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写真を楽しむ生活

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2012年10月12日のアーカイブ

「PENTAX Q10」の発売日が決定 〜もれなくカメラバッグがもらえるキャンペーンも


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20121011_565431.html



「PENTAX K-01」に最新ファームウェア。AF性能などが向上


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20121011_565446.html


ペンタックス、「Kマウントレンズ用アダプターQ」を26日に発売


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20121012_565621.html


METABONES、マイクロフォーサーズ用Cマウントアダプターに改良版


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20121011_565194.html


Lexar、5スロット装備のポップアップ式USB 3.0カードリーダー


(デジカメWatvh)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20121011_565380.html


ソニーサイバーショット用のジャケットケースに製造上の不具合 〜留め金具の部品に問題。無償交換を実施


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20121011_565441.html

長期試用リポート:ニコン「D600」第1回──D7000ユーザーがD600でフルサイズに挑戦


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1210/12/news052.html



Review タッチパネルとWi-Fiで新提案──キヤノン「PowerShot S110」


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1210/11/news016.html



奥川浩彦の「WTCCフォトコンテスト」攻略ガイド【前編】 初めての流し撮りの手引き


(Car Watch)
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20121012_565385.html


ソニーα99のAF-Dによる動体追尾はこれまでにない見事な性能


(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/2012/10/99af-d.html



ソニーα99の実写サンプルが多数掲載


(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/2012/10/99-23.html


パナソニックDMC-GH3は躊躇せずにISO2000以上を使用することができる


(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/2012/10/dmc-gh3-3.html


レンズマウント物語:(第6話)マウント変更の各社各様/前篇


(デジカメWatvh)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/lensmount/20121012_565460.html


今の携帯カメラは下手すると5年前のコンデジよりイイ


(GIZMODO)
http://www.gizmodo.jp/2012/10/5_46.html


あの名画が動いて見える。かざしたものに命を吹き込むアプリARART(※ 追記あり)


(GIZMODO)
http://www.gizmodo.jp/2012/10/arart.html


動物たちとともに・・・昔の人が動物と一緒に撮ったシュールな古写真


(カラパイア)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52101826.html

ホテルに学ぶ“驚異の清掃・節約術”! 遮光カーテンが外側!?


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20121009/1044418/


ペットボトル入りワインが好調、小容量320mLタイプも登場


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20121003/1044281/


1週間で初回生産分完売、ご飯ケース「スマート飯」が話題


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20121009/1044422/


ETON「クリップレイ」〜手回し発電でスマートフォンが充電できるLED懐中電灯


(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/yajreview/20121011_565064.html


“ツメが折れないLANケーブル”を出張にも、携帯に便利な自動巻き取りタイプ


(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20121012_565544.html


趣味のインターネット地図ウォッチ 第146回:「地図システムの作り方」を本に、Mapionの開発スタンスとこだわり


(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/chizu/20121011_565228.html


「いつかガンダムを作るんだ!」──西淀川の町工場でオヤジたちの思いがひとつに


(MONOist)
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1210/12/news005.html

●小路幸也「話虫干」を読む(2012、筑摩書房)。登場人物のひとり圖中は「だが、何なんだろうこの感覚は。この得も言われぬ違和感のようなものは」と度々考える。読者であるわたしも読んでいる間中ずっと感じていた。視点が圖中になったり、糸井になったり、意味不明の展開がめんどうくさいので、一度ならず投げ出そうとした。


圖中とは夏目漱石の「こゝろ」に登場する「私」「先生」の青年時代の姿で、糸井とは「話虫干」という任務を帯びて漱石の「こゝろ」の舞台となる時代に送り込まれた現代の図書館員である。


貴重な蔵書の物語の中に入り込み、話の筋を勝手に書き換えてしまうのが「話虫」で、それを阻止して物語の内容を元に戻すため「虫干し」する(デバッグする)のが「話虫干」だ。糸井と上司の榛は明治時代に進行形の物語中にダイブ、登場人物になりすまして「話虫」を捜索する。


「こゝろ」の「k」は桑島として登場し、漱石本人、小泉八雲、それにシャーロック・ホームズなども加わり、ますます混沌とした世界になって行く。果たして「話虫」とは誰だったのか、その正体はなにか。そして「話虫干」は完遂されたのか。


よく思いついたよなあ、この設定。レトロで居心地のよさそうなバーチャルリアリティ空間。どうやって辻褄を合わせて結末に導びくのか、期待して読み進めたが、いまひとつ納得できない終わり方であった。それでも、すてきなファンタジーであることは確か。夏目漱石の「こゝろ」は遥か昔に読んで、大筋しか覚えていないが、辛気くさい話だったな。「話虫」はそれを明るい方に転がそうとしたのではないか。「話虫」がほかの名作にとりついて…、という続編を期待、できない。これ“一発芸”だろう。(柴田)


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→アマゾンで見る(レビュー1件)


●「こゝろ」は教科書で途中まで読んだ。続きが知りたくて買って読んだ。もうほとんど話は覚えていないけれど、心が痛くなったのを覚えている。二度と読みたくない。


神社で。当たるはずのない、入るはずのない出店。こういうのは実の親だとやらせない。でも甥らにとっては経験なので、一度ぐらいはとこわれるままに財布の紐を緩めるワタクシ。輪投げ。甥四人分を払い、お店のおばさんに「おまけしてくださいねー」と言ってみたら、笑顔で本数を増やしてくれた。何も言わないのに途中でも追加してくれた。入るはずはないので懐は痛まないし、店先が賑わうしとWin-Winではあるけれど、やらない人はやらないよね。


くじ引きもやった。通りかかるたびにやりたいと言うので、やらせることにした。不公平になるから全員分ひかせる。当然ながら全員ハズレなのだが、そのおばさんは、本当はシールセットなんだけどといいながら、全員におもちゃの銃をくれた。全員に同じものをくれるとは、さすがだわ。四人の男の子を育てる苦労へのエールかも。わたしゃこの子らのママじゃないんだよな〜と思ったり。


とは書きつつ。なんかある時期から、これらのお店に限らず、子供と一緒じゃなくても、おまけしてもらうことが増えた気がするというか、おまけされない時は知らないわけだから、いつでもラッキーな気がして嬉しいわ。出店の人たちとは二度と会わないだろうけど、店舗ならまた行こうって気になっちゃうわ。 (hammer.mule)

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