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写真を楽しむ生活

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2013年04月22日のアーカイブ

ニコンCOOLPIX P330 1/1.7型CMOSで画質向上。GPS内蔵も魅力のポケットサイズ機


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/20130422_596652.html



シグマ30mm F1.4 DC HSM は旧型から全体的に改善しているが開放時の画質は今一つ


(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/2013/04/30mm-f14-dc-hsm-1.html


デジカメアイテム丼 ケンコー・トキナー「aostaインターセプター トートバッグ」“防水”と“デザイン性”を両立。超個性派のカメラバッグ


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/item/20130422_596702.html

ビデオカメラの使い方を変えるか?キヤノン新iVIS「Wi-Fi転送」の実力


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130419/1048838/


「パナソニックセンター大阪」がリニューアル


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130419_596671.html


写真に写る、何か。あるカメラ女子の写真的日常 第9回 プリント、しようか?


(女子カメWatch)
http://www.watch.impress.co.jp/headline/docs/extra_watch/girlscamera/20130419_596673.html


荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ”第300回 ニコン「D600」とオリンパス「OM-D」で撮る神社仏閣の猫たち


(ASCII)
http://ascii.jp/elem/000/000/781/781117/


コラの歴史を見てみよう。フォトショップ以前、20世紀のねつ造写真


(カラパイア)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52124969.html

粘着ジェルで固定するLEDライトがスマホユーザーにウケている


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130409/1048619/


三菱鉛筆「プロマークビュー」〜ペン先に透明の窓を搭載。はみ出さない蛍光ペン


(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/yajreview/20130422_596658.html


全国から300以上の商品が集結! “ご当地食ミュージアム”を食べ尽くす!


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130419/1048843/

●「どうもプーチン大統領は、メドベージェフ首相を葬ることにしたようです。」と書くのはメルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」の北野幸伯氏。プーチンは2000年から2008年まで、4年2期、計8年大統領を務めた。この期間にロシアを大復活させた。だがロシアの規定では、大統領は連続二期までしかできない。そこで弟子のメドベージェフを大統領にして、プーチンは立場的にはNO.2の首相を4年やった。


そして2012年の選挙で勝利し、プーチンは大統領に返り咲き、約束どおりメドベージェフを首相に任命した。メドベージェフの時代に大統領任期が変更され、4年から6年に延ばされた。これでプーチンは短くて6年、長ければ12年大統領の座にいられる。


さて、プーチンとメドベージェフの関係は良好であるとされていたが、事実は違う。メドベージェフは、大統領になると米英に接近してプーチンに反逆し、約束を破り2期目を狙った。しかし、プーチンとの権力闘争に破れ首相になった。大統領に復帰したプーチンだが、なぜさっさとメドベージェフを切らないのか。それをやったら、プーチンに逆らったからだと国民にバレバレになる。そこで、国民が望むからというかたちでメドベージェフを葬ることにした。で、今ロシアで何が起きているか? それは次号で……という内容。おもしろい。おもしろ過ぎる。


ちょうど北野幸伯「プーチン最後の聖戦」(集英社インターナショナル、2012)を読んでいたところだ。プーチンはいかにしてロシアの絶対権力者になったのか? プーチンはいかにアメリカを没落させたのか? アメリカとロシアはなぜ和解したのか? そして最後は、プーチンはどうやってアメリカにとどめを刺すのか? 恥ずかしながら初めて聞いたことばっかり。まるでトンデモ系、陰謀系みたいで信じ難い。だが、どうやらすべて真実らしい。本文中に転載された新聞記事には、この本で書かれたことがバッチリ事実として載っている。しかも文章はじつにわかりやすい。子供でも読めるだろう。


筆者の読みによれば。近い将来、ドル暴落とインフレがアメリカを襲う。大規模な世界経済危機が起こる。エネルギー革命によりアメリカは復活するだろうが、もはや世界の覇権国家たりえない。中国は、2018年末から2020年ごろに、日本のバブル崩壊に相当するできごとが起こる。よくて「高度成長はもう無理」、最悪「共産党独裁体制の崩壊」までいく。中国の栄華は案外あっさり終焉を迎える、ナイスな見立てだ。できればもっと早くそうなって欲しい。筆者がこの本を書いた意図は「世界がいまだに戦国時代であること」を日本人に知ってもらいたいからだという。よくわかった。面白いけど恐ろしい。(柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797672250/dgcrcom-22/
プーチン 最後の聖戦
http://www.mag2.com/m/0000012950.html
ロシア政治経済ジャーナル


●エクセルファイルに画像が貼られていることって、たまにあるよね。お客さんが指示とデータ受渡しを兼ねて作られるファイル。で、このエクセルをweb保存したら画像は抽出できるんだけど、貼られた後のリサイズに合わせて書き出すものだから画質が落ちる。なので、画像の抽出は、シート上で必要なもの選び、Photoshopにコピペしてた。


.xlsで来たものを.xlsxに保存しなおし、拡張子を.zipにリネーム。これを解凍したら「docProps」「[Content_Types].xml」「xl」というファイルやフォルダが出てくる。xlフォルダの中には、「drawings」「theme」「worksheets」「sharedStrings」「styles.xml」「workbook.xml」「_rel」とともに「media」。このmediaフォルダに画像がおさまってた。知らなかったよ〜。/.xlsをそのまま.zipにリネームしてみたが解凍できず。(hammer.mule)


http://www.fujicom.co.jp/salon/it_info/55/55.html
エクセル2007の裏技「シート内の画像だけを抽出」。Macでもできました。

YouTubeで見つけました!

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