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写真を楽しむ生活

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カテゴリ ‘編集後記’ のアーカイブ

2009-11-6

2009/11/06

●この前、大学駅伝の中継を見ていたら、やたらに入るCMが「JAバンク」だった。ドラマ仕立てで、ちょっとうっとうしい。いや、相当うっとうしい。田中直樹の熱血キャラがうっとうしい。おしつけがましい。さしでがましい。暑苦しい。むかつく。それだけではない。和久井映見、渡瀬恒彦、余貴美子、遠藤憲一らはうまい。うますぎるからますますうっとうしい。「豪華なキャストにより、親しみやすくストーリー性あふれた内容です」とJAバンクは自慢しているが、俳優の芝居がうまいからなおさらリアルなストーリーは全然楽しくないし、親しみやすくなんかない。こんなあざといドラマを何度も見せられると、ほんとうに気がめいってくる。「私は時々この先輩が苦手だ」と心の中でつぶやく後輩の前田亜季だけが救いだ。/料理関係のバラエティで、シェフが「おすめし」と言っていた。お酢とは言うが、お酢飯はないと思うが。業界ではそう言うのかよ。/昨日、平野官房長官は記者会見で「(沖縄の基地問題は)総理のご判断を仰ぐ時期に来ているのかなと」と言っていた。ご判断を仰ぐ、ってアンタ身内だろ、そこまで奉るのかい。おっと、総理じゃなくて小沢幹事長だったら「ご判断を仰ぐ」は正しいわな。(柴田)
http://www.jabank.org/campaign/cm/JA バンク


●上原ゼンジ氏の展覧会に行ってきた。ナダール大阪。ナダールに足を運ぶのははじめてじゃないかなぁ。実験写真と写真集「うずらの惑星」の写真が並んでいた。若い学生さんらしき女性二人がいて、ゼンジさんの本やレンズに興味津々。「こうやって撮るのね」「思ったより簡単そう」「こっちのも面白い」というようなことを話してた。DTP Booster絡みでチラシを置いてもらったので、ナダールのHさんにそのお礼と初対面の挨拶をすると、「写真を楽しむ生活」のことはご存知で、Twitterもされてますよね、と。めちゃくちゃ嬉しい。「うずらの惑星」の写真はとても綺麗で、身近にあるもののように思えない。8日まであるのでぜひ見に行ってくださいまし。遠方の方は写真集を見てね!(hammer.mule)
http://www.zenji.info/profile/book/uz.html
うずらの惑星
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844135104/dgcrcom-22/
→アマゾンで見る

2009-11-5

2009/11/05

●最近は、新聞を1面から順に読んでゆくようになった。以前はまず1面をざっと見てからひっくり返し、テレビ番組欄をチェックし、その後は社会面から1面方向に戻って読んでいた。民主党政権になってから政治関連がやたらおもしろくなったので、1面からページを追って読む。今まで斜め読みしていた社説もじっくり読む。読売新聞の主張ならたぶん安全だ。その後、Webサイト「あらたにす」に行って朝日や日経の社説や記事も速読するが、いまのところとんでもない物件は見当たらない。なにがおもしろいって、つっこみどころ満載の民主党政府のドタバタぶりだ。独裁者のやり放題で、党と政府の不調和ぶりはますます増していくわ、閣内はどんどん不一致になっていくわ、ご都合主義が次々に出て来るわ、それみたことかな話題だらけで、新聞を開くのが楽しみである。いまは国会論戦の鳩サンの苦しい答弁がおもしろい読み物になっている。偽装献金問題の答弁でますますドツボにはまっているが、ホントこれからどうするつもりなんだろう。普天間飛行場の移設問題も迷走に時間を費やしているが、ホントこれからどうするつもりなんだろう。国民を納得させられる答えが出せるのだろうか。でも、こんなおもしろい事態が続くのは、日本という国にとってとんでもなくヤバい(通常の意味の)ことである。おもしろいけど心配の種は尽きない。ところで先日、平野官房長官は記者会見で「(北朝鮮は)六カ国協議に復帰していただきたい」と言っていた。ばか…。(柴田) 


