「写真を楽しむ生活」のページ頭です

写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

カテゴリ ‘編集後記’ のアーカイブ

2010-5-25

2010/05/25

●佐伯弘文「移民不要論」(産経新聞出版、2010)を読む。著者は神鋼電機(現シンフォニアテクノロジー)を育て上げた経済人の立場から、外国人労働者を雇用した実体験もふまえ、移民受け入れに真っ向反対する。いままで論じられて来た移民問題は、少子高齢化、人口減と経済成長の関係、さらには「日本文明(国家)の崩壊」という大問題を考える視点がなかった、それが著者が本書をあらわすことになった理由だ。移民受け入れには労働力確保以外にも、異文化交流による国際化など、プラス面がないわけではないが、それ以上のマイナス面(たとえば治安の悪化、言葉の問題から発する教育現場の混乱、生活習慣の違いから来る地域社会との軋轢など)があり、最終的には日本をなし崩しに破壊させかねない危険性がある。「多民族共生国家」論など、ヨーロッパの惨憺たる現実を知らない人のたわ言に過ぎない。ヨーロッパの移民受け入れ先進国で、移民政策で成功した国はひとつもないという厳然たる事実がある。また、少子化と高齢化社会を日本より先に経験した北欧諸国が、そのもたらす諸問題を解決したのは、移民の受け入れではなく、高負担、高福祉をベースとした工夫された政策動員であったという事実がある。フランスでは、少子化や人口減対策は国内対策で解決している。これらの事実を認識せず、また自国民の多数が失業しているのも直視せず、問題が多発するであろう海外移民を安易に受け入れようと考える人たちがいる。まさに狂気の沙汰だ。著者は「我が国の伝統文化や世界に稀なる『お国柄』のすばらしさは絶対に守り通さなければならない。たとえ万一、経済成長が鈍り、生活レベルが多少落ちてもなにほどのことか」と言う。まさにその通りだ。世界で一番治安のいい国を守りぬこう。首相もしっかり「勉強」してくれよ。(柴田)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4819110926/dgcrcom-22/
佐伯弘文「移民不要論」


●O方さん、天海釘付け同意メール、感謝であります。読んでいてうなづきまくり。「惚れてまうやろ〜!」に爆笑しましたよ〜。わかる〜〜!/元宝塚トップスター瀬奈じゅんさんの退団後初コンサートに行ってきた。こういうのに行くのはじめて。男役なところが好きだったので、あんまり……と思っていたが、友人に「今後はお芝居が中心になってしまい、踊るところなんてほとんど見られないし、退団後すぐなら男役なところもあるはず。ディナーショーになると踊りも減る」と言われてしまい、行くことに。観客席には宝塚月組生が並んでいた。幕が上がると、宝塚化粧から少しナチュラルになった瀬奈さんが。歌は歌謡曲メドレーで、うーん、やはり男役な瀬奈さんが良かったなぁ……と思ったのだが、宝塚曲メドレーに変わると、朗々とした歌い方のものが多くなり聴いていて気持ちいい。後半も宝塚曲からスタートし、一度聞くとしばらく頭から離れない「アパショナード」の主題歌がかかる。このコンサートの演出は、ショー「アパショナード」の藤井大介先生。マントがとれて別の衣装が下から、という場面があ
って、このコンサートでも同じようなことをしていたから、マタドールか〜と予測したら、ジーンズの横を付け根まで大きく切ったスリットが印象的なカウボーイスタイル。その時のしてやったり、というような瀬奈さんの表情が良かったよ〜。歌い方も男役のキザったのと、女としての可愛いのを、一瞬ごとにくるくる変化させてて、さすがだなぁと思ったわ。このシーンだけでもいいから映像欲しい〜。男性と絡むより、女性と絡む時の方が、色気出るよねぇ、と友人と意見が一致したさ。城田優も出る「エリザベート」、大阪で待ってるよ〜。  (hammer.mule)
http://www.jun-sena.jp/  瀬奈じゅん
http://www.youtube.com/watch?v=XnbLhVraoj8
アパショナード。消されるかも。やるならとことん
http://www.youtube.com/watch?v=9-2R4wlBrko
フィナーレも。羽が見たい人に
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?oldid=31557552
藤井大介
http://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201005130005
服はこれ。この写真の表情は……ちがーう
http://www.tohostage.com/elisabeth/
城田優トート、杜けあきゾフィーの時を狙うぞ

