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編集後記………10月10日(木)

2013/10/10コメント

●樋口裕一「バカに見える日本語」(青春新書、2012)を読む。頭の悪い日本語をたくさん集めている。ごまかしの日本語、自己チューな日本語、距離感がわかっていない日本語、ワンパターンな日本語、理性のない日本語が約70。どこがだめなのかを解説して、処方箋を添える。「バカに見える日本語」を封印し「頭のよく見える日本語」を使えるようになれば、必ず評価が上がるという。特に新しい視点ではないが、就活学生や新社会人は一応読んでおきたい本だ。「バカに見える日本語」は若者が多く使うものだと思っていたら、半分くらいは今のわたしにも思い当たる。「そんなこと、わかりきった話だ」とか。


筆者は「日本人の心のふるさと」という表現を、日本人を一律化したあまりにも陳腐な日本語、と断じている。何10年も前から使い古された表現であり、幼稚な言葉とさえ言える。「日本人の」と一律化するのはおしつけがましい。厚かましい。そういった指摘に異論はない。また「心のふるさと」の「ふるさと」という言葉を振り回すのは個人的に嫌悪感を覚える、という。その感覚はわかる。だが、そのルーツを唱歌「故郷」にあるというのには違和感を覚える。


「唱歌『故郷』で歌われる情景はありもしないものであり、幻想でしかない。そこに憧れを持つことは、ないものねだりをしているようなものだ」と、悲しいことを言う。「故郷」の歌詞のすべては、わたしにとって完全なリアルである。中二現役ならいざしらず、筆者だって大分生まれの63歳なら、ありもしない情景とは言えまい。「故郷」のメロディと詞は、ジメジメベタベタしている印象が強い、ある種の押し付けがつきまとう、だから好まないと言う。まあ、個人的な感覚には反論しないけれど。


3.11以後、コンサートの終りにみんなで「故郷」を合唱する光景が増えたという。嗚呼、これは押しつけがましい。いや、押しつけそのものだ。そういう陳腐な何も考えていない構成はもう勘弁して欲しい。わたしの妻と娘による「故郷」は絶品だという(当事者談)。さもありなん。片方は専門家だし。一度聴きに来いと執拗に誘われるのだが、カラオケは嫌いだと拒否し続けている。ところで、初音ミクの「故郷」を聴いて涙ぐんでしまった。「仰げば尊し」もよかったな。あ、古くて懐かしい歌もいろいろ。ハマりそうだ。(柴田)


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樋口裕一「バカに見える日本語」


●続き。採点ボタンを押すと、その場で合否がわかり、不合格の場合3回まで受験OK。点数が出て、どの問題を間違ったかは見られるが、正答が出るわけではない。


80点以上で合格で、76点であった。1回で通ると思っていたから悲しい。時間がないからと、計算問題は計算せずに適当に選んでいた。他の問題も全文は読まず斜め読みし、たとえば文章が正しいかどうか問われる場合、間違っている部分を見つけたら後は読まないで回答。もっと真剣に取り組みましょう。


2回目の受験では、問題の順番や回答の並びはシャッフルされてしまう。問題のタイトルと番号はあるので、それと回答した内容をメモしておくのをおススメ。1回落ちて学んだ。自分の間違った答えがあれば、選択肢が減るから合格しやすい。メモっとけば良かったなと。計算問題は2回目も適当に選んじゃったけどね。94点と93点だったよ。(hammer.mule)

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