デジタルプリントトークショー 大和田良/岡嶋和幸/松平光弘
日時:11月11日(日)13:00〜14:30
会場:日本写真学院 5F 教室 定員30名、無料、事前申し込み
http://www.jcop.jp/course/products/detail.php?product_id=52
日時:11月11日(日)13:00〜14:30
会場:日本写真学院 5F 教室 定員30名、無料、事前申し込み
http://www.jcop.jp/course/products/detail.php?product_id=52
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20121025_568349.html
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20121025_568499.html
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20121025_568474.html
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20121026_568806.html
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20121025_568514.html
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20121025_568530.html
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20121025_568491.html
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20121025_568517.html
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20121026_568596.html
(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1210/25/news089.html
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20121026_568588.html
●10月25日から、日本科学未来館でアジアのCGアートの祭典「ASIAGRAPH 2012」が始まった。わたしはCGアートギャラリー公募展に、何年も前から審査員のひとりとして関わってる。今年も夏休み中の数日間、ネットとDVDによる6部門の審査を行った。結果として、3つ部門(CGアート作品公募、動画作品公募、虎穴賞)の最優秀賞が、わたしの選んだ最優秀とぴったり合ったのが嬉しい。
CGアート作品公募部門はここ数年低調である。かつては全作品を一度見ただけで優秀作品簡単に選べたが(レベルの差が激しかったともいえる)、最近は粗選びした作品を何度も比べて、悩んだ末にようやく優秀作品を決めている。出品作品が高いレベルで揃ったからというわけではない。うまくコラージュした見映えがいい作品が目立つが、飛び抜けてすい表現は見られない。
動画作品公募部門は、国内予選で一番完成度が高いと思った作品がある。国際審査で自国の作品を審査できないので、ぜひ海外の審査員に選んでもらいたかった。果たし最優秀賞だ。発表を見るまで、あの伊藤有壱の作品とは気がつかなかった。そして萌キャラを選ぶ虎穴賞、この分野は日本の独壇場のはずだが、台湾作家が最優秀賞。なぜかスペインも。ぞ。どうした日本。
動画作品の審査には長時間を要したが、アジア各国のお国柄がそれとなく表出されてて、見ていて楽しい。ほとんどが無国籍な作風ではあるけれど。動画部門ではここ年、質量ともに中国と韓国が圧倒的だが、今年は日本が健闘している。香港作家のナセンスを凝縮した破壊的なおバカ作品がわたしのツボにはまったが、惜しくも入選にどまった。ASIAGRAPHの審査はかなりハードだが、もっと作品が多くも平気だ。というり、まだまだ応募数が少ない。運営陣に奮起を促したところだ。 (柴田)
http://www.asiagraph.jp/program/index.html
「ASIAGRAPH」10月27日(土)まで 日本未来科学館 入場無料
●先週16日に書いたスポーツジムの件で、N濱さんがメールをくださった。ありがとうございます!
「絶対に最初にトレーナーかジムのお兄さんやお姉さんにマシンの使い方をきちんと教えてもらったほうがいいです。正しい使い方や、効果の上がる使い方を教えてもらえます。私の行っているコナミだと、30分いくらかでジムの人が教えてくれます。私の娘は最初自己流でやっていましたが、聞いてやるのとでは大違いと言ってました。私はパーソナルトレーナーをお願いしています。数回だけでも、ついてもらってやるのをお勧めします。筋トレは間違ってやると、逆に体壊したりしますから。」とのこと。
二度目のジム。N濱さんのアドバイスに従い、改めてマシンの使い方を教わった。自己流に比べ、負荷のかかり方が違う。マシンは部位別強化なので、狙った場所がしっかり筋肉痛になり、きいているんだなぁと実感する。メニューはランニングマシンでウォーキング10分、ストレッチ、筋トレマシン20分程度、階段上りマシン15分、全身を使うランニングマシンで10分、ストレッチ。へとへとですわい。 (hammer.mule)