2010-5-24

2010/05/24

●大相撲のインタビューを見ていて、誰しもが思うであろうことは、外国人力士の日本語のうまさだ。日本人力士よりうまいくらいだ。当意即妙、みごとな対応をする力士もいる。なぜあんなにうまいんだろうと考える人は多いが、相撲部屋で24時間何年も日本語漬けだからだとか、相撲を学ぶために日本語は絶対必要だからとかの結論に落ち着く。正解だと思うがあたりまえ過ぎてつまらない。ちょっと視点を変えたおもしろいコラムを読んだ。「外国人力士が日本語がうまいのは、アタリマエ」で、別に驚いたりする必要はないという。「ただし『テレビのインタビューに出てくるほどに強い、外国人力士は』という限定条件はつきますけれども」。外国で戦うスポーツ選手にとって、競技で使われる言語の習得はあたりまえで、その中で素質に優れた者が強くなり地位を上げ、インタビューにも登場する。だから、そういう力士が日本語が下手であることのほうが、むしろ不思議だという。日本語が下手で幕内に入れるわけがない。そういえばそうだな。鶴竜というモンゴル人力士がいる。ここ数場所は不振だが、とっても強い。みかけは冴えないし、インタビューも「君は稀勢の里か」といいたくなるほど言葉少なくつまらないのだが、じつは日本語はものすごくうまいらしい。次の大関はこの人かもしれない。日本語でなく宇宙語だが、昨日沖縄県知事に向かって、情けない声で牛のよだれのごとく切れ目なく弁解を続ける鳩山首相を、テレビで見ていてイライラした。家業としての政治屋で、政治家としての素質のない男が国のトップに立ち、妄想と虚言と現実逃避を続けている。一日も早い引退、廃業を勧告する。(柴田)
http://eigoaha.kitamiyabi.com/2007/08/post_154.html
外国人力士が日本語がうまいのは、アタリマエ。


●悪魔将軍 アルティメットグレード(ダイヤモンドVer. 限定数200、54,800円)は半日経たずに売り切れ。頭部は銀で、プラチナでコーティング。両目にはルビーを使用。ボディはメッキ加工を施した完全鏡面仕様。「日本が誇る特殊技術で可能となったソフビへのメッキ加工を是非その目で確認してください」とのこと。/NHK大阪のグッズ売り場横で、「ぐーちょこらんたん」や天気予報などのクロマキー合成体験ができる。DVDにも焼いてくれるらしい。「ぐーちょこらんたん」体験ができるとは! 人がいなかったのでトライ。iPhoneカメラで撮影。これを甥3号、4号ぐらいに見せよう。1号(小学二年生)あたりに見せてもバカにされそうな気がする……。/グッズ売り場には龍馬な「どーもくん」グッズが並ぶ。ストラップに惹かれたが、iPhoneだとストラップ使わないしなぁと。友人がクリアファイルを買ったので撮影。裏もいいのよ〜。奈良鹿どーもくんストラップのうしろ側もプリティ。(hammer.mule)
http://www.ccp.jp/muscular/index.html  悪魔将軍
http://www.nhk.or.jp/osaka/bkplaza/info/
わくわくスタジオ
http://twitpic.com/1pzx9r  龍馬伝どーもくんクリアファイル
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/wall/
壁紙が!  グッズ紹介リンクあり
http://www.toshinpack.co.jp/domo/do-mo_gotouchi_kansai.html
ご当地どーもくん

2010-5-21

2010/05/21

●東京ガスのCMシリーズが好きで(きらいなのもあったが)よくこの欄で書いて来た。最近の「エネファーム・人と環境」編というのがきらいな部類に入る。大自然の中、倒木に微妙な位置関係で坐っているふたりの男。細野晴臣が即興でスリットドラム(という楽器だって)で演奏する。なにしに来ているふたりなんだ? 細野の「気持ちいいですね」(そうとは見えない表情だ)に、妻夫木あいまいな笑いを返す。微妙な違和感。妻夫木の「人間って環境で変わりますよね」に、細野は分別くさい顔で「環境も人間で変わっちゃうけどね」。ああ、なんちゅう意味のない空虚な会話だ。間が悪い、居心地が悪い、いや〜な後味である。なんのためのCMかわからないし。続く「エネファーム・1+1」編は、自然の中を歩きながらの、数学者の秋山仁と妻夫木の会話。商品コンセプトが軽妙なやりとりで理解できるまともなつくり。こっちはわりと自然な流れで、きらいなCMではない。だいたい、環境とかエコとかを前面に押し出す広告って偽善っぽい。それこそ「自然に対する冒涜」だ。あれ? 最近どこかで聞いた言葉。(柴田)
http://home.tokyo-gas.co.jp/pa-cho/tvcm/ 東京ガスCM


