2013 JIPF 第2回国際公募写真展
(IMA ONLINE)
応募期間:2013.1/20〜2013.4/25
主催者:日本国際写真連盟
参加費:1テーマ 2,000円
http://imaonline.jp/ud/contest/51415ec06a8d1e1f9d000001
RED BULL ILLUME IMAGE QUEST 2013
(IMA ONLINE)
応募期間:2012.12/1〜2013.4/30
主催者:レッドブル・ジャパン
参加費:無料
(IMA ONLINE)
応募期間:2013.1/20〜2013.4/25
主催者:日本国際写真連盟
参加費:1テーマ 2,000円
http://imaonline.jp/ud/contest/51415ec06a8d1e1f9d000001
(IMA ONLINE)
応募期間:2012.12/1〜2013.4/30
主催者:レッドブル・ジャパン
参加費:無料
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/lens_review/20130402_594100.html
(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/2013/04/x100s-4.html
(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/2013/04/35-100mm-f28-ois-1.html
(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20130328/1048396/
(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20130325/1048290/
(WIRED)
http://wired.jp/2013/03/31/han-love/
(カラパイア)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52123009.html
(カラパイア)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52122983.html
(GIGAZINE)
http://gigazine.net/news/20130401-tokyo-roppongi-gigapixel/
(ASCII)
http://ascii.jp/elem/000/000/776/776429/
(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1304/01/news113.html
(女子カメ Watch)
http://www.watch.impress.co.jp/headline/docs/extra_watch/girlscamera/20130401_593600.html
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130401_594011.html
(アサヒカメラ.net)
http://www.asahicamera.net/info/photographnews/detail.php?idx=335
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130401_594112.html
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130401_594038.html
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130401_594033.html
(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20130401/1048464/
(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130328/1048403/
(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/yajreview/20130402_594019.html
●いままでBC級映画のDVDを好んで見て来た。どんなおバカ映画、ダメダメ映画にも寛容なわたしであった。そんな映画にも、必ずいいところはあった。ところが、こんな救いようがない本当のバカ映画に遭遇すると、自己責任とはいいながら腹が立つ。「ほぼほぼパラノーマル」という2012年アメリカの作品だ。
商品説明によれば〈「パラノーマル・アクティビティ」、「ラスト・エクソシズム」、「ブレアウィッチ・プロジェクト」など、映画史に輝く名作ホラーをイジり倒した抱腹絶倒のパロディ映画が日本上陸! あなたは、いくつの元ネタ映画を発見できるだろうか!?〉だという。
ちょっとそそられるコピーとビジュアル。しかも、アルバトロスではなく松竹の扱いだから、まあそこそこの映画だと想像する(アルバトロス、好きだけど)。ところが、これは想像を絶するひどい出来だった。学芸会レベル。自主映画か? 劇的なつまらなさ。意味不明のセリフとストーリ展開。天下の松竹がなぜこんな屑映画を買ったんだ。日本語版を作った人たち、台本作家、声優、意味がわかってやっているのか。劇場未公開作品らしい。公開されたら袋だたき必定(ネットでは今そんな感じ)。
名作ホラーのパロディという謳い文句だが、違うでしょう。パロディとは「基本的には『元ネタを知っている』ことを前提に、それを引用してもじったり、へたに真似たりすることで、引用・改変したこと自体を楽しむ」ものである(ニコニコ大百科)。わたしは元ネタを知っているが、ちっとも楽しめない。元ネタを知らない人には地獄の責め苦の退屈さであろう。
これつまらないから見てごらん、とシャレですすめる映画もあるけど、これつまらないから見ない方がいいよ、と本気で言ってしまう映画もあるんだな。DORAMAで準新作100円というセール時に借りたものだが、100円でも損した気分で、見るのに要した約90分を返してくれといいたいくらいだ。ここまで言わせる映画も珍しいので、怖いもの見たさで借りたら? なんて口が裂けても言いませんとも。(柴田)
http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?category_id=30739&item_id=863320
松竹DVD倶楽部 「ほぼほぼパラノーマル」
●日曜日。なんとなく、FMチューナーをつけた。最近はラジオはもっぱらRadikoやらじるらじる、放送局のサイマルラジオ、とネット放送を聞いている。いや嘘だな。普段はあまりラジオをかけない。
アンテナを立てずに聞けるのは4局。が、知らない周波数で音楽が流れた。音はクリア。延々と音楽が流れている。CMやジングルはない。もしかしてFMトランスミッターで近所の人が流してる? ネットで調べたら、10kmほど離れた土地の放送局がひっかかった。ここ? 届くの? ネタがないので、明日にひっぱる!(hammer.mule)