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写真を楽しむ生活

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2013年11月19日のアーカイブ

オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」が供給不足に 予想を超える予約で


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20131118_624019.html


キヤノン、最大3万円のキャッシュバックキャンペーン プロ写真家と行く絶景フォトツアーも抽選で100名に


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20131118_624069.html


「タムロンレンズお客様相談窓口 ナビダイヤル」が開設


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20131118_624029.html


オリンパス、東京・大阪・福岡で「予約制・無料カメラ診断」を実施


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20131118_624075.html

写真で見る OLYMPUS STYLUS 1 “OM-Dスタイル”の大口径ハイズーム機


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/pview/20131119_623501.html


STYLUS-1(デジカメWatch)

STYLUS-1(デジカメWatch)



ローパス効果が選べる高解像一眼レフ──リコーイメージング「PENTAX K-3」


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1311/18/news087.html


「PENTAX K-3」18-135WR レンズキット(ITmedia)

「PENTAX K-3」18-135WR レンズキット(ITmedia)



Nikon Df|外観プレビュー


(PHOTO YODOBASHI)
http://photo.yodobashi.com/gear/nikon/cameras/df/


Nikon Df(PHOTO YODOBASHI)

Nikon Df(PHOTO YODOBASHI)



SONY DSC-RX10|SHOOTING REPORT


(PHOTO YODOBASHI)
http://photo.yodobashi.com/gear/sony/cameras/rx10/index.html


SONY SEL35F28Z Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA|SHOOTING REPORT


(PHOTO YODOBASHI)
http://photo.yodobashi.com/gear/sony/lens/sel35f28z.html


SONY α7|SHOOTING REPORT


(PHOTO YODOBASHI)
http://photo.yodobashi.com/gear/sony/cameras/a7/index.html


SONY α7R|SHOOTING REPORT


(PHOTO YODOBASHI)
http://photo.yodobashi.com/gear/sony/cameras/a7r/index.html


切り貼りデジカメ実験室 OLYMPUS STYLUS TG-2で「5円玉レンズ」に挑戦


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/labo/20131119_624110.html


STYLUS TG-2で「5円玉レンズ」に挑戦(デジカメWatch)

STYLUS TG-2で「5円玉レンズ」に挑戦(デジカメWatch)



ソニーα7R は画質もAF性能もα7よりも好ましい


(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/2013/11/77r-8.html


周囲360度をワンシャッターで撮れるデジカメ リコー「THETA」


(ケータイWatch)
http://k-tai.impress.co.jp/docs/column/stapa/20131118_623996.html


“現像”するドキドキ感が味わえるトイデジカメ


(ケータイWatch)
http://k-tai.impress.co.jp/docs/column/todays_goods/20131118_623870.html


一歩上ゆくデジカメ活用術 第7回 単焦点レンズで楽しむポートレート撮影・焦点距離編


(マイナビニュース)
http://news.mynavi.jp/articles/2013/11/15/camera_tech/index.html

ニコンのレンズ交換式カメラはより利益率の高い新製品にシフトする


(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/2013/11/post-532.html


プロのテクニックを吸収できるニッコールレンズ購入者向けイベント──「プレミアム撮影体験ツアー」に参加してみた!


(マイナビニュース)
http://news.mynavi.jp/articles/2013/11/18/nikon_photo/index.html


冬将軍がやってきた!まるで絵画のよう。息をのむほどに美しい世界28の冬景色


(カラパイア)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52145968.html


週刊アンケート 速写ストラップ使ってる?


(デジカメinfo)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/enquete/20131119_624121.html

修理3回、期間3カ月! こんなパソコンは買ってはいけない


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20131115/1053517/


柔らかいバッグを自立させる「カバンの骨」


(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/yajreview/20131119_623600.html


ペットボトル並みの大きさで、より軽くなったステンレスマグ


(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/yajreview/20131115_622767.html

●「フライト」DVDを見た。主演デンゼル・ワシントンは本年度アカデミー賞ノミネートとか(脚本も)。両方逃したけど。パッケージがかっこいいし、「英雄か 犯罪者か」という煽りにも期待が高まる。神業ともいえる飛行を成功させ、最後まで正義を貫いたパイロットの話だろうか。衝撃と感動を待ち構えた。しかし、残念ながらそうはならなかった。ヒコーキのシーンには興奮したが、主人公はというと救いようのない愚か者であった。演じたデンゼル・ワシントンはすばらしい俳優だとは思うが。


