PENTAX「K-50」「Q7」購入で最大7,000円をキャッシュバック
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20131205_626414.html
オリンパス、OM-D E-M1用の水中ハウジングを発売延期
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20131205_626407.html
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20131205_626414.html
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20131205_626407.html
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/pview/20131205_626347.html
(マイナビニュース)
http://news.mynavi.jp/photo/articles/2013/12/04/preview_eosm2/images/001l.jpg
(ASCII)
http://ascii.jp/elem/000/000/847/847619/
(マイナビニュース)
http://news.mynavi.jp/articles/2013/12/04/sony_rx10/index.html
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/app/20131204_626188.html
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview/20131205_626374.html
(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/2013/12/e-m1-4.html
(IMA ONLINE)
http://blog.imaonline.jp/taka_kawachi/201312/000025.html
(IMA ONLINE)
http://imaonline.jp/articles/-/191
(IMA ONLINE)
http://imaonline.jp/articles/-/158
(ASCII)
http://ascii.jp/elem/000/000/847/847704/
(女子カメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/girlscamera/20131205_625712.html
●かつてはコミックスのコレクターだったから、新刊を見ると即座に買っていた。昔は今みたいにビニール包装してなかったから、中身を確かめてから買えたのだ。引越していきなり本棚スペースが減って、また経済的事情もあり、膨大なお宝はほとんど売り払ってしまった。
いまは滅多に新刊コミックスを買わない。ブックオフに行ったときに、中身を確かめて買うのだが、もはやコレクションする気はなく、読んで楽しめればいいと思うから、多少くたびれた105円本でも満足できる。というわけでいくつかのシリーズを買い求めている。
そんなひとつに、大塚英志・原作、山崎峰水・作画による新感覚ホラー漫画「黒鷺死体宅配便」がある(角川書店、2002〜)。カバーは寄藤文平デザインのしゃれたもので、内容をまったく予想出来ない。いま17巻まで発行されているようで、わたしは目につくたびに買い揃えて13巻まできた。
先日、一気に新しい方から遡って読んでみたが、いや〜、おもしろい。絵が段々ヘタになるということは、どんどん洗練化されているということだ。ストーリー構成は殆どワンパターンだがあきることはない。それぞれ特殊能力を持った5人の若者が、死体をめぐって奔走する異色の漫画だ。ホラーだけどユーモラス。
毎回死体が出る。あらゆるタイプの死体だ。団体で出ることもある。グロテスクである。オカルトである。5人の若者は死体を全然怖がっていない。彼らは死体の望みを叶えて報酬を得るからだ。原作者は「死体やゾンビの出て来る漫画やゲームに人々が不感症になりかけている時代にあって、死体がただ動くだけで恐いというホラーの原点に戻ってみたかった」という。
グロテスクな描写が苦手な人には無理な漫画だろう。いくつかの県で、青少年保護育成条例に基づく有害図書に指定されているらしい。とにかく5人のキャラの設定がナイス。ハリウッドで映画化されるとの噂もある。
同じ原作者の漫画で、田島昭宇・作画の「多重人格探偵サイコ」がある。これもわたしの蒐集対象漫画で、スタイリッシュな絵がすばらしい。残酷な殺人シーンも多出し、こちらも有害図書だ。映画や漫画の死体表現はほとんど恐くないが、リアルは恐い。
大学のゼミは「犯罪社会学」だったから、科学警察研究所の見学があって、そこでしこたま本物の死体写真を見せられた。切断された人体って恐い。傷んだ死体ってものすごく恐い。わたしは当時、母屋から離れた倉庫の一角に部屋を構えて一人で寝起きしていたが、さすがにその日から夜間は鍵をかけるようになったのだった。はるか昔のことだ。(柴田)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047135275/dgcrcom-22/
黒鷺死体宅配便
●古いWeb制作関連雑誌って、いつのまで残してますか? 4年ほど前、引っ越しするからと2008年までのものはScanSnapしたものの、一度も見返さず。場所がないため、2009年からの処分を検討。今度はScanSnapせずに、きっぱり捨てようと考えた。最近はWebサイトで済ませちゃってるし。
Web制作の情報は日進月歩なので、とりあえず2010年までのものを捨てようと本棚から出してきたら気になる特集がちらほら。流行のデザインや技術に関しては捨ててもいいのだけれど、文章や写真については、いま読んでもためになる。結局このあたりは普遍的だよね。
雑誌買ったら全部Webサイトで読めるようになればいいのに。電子書籍(アプリ版)の定期購読だとライト版だの期間が過ぎたら読めないだのいうところ多いな。雑誌『プレジデント』は、定期購読者には、2010年3月発売以降のバックナンバー全公開。本棚整理できてイイ。
まぁ場所がないのは一度も組み立てていないロビのせいなんですけどね。落ち着いたら組み立てよう、あれやこれやそれが終わったらやろうと思ったまま、手をつけられていない状態。これがまぁ場所を取る取る。一号2〜3cm。まだ40号までしか来てないのに。ワークライフバランス……ですよね。(hammer.mule)
会期:12月5日(木)〜12月11日(水)日祝休
会場:AiDEM PHOTO GALLERY シリウス(東京都新宿区)
http://www.photo-sirius.net/
会期:12月5日(木)〜12月11日(水)
会場:HCL フォトギャラリー新宿御苑(東京都新宿区)
http://www.horiuchi-color.co.jp/photo-gallery/shinjuku/
会期:12月5日(木)〜12月22日(日)木〜日オープン
会場:GALLERY SHUHARI(東京都新宿区)
http://www.gallery-shuhari.com/
会期:12月5日(木)〜12月11日(水)日祝休
会場:Photo Gallery KITAMURA(東京都新宿区)
http://www.kitamura.jp/photogallery/
会期:12月5日(木)〜12月11日(水)
会場:ポートレートギャラリー(東京都新宿区)
http://www.sha-bunkyo.or.jp/gallery/port.html
会期:12月5日(木)〜12月11日(水)日祝休
会場:オリンパスギャラリー東京(東京都千代田区)
http://olympus-imaging.jp/event_campaign/event/photo_exhibition/131205_2014cl/
会期:12月5日(木)〜12月11日(水)日祝休
会場:キヤノンギャラリー銀座(東京都中央区)
http://cweb.canon.jp/gallery/archive/turumaki-tworoads/index.html
http://cweb.canon.jp/gallery/archive/turumaki-tworoads/photo/index.html
会期:12月5日(木)〜12月26日(木)月休
会場:Tokyoarts gallery(東京都渋谷区)
参加アーティスト:池谷友秀・えんぞう・大和田良・佐久間元・嶋本丈士・鈴木達哉・中村紋子・名古根美津子・西村司・秦義之・ハービー山口・HARUKI Michael Hitoshi・牧野智晃・村越としや・吉原かおり・渡辺一城・Inge Trienekens・Luca Gabino・
Schinster 他(50音順)
http://www.tokyoartsgallery.com/
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/exhibition/20131204_625723.html
会期:12月3日(火)〜12月8日(日)
会場:GALLERY KINGYO(東京都文京区)
http://www.gallerykingyo.com/exhibition/2013/1203_2.html