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写真を楽しむ生活

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2013年11月08日のアーカイブ

オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」の発売日が決定 E-M1向けカメラバッグも同じく11月29日に発売


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20131108_622709.html


タムロン、「SP 150-600mm F5-6.3 Di VC USD」を開発発表


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20131107_622610.html


EIZO、Adobe RGBカバー率99%の27型液晶モニター「ColorEdge」今週末から開催のイベントに出品


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20131107_622604.html

気になるデジカメ長期リアルタイムレポート PENTAX K-3【第1回】新世代プラットフォームを得たKマウント・フラッグシップ


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/longterm/20131108_622547.html


PENTAX K-3(デジカメWatch)

PENTAX K-3(デジカメWatch)



写真で見る ソニーα7R 35mmフルサイズセンサーを詰め込んだミラーレス機


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/pview/20131108_622566.html


ソニーα7R(デジカメWatch)

ソニーα7R(デジカメWatch)



取り巻くすべてを撮影する全天球カメラ「RICOH THETA」で遊ぼう


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1311/07/news114.html


RICOH THETA(ITmedia)

RICOH THETA(ITmedia)



プロに聞いた! “プロっぽい写真”の撮り方 ブルーインパルス! どうすればキレイに撮影できるのか?


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20131105/1053325/


11月号【小松詩乃+Canon EOS 70D】1週目─EOS初デュアルピクセルCMOS AF搭載!


(Photogenic Weekend)
http://photogenicweekend.net/2013/11/08/2014.html

「TOKYO1970」展覧会会場を360°パノラマ撮影で振り返る


(IMA ONLINE)
http://pano-walk.com/tokyo1970/tour.html


パリ・東京2都市開催「LUMIX MEETS TOKYO 2020 BY JAPANESE PHOTOGRAPHERS 9」


(IMA ONLINE)
http://tokyo2020photographers.jp/


インタビュー ニコンが考える“レンズの味”とは? AF-S NIKKOR 58mm F1.4 Gの設計に見るレンズ計測装置「OPTIA」の活躍


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview/20131108_621449.html


キヤノン、天体撮影を解説するiPad向けコンテンツ 中西昭雄氏による作例やコラムも収録


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20131107_622561.html


写真SNSサイト「GANREF」が週刊電子雑誌を創刊


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20131107_622578.html

今すぐ入れよう! オススメAndroidアプリ《東京古い地図》“ここの昔”にスマホで思いを馳せる


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20131106/1053341/


日本政府がGoogleマップを「最も優れたデザインとは認めがたい」と判断、投票数1位なのにグッドデザイン大賞は「該当なし」に


(GIGAZINE)
http://gigazine.net/news/20131107-good-design-award-googlemap/


定番のはがき作成ソフト「筆まめVer.24」の新機能をチェック!


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20131105/1053318/

●黒田勝弘「韓国 反日感情の正体」を読んだ、のつづき。韓国が日本を非難する反日テーマには、竹島、慰安婦、教科書問題、靖国神社参拝問題、「日本海」呼称問題などがある。よくわからないのが、韓国は日本での要人の靖国神社参拝になぜ反発するのか、ということだ。黒田氏は「これもまた、韓国人の歴史観をうかがう上で恰好のテーマなのだ」という。


なぜ韓国が中国と一緒になって靖国神社参拝に反発するのかというと、いわゆるA級戦犯が合祀されているから、という理由からだ。そうした靖国神社への参拝は「過去の誤った歴史の美化であり、軍国主義、侵略戦争の容認になる」という。


いわゆる東京裁判は、連合国が日本の軍・政治指導者などを戦争犯罪人として裁いたものだが、ここには直接関係のない韓国(朝鮮)が容喙する隙間もない。韓国は直接日本と戦った戦勝国ではなく、むろん連合国の一員でもない。処刑されたいわゆるA級戦犯とも関係ない。それなのに、なぜ靖国神社問題で日本を非難し騒ぐのか。説得力ゼロなのになぜ? ここがよくわからなかった。


黒田氏はその謎をこう解く。「韓国は結局、戦前の日本による支配・統治の被害者ということで、民族感情として裁判の結果に身を寄せたに過ぎないのだ。そして実態とは別に、心情として自らを対日戦勝国である連合国と同一に置いたということにすぎないのだ。これも『日本と戦い戦勝国になりたかった』『連合国の一員でありたかった』という切ない心情──つまり民族としての『ハン(恨)』の表れであり、『あるべき歴史』としての見果てぬ夢なのだ」。こういう指摘は韓国ではもちろん、日本でも殆どない。この見立てはじつに興味深い。


韓国は日本の支援、協力を受けてもそのことを表立って言いたくない。反日の手前それは民族的自尊心にかかわる。口を極めて罵る相手先から、過去(現在も)助けられているという事実は実に我慢ならぬことであろう。


国交正常化交渉において日本は、補償的な意味で5億ドル(当時の韓国の国家予算の1.45倍)の協力資金を提供した。その資金は韓国政府の主張で国が代表して一括して受け取り、その殆どを経済的、社会的基盤つくりのために使い、その後の経済的発展、繁栄につながった。そのことは韓国政府の公式報告書「請求権資金白書」に詳細に記述されているが、一般国民はその存在さえ知らされていない。


近年、戦時中の個人被害についてのあきれた補償問題が頻発しているが、「この問題は本来は簡単なことだ。過去にかかわる『補償』は韓国政府が代表し日本から一括して受け取ったわけだから、個人には韓国政府が対応すれば済む話である。したがって要求は韓国政府におこなえば解決する」と黒田氏。そうだ、日本はこの愚かな反日運動に、1ミリたりとも歩み寄る必要はない。(柴田)


●続き。前日の夕食はカレーと決めていた。エネルギーになるご飯と消化に良いカレー。カキフライをつけた。普段なら残す量を、時間をかけてゆっくり食べた。EXPOでもらったTARZANのフリーペーパーには、食事や膝の痛み、メンタルなどについて書かれてあって重宝した。前夜カレーはいいとのこと。


その夜は寝付きが悪く、寝たのは2時頃。5時45分に目覚ましをセットしておいたものの、気づかず。家人に起こされたのは6時40分。えっ、7時に家を出るつもりだったのに? 朝食はいつものパン。バナナが良かったかもと後から思ったりした。自宅から駅まで10分。そこから10分もあれば目的駅に着く。荷物預かりは8時まで、整列は8時半まで。


満員の電車の中はランナーだらけ。森ノ宮駅で下りるA、B、Cブロックスタートの猛者たち。大阪城公園駅で下りる我々とでは、平均体型や服装が違っていたように思う。高架になっている電車の中からは大阪城公園に続々と集合する色とりどりのウェアを着用したランナーたちが見える。心が騒ぐ。続く。(hammer.mule)

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