（ASCII）
http://ascii.jp/elem/000/000/846/846838/
α7Rなど7機種結集（ASCII）
（PHOTO YODOBASHI）
http://photo.yodobashi.com/gear/olympus/camera/stylus_1/index.html
（アサヒカメラ.net）
http://dot.asahi.com/asahicameranet/info/trialreport/131202.html
（デジカメWatch）
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/app/20131203_625993.html
（TREND NEWS）
http://kakaku.com/trendnews/camera/id=daily_1185/
（IMA ONLINE）
http://imaonline.jp/articles/-/162
http://imaonline.jp/ud/exhibition/528ac0951e2ffa2811000001
（GIGAZINE）
http://gigazine.net/news/20131203-kobe-luminarie-lighting-test/
（GIZMODO）
http://www.gizmodo.jp/2013/12/post_13558.html
（AV Watch）
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20131202_625913.html
（女子カメWatch）
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/girlscamera/news/20131203_625705.html
（NIKKEI TRENDY NET）
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20131128/1053800/
（ケータイWatch）
http://k-tai.impress.co.jp/docs/column/stapablog/20131202_625859.html
（NIKKEI TRENDY NET）
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20131202/1053865/
（伊豆修善寺 虹の郷）
http://nijinosato.com/hanablog/
（カラパイア）
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52146529.html
●20年以上前にミキハウスが出版していたすばらしい絵本シリーズがある。24cm×26cm、厚い表紙のついた丈夫な造本で、本紙はやや黄ばんでいるが、いまだにそのままの形状で残っている。娘が読んで、その子供も読んだ。孫娘は自分の子供に読ませるのだからとっておいてと言う。
たむらしげる、スズキコージ、片山健、飯野和好、井上洋介、田島征三、湯村輝彦……と、絵本としては意外な絵師を起用した意欲的な企画だ。この出版のいきさつを大阪のミキハウスで取材したとき、役得で何冊かいただいた。じつはこのシリーズ、まだ販売している。
「ヘンゼルとグレーテル」はグリム原作、大島かおり訳、たむらしげる絵。久しぶりに読んでみた。シンプルな線画と配色がものすごくステキ。子供を森に置き去りにしようというのは継母で、童話の継母って悪い人と決まっているなあ。
グレーテルは魔女を燃えるかまどに押し込んで、鉄の蓋をしめてかんぬきをかける。「ぞっとするひめいがきこえました」って、殺しのシーンをあっさり書くなあ。ふたりは魔女が隠していた真珠や宝石をごっそりいただいて家に帰る。継母はすでに死んでいて、父親と3人で楽しく幸せに暮らしました。今思うに道徳的にあまりおすすめできない内容だけど、かつては抵抗なく読んで聞かせていたんだから不思議だ。
なぜ絵本を引っ張り出して読んだのかというと、映画「ヘンゼル＆グレーテル」DVDを見たからだ。この映画は絵本の終りから15年後の世界、成長した兄妹は魔女狩りを専門にする賞金稼ぎとなっていたという話。15年後にしては老けたヘンゼルだが。
童話でおなじみの部分は（ちょっと違うけど）、冒頭5分間でスピーディに描かれる。それにしても毒々しい不気味なお菓子の家である。物語終盤でまたこの家が出て来る。兄妹の出生の秘密も明かされる。つまり、童話とリンクした構成になっているのが面白い。
ストーリーは兄妹の魔女狩りに白い魔女が味方し、黒い魔女どもを滅ぼすっていうストレートなもので、ファンタジー味は薄いアクションホラーだ。難解ではないから、何も考えずにストーリーに乗っていればいいので楽チンだ。派手なアクションシーンも楽しめる。ずいぶんグロテスクなシーンもある。そのせいで、日本では劇場公開しなかったといわれる。その代わりエロ過ぎるシーンはない。「童話のその後」って着想はイージーだけど、実際やってしまうところがえらい。続編も企画されているというから楽しみだ。（柴田）
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4895882136/dgcrcom-22/
