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写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

2013年04月のアーカイブ

べんりカメラ 目の前に広がる景色、まるごと収めます!


(女子カメWatch)
http://www.watch.impress.co.jp/headline/docs/extra_watch/girlscamera/20130412_595526.html


アジアと日本を撮り続けた管洋志さんが逝去


(アサヒカメラ.net)
http://dot.asahi.com/asahicameranet/info/topics/2013041200048.html


手軽でコンパクトな撮影用照明「フォトラ」


(ケータイWatch)
http://k-tai.impress.co.jp/docs/column/stapa/20130415_595869.html


荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ”第299回 Amazon箱+猫で「ニャマゾン」! 箱入り猫を撮る


(ASCII)
http://ascii.jp/elem/000/000/779/779440/


デジタルカメラ総合販売ランキング(4月1日〜4月7日):“高付加価値コンパクト”に注目集まる


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1304/15/news034.html


カシオ、快速シャッター体験で10万円分の旅行券があたるキャンペーン


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1304/15/news037.html


ユリシーズ、クラウドファンディングで新型カメラバッグの製造資金を調達 プロジェクト支援で早期予約が可能


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130412_595714.html


「Snapfish」の国内サービスが6月に終了


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130412_595659.html


ポケットに入るけど本格派。超小型プロジェクター「LF-PJ525H」


(GIZMODO)
http://www.gizmodo.jp/2013/04/post_12074.html


ドラマティックファンタジー、ロサンゼルスの満月の動きタイムラプス映像


(カラパイア)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52123964.html


幻想的な駅やゴージャスな駅など個性あふれる世界の地下駅15


(GIGAZINE)
http://gigazine.net/news/20130414-world-subway/

外出先でも映画やアニメを楽しもう! イマドキのモバイル動画配信サービスを試す


(INTERNET Watch)
http://www.watch.impress.co.jp/headline/extra/2013/newlife/net/130415.html


ゼブラ「マッキー ストラップボールペン」〜あの油性マーカーが超小型のスマホ用タッチペンになった


(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/yajreview/20130412_595135.html


今すぐ入れよう! オススメAndroidアプリ《名言・格言 人類の英知》気の利いた挨拶のネタはアプリで仕込め


(NIKKEI TENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130411/1048684/


USBから充電できる電動歯ブラシが、発売月で2万台を出荷


(NIKKEI TENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130329/1048438/


究極の手漕ぎボートで川から花見


(Daily Portal Z)
http://portal.nifty.com/kiji/130412160312_1.htm


シンプルで分かりやすくて使いやすい! 無料で16の新聞が読める『新聞が無料で読める!!』


(TABROID)
http://www.tabroid.jp/app/tools/2013/04/com.iwww.news.html外出先でも映画やアニメを楽しもう! イマドキのモバイル動画配信サービスを試す

●樋口明雄の短編集「標高二八〇〇米」を読む(徳間書店、2011)。「問題小説」に掲載された七本と書き下ろし一本をまとめたものだ。南アルプス北岳山頂(標高3193メートル)にいたSF作家・滝川と息子ら6人の登山客は、下山するに従い異様な事態に気がつく。世界中から人間だけが消えた。その現象の境界は標高2800メートルにあるらしい。親子と2人の女子大生は、恐怖と不安をかかえながらゴーストタウンの東京へ向けて車を走らせる。という、現象の原因が語られない上、何の解決もない不条理なホラーが表題作だ。それなりに恐ろしいが、それだけかい、投げ出したままじゃないか、という気もする。


「モーレン小屋」「屍山」「霧が晴れたら」は山が舞台、「最終電車」「夜よりも暗い影」は都市が舞台、ホラーというよりSFか、それぞれが結末を予想できないストーリー構成がうまいと思う。「渓にて」はほかの作品とは違う味わいで、人里離れたログハウスで暮らす男が、隣人の絵描きと二人で渓流釣りする一日を静かに描く。やがて、アメリカと中国が始めた核戦争で地球は死にかけていることが分かる。


彼らにとって最後の日である。それなのに、「人類が最初に核エネルギーを見つけたときから、終末までのカウントダウンが始まっていた」「人間という存在そのものが、地球にとって招かれざる存在だった」なんて、事態の説明とはいえ使い古した理屈を言いあっているのは、大切な日にふさわしくない。


「標高二八〇〇米」に続きがあった。「リセット」という最後の一話。希望のない世界で4人はどう生きどう死んだのか。生き残りだという阿久津と名乗る男が登場する。原発の技術職だったという。もしかしたらあの話か、と思ったらその通りだった。最後の舞台はFで始まる原子力施設で、すべてはここから始まったという。「リセット」は2011年7月号掲載だから、3.11の影響をもろに受けている。こういう時代に作家として何ができるのか、筆者の答えがこの作品である。


SF作家と阿久津との会話から、人類が一瞬にして消滅した理由が明かされる。標高2800メートル以上にいた者が消滅から逃がれられたわけも一応説明される。また阿久津の正体もわかる。それはSFでよく使われる手であり、驚くほどのことではない。


ここでまた、「渓にて」で語られたのと同じ、人類という愚者の過ちについての会話が続く。筆者の原発に対する憤りはわかるが、この続編「リセット」はないほうがよかったような気がする。偶然だろうが、発表時期にかかわらず、全体に3.11の影を引きずった作品集になっていた。(柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198632863/dgcrcom-22/
標高二八〇〇米
http://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=215550668518412&id=163820137024799
樋口明雄facebook発言