映画公式サイトのREVIEWには「この『奇跡』の物語に、世界中から絶賛の声!」とベタほめのコメントがぞろぞろと登場している。「パニック映画かと思ったら、感動の物語だった。それも第一級の」「人生経験を重ねる中で、真の大人の決断をする話。じっくりと観ていただきたいです」「あなたの人生を変えるヒントになる」「作品の核に人間の真実がある。だから誰もが惹きつけられる」「男として仕事に対してどう向き合うのか? 多くの男性陣必見です!」「本当の正義とはなにか? 人生を誠実に生きるための勇気を描いている」


そういう作品ではない。どこを見て、そんな歯の浮くような賛辞がひねりだせるのか。見どころは始めの方にある、主人公の奇跡的な飛行技術だ。高度3万フィートで機体が崩壊、急降下、制御不能、背面飛行、不時着、この描写はすさまじい。この男は英雄になるはずだったが、血液からアルコールが検出されてしまう。それからあとは、公聴会に至るまで、自堕落で愚劣な行状が延々と続く。


この男は正真正銘のアルコール依存症なのだ。公聴会でもウソを吐き続けるが……。最後の決断だって? 人間として当然だろう。見る者の人生を変えるって? 人間の真実だって? バカいうんじゃないよ。正義とか誠実がこの男のどこにある。ま、最後は改心してるけど。この最低の人間(病人)をもちあげる人の感覚がわからない。「あなたの人生を変えるヒントになる」なんてこと絶対にない。映画はよかったが、評者が悪い。すこぶる頭が悪い。


それにしても、映画で見るアメリカの家族はみな壊れている。この男も別れた妻を訪ねて悪態をつき「帰れ!」といわれ、息子にも「出て行け!」と激しく拒否される。いままで見たアメリカ映画も別れた夫婦という設定は多い。まったくろくでもない国だよ。ところでわが妻は、毎朝「奥さまは魔女」を録画し、昼食のあとケラケラ笑いながら見ている。今日でちょうど200話で、あと50話くらい続くようだ。このテレビドラマの舞台は「ごく普通の」家族だ(笑)。(柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00B2DUVRQ/dgcrcom-22/
「フライト」


●続き。音楽を聞きながらの走行は素人だと言われるが、素人だからいいわとiPhoneフル活動。「ハシログ」「RunKeeper Pro」とともに、宝塚歌劇星組の『ロミオとジュリエット』実況を流しながら、聞くともなく走る。ずっと音楽が続くわけではなく台詞があり、頑張れ系の音楽でもなく。音量は下げてまわりの音は聞こえるようにはしていた。これも良かった。集中力が切れそうな頃に音楽が耳に入ってきたり、疲れてきたら台詞を聞いてみたり。


対立している街の歌に始まり、男たちはなぜ憎しみを増殖させるのだという疑問の歌、運命の人に出会えるかなというロミオとジュリエットの可愛い歌、結婚させられそうだというジュリエットの悲しい歌に、自分たちを支配しているのは自分たちだという若者たちの歌など。いまの自分にまったく関係ない物語が耳の中で進んでいて、気が紛れる。


緊張はとれ、まわりの人たちの顔や看板、ランナーを見てしまう。笑いがこみ上げるのは何故だろう。普段は走ることのできない車道を逆走したり、たくさんの人数で走るのって、変すぎて、その中に自分もいてなんだか面白い。非日常がそこにあって、見知らぬ人たちが沿道で声援を送ってくれる。


沿道の人たちもランナーから見分けてもらうためにコスプレしてたり、横断幕を持っていたり。手を出している人たちもいるのだけれど、知り合いとタッチするためなのか、不特定多数とするためなのか区別がつかず、結局手を出せずじまい。(hammer.mule)


http://www.youtube.com/watch?v=beN5ep5MrdY
予襲復讐
http://www.tca-pictures.net/shop/press/130621_romeo.html
ロミオとジュリエット。宝塚版

YouTubeで見つけました!

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