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●昔の美少女ホラーといえば……ということで、もう美少女の顔も内容も忘れていた「キャリー」(1976)と「サスペリア」(1977)のDVDをレンタルして、二晩続けて見た(なにやってるんだか)。ところが、わたしの思いこみはみごとに外れた。キャリーは冴えない陰気娘で、とても美少女とは言えないし、「サスペリア」のスージーはいちおう美少女系ではあるが、眉が濃く、いつも目を見開いている。美少女ホラーという括りでは外れだな。「昔の」というのだけが当たり。


「サスペリア」はショッキング・ホラーの大ヒット作で、「決して、ひとりでは見ないでください」という映画公開時のキャッチフレーズを思い出す。しかし、今見ると恐怖度も残酷度もたいしたことはない。売り物であった恐怖を表す音楽がうっとうしく、実際の音響との境界がない。息を殺して部屋を廊下を進むときは、リアルな音だけのほうが効果的なのに、ジャンジャカ音楽や効果音が流れるのはどうにも不可解だ。主役の美少女をこれでもかというくらい徹底的に怖い目にあわせるべきなのに、それほどでもない。


「キャリー」はとにかく主役のキャリーに魅力がない。内気でのろまでやぼったい(化粧すると多少はかわいくなるが)。そういう物語だから適役ともいえるが、見映えしないこと夥しい。むしろ宗教狂いの母親のほうが美人である。かわいそうなこの二人だが、演技が評価されてアカデミー賞にノミネートされた。最後のカタストロフィ、前に見たときはもっと凄かった記憶がある。それにしても、弱い者に対する底知れぬ悪意といったら……。超常現象より普通の人の悪意のほうが怖い。男より女のほうが罪深い。


「キャリー」はリメイク版ができていて、日本公開は11月とか。予告編を見ると、こっちのキャリーはかなりの美人で、とても「いじめられっこ」らしくない。クライマックスはなんだかスカッと爽快に見える。scariest movies top30とかいう記事をどこかで見たが、6位に「キャリー」が入っていた。1位は「ローズマリーの赤ちゃん」、以下「ドーン・オブ・ザ・デッド」「エクソシスト」「The Ring」「ハロウィン」……次のテーマは「昔の恐怖映画」とするか。しかし、レンタルショップでは「旧作100円」が、けしからんことに軒並み値上げされているのだ。 (柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0048BP002/dgcrcom-22/
サスペリア
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000HOJSL6/dgcrcom-22/
キャリー
http://www.youtube.com/watch?v=VCpnRZUzbcE
キャリー リメイク 予告編


○昨日のエクセル話。Windows版Dreamweaverだと.xlsxをそのまま開くことができるらしい。知らなかった〜! 「.xlsxはOpenDocument Format(ODF)ですよ」との指摘をいただきました。ありがとうございます。日々の業務に直結している勉強優先で、エクセルは後回しになっています。もっと勉強しなきゃですね。


とか書いてるけれど、勉強時間がとれているかというと疑問。ちょっとずつ前進しているとは思っているが、キャパオーバー。キャパはまだ増やせるはずなので、心理面でのハードルがうんぬんかんぬん。とにかく時間の使い方と体力をつけるのと段取りと要領と容量〜。(hammer.mule)

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