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写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

2010年05月のアーカイブ

ストーカー&痴漢に苦しむ貴女たちよ、iPhoneで立ち上がれ!(動画)


(GIZMODO)
http://www.gizmodo.jp/2010/05/iphone_264.html


一般に本社を開放し、オフィス見学やアウトレット販売が行われるタミヤ・オープンハウスに行ってみた


(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100515_toh/


ツイてないのは君だけじゃない、いろんな人の厄日を収めた写真10連発


(GIGAZINE)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100514_having_a_bad_day/


USBメモリーはデザインのソニーとバラエティのバッファローが人気──ソフマップに聞く


(nikkei TRENDY net)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20100514/1031780/


デンタルリンス、クチュクチュ比べ


(Daily Portal Z)
http://portal.nifty.com/2010/05/15/b/


潜入・ピラミッド祭りinジャパン


(Daily Portal Z)
http://portal.nifty.com/2010/05/17/a/

2010-5-17

2010/05/17

●わが柴雑ハニー号(12歳)の、いままでになかった行動が始まって2か月が経過したが、それがおさまる様子はない。とにかく、やたら吠える。テラスから室内に向かって、歳のわりに大きな声で吠える。なかなか迫力あるいい声だ。しかし、集合住宅ではそれがまずい。よその家の迷惑になる。家に入れても吠えるのをやめないことがある。やめさせるには、疲れてあきらめるまで吠えさせておくか、そばに居てやるしかない。だが前者は選択できない。彼がなにを言わんとしているのかわからない。体調が悪いわけではなさそうだ。狂犬病の予防注射のときの診察では、なにも問題はなかった。どうしたらいいんだ。たまたまブックオフで見つけた根本寛「マンションで犬と暮らす幸福」からヒントを得ようと読み始めたら、通称「横浜ペット裁判」と呼ばれた、分譲マンションにおいて犬飼育の是非をめぐって本格的に争われた初めての裁判について書かれていた。これはその当事者の10年にわたる過酷な闘いの記録でもある。この裁判のあと、世の中はペット解禁へと大きく流れを変えた。この本を読んで、もっと犬を大事にしてやらないといかんなと反省。ぶったりしてゴメン。結局は、集合住宅での良識的なペットの飼い方の徹底ということが鍵になる。だから、いまわが家は悩んでいるのだ。ところで、ハニー号はなぜか娘にだけ頭があがらない。この家にもらってくれたお方という記憶があるのだろうか。叱られると尻尾をまいて「姐さん、すまんでした」とばかりに、スゴスゴ引き上げるさまはいつも笑える。(柴田)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872900936/dgcrcom-22/


●あるTV番組。世界最小、最軽量のデジタル一眼カメラ、ソニー「NEX-5D」の担当者がゲストとして登場。ソニーって最先端のイメージがあったけれど、担当者さんたちのオフィスはTV局や新聞社みたいに昔っぽくて意外だった。1lの紙パック飲料がテーブルにあったりして、ちょっと親近感(500mlのペットボトルじゃないところ。システム開発さんたちに紙パックの人がいたりする。分量が多い、比較的安価、ゴミがかさばらない、などの理由)。新製品発表会、会議シーンなんてのも流れる。ネクタイや服の配色が同じで、この色好きなんだろうなぁ、あ、このネクタイは勝負ネクタイ? などと思ってしまう。そっちに気をとられるってことは、この映像は雰囲気だけもので、あまり意味がなかったんだろう。世界最小を実現するためには、さまざまな苦労があったんだろうなぁ、なんて思いつつ見ていたんだが、この製品の説明をしている最中、別のゲストからの「ソニーらしさって何?」という突っ込みがあり、彼以外のゲスト陣が語り合い、カテゴライズできない新しい価値観のある製品を出すのがソニー、みたいな流れになっちゃった。ウォークマンやAIBOの衝撃を期待している、海外ではiPadみたいなカテゴライズされないものが出るわけで、と。この製品も現時点での「世界一」の部分があるんだし、「ソニー」そのものの話がしたいなら、経営陣をゲストに呼べばいいのに、と思ってしまった。経営の話はできないし、悪い点を知っていても、上に対する批判なんてTVでできない。完成まで日数をかけてやっと日の目を見たのに褒めてもらえず(というより製品の話ができない)、ボコボコにされているのを見ながら、同情していたのであった。iPadは別カテゴリとしても、Kindleの前からソニーのリーダーはあった。ソフト面(電子書籍)での障害は国内ハードメーカーだけでは解決できなさそうというか荷が重そう。ソニーに限らず、世界一はいっぱいあるのに、海外にしてやられるのを知ると悔しいね。カメラは世界できちんと評価されている分野の一つだと思う。(hammer.mule)
http://www.sony.jp/ichigan-e/products/NEX-5D/  NEX-5D
http://www.sony.jp/products/Consumer/LIBRIE/
海外ではまだ売ってる
http://www.sony.jp/walkman/software/music/#howToSoft
いつまでたってもマック対応してくれなかったけどね