●地震。各地で地震が相次いでいるが、大阪はしばらく揺れていなかった。近畿だと和歌山ではあった。そろそろ大きいものが来るんじゃないかと危ぶんでいたら、兵庫県淡路島で6弱、大阪市内は震度4。そろそろ起きなきゃな〜と考えていたら、私や家人のiPhoneやらiPadやらから緊急地震警報音が一斉に鳴り響く。これらがとても怖く、震えが止まらなかった。


『ゆれくるコール』では、アドオンで予測地点を三カ所設定しているため、その各々の場所での通知が来る。7秒後、3秒後、今。『防災速報』からも地震速報。バイブにしていたのに警告音が鳴ったのは、どちらのアプリのおかげなんだろう? iPhone自体の緊急速報メールなのかもしれない。


アプリはインストールするだけでは鳴らない。予測地点を設定する。そして不具合が出た時のために、複数のアプリを入れる方が良い。鳴り響いて怖くはなるけど、心の準備が出来るだけでも助かる。緊急速報系の設定を見直そう。(hammer.mule)


http://support.rcsc.co.jp/support/support_iphone.html
ゆれくるコール for iPhone
http://support.rcsc.co.jp/support/support_android.html
ゆれくるコール for Android
https://itunes.apple.com/jp/app/yurekurukoru/id398954883?mt=8
アドオンで優先配信・複数地点予測にしている
http://emg.yahoo.co.jp/promo/apps/
防災速報アプリ。こっちはGPSを利用した現在地の通知もしてくれる。出張の多い人に。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.twiple.android.quake&hl=ja
なまず速報 β


http://mb.softbank.jp/mb/service/urgent_news/
緊急速報メール。Softbank
http://www.au.kddi.com/mobile/anti-disaster/kinkyu-sokuho/
緊急速報メール。au
http://www.nttdocomo.co.jp/service/safety/areamail/
緊急速報「エリアメール」。ドコモ
http://emobile.jp/service/kinkyumail.html
緊急速報メール。イー・モバイル

真月洋子写真展「a priori」


会期:4月15日(月)〜4月28日(日)
会場:ギャラリー蒼穹舎(東京都新宿区)
http://www.sokyusha.com/gallery/index.html


ヨハン・オーカタ「光跡/追憶vol.4」


会期:4月15日(月)〜4月21日(日)
会場:ギャラリー・ニエプス(東京都新宿区)
http://niepce-tokyo.com/
http://www.eel-wakayama.com/


安田菜津紀・佐藤慧・渋谷敦志写真展「舫 ファインダー越しの3.11」


岡田雄二写真展「続々 北関紀行」


大橋英児写真展「Roadside Lights 〜路傍のともしび」


会期:4月13日(土)〜4月22日(月)
会場:コニカミノルタプラザ ギャラリー(東京都新宿区)
http://www.konicaminolta.jp/plaza/schedule/2013april/gallery_a_130413.html
http://www.konicaminolta.jp/plaza/schedule/2013april/gallery_b_130413.html
http://www.konicaminolta.jp/plaza/schedule/2013april/gallery_c_130413.html


現代写真研究所 入江ゼミ写真展「光の旅」


会期:4月15日(月)〜4月21日(日)
会場:ヨドバシフォトギャラリーINSTANCE(東京都新宿区)
http://www.yodobashi.com/ec/support/news/1213373439033/index.html


UMEKAYO 梅佳代展


会期:4月13日(土)〜6月23日(日)月休(祝日の場合は翌日休 ただし4月30日[火]は開館)
会場:東京オペラシティアートギャラリー(東京都新宿区)
入場料:一般1000円、大高生800円、中小生600円
◇梅佳代アーティスト・トーク
第一回:4月18日[木]19:15〜
第二回:4月25日[木]19:15〜
会場:東京オペラシティ アートギャラリー展示室内
定員:各回50名・予約不可・当日先着順
当日17:30より入口にて整理券を配布
◇梅佳代スペシャル対談
日時:5月9日(木)19:30〜
ゲスト:祖父江慎(グラフィックデザイナー)
会場:東京オペラシティ アートギャラリー展示室内
定員:70名 往復はがきによる申し込みが必要
参加費:無料
http://www.operacity.jp/ag/exh151/


ジョック・スタージス写真展・前期


会期:4月13日(土)〜4月21日(日)
会場:みうらじろうギャラリー(東京都中央区)
http://jiromiuragallery.com/


吉永陽一「空鉄 1/1 scale model」


会期:4月13日(土)〜4月19日(金)
会場:書泉グランデ(東京都千代田区)
http://imaonline.jp/ud/exhibition/51622e791e2ffa52e9000001
http://www.shosen.co.jp/tenpo/grande.html


中原達洋「雲はるばる」


会期:4月13日(土)〜4月21日(日)土日オープン
会場:ギャラリー街道(東京都杉並区)
http://www.kaido-onaka.com/


椎木静寧写真展「明るい部屋」


会期:4月11日(木)〜4月28日(日)
会場:gallery21yo-j(東京都世田谷区)
http://gallery21yo-j.com/


第1回ウォールグラント受賞者 ダイアナ・マルコシアン写真展「Goodbye My Chechnya」


会期:4月13日(土)〜4月30日(火)
会場:REMINDERS PHOTOGRAPHY STRONGHOLDギャラリー(東京都墨田区)
http://reminders-project.org/rps/diana-exhibitjp/

写真クラブうらら写真展


会期:4月15日(月)〜4月21日(日)
会場:さいたま市民ギャラリー(さいたま市浦和区)
http://www.city.saitama.jp/www/contents/1057632505994/
http://www.city.saitama.jp/www/contents/1057632505994/files/25-3-5.pdf


細照雨第15回写真展


会期:4月15日(月)〜4月21日(日)
会場:船橋市民ギャラリー(船橋市)
http://www.f-bunspo.or.jp/gallery/exhibition

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