が撮れるはずです。では最後に、HDDの中にあった撮影データのストックから逆光のものを何点かアップしましたので、参考にしてください。


ヘンリー(猫)
http://flic.kr/p/8cfjV8
LOMOで撮った赤穂御崎の夕景
http://flic.kr/p/8cfjZr
龍野城の桜
http://flic.kr/p/8ciFjy
御津町の新舞子海岸
http://flic.kr/p/8cfkDa
砥峰高原のススキ
http://flic.kr/p/8cfkX6
紅葉
http://flic.kr/p/8cfm4T
阪神高速神戸線西行き
http://flic.kr/p/8cfmck


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iPhone4の発表から2週間。先週ソフトバンクで無事予約しましたが、色んな情報を見ると予約してても24日の発売日当日に手に入るかどうかは微妙なようです。既に当日分を手に入れるために表参道では列ができ始めているそうですよ。

YouTubeで見つけました!

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