大津茂巳写真展「八重山観光 ボクのココロに恋の島」


http://www2.ttcn.ne.jp/%7Emoon26/
会期:5月16日(日)〜5月30日(日)月休
会場:Gallery Bar 26日の月(東京都新宿区)


中居裕恭写真展「寝汗の春」


http://www.phobbit.com/kodojitop.html
会期:5月17日(月)〜5月31日(月)日休
会場:新宿ゴールデン街[こどじ](東京都新宿区)


新現役ネット写真同好会「感動〜四季おりおり〜」


http://www.shashinkosha.co.jp/gallery.htm
会期:5月17日(月)〜5月22日(土)
会場:ギャラリーアートグラフ(東京都中央区)


篤紀写真展「嘘夢」


http://www.designfestagallery.com/program/05/index.html
http://fromduskasmay.web.fc2.com/
会期:5月17日(月)〜5月23日(日)
会場:デザインフェスタギャラリー(東京都渋谷区)


侍と私 ─ポートレイトが語る初期写真─


http://www.syabi.com/contents/exhibition/index-14.html
会期:5月15日(土)〜7月25日(日)月休
会場:東京都写真美術館(東京都目黒区)
入場料:一般500円、学生400円、中高生・65歳以上250円
内容:本展は、ポートレイトをテーマに、3章構成で日本と西欧における初期写真の表現をご紹介します。2万6,000点余の当館コレクションから選りすぐられた作品に特別出品を加えた約210点で構成します。(サイトより)
◇担当学芸員によるフロアレクチャー
5月28日(金)6月11日(金)6月25日(金)7月9日(金)7月23日(金)それぞれ16:00〜 ※要展覧会チケットの半券(当日印)
◇記念講演会「幕末明治の肖像写真」石黒敬章
日時:5月23日(日)14:00〜
会場:東京都写真美術館1階ホール
当日朝10時より1階受付にて展覧会チケット持参者に整理券を配布(先着190名。番号順入場、自由席)


古屋誠一写真展「メモワール.」愛の復讐、共に離れて……


http://www.syabi.com/contents/exhibition/index-18.html
会期:5月15日(土)〜7月19日(月)月休
会場:東京都写真美術館(東京都目黒区)
入場料:一般800円、学生700円、中高生・65歳以上600円
内容:本展は、1989年より20年あまり発表し続けている「メモワール」の主題の集大成となる展覧会です。「彼女の死後、無秩序な記憶と記録が交差するさまざまな時間と空間を行きつ戻りつしながら探し求めていたはずの何かが、今見つかったからというのではなく、おぼろげながらも所詮なにも見つかりはしないのだという答えが見つかったのではないか」(2010年1月インタビューより)という古屋の思いは、ピリオドを打った展覧会タイトル「メモワール.」にも表れています。(サイトより)
◇フロア・レクチャー
6月4日(金)6月18日(金)7月2日(金)7月16日(金)14:00〜
◇対談
6月4日(金)18:30〜20:00 古屋誠一×小林紀晴
テーマ「10年の旅、古屋誠一を追って」
6月5日(土)18:30〜20:00 古屋誠一×荒木経惟
テーマ「愛の復讐、共に離れて…」
会場:東京都写真美術館1階ホール(定員190名)
※両日共に当日朝10時より1階受付にて展覧会チケット持参者に整理券を配布(先着190名。番号順入場、自由席)


相澤秀人写真展「Material Dance」


http://www.gallery.arttrace.org/
会期:5月15日(土)〜6月8日(火)水木休
会場:ART TRACE GALLERY(東京都墨田区)

小林久晃×直江竜也「お前の写真を撮れ、そして砕けよ」


http://www.portgalleryt.com/exhibitions/kobayashi_naoe.html
会期:5月17日(月)〜5月29日(土)日休
会場:Port Gallery T(大阪市西区)
◇対談 小林久晃×直江竜也「『衝動』としての写真」
日時:5月22日(土)18:30〜
参加費:700円(要予約/飲物つき)

アートディレクター水谷孝次展覧会開催 デザインギャラリー1953にて


(マイコミジャーナル)
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/05/12/065/

YouTubeで見つけました!

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