●iPhone版Pocket Informantがアップデート。サブタスクやテンプレート機能搭載。どちらも欲しい機能だったので嬉しい。ToodledoはPro版にすることに決めた。メモ欄も同期されてるよ!(もしかして前から同期されてた…?汗) Windows Mobileの時に重宝したのが「Offisnail Mail2PIM」。届いたメールを元に、予定やタスクを登録できるもの。今はMail.appに「Mail Act-On」入れて、ショートカットでToodledo用アドレスに転送して登録してるのだが、ほとんどiPhoneでのチェックなので、メモ欄が欠落しているとメールを探すか、Web版にアクセス(iPhone版Safari)する必要があって面倒だった。このメールでの登録は件名にフォーマットに沿って記入しておけば、フォルダや重要度も自動的に入力されるが、私の場合はとにかくその場で転送することが大事で、し忘れるとたくさんのメールに埋もれてやり忘れが出てくる。/Pocket MoneyのDesktop版(現在ベータ)が公開されるのを待っている。パブリックベータ(1.0.0)では同期機能は未搭載だった。日本語だと文字が切れてしまったり。/「Mail Act-On」でGmailのアーカイブ化(受信トレイからの移動)もやってるよ〜。iPhone版Mailでも自動的にToodledoに送信する仕組み作れたらい
いのになぁ。(hammer.mule)
http://www.pocketinformant.com/products_info.php?p_id=pocketinformant_iphone
フォーラムでもサブタスクの必要性が話題になっていたりしたよ
http://www.toodledo.com/pro.php
Toodledoのプロ版
http://www.offisnail.info/factory/mail2pim/index.html
Offisnail Mail2PIM
http://www.indev.ca/MailActOn.html
Mail Act-On
http://www.toodledo.com/connect_email.php
メールで登録するための設定
http://www.toodledo.com/info/help_email.php
覚えられなくて使っていない……
http://www.catamount.com/blog/?p=1268
お、アップデートそろそろ?
http://www.catamount.com/blog/?p=1220
同期機能が搭載

2010-5-20

2010/05/20

●何か起きると因果関係も考えずに「温暖化が原因だ」と言う人を「なんでも温暖化おじさん」という。しかし、本当に地球はCO2により温暖化しているのか、温暖化が本当に困ったことなのか、いまだに理解できないわたしはなんと呼ばれるのか。毀誉褒貶が激しいお方だけど、武田邦彦中部大学教授の唱える「地球温暖化はエセ科学である」説は興味深い。特におもしろかったのは、もし本当に温暖化して被害が出るとしたら、それは海洋性気候の日本にとって天佑だという話。温暖化で熱中症になったり、マラリアに感染したり、超巨大台風が来襲したとする。もちろん日本に被害は出るが、大陸性気候の中国内陸部ではそれに数倍する激甚な被害が起きているはずだという。アメリカも同様だ。戦えない軍備をもつ日本が、自ら手を下すことなく、併呑しようと狙っている相手を壊滅させることができる。温暖化説が正しければ、そんな冗談も成立するわけだ。本当にCO2が天変地異をもたらす脅威だとしたら、巨大なCO2産出国であるアメリカと中国が動くはずだが、全然その気がないのは、CO2温暖化説を肯定していないからだろう。それなのに、バカ正直に(いや、ただのバカ)25%ものCO2削減をいちはやく約束したのは、世界中で日本だけである。CO2削減はパワーゲームであって、科学の問題ではない。あるとしたらの温暖化、必ずそうなる少子高齢化、いいじゃないか。対策なんかいらない。「従容(しょうよう)受け入れおじさん」と呼ばれたい。外国人移民は断固受け入れないが。(柴田)


