2010年05月のアーカイブ
「熱田護 F1写真集 Turn in（ターン・イン）」熱田護
 |
| 著者: |
| アマゾンレビュー |
| 欲しいものリストに |
http://www.mikipress.com/archives/2010/05/_turn_in_1.html
→アマゾンで購入するなら
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4895225496/dgcrcom-22/
「まだ名付けられていないものへまたは、すでに忘れられた名前のために 水俣写真集」宮本成美
 |
| 著者: |
| アマゾンレビュー |
| 欲しいものリストに |
http://www.gendaishokan.co.jp/new05.htm
→アマゾンで購入するなら
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4768476651/dgcrcom-22/
「Kasai Kaoru 1968」葛西薫
 |
| 著者: |
| アマゾンレビュー |
| 欲しいものリストに |
http://ad-publish.com/sinkan.html#L
→アマゾンで購入するなら
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903348148/dgcrcom-22/
池田信夫の「サイバーリバタリアン」第116回 マイクロソフトの時代が終わった4つの理由
（ASCII.jp）
http://ascii.jp/elem/000/000/520/520077/
丸洗いできる“ジョギング”ウォークマン、スネークモデルも用意
（ITmedia）
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1005/12/news051.html
マニア向け“動く電子書籍”をクラウドで販売・保管、NTTと角川が新サービス
（PC Watch）
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100512_366523.html
1939年のNY万博と、実現された未来：画像ギャラリー
（WIRED VISION）
http://wiredvision.jp/news/201005/2010051123.html
日経新聞電子版、4人に1人が「普及すると思う」〜認知度は7割
（INTERNET Watch）
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100512_366401.html
やじうまミニレビュー クツワ「携帯はさみ」〜安心して持ち歩ける小さなハサミ
（家電Watch）
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/yajreview/20100513_366230.html
ハンコやヒト型など、文房具好きのハートをくすぐるデザインクリップ
（ガジェット通信）
http://getnews.jp/archives/59081
第34回ホビーショーに行ってきた
（Daily Portal Z）
http://portal.nifty.com/2010/05/12/d/
房総半島で大山倍逹の足跡をたどった
（Daily Portal Z）
http://portal.nifty.com/2010/05/12/c/
●GW中に見ようと思ってレンタルショップに映画DVDを漁りに行った時は、すでにめぼしい作品は払底しており、旧作品群の棚をじっくり見て回る気力もなく、たまたま「いつでも100円棚」に残っていた、「ヴァン・ヘルシング」と「300」を借りた。これらもだいぶ旧作だが。「ヴァン・ヘルシング」は欧州伝承の3大モンスターに加え、新ヒーローとして「不死身のモンスターハンター」が登場するというご機嫌な企画だ。ところが、途中でこれはかつて地上波で見たことに気がついた。それでも最後まで楽しめたが。「300」は、わずか300名の軍勢で100万のペルシア軍を迎え撃つ、スパルタ王レオニダスの物語だ。圧倒的な敵に対して、レオニダスはどんな作戦を用いたのかというと何もなく、地の利を得ただけで、あとは戦士たちの真っ向勝負である。ひたすら血しぶき肉弾戦。スパルタ人の鍛え上げられた肉体（＋画像処理）による戦闘シーンがじつに美しい。Wikipediaによれば「ごく一部を除いてすべてスタジオで撮影され、背景などもCGで編集したものが多い」そうで、実写を超えた映像美が創造されていた。ストーリーが史実と違うのは問題ではないが、輜重が無視されているのが気になった。レオニダスが「朝の食事を準備し存分に食べよ」と命じるが、300人は武器以外なにも持たずに行軍してきたんだよ。まあいいか。「マトリックス」よりもわかりやすく、「レッドクリフ」よりもおもしろい。DVDを見た翌日、なんと地上波で放映しており、再度しっかり見たのであった。滅びを覚悟して無謀な戦いに挑む男の話って好きだな。（柴田）
