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写真を楽しむ生活

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2013年10月18日のアーカイブ

■ところのほんとのところ
怒濤のスケジュール


所 幸則 Tokoro Yukinori


香川県高松市のCafe & Gallery SOUSOUにおいて、フォト・ラボKからの選抜メンバーと、所塾香川チームによって構成される「k-Lovers Photographers セレクション展」陸チームの展示も始まっています(10月15日から10月31日まで)。一階のカフェでは所幸則の作品の常設展示も始まります。


そして、11月1日から11月31日まで、写真家・所幸則の写真展【本当は秘密の写真家の目】を展示します。高松以外では決して見ることが出来ない展示です。日常的視点から、メインテーマから外れているけれど、いいなと思った瞬間、撮らずにいられなかった写真たちです。


詳しくはこちらを見てください。
https://www.facebook.com/cafe.sousou?rf=164041880318522
http://sou-sou.info/


内容は、room、window、door、海、など[ところ]の部屋の太陽の光と反射によって様々に変化する様を、気がつくたびに撮ったものが主です。


いま「CAPA」で連載中の「所幸則コンテンポラリーフォトファクトリー」でもおなじみの、アインシュタインロマン・四国編と、日本で本当の意味で美しい庭、桂離宮などに匹敵する栗林公園の中で和笛の天才奏者を撮った作品も展示します。会場は栗林公園の直ぐ側ですから、一枚は特別出品ですね。


ほとんどの作品は、「良い写真とは場所を選ぶことなく写真家のインスピレーションで撮れるもの」という[ところ]の持論の証明でもあります。


ただ、昨今のカメラの進歩、特にカメラメーカーの技術者達のもの凄い努力の成果がドンドン表面に出て来て、それほどきれいでもない色でも家庭用プリンタで、現実より華やかで美しい写真が出来上がってしまうこの時代、まぐれでも大量に撮れば時には良い作品が出来てしまうこの時代。


[ところ]のこういう理念で撮った写真がアート足り得るのか。そのことに対する疑問も自分の中にはあります。展示をしてみて、どう自分自身が感じるのかも確かめてみたいと思います。


そして、今回「k-Lovers Photographers」のメンバーの一人が、JR高徳線の屋島駅を撮っていて駅長から展示を頼まれました。そのこと自体はよかったのですが、[ところ]も数枚屋島駅を撮影することになりました。その展示も11月1日からです。かなりきついです。


このテキストを書いた4時間後、朝5時半にはそこに向かうことになっています。それをクリアーしたとして、その後、11月22日にはNYに持って行くプリントを20枚プリントしなくてはなりません。


さて、NYの話は今出たばかりですが、11月14日にはNYに行き、バレエのダンスホールでの作品の展示、邦楽の知人達のライブの撮影など、盛りだくさんスケジュールが組まれています。


これは、栗林公園の中で和笛の天才奏者を撮ったこととも関連があるのですが、鼓や三味線の将来の人間国宝達とも一緒に行くことになっています。そう聞いただけでも[ところ]のプレッシャーの重さがおわかりいただけるでしょうか。


この過密スケジュールの中、11月8日〜10日には、「Mt.ROKKO INTERNATIONAL PHOTOGRAPHY FESTIVAL 2013」に参加します。
http://rokkophotofestival.com/index.html


この期間中、アルペンローゼにて「東京画」写真展を運営します。RAIECのコミッティーのメンバー太田菜穂子さんのキュレーションで「東京画」の4名の写真家、大西みつぐ、古賀絵里子、鋤田正義、所幸則にフォーカスを当てた写真展です。[ところ]も会場近辺にいます。一日中ってことはないけど、メッセンジャーで会いたいと言ってくれれば行きます。
http://rokkophotofestival.com/2013/tokyoga.html


そして11月25日からは[ところ]の久しぶりの個展も始まります。「sibuya 1second 瞬間と永遠」で作家デビューした思い出の地です。詳しくはまた、お知らせします。


