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写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

2012年10月01日のアーカイブ

「新生・東京駅」はどう変わった? 周辺が一大タウンに進化


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20120928/1044157/


【レポート】東京駅丸の内駅舎がついにグランドオープン、「日本が世界に誇れる駅」に!


(マイナビニュース)
http://news.mynavi.jp/articles/2012/10/01/tokyostation/


ソニー「Reader PRS-T2」試用レポート(前編)〜実売9,980円、薄型軽量はそのままにさらに長寿命に


(PC Watch)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ebook/20121001_562891.html


電子書籍普及待ったなしの今だから書籍業界に提言しておきたいこと


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20120912/1043203/


JALショッピング「帰国後に役立つバインダー」〜ありそうでなかった“旅”グッズ。まとめて整理でき、必要時にはさっと取り出せる!


(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/yajreview/20120928_562308.html


タカラトミーアーツ「スマート飯」〜手を汚さずにどこでも食事できる究極のファーストフード


(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/yajreview/20121001_562301.html


「無料の公衆無線LAN」を“使い倒す”コツは?


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20120927/1044076/


Googleマップは粛々と安定の定期アップデート…世界51都市に斜め45度撮影の3D写真を追加


(GIZMODO)
http://www.gizmodo.jp/2012/09/google51453d.html


カセットテープ→iPhoneを実現する直感的すぎるアイテム


(GIZMODO)
http://www.gizmodo.jp/2012/09/120927mp3phone.html

●平井敏晴「韓国人には、ご用心!」を読む(三五館、2012)。サブタイトルは「似ているのは肌の色だけだった」。タイトルをすなおに受け止めると、そりゃそうだろうと思うが、発行はいまのような最悪な日韓関係になる前、6月頃である。日韓文化研究家である筆者は、韓国人女性と結婚して2005年からソウルに住んでいる。はじめ一年は高層マンション20Fに住んでいたが、わけあって一般的な集合住宅に移転し、国民全体の6割を占めるという「中流の下」の生活目線で韓国の姿を赤裸々に描く。


ソウルに移り住んだ2005年の時点で、筆者は日本人にとってネガティブに見える韓国の姿の中に、その可能性を探求することをスリリングだと感じる。ダメ出ししたくなるものが、実はその社会の中でポジティブな力として作用するとき、本当の活力が発揮されると考える。韓国は日本と較べると汚い。だが、汚いからダメなのでなく、汚いからパワーを秘めているという見方もある──この本はそんなコンセプトで書かれている。


だが、その発想は正しいだろうか。ネガティブなことを美点に転じるのはどう考えても無理だ。よほど韓国人と「生体感覚」が合うのだろう。筆者は非常にうまいキーワードを用いて韓国を語っている。ときには違和感や怒りもあらわにしている。それは日本人が感じる違和感を読者にわかってもらいたいからだという。「この違和感を知ることで、日本人は韓国人と長くつきあうことができるのだ」という結論だが、この違和感があるからつきあいたくないのだ。


この本には、竹島もいわゆる従軍慰安婦も歴史認識も登場しないのが物足らないが、筆者のコンセプトからは無理なテーマなのであろう。日本に対する昨今の韓国の主張は、日本が遠慮を捨て真っ正面から正々堂々と渡り合ったら、彼らは絶対に勝ち目がない。暴走の末に負けが判明したとき、どういう奇妙な理屈でとり繕うのか、ますます狂乱するのか、他国のことながら心配。(柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883205614/dgcrcom-22/
→アマゾンで見る(レビュー4件)


●またまた宝塚歌劇に行ってきた。今回は星組全国ツアー。全国ツアーといっても、行ったのは大阪公演。お芝居の『琥珀色の雨にぬれて』は、何度か再演されているものの観るのは初めて。婚約者のいるスレていない公爵が、モデル(のはしり)を好きになってしまう話。単純といえば単純な話なのだが、台詞やすれ違い加減が絶妙で、舞台は非現実的なのに現実的。


モデルが、琥珀色の雨が降るというマッジョーレ湖の話をするシーンがとても好きだ。マッジョーレ湖に行ってみたくなったよ。ショー『Celebrity』は、若手スターが別公演のために抜けているため、普段は脇にまわっている実力派らが支えていた。本公演(宝塚)でも観た作品だが、踊りのうまい人たちが脇を固めていて、観ていて本当に気持ちいい。本公演より気に入ったシーンがあったよ。 (hammer.mule)


http://kageki.hankyu.co.jp/revue/backnumber/12/star_tour_kohaku/
今回のん
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%A5%E7%8F%80%E8%89%B2%E3%81%AE%E9%9B%A8%E3%81%AB%E3%81%AC%E3%82%8C%E3%81%A6
作品のWikipediaがあった
http://www.myswiss.jp/jp.cfm/transport/scenic/offer-Scenic_Routes-LakeCruise-243530.html
マッジョーレ湖。本当に琥珀色の雨は降るの?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%8F%E3%82%AF#.E7.90.A5.E7.8F.80.E8.89.B2
琥珀色。

写真展スケジュールをギャラリーごとに一覧形式にしました。
PDF形式ですので、印刷して持ち運びいただけます。


※編集上の整理のためにつくったもので、まだ不完全です。
※実際にお出かけの際は、必ず各会場のサイトを参照して、電話で確認をされることをおすすめします。
無休のギャラリーと定期的に休館のギャラリーがあります。このカレンダーには休館日を記載していません。
※このカレンダーをご覧いただくには、Adobe Readerが必要です。印刷方法はAdobeサイトをご覧ください。




地域ファイル最終更新日
新宿区1■■2012/10/29
新宿区2・千代田区・中央区1■■2012/10/29
千代田区・中央区2・港区1■■2012/10/25
港区2・渋谷区■■2012/10/29
文京区・豊島区・中野区・杉並区・目黒区■■2012/10/29
世田谷区・調布市・町田市・川崎市・横浜市1■■2012/10/15
横浜市2・鎌倉市・さいたま市・船橋市/追加1■■2012/10/15
追加2■■2012/10/15
追加3■■2012/10/22
追加4ファイルなし
札幌市・帯広市・旭川市・東川町・仙台市■■2012/10/01
酒田市・福島市・宇都宮市・高崎市・北杜市・高岡市・名古屋市1■■2012/10/03
名古屋市2・京都市1■■2012/10/01
京都市2・奈良市・大阪市1■■2012/10/15
大阪市2・豊中市・神戸市・鳥取県伯耆町・福岡市・北九州市■■2012/10/25
追加5ファイルなし
追加6ファイルなし

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