●劇団☆新感線の「薔薇とサムライ」を観た。公演公式ブログのオスカルな天海祐希コスプレ画像と、男勝りな役柄、元娘役トップ森奈みはるとの共演と聞いて、こりゃ何が何でも行かねばなるまいと思った。元々、新感線はほとんど行っているのだが、オスカルな天海なんて二度と観られないかもしれないのだもの。女優で活躍している人って、まず男役やってくれないし。ありがとう、新感線! 古田新太が天海のファンだったというのも結構有名な話だよね。先に声が聞こえて登場、なのだが、声が聞こえた途端、私を含め客席が、ばばばばっとオペラグラスを構えたのに笑ってしまう。期待通りというかサービス良すぎるぞ、新感線、という役柄にシーンに衣装に踊り。「天海ファン感謝デー」ってな内容。宝塚では綺麗な人や素敵な人がいっぱいいて(天海二番手の時は涼風真世がトップだった)、いくら天海が綺麗とはいっても目移りするんだが、この舞台では天海を目立たせるためもあって、出番含め、他の人たちはおさえた感じ。なので「私っていつから天海のファンになったの?」と思うぐらい、天海ばっかり観てしまったよ。ほんと「きれ〜! かっこい〜!」なの。特に手の表情が雄弁! 手の平が指が語る。目での演技とか、足先とか、もちろん宝塚ばりな踊りでの表情とか動きとかも。古田好きなのに、他の人たちも好きなのにほとんど観ていない気がする……。脇にはできない、目立ちすぎる人だと思う。「阿修羅城の瞳」の時にも思ったよ。主役の染五郎が食われていたように思ったから。もう終わっちゃったけどもう一回観たい〜。DVD欲しい〜。あ、内
容について書いてないよ……。(hammer.mule)
http://www.bara-samu.com/  30周年記念
http://barasamu.exblog.jp/9494285/
「ブロマイドを買いに行かせたことがあるくらい」
http://barasamu.exblog.jp/9576861/
スチール撮影レポート 天海祐希編【1着目】
http://barasamu.exblog.jp/9657277/
スチール撮影レポート 天海祐希編【4着目】
http://www.e-oshibai.com/items/023.html
「阿修羅城の瞳」予告編

2010-5-19

2010/05/19

●居間にハイビジョン液晶テレビ32V導入を鋭意検討中であるが、どうやらいましばらくは現状のブラウン管テレビに地デジチューナをつけて見ることになりそうだ。先日、マンションのケーブルテレビ業者が電波出力測定に来たとき、妻が「まだ充分使えるテレビだから、処分するのはもったいないと思う」と同意を求めるように言うと、若い技術者はあっさり「その通りです。地デジチューナをつければいいです」と返事しちゃったので、うちの財務省は自信をもってしまった。居間のテレビは、わたしは殆ど見ない。夕食後に妻がおもにクイズ番組や旅番組、大食い番組などを短時間見るだけだから、ハイビジョンである必要もない。キッチンのカウンターには既に地上・BS・110度CSの3波対19Vがあるから、ハイビジョンはとりあえずこれで充分だ。あとはわたしの部屋用に19V程度を導入すればいいことになる。VHSデッキとアナログテレビを、今後もしばらく継続使用できる地デジチューナを探す。そういうのあるのだろうか。/GWに戸田市の北部をYS-11でふらふらポタリングしていたら、激しく既視感が。以前、「ナニコレ珍百景」で紹介された「民家に挟まれた鳥居」の現場だ。一年前に行ったときには隣接していた家屋が、きれいさっぱりなくなっていたため、さらにわかりやすい珍景になっていた。それにしても、いろんな疑問が湧き出て来る景観である。(柴田)
http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/2010/05/19/images/torii.jpg


●GWに宝塚歌劇団月組の「スカーレット ピンパーネル(紅はこべ)」を観た。同名のブロードウェイ・ミュージカルがベース。2年前に星組で上演し、第16回読売演劇大賞優秀作品賞、第34回菊田一夫演劇大賞を受賞。フランス革命(ベルサイユのばら)後、民衆が貴族らを捕らえて処刑している時期に、イギリス人である紅はこべ団が、亡命の手助けをする。テーマ自体は重いが、結婚したばかりの奥さんが革命側のスパイなのではという疑いが出てきて、夫婦のすれ違いの話やら、コメディチックなものやら、終始明るい物語。フランク・ワイルドホーンの歌が耳に残る。宝塚演目のために書き下ろした曲もあるよ。個人的には主役は月組の方が好きで、敵役ショーヴラン(私が観たのは龍真咲)は、現月組トップの柚希礼音のが好きだなぁ。というか、喉を痛めたみたいで歌がぼろぼろ(途中で歌が止まる、かます、歌が台詞に)。役替わりで良かったね……初宝塚の友人を連れていくことがなくて助かった。今回トップコンビお披露目だったのだが、霧矢大夢はベテランの風格があって、もう何年もトップをやっているみたいに錯覚したし、娘役蒼乃夕妃は、役柄のせいで初々しさがない。ショーでのデュエットダンスは、紅はこべカラーな紫の衣装で、ムーディーでアダルト。お披露目なんだから白や、せめて赤かピンクとかでも良かったような。このデュエットダンスは、個々に踊っているような印象を持った。読み返すとアラ探しな文章だが、楽しかったよ〜。次の月組はショーとの二本立てなので、それも楽しみだ。 (hammer.mule)
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/168/index.shtml
6/4から東京で。チケット完売か……。
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?oldid=31018214
Wikipedia
http://www.frankwildhorn.com/
フランク・ワイルドホーン

YouTubeで見つけました!

広告
このページの上部にもどる

アクセス

いろいろな方法でアクセスできます!