「写真を楽しむ生活」のページ頭です

写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

編集後記………4月5日(金)

2013/04/05コメント

●室積光「史上最強の内閣」を読む(小学館、2010)。小学館の文庫判月刊小説雑誌「STORY BOX」の創刊号(2009.8)から12号までに連載された「ザ・キャビネット」を加筆修正して書籍化したものだ。この連載とピッタリ平行して「史上最低の内閣=鳩山内閣」が現実のものとなっていたのだから、じつにみごとなタイミングであった。


ある日、首相の緊急記者会見が開かれる。「事ここに至りまして、事態は私どもの能力の限界を超えました」と自由民権党の浅尾首相。内閣総辞職か、解散総選挙か。「私たち内閣はいわば二軍でありまして、日本国には実は最強の『影の内閣』があるのです」と、驚愕の政権委譲を発表する。有事に備えて京都御所に極秘の内閣が登板に備えていたのだ。


これは日本のトップシークレットだが、アメリカ、EUの各国政府内では常識、中国やロシアの上層部も知っていて歓迎ムードである。そして今、最も緊急に対策を講じなければならないのが、北朝鮮のミサイル問題である。問題解決までの期間限定内閣、二条友麿内閣がここに発足し、後に世界を驚愕させることになる作戦が。という奇想天外の政治エンターテインメントである。


とうとう北朝鮮が日本に向けて核ミサイルを発射。アメリカは傍観。幸いにも不発で日本に漂着。首相が北朝鮮に求めたものは、謝罪と賠償、拉致被害者の返還である。平壌に乗り込んだ首相は北朝鮮、中国、韓国のトップを相手にきっちり筋を通す。そうそう、それそれ、よくぞ言ってくれました! と溜飲の下がるシーンがいくつも。おもしろい。きわめて痛快。そして、エンディングのエピソードに涙しない人はいないだろう。


「自由民権党が行き詰まったとき、民権党に政権が移り、鷹山代表が宮城美津穂代表率いる社倫党と連立政権でもつくっていたらどんなことになっていたろう。想像するだに恐ろしい。この国は、今回の危機で滅びたかもしれない。」と本文にある。小説と平行するリアルはそうなっていた。よく滅びを免れたものだ。この小説を読むと、お金持ちのボンボン育ちの二世三世政治家にはこの国は任せられない、と誰しも思うだろう。そして今、北朝鮮による危機は現実のものとなっている。この本で笑い飛ば……せればいいが。(柴田)


http://www.shogakukan.co.jp/pr/saikyo-naikaku/
小学館 史上最強の内閣サイト 導入部22ページ試し読みできる
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093862907/dgcrcom-22/
史上最強の内閣 室積光


●定時を決め、アラームやスヌーズを設定。起動すると日時を朱莉ちゃんが教えてくれる。「出勤しおり」をタップすると彼女から「おはよう、ん? 別に疲れなんてたまってないでしょ」と言われる。いやたまってますって。彼女にタッチすると「なに? 疲れてるの?」と言われた。はい。再度タッチしたら「仕事すすんでるの?」と怒られた。や、やりますって。


そのままにしていたら「朝一と午後一の電話は避けるべきね。相手は忙しいでしょ。」(うろ覚え)などと仕事の心構えまで表示される。これはフリーテキストと書かれてあった。音声はなし。眺めていたら仕事にはならないのだが、そうだよねぇと思わされ、仕事に戻りやすくなる。カスタマイズ(自分で追加)できればいいのになぁ。パターン増やして欲しいな。


設定では、台詞一覧が見られる。フリーテキストの一覧はなし。まだ一度も聞いていないものは……?マークで隠されていて聞けない。


と、ちょっと前に書いていた。しばらく起動しておらず、出勤・退勤のタップをやっていなかった。いま起動したら「退勤しおり」のままだった。タップすると「おつかれ、って帰るのずいぶん久しぶりじゃない?」と言われたわ。ごめんよー。業界仕様の台詞だわね。 (hammer.mule)


http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1202/23/news028.html
起動してから
http://matome.naver.jp/odai/2135096967965316001
絶対定時少女が言う言葉の一部

コメントをどうぞ

ご意見お待ちしております!

情報の誤り、リンク切れなどございましたら、お手数ですが、この欄もしくは情報提供フォームからお知らせください。

YouTubeで見つけました!

広告
このページの上部にもどる

アクセス

いろいろな方法でアクセスできます!

Twitter

    Photos

    IMG_8391-1ri20180218_DSC0052020180218_DSC0051020180218_DSC0052320180218_DSC0051220180218_DSC0052620180218_DSC0051420180218_DSC00506