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写真を楽しむ生活

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2013年04月10日のアーカイブ

カワサキ・ドキュメント


会期:4月6日(土)〜6月30日(日)月休
会場:川崎市市民ミュージアム アートギャラリー(川崎市)
入場料:無料
内容:市政75周年(1994年)に実施した11人の写真家による記録
ロジェクト「カワサキ・モニュメント」の写真を中心に、50年代〜70年代の川崎を捉えた写真記録とともに、都市・川崎の変わりゆく姿を紹介する。
写真家:飯田鉄、伊奈英次、北島敬三、小林のりお、柴田敏雄、田村彰英、築地仁、畠山直哉、宮本隆司、松江泰治、山崎博
http://www.kawasaki-museum.jp/display/exhibition/exhibition_de.php?id=263


Welcome to the Jungle 熱々!東南アジアの現代美術


会期:4月13日(土)〜6月16日(日)木休
会場:横浜美術館(横浜市西区みなとみらい)
観覧料:一般1100円、大高生700円、中学生400円
http://www.yaf.or.jp/yma/exhibition_web2/001/

パナソニック、自分撮り用液晶を備えた「LUMIX DMC-GF6」NFC対応のWi-Fi機能も内蔵


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130409_595097.html




料理も認識、NFCとWi-Fiも搭載した小型軽量ミラーレス「DMC-GF6」


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1304/09/news068.html


パナソニック、「DMC-GF6」のデビューイベントを東京と大阪で開催


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130409_595112.html


電動ズームレンズ「LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./ POWER O.I.S」にホワイトのカラバリ


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1304/09/news071.html


テックウインド、ポラロイド製のアクションカムをアマゾン限定販売


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1304/09/news115.html


キヤノン、「EOS 6D」の最新ファームウェアを公開 日時設定がリセットされる現象に対応


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130409_595164.html


Delkin Devices、キヤノン「EOS 6D」用のシリコンカバー


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130409_595118.html

ソウルフォト2013 アジア市場拡大への挑戦


(The Short Epic)
http://gallerist.cocolog-nifty.com/epic/2013/04/2013-d04b.html


ソウルフォト2013(1)


(The Short Epic)
http://gallerist.cocolog-nifty.com/epic/2013/04/2013-da07.html


シチズンファインテックミヨタ、約369万ドット相当のEVF用液晶パネルを開発


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130409_595129.html


富士フイルムX-Pro2(X-Pro1後継機)は数ヶ月の内に登場?


ソニーの4KカメラはEOS-1D Cの対抗機?


(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/2013/04/4keos-1d-c-1.html

ビジネスに役立つAndroidアプリ まだ間に合う!? 休暇や出張の宿泊施設探しに「じゃらん」


(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/biz_a_app/20130410_595203.html


鬼に総理にカラオケ! なんでもアリな地獄


(Daily Portal Z)
http://portal.nifty.com/kiji/130409160282_1.htm

●読売新聞4/7トップ記事によれば、厚生労働省は「メタボリックシンドローム」と判定された人の医療費が、その他の人に比べ、平均で年約9万円高くなっているとする調査結果をまとめた。政府は、国民の健康増進と医療費抑制のため、6月にまとめる「健康・医療戦略」で、メタボと判定される人を減らすための施策を盛り込む考えだ、という。わたしは考える。一番いいのは特定健診(メタボ健診)をやめることである。


この健診は生活習慣病の予防と医療費の抑制を目的に、2008年にスタートした。そもそも腹囲が男性85センチ、女性90センチ以上という基準に根拠はないし、一方で高血圧や高血糖などの危険因子を持っていても、腹囲が基準以下ならメタボと見なされないという、強烈にヘンテコな基準なのだ。メタボの判定基準がいい加減だから、メタボに判定される人が増え、医療費の抑制どころか増加を呼ぶ。


生活習慣病なんていうが、老化を美化した用語だろう。現在の医療は老化と死の予防なんかできない。このナンセンスな健診は医療産業界の、健康に暮らしている人の中からわざわざ病気を掘り起こ起こし、治療し、業界が今後も繁栄するためのシステムではないだろうか。


健診が病人を生む例として、血圧の基準値があげられる。基準値そのものをどんどん下げてきたので、健診をやれば「2人に1人は高血圧」ということになった。2000年に正常範囲を140-90と引き下げたら、高血圧患者が2000万人以上も増えた。メタボ健診ではさらに下がって130-85である。その数値の根拠はない。血圧降下剤の売り上げは上がる一方だ。


当日の読売の2面下には宝島社『どうせ死ぬならガンがいい』の大きな広告が掲載された皮肉。近藤誠氏はその本で「それにしても健診・検診は病人を作り出す、実に優れたシステムですよ」「医者不足と言われるのも、意味のない健診・検診をいっぱいやっているから人手をとられて、本当に必要な医療分野に医者がまわらないという事情も大きい」と書いている。わたしは昨年のメタボ健診で、堂々の「メタボ予備群該当」と判定された。フン。(柴田)


●ネタなし。やりたいこと、買いたいものがいっぱいある。これらの仕事の区切りがついたら、思いっきりやるんだ。iPhoneのMailboxやOmniFocus、ToodledoにDueなど全然使えていない。整理できていないものがいっぱい。机の上も頭の中もごちゃごちゃ。ほんま、あほやで。(hammer.mule)

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