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写真を楽しむ生活

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2013年12月17日のアーカイブ

メーカーインタビュー2013:富士フイルム編 ラインナップ拡充を果たした“Xシリーズ”、その目指す方向とは


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview/20131217_627920.html


年末企画:読者が選ぶ「2013年デジタルカメラ人気投票」


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/special/20131216_627871.html


デジカメ各社が挑むフルサイズ覇権の行方


(東洋経済オンライン)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131216-00026406-toyo-bus_all


全天球カメラ「RICOH THETA」のファンミーティングが開催 ファーストビュー指定などへの対応を開発者が予告


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20131216_627899.html


デジタルカメラ総合販売ランキング(2013年12月2日〜8日):年末の売れ筋デジカメが見えてきた


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1312/16/news090.html


ニコンの銀塩カメラ風一眼レフカメラ「Df」が売れ筋ランキング1位をキープ!品薄感がさらに購買意欲を強める展開に


(TREND NEWS)
http://kakaku.com/trendnews/camera/id=daily_1197/


「フォト蔵」、3年以上利用のない会員データ削除などサービス仕様変更


(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20131216_627865.html


初めてiPhoneの写真加工をする方へ捧げる2つのアプリ


(All About)
http://allabout.co.jp/gm/gc/435803/?NLV=CN000083-186


12倍ズーム撮影ができて三脚もついてる、iPhone 5/5s用の望遠カメラキット


(GIZMODO)
http://www.gizmodo.jp/2013/12/12iphone_55s.html


週刊アンケート メモリーカード購入時に付属しているケースを使用していますか?


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/enquete/20131217_627832.html


A3対応やスマホ連携が便利! 超多機能&低価格複合機「MFC-J6970CDW」


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20131213/1054078/

【実録版】ガラケーからスマホへ乗り換えるときに初心者が陥るワナ


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20131213/1054081/


ジップロックを手の支えなしで使える便利グッズ


(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/yajreview/20131217_627872.html

●町山智浩「トラウマ映画館」を読む(集英社文庫、2013)。筆者は少年時代にテレビで映画をたくさん見た。東京でも7つのチャンネルしかない時代、ビデオもパソコンもない時代、一日に多い時で4〜5本も映画を放送していた。そんな中で筆者にとって忘れたくても忘れられない映画があった。いわく、呪われた映画、闇に葬られた映画、一線を超えてしまった映画、心に爪あとを残す映画。まさに、少年のトラウマになったそれらの映画26本をピックアップした本である。


筆者の少年時代にあたる頃のわたしは忙しい会社員で、テレビで洋画を見ることはあまり多くなかったが(ましてや日中や真夜中)、26本中で見た記憶があるのはたった一本である。ほかはまったく知らない。見たことも聞いたこともない映画について書かれた本を読んでも面白いはずがないのだが、この本はものすごく面白い。映画のあらすじがじつにていねいに書かれているからだ。26本のおもしろい小説を読んでいるが如くである。その映画をすぐに見たくなる。


川本三郎の解説によれば、まず「すばらしい映画評論集である」とある。「批評の基本であるレファレンス(参照)を踏まえている。映画史の知識がないと出来ない」「加えて、比較がある。批評としての広がりを持つ」「作品を距離をもって冷静に語るという批評の王道を保ちながら、随所に私的な映画体験、少年時代の記憶、そして『トラウマ』が語られる」「何よりも映画のセレクションが特異。よくこんな映画をと驚くような忘れられた逸品が多い」「いわば異端の映像を正統的に論じている」とベタ褒めである。


しかし、この26本はビデオ化もDVD化もされていないものが多い。筆者はどうやってこのトラウマ映画を観直すことができたのか。記憶だけではこれほどみごとな作品解説は書けまい。アメリカ在住で映画関連の資料も豊富にあるのだろうか。「読んでから観るか、それとも観てから読むか。トラウマになること必至、映画好きのための一冊」と表4にある(どこかで聞いたことあるコピーだw)。実際には「読んでも観られない」映画の方が多いと思う。それでもいいだろう。「読むだけでも楽しめるトラウマ映画案内」である。


ところで、わたしが見たことのある唯一の映画はソウル・バスが監督した「戦慄! 昆虫パニック」(1974)だ。東京12チャンネルによる邦題は、いかにもB級昆虫パニック映画のようだが(昔からこの種のタイトルに魅かれるw)原題は「Phase IV(第四局面)」である。蟻が人間を襲い始める話だが、さっぱり意味がわからず敗北感を覚えた記憶がある。この本を読んでも、やっぱりよくわかりませんでしたわ。あっ、AmazonでDVD売っていた! どうしようかなあ。 (柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087451178/dgcrcom-22/
町山智浩「トラウマ映画館」


●怖くてレーシック手術を受けられない。受けてハッピーという体験談をまわりで何人か聞いたけど怖いわ。今後老眼が進むだろうから、もうやっても無駄って話もある。と、レーシック手術できる近視に上限があることを知った。


-10Dまでなんだって。わたしゃ右目が-10.5Dですわ。-10.5Dでもはっきり見えなくて、-11.0Dを処方されたことはあるんだけれど、左目の-8.0Dとの差が開いてピントがとりづらくなり-10.5D。


そういや眼鏡でも、レンズはいつも取り寄せだし、小さな眼鏡屋さんでコンタクトを作ろうと思っても、こちらも取り寄せ。大きなコンタクトレンズ専門店でも、在庫切れで後日送付ということはあった。


そうかー、レーシック手術怖そうだから受けられないわ、なんて会話や、レーシック手術の記事や広告を見て、悩むことから開放されたってことかー。そっかー。なんだかなー。(hammer.mule)

YouTubeで見つけました!

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