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写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

2013年11月のアーカイブ

写真新世紀2013のグランプリが決定 東京都写真美術館で11月17日まで展示中


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/exhibition/20131112_623184.html


「Pinterest」日本語版サービス開始、カテゴリーを日本向けに拡充


(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20131112_623124.html


キヤノンEOS 7D Mark II は2014年の上半期に登場する?


キヤノンEOS M2 (EOS M 後継機)は2014年の初めに登場?


富士フイルムXシリーズの新型機は一眼レフスタイルになる?


カシオがハイエンドコンパクト「EXILIM EX-10」を近日中に発表?


(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/


空中に放り投げて全方位写真を撮影できる球形カメラ


(PC Watch)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/20131113_623309.html


「タイムラプスモード」を備えたモバイル赤道儀


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20131113_623257.html


パステルカラーがかわいい、麻でつくられたカメラストラップ


(女子カメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/girlscamera/news/20131112_622337.html

●「自民が民法改正案了承し今国会成立へ」と報道する新聞によれば、裁判に訴えていた婚外子らは「自分の価値が半分ではないことを、ようやく法律が認めてくれた」と語った。思わず首肯してしまいそうな気高いお言葉だが、騙されてはいけない。彼らの言う人生の(人間の)価値とは相続する金の額である。なんとさもしい思想であろう。そもそも相続なんてものは、それがプラスだったらラッキーで、マイナスであっても引き継ぐのが原則である。婚外子は相続がマイナスであっても「自分の価値が云々」と名乗り出て来るだろうか。


このたびの争点は、正妻・嫡出子側と、妾・非嫡出子側の遺産のとりあいの調整にある。当然、双方の利害や心情も考慮しなければならない。正妻・嫡出子をさんざん悩ませ、親の扶養義務を放棄しながら、相続の場面にだけ現れて権利だけを主張する人物を(まあ、そういう輩ばかりではないと思うが)、良識はどう見るだろう。最高裁大法廷は、正妻・嫡出子側を一顧だにせず、非嫡出子の利益にだけ目をむけた歴史に残る「偏向裁判」をしでかしたのである。


婚外子らは民法改正閣議決定に歓迎の声を上げ「法改正がまだ社会に残る婚外子への偏見の根絶につながれば」「これをきっかけに、子どもは平等だとの考えを社会で共有できれば」と話したという。しかし、相続の金額の差がなくなることで、子どもは平等だと考えるのがおかしい。莫大な遺産を得た子供と、わずかしか得られなかった子供は平等ではない、ということになる。


たかが個人の相続に平等だとか、人権だとかいうのが異常である。裁判に訴えていた婚外子らは案外マトモで、背後にいる人権屋や日本の家族制度を解体しようとする勢力に「言わされている」「利用されている」のかもしれない。いちばん婚外子への偏見を持っているのは、婚外子を「利用」する彼らである。


2012年に内閣府が実施した世論調査においては、現行でよいとするものは35.6%(1979年調査では47.8%)である。婚外子が相続できる金額を嫡出子と同じにすべきとするものは25.8%(同15.6%)、どちらともいえないとするものが34.8%(同20.3%)であった。また、厚生労働省の人口動態統計によると2011年の日本における婚外子の出生率も2.3%(1979年当時0.8%)と増加。


この数字から、国民感情が「明らかに変化している」というのが最高裁の判断だが、YESとNOが拮抗しているのならともかく、こんな数字で「明らかに変化している」というのは詭弁だ。こんなバカな最高裁の判断に唯々諾々と迎合し、民法改正を急ぐ国会も大バカである。(柴田)


●続き。運動前だから水分は多くとっておいた方がいいかもともらう。発売された当初、運動をしていない時に飲もうとすると、ちょっと重いなぁと感じてしまい敬遠してた。硬水を飲む時のあの感じに似ていたのだ。が、整列前、給水所では甘い水。するっと入った。


私の向かった50基ほどある女性用仮設トイレには長蛇の列。各1基の前に20人はいたと思う。トイレットペーパーを補充してくれるボランティアまでいた。ほとんど女性の宝塚歌劇観劇でのトイレの列には慣れていたものの、ひとり3分として、ええーーー! である。人が多すぎるため、フォーク並びでさえない。駅のトイレに並ぶ人たち大正解。あっちなら並んでも20分だろう。


どこも列だろうと迷っているうちに、後ろにも並び始める。待っている間にストレッチしたり、携帯で連絡をとっている。女性用なのに並ぶ男性もいて、男性用のは、左に見えている青いドアの方だよ、きっと男性用の方が早いよ、抜けてくれ〜と自分の列には関係ないものの、思ったりはした。女性用のはピンクのドア。男性用のにはドアのないのもたくさん。参加者の女性比率はどんなものだろうと考えたりした。暇なもので。10分経過、20分経過、30分経過……いやもう整列時間には間に合いませんよね。続く。 (hammer.mule)


http://www.osaka-marathon.com/2011/result/
2011年
http://www.osaka-marathon.com/2012/result/
2012年。女性が増えつつあるのね

写真展「伊勢神宮 式年遷宮」撮影/三好和義


会期:11月13日(水)〜11月18日(月)
会場:和光ホール(東京都中央区)
◇ギャラリートーク 連日開催
14:00〜 / 16:00〜 ※最終日は14:00〜のみ
http://www.wako.co.jp/exhibitions/365
http://www.epson.jp/ec/event/isejingu/
http://blog.rakuen344.jp/


ボブ・ウィロビー写真展「ハリウッド・スペシャル」


会期:11月13日(水)〜11月23日(土)
会場:ときの忘れもの(東京都港区)
http://www.tokinowasuremono.com/index_j.html


デジフォト自由塾会員写真展示会


グループキャッツアイ写真展


会期:11月13日(水)〜11月18日(月)
会場:町田市フォトサロン(東京都町田市)
http://www.phmuse.com/

渡部鉅太郎秋の旅から…「欧州の街角で」


会期:11月13日(水)〜11月26日(火)
会場:ニコンプラザ仙台フォトギャラリー(仙台市青葉区)
http://www.nikon-image.com/support/showroom/sendai/schedule.htm

第34回写真展日写光友会


会期:11月13日(水)〜11月19日(火)
会場:京都ぎゃらりい西利(京都市東山区)
http://www.nishiri.co.jp/topics/gallery/


高倉俊明写真展「にび色の町」


会期:11月13日(水)〜11月17日(日)
会場:ギャラリー・アビィ(大阪市中央区)
http://g-avi.com/

YouTubeで見つけました!

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