●Gmailの表示がおかしくなった。普段見ていたフォントと違うのだ。調べてみたら、「Arial Unicode MS」というフォントで表示されているらしく、Font Bookで該当フォントの使用停止をしたら、元に戻った。このフォントは、「51180文字(glyph)を表示でき、日本語はもちろん、ラテン語、キリル言語、ギリシャ語、Shift JIS以外の漢字、韓国語、簡体字中国語、繁体字中国語、タイ語の〜」とあって、文字化けさせないためにはいいんだろうけれど、Gmailだとジャギってたの。(hammer.mule)
http://makotowatana.ld.infoseek.co.jp/font.html#Arial_Unicode_MS
説明はここから
http://www.dtp-booster.com/vol09/
次回は12/8。制作者のための「出力できるPDF」。

2009-11-4

2009/11/04

お受験の星 第1集 (ビッグコミックス)
著者:
アマゾンレビュー
欲しいものリストに
●小学館ビッグコミックス・今谷鉄柱「お受験の星」全4巻を読む。中学受験ブームのなか、一人息子の受験は親の務めだとひとり燃え上がる良輔は、職場の先輩や同僚の意見に惑わされ、思い込んだら突っ走る。なりゆきで受験をOKした勇太、あまり乗り気ではない妻・陽子という一家の受験の一年間が描かれる、「ドラゴン桜」小学生版といった趣きのマンガ。チラシを見て行った「迷える子羊塾」というオンボロの個人塾で、怪しさ全開の塾長は「塾以外の時間を子どもとどう過ごすかが、受験合格の鍵を握っている。中学受験に必要なのは学力だけじゃない。良い親子関係があって初めて栄冠は勝ち取れる」と父親も入塾させ、受験生の親としての勉強をさせる。偏差値37の勇太が目指すは偏差値65の伸々中学、さあどうなるか。そして、良輔自身も会社内で思わぬトラブルが。これは父と子の成長物語でもある。この塾長の考え方や指導内容にはへえナルホドなあと思うのだが、マンガで貫かれる「今の時代、中学受験で人生は変わる。創意工夫、精神力、知識など、これから社会を生き抜く基礎力が身に付く」という価値観は、たぶん間違いではないとも思うが、わたしの体験からはよく理解できない。このマンガで重要な存在は、受験から一歩引いたスタンスの妻であろう。両親がそろって受験一直線になったら、子どもは家の中で逃げ場所がなくなってしまうからだ。中学受験の役に立つ、かもしれないホームコメディ。わたしには関係ないけど楽しめた。(柴田)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091815766/dgcrcom-22/
→アマゾンで見る(レビュー3件)


●iPhoneユーザーに、ソフトバンクだと繋がりにくいのではという意味で(今は繋がるらしいが)、「ソフトバンクだもんなぁ…」と言うと「ううん、これソフトバンクじゃなくてiPhoneだから」と冗談めかして言われる。従兄弟からメールアドレス変更のお知らせが来て、アドレスと「iPhoneから送信」の文字を見て、とうとう君もか! と。Palmを買う決め手「Next Train」のiPhoneアプリ版「BUS STOP」があるらしい。! 欲しい! 欲しい! 引っ越しして、まだ近駅の時刻表や感覚が掴めていない。Visor Edgeにした理由のひとつがカバーの赤色の良さだったんだけど、iPhoneのカバーにも同じ質感と色のものが出ていることが判明。K氏が持っていた。これでますますiPhoneへ〜。(hammer.mule)
http://journal.mycom.co.jp/news/2001/04/04/07.html
Visor Edge
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001FX92V4/dgcrcom-22/
これかな?