「ヘンゼルとグレーテル」ミキハウスの絵本
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00F27CWXE/dgcrcom-22/
ヘンゼル＆グレーテル
●「勝間和代さんと林真理子さんのコスプレに愕然。何コレ、こんなことやっちゃうの？ めっちゃかっこええやん！ かっこわるくていや、笑い者になっちゃう、なんて思って何もできない自分と違って、すっぱーーーーんとやっちゃってて、ああかなわない、と。
いや勝ちたいとか、好きとか嫌いとか考えたことはなく、何冊か積ん読していたんだけれど、こういうことできる人だから、成果を出されるのかもなぁと。
あ、大阪城公園やその往復を、肥満気味でも、スポーツウェアで歩いたり走ったりする自分は褒めたい。ほんとかっこわるいのよね……。体力つけたいの。 （hammer.mule）
https://twitter.com/kazuyo_k/status/407111580099170305
林真理子さんと勝間和代さんのコスプレ
会期：12月3日（火）〜12月9日（月）
会場：新宿ニコンサロン 新宿ニコンサロンbis21（東京都新宿区）
http://www.nikon-image.com/activity/salon/exhibition/2013/12_shinjyuku.htm#02
http://www.nikon-image.com/activity/salon/exhibition/2013/12_bis.htm#02
会期：12月3日（火）〜12月8日（日）
会場：Roonee 247 photography（東京都新宿区）
http://www.roonee.com/schedule/
会期：12月3日（火）〜12月8日（日）
会場：CROSSROAD GALLERY（東京都新宿区）
http://www.roonee.com/crossroad/
会期：12月3日（火）〜12月25日（水）月休
会場：JCIIフォトサロン（東京都千代田区）
http://www.jcii-cameramuseum.jp/
会期：12月3日（火）〜12月25日（水）
会場：JCIIクラブ25（東京都千代田区）
http://www.jcii-cameramuseum.jp/
会期：12月2日（月）〜12月7日（土）
会場：森岡書店（東京都中央区）
http://moriokashoten.com/
会期：12月3日（火）〜12月8日（日）
会場：ギャラリーSPACE KIDS（東京都港区）
http://homepage1.nifty.com/spacekids/
会期：11月20日（水）〜12月21日（土）日祝休
会場：フォト・ギャラリー・インターナショナル（PGI）
（東京都港区）
http://www.pgi.ac/
会期：11月8日（金）〜1月19日（日）月休
会場：RAT HOLE GALLERY（東京都港区）
http://www.ratholegallery.com/
会期：12月1日（日）〜2月下旬
会場：汐留メディアタワー（東京都港区）
http://www.sio-site.or.jp/
会期：11月23日（土）〜12月21日（土）日月休
会場：NANZUKA（東京都渋谷区）
http://www.nug.jp/jp/top/
会期：11月15日（金）〜12月9日（月）
会場：パルコミュージアム（東京都渋谷区）
http://www.parco-art.com/web/museum/exhibition.php?id=576
ギャラリーセレクションによる藤井保の銀塩写真
会期：11月15日（金）〜12月15日（日）月火休
会場：MA2ギャラリー（東京都渋谷区）
http://www.ma2gallery.com/current.html
写真家有志企画による合同写真展
会期：12月3日（火）〜12月13日（金）月休
会場：ギャラリーコスモス（東京都目黒区）
http://www.gallerycosmos.com/
会期：11月23日（土）〜12月29日（日）月火休
会場：POETIC SPACE（東京都目黒区）
http://www.poetic-scape.com/
会期：12月2日（月）〜12月20日（金）
会場：フォトギャラリーUC（東京都台東区）
http://www.universal-color.co.jp/gallery.html
会期：12月3日（火）〜12月15日（日）月休
会場：TAP Gallery（東京都江東区）
http://tapgallery.jp/exhibition/201312sakuma.html
会期：12月2日（月）〜12月8日（日）
会場：さいたま市民ギャラリー（さいたま市浦和区）
http://www.city.saitama.jp/www/contents/1057632505994/files/25-12-2.pdf
会期：12月2日（月）〜12月8日（日）
会場：船橋市民ギャラリー（船橋市）
http://www.f-bunspo.or.jp/gallery/exhibition
姉妹誌/日刊デジクリ
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