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000U5HX3C/dgcrcom-22/
→アマゾンで見る（レビュー156件）
●続き。公園もスポーツショップのある場所も観光地。GW中は観光客でごった返していて、普段はそのあたりには行かないのに、何故この時期に行くんだ私は、と思ったよ。特にショップ近辺は人が多すぎてスムーズに歩けない。ふと見るとH&Mがあって、そういえば大阪にできたんだったな〜と同行者に話したら、「H&Mって何？ ほっともっと？」と言われてしまう。もう「ほっともっと」にしか見えない……。クリスピー・クリーム・ドーナツの列ができていて、夕方にも拘らず1時間待ち。大阪人は並ばないけどなぁ、どうせ時期が過ぎると並ばずに買えるし、並んでいる時間に他に行った方が……と思ったさ。ミスター・ドーナツも「カフェ アンドナンド」にリニューアルしていて、今まで見たことのないほどの混雑ぶり。観光地中央部分（食い倒れ太郎人形がある）に突入すると、夜なのにネオンのせいで昼のような明るさ。韓国語や中国語の看板のあるお店の店頭には、大量のプラスチック製皮むき器やスライサーが売られていて、もしかして外国にはこの手のグッズはあまりないのかも、と思ったり。あちらに行かれる際のお土産にいいかも〜。 （hammer.mule）
http://www.hottomotto.com/
大阪はほっかほっか亭の方が多いような
http://www.hm.com/jp/ H&M
http://krispykreme.jp/ クリスピー・クリーム・ドーナツ
http://www.andonand.jp カフェ アンドナンド
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001TV1I8W/dgcrcom-22/
クリッパー皮むき
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0027VTE4I/dgcrcom-22/
ニュースライサー
安島太佳由写真展「上原良司と特攻隊」
http://www.photo-sirius.net/schedule.html
会期：5月13日（木）〜5月26日（水）日祝休
会場：AiDEM PHOTO GALLERY シリウス（東京都新宿区）
菅原敏子写真展「のらの詩」
http://www.horiuchi-color.co.jp/photo-gallery/shinjuku/
会期：5月13日（木）〜5月26日（水）日祝休
会場：HCL フォトギャラリー新宿御苑（東京都新宿区）
第4回CAMARADE写真展
http://blog.kitamura.jp/13/4358/2010/04/_1510769.html
会期：5月13日（木）〜5月19日（水）
会場：Photo Gallery KITAMURA（東京都新宿区）
第八回フォトルミエール写真展
http://www.sha-bunkyo.or.jp/gallery/port.html
会期：5月13日（木）〜5月19日（水）
会場：ポートレートギャラリー（東京都新宿区）
藤本祐嗣写真展「QUARTER」
http://olympus-imaging.jp/event_campaign/event/photo_exhibition/100513_fujimoto/
会期：5月13日（木）〜5月19日（水）
会場：オリンパスギャラリー東京（東京都千代田区）
久野弥栄写真展「饗報なる海」
http://cweb.canon.jp/gallery/ginza/index.html
会期：5月13日（木）〜5月19日（水）
会場：キヤノンギャラリー銀座（東京都中央区）
伊奈英次展「EIJI INA IN TOKYO 1981-1992」
http://www.ibis-hotel.com/
http://www005.upp.so-net.ne.jp/eiji-ina/
会期：5月13日（木）〜7月13日（火）
会場：ホテルアイビスミニギャラリー（東京都港区）
川田喜久治写真展「ワールズ・エンド World’s End 2008-2010」
http://www.pgi.ac/content/view/262/76/lang,ja/
会期：5月13日（木）〜7月10日（土）日祝休
会場：フォト・ギャラリー・インターナショナル（PGI）（東京都港区）
◇スライド・レクチャー 川田喜久治×高橋朗
http://www.pgi.ac/content/view/265/75/lang,ja/
日時：7月3日（土）16:00〜18:00
定員：25名 参加費：2,000円
Tsuda Kenji’s Photographs「エチチュード（私的周辺）その1」
http://www.wawon.jp/
会期：5月13日（木）〜5月16日（日）
会場：ギャラリーわをん（東京都北区）
船寄剛写真展「しじま」
http://thetail.jp/archives/3356
会期：5月12日（水）〜5月17日（月）
会場：百想（re:tail別館）（東京都武蔵野市）
Loading ...