【ところ・ゆきのり】写真家
CHIAROSCUARO所幸則 http://tokoroyukinori.seesaa.net/
所幸則公式サイト  http://tokoroyukinori.com/

●かつて望月峯太郎の漫画「ドラゴンヘッド」のなにも解決しない結末に怒り狂って、発作的に全巻処分したことがある。かつて浦沢直樹の「MONSTER」「20世紀少年/21世紀少年」「PLUTO」を、途中まで面白がらせてくれてありがとうといいつつ、さっさと全巻処分したことがある。


そしていま、途中まで面白がらせてくれてありがとう、それにしてもあんまりな終わり方だ! と憤慨しているのが奥浩哉の「GANTZ」で、これは自分の本ではないから処分できないでいる。コミック37冊はすべてレンタルで読んだ。あまりの面白さに、途中で自分でも買いそろえようかと思った漫画だ。


「GANTZ」は13年もの連載である。途中からコミックスを読みはじめたから5年くらいのつきあいか。死んだ人間が強制的に「星人」と呼ばれる怪物と戦うミッションに投入される。いろいろなルールがあり、主人公の戸惑いや恐怖や絶望を読者は同時に体験できるスリリングな展開だ。次から次に駆り出されるミッション、バラエティゆたかな星人たちとの壮絶な戦いは続く。


よくこんなこと考えるわ、と感心しながら楽しんでいたが、ほんとうに面白かったのはそのへんまで。やがて異星の巨人たちによる地球侵略戦争が始まり、もうわけわからんことに。36巻でわずかに「GANTZ」の世界観が理解できる説明があった後で、いままで広げに広げたた謎の風呂敷をたたまないまま、唐突に終わってしまった。


まあ、何年がかりの長編漫画なんて、書いているほうもどう矛盾なくきれいに着地させるかを、書きながら必死に考えているのだろうから、愛読者が「どう終わらせるんだろう」と心配するよりも、ずっと強い不安と焦燥の日々だったのではないだろうか。だって、絶対に収束できないと思われる設定だから、これをきちんと着地させてくれたら天才だ。作者はそうではなかった。


長編漫画でちゃんと納得させてもらって終わったのは、すぐ思いつくのは「子連れ狼」「医龍」「仁-JIN-」かな。「ブラックジャックによろしく」「新・ブラックジャックによろしく」もそうか、でもつらい漫画だった。「西遊妖猿伝」「バカボンド」「リアル」「ガラスの仮面」などは終わってないけど、間違いなくちゃんと納得させてくれるはずだ。いま新刊はレンタルで読み、気に入ったらネットやブックオフで買う。再び、じわじわと漫画が書棚で勢力を強めている。まずいな。整理に入らねばいけない年代なのに。(柴田)


http://ja.wikipedia.org/wiki/GANTZ
GANTZ(Wikipedia)


●Twitterに2010年4月10日の画像が上がってしまっていた。古いiPhone(3GS)でtweetしようとして、そのままになっていたのであろう。


4S 64GBを水没させたために3GSを復活させたものの、容量が32GBと半分になってしまった。ムービーやPodcastの同期はやめ、音楽も減らした。それでも足らず、今は使っていないアプリの確認をしたり、削除したり。確認のために起動したら、自動的にtweetされてしまったようだ。


3GSはiOS 7にできないのだが、アプリ自体はバージョンアップされており、iOS 6対応のものであっても、3GSでは不具合が出てくるものがある。とにかく反応が遅く、Retinaに慣れてしまったために、画面の汚さが気になる。


4Sは今のところ問題なさそう。時々チラチラしていた画面も治まってきた。SIMを戻して様子見状態。やっぱり新しい機種はいいわ〜。


3GSはというと、iOS 7にして不具合の出た電子書籍なんかを読むために使う予定。ツン読ならぬ、インスト読(つまり読んでない)の書籍アプリが結構あるのよね〜。iOS 7対応はどうなっているのかと調べたら、もう既にストアにはない。電子書籍アプリの購入はこわいな。(hammer.mule)

YouTubeで見つけました!

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