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編集後記………4月19日(金)

2013/04/19コメント

●レンタルショップで古いホラー映画のDVDを何枚も借りた。これらの映画はかつてVHS録画で大量に所有していたが、9年半前の引っ越し時に「怒濤の捨て捨て症候群」に陥り処分してしまったものだ。大量のレコードもカセットテープも殆ど捨てた。いまならアナログ音源もVHSも簡単にデジタル化できるのだから、捨てずにとってあれば、デジタル化作業自体も楽しめたのにと思う。


いまになって、捨てなくてもよかったのじゃないかと、未練の気持ち混じりに思い出すモノがある。それらは、もし今あったとしても使いものにならない。無用の長物だ。それでも部屋のどこかに置いてあれば、その美しいデザインを眺めるだけで気持ちが安らぐことだろう。もちろん、それを理解できない妻の気持ちをかき乱すだろう。それは、TEACのカセットデッキA-450と、日本ビクターのビデオデッキHR-3300である。


TEACカセットデッキA-450は40年ほど前に、安月給のわたしが思い切って約8万円を投じ、秋葉原で購入したものである。じつは性能については難しい理屈を理解できず、効果的な録音・再生ができたかどうか怪しいもので、それこそ「猫に小判」だったけれど。とにかく大きくて重かったが、いかにも重厚でメカニカルなデザインにゾッコンで、見て触っているだけで満足していた。


日本ビクターのビデオデッキHR-3300はVHS初号機である。新婚のわたしは約25万円もするそれを分割払いで購入した。当時の原付バイク4台分の価格。仕事でTVCMを録画したいからというのが動機だから、我ながらエラい。社内で3番目に買ったのが平社員というのも話題になった。このキカイは本当に仕事の役に立った。ただテープが超高価格で、少ないテープを使い回していた。


その後、ビデオデッキはVHSもベータも何台買ったか。SONYのVHSはいまも現役だ。もはやお役御免ということで、発作的にHR-3300は捨ててしまったのだが、実に惜しいことをした。デザインはいまでもまったく古びていないもの。ほんとに何だったんだろうと今思う、何かに憑かれたように捨てまくった日々。なお、愛用していたニコンFとオリンパスPEN-Fは、一番その価値のわかる友人にいきなり送りつけた。とても可愛がってもらっているようで嬉しい。(柴田)


TEACカセットデッキA-450
http://audio-heritage.jp/TEAC-ESOTERIC/player/a-450.html


日本ビクターVHS第1号ビデオデッキHR-3300
http://www.nipponsei.jp/hajimete/hajimete09_01.html


●急がば回れ。本当にそう。一から学べば時間を短縮できたような気がする。と仕事で痛い目に遭いながら考えるのであった。


しかしこれを学んで次に活かせるのかと考えると、一から学ぶ気力は生まれないのであった。一時的な流行でなければいいのだが。


テーブルレイアウトで何でも実現できるようになったと思ったら、CSSが来たり、新しいタグや定義が追加され、ブラウザやデバイスが増え、技術は移り変わり衰退していく。基礎ができていれば、の基礎がぐらぐら。自分でサーバ立ててみたことは今でも役立ってはいるけれど、実務には使えない。


書店で大きなスペースを占める、タイトルに使われる単語も変わっていく。20年以上前の本が大きな顔をしてる分野だってあるのに……。


以前なら学んだ分のリターンはあったが、今はどうだろう。複雑になったわりに見合わないものが増えた。できる人に、なるべくお願いしようっと。年とったなぁ……。 (hammer.mule)

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