●いわゆる慰安婦問題。いやなテーマだが、「嘘も百遍繰り返せば真実になる」という通り、韓国によるプロパガンダが着実に成果をあげているので、もはや放置しておくわけにはいかない(もはや、なんて今頃言っても遅いのだけど)。日本政府が長年にわたり事を荒立てるのをおそれ、有効な対抗措置をとらずにいたせいで、アメリカにまで慰安婦記念碑が建てられ、在米日本人子弟がいわれのないいじめに遭っているという。
いわゆる慰安婦に関するウソは論理的に完全否定できる。それを世界に向けて発信しなければならない。だが、聞く耳を持たぬ相手にはなかなか効果があがるまい。そこで韓国向けには、発想を転換してみたらどうだろうと、古川裕さん(大学教授)があるメルマガに投稿したテキストがじつに興味深かったのでご紹介する。
「つまり、我々の祖先が歴史の歪曲で誹謗されるならば、その歪曲歴史観を主張すれば自分達の祖先も否定することに気づかせるのだ。20万人もの朝鮮女性が慰安婦として連れ去られたということは、当時の韓国人男性、父親、兄弟、彼氏は日本人の迫害に怯えて、娘・姉妹・婚約者が連れ去られるのを黙って見ていた腑抜けだった証拠になる。祖先を敬う儒教の国民が、自分で祖先を非難することになるのは、ウソをつくよりも耐えられないのでは?」もう一つは、韓国の地域対立を利用するというのだが、省略。
「婦女子の強制連行がなかったと思う根拠の第一は、もしも婦女子の強制連行があったとすれば、その目撃者は強制連行された者の何倍もいたはずだし、いかに戦時中であっても大きな抗議運動が展開されて当然であるはずだが、目撃証言も抗議運動も一切なかった事実である」と、朝鮮総督府の事務官として仕え、当時の実情をよく知る大師堂経慰氏の遺稿にある。
こんにち常軌を逸した対日抗議活動に盛り上がる韓国だが、祖先は極悪日本人の非人道的な行為に対してなにひとつ抗議することもなく、唯々諾々と従った、誇りを失った腑抜けであった、なんてことを子どもたちに教育しているのだろうか。まさかねえ。彼らから、いわゆる慰安婦問題を持ち出されたら、祖先の話をしてみよう。(柴田)
●最近、iPhoneとiTunesとの同期でエラー。iPhoneにインストールされているAppが判断できないだの、同期してもエラーが出ていくつかのアプリが同期できないだの、iPhoneからアップデート中と表示されたまま、アップデートの終わらないAppがあったり。
解決方法はiTunesとiPhoneの再起動、iTunesストアからサインアウトとサインイン、iFunBoxでのRAWファイルシステム→Downloads→downloads.28.sqlitedbデータの削除など。いったん直ったと思っても、しばらくしたらまた発生。iTunesのApp同期画面では、「デバイスを読み込み中」のまま。
iOS 6からは、新しくダウンロードしたもの、アップデートしたものは2面目の最初に並ぶようになった。たぶん11面すべて使い切り、はみ出していた(検索しないと呼び出せないアプリがある)からだと思う。2393本のアプリをダウンロードしていて、そのうちの1074本がiPhoneに入ってる。そのうち試そうと思いながら放置しているものもあって整理したいんだけど、iTunesにデバイス画面が出てこないため不便している。
本数は多いとはいえ、11面にはそれなりにわかるように並べていたのに、2面目から並び始めるようになると、次々と押し出しされていき、よりいっそう不便に。iPhone 5なら多く並べられるのになぁと思ったり、きっと同じことになるわねと思ったり。 (hammer.mule)
http://ameblo.jp/konaruki/entry-11310103428.html
“待機中‥”のままを解決するでござる