2009-11-2

2009/11/02

●昨日は一日中、全国写真展カレンダー11月分を制作していた。こういう作業は、毎日少しずつコツコツやればいいのに、一気にやろうとするから大変だ。全国約180か所のギャラリーをリストアップ、1か所ずつWebサイトを訪ねて写真展情報を集めて、カレンダーの表組にテキストを入れていく。そう簡単ではない。けっこう手間取る。いつも書いているが、情報がきちんと整理されていないWebサイトが少なくないからだ。最悪なのは更新せず放置しているサイトと、情報(日付や曜日)が間違っているサイト。それが有力ギャラリーの場合、別の情報源をあたらなければならない。構造がおかしく、すぐに情報に行き着かないサイト。いらいらする。困ったのは、タイトルだけでは写真の展示かどうか分からないケース。せめて作品の画像でもあればいいのに、たとえば「クラブROOT展」だけでは想像もつかない。「二人展」だけなんて愚かなタイトル。せっかくサイトがあるのだから、タイトルだけでなくビジュアルも必ず入れて欲しい。そのうち写真ギャラリーサイトの使い勝手を採点して発表したいと思う。(柴田)


●後記でさんざん書いていたDTP Booster 008終了。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました! 上原ゼンジさんが講師のカラーマネージメント講座。勉強しなくてもどうにかできちゃっているような気がするカラマネ。できれば触れたくない場所なんだが、今回触ってみて、わかっているところは例示でより深く、わからないところはすっきりした。あとはやってみるだけだな。二次会で満腹になって、三次会ではI氏行きつけのレコードバーに。ディープなお店で、ゼンジさんリクエストのこれまたディープなレコードを瞬時に用意できるようなところ。流れから憂歌団の話になると、I氏はメンバーや元マネージャーとお友達とのこと。噂をしていたらその元マネージャーさん登場。I氏との掛け合いは漫才のようであった。ゼンジさんのご家族の話にびっくりしたなぁ。もうちょっとお話したかったような気もしつつ場が楽しかったからいいかなぁ、なんて。二次会会場では名刺入れを忘れ、翌日取りにいくことに。中に重要なものを入れていたので出てきてほっとしたよ。(hammer.mule)
http://ja.wikipedia.org/wiki/憂歌団  Wikipedia
http://www.youtube.com/watch?v=qefRDxRztYU
おそうじオバチャン
http://www.youtube.com/watch?v=wrqiSXSS-bM
お政治オバチャン
http://www.youtube.com/watch?v=Cw34JR0Kpw8
奥村ヒデマロ「黄昏」
http://www.dtp-booster.com/vol09/
次回は12/8。制作者のための「出力できるPDF」。

●折り畳むか、折り畳まないか、それが問題だ。以前から度々書いている、超軽量小型自転車YS-11のことである。折り畳みに加えて、折り畳まないタイプも後から出て来たので、どちらを選ぶかもう何か月も楽しく悩んでいる。フレームを折り畳まないタイプは、シートを下げてハンドルを折り畳むだけで、かなりコンパクトになる。車のトランクに楽々入る。袋に入れてバスや電車に持ち込むのは可能だが、その大きさはやや抵抗もある(慣れればなんてことないと思うが)。やはりわずか2動作でサイズ縮小も復元も可能という手軽さは魅力だ。折り畳みタイプのほうは、一般的な二つ折りヒンジ型と違い、フレームが完全に分離するため、折り畳みも復元もけっこうめんどうくさそうだ(慣れればなんてことないと思うが)。専用バッグに入れれば、ずいぶんコンパクトで持ち運びも車内持ち込みも楽々。だが、フレームの剛性は折り畳み式ではないほうが高いのは当然だろう。でも、やっぱり折り畳みというギミックは趣味に合う。ららぽーと豊洲で実車を見て、ますます迷うのであった。ほんとに買うのか? (柴田)


●ついに本日、DTP Booster。晴れ。天気予報によると最高気温25度。週明けからは最高気温15度らしい。ゼンジさんのセミナーだぜ。楽しみだぜ。仕事と引っ越しやら病気やらで、余裕のない日々だが、今日は家事をほっぽりだしてデジハリさんに行くぜ。懇親会では松茸の土瓶蒸しや牛すき焼きを食べてくるぜ。飲み放題だぜ。その後のことは帰宅してから頑張るんだぜ……。(hammer.mule)
http://www.dtp-booster.com/vol09/
次回は12/8。制作者のための出力できるPDFだ。

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