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写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

2013年10月のアーカイブ

NEC新ディスプレイを発売前に試せるイベント・セミナー


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20131010_618963.html

ライカ大丸東京店1周年を記念した「ライカX2 Tokyo Station」


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20131010_619027.html


ライカX2 Tokyo Station

ライカX2 Tokyo Station



EVF内蔵コンパクト「ライカC」が10月19日に発売


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20131010_618976.html


ライカC

ライカC



バッファロー、独自の高速転送に対応したUSB3.0カードリーダー


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20131011_619128.html

正常進化を究めた高級・薄型コンデジの到達点─キヤノン「PowerShot S120」でいろいろ撮ってみた


(マイナビニュース)

PowerShot S120(マイナビニュース)

PowerShot S120(マイナビニュース)


交換レンズ実写ギャラリー HD PENTAX-DA 21mm F3.2 AL Limited 周辺部の画質が向上。こ


だわりの単焦点広角レンズ
(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/lens_review/20131010_618866.html


PENTAX K-5 IIsに装着(デジカメWatch)

PENTAX K-5 IIsに装着(デジカメWatch)



FUJIFILM X XF23mm F1.4R|SHOOTING REPORT


(PHOTO YODOBASHI)
http://photo.yodobashi.com/fujix/lens/xf2314r.html


フォトアプリガイド Camera 2(Android) ちょっと変わったエフェクトが楽しいカメラアプリ


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/app/20131011_618864.html


10月号【芝崎めぐ + SONY DSC-RX1R】2週目─外でのポートレートは、ビビットでコントラスト─がいい感じ!?


(Photogenic Weekend)
http://photogenicweekend.net/2013/10/11/1999.html

高性能カメラ搭載、Xperia Z1のドコモ版「Xperia Z1 SO-01F」


(ケータイWatch)
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20131010_618898.html


防水対応、地デジを観賞できる「フォトパネル 06」


(ケータイWatch)
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20131010_618888.html


今すぐ入れよう! オススメAndroidアプリ《ロケスマ》近くの「○○」! なんでも探します


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20131009/1052823/


ニコンの新製品に関する噂のまとめが掲載


(デジカメinfo)
http://digicame-info.com/2013/10/post-522.html

●沢木耕太郎「キャパの十字架」を読んだ(文藝春秋、2013)。「あの『崩れ落ちる兵士』は撃たれていなかった! 『世紀の戦争写真』は 本当は、誰が、撮ったのか。スリリングな追跡行」と帯にある。スペイン戦争時に、共和国兵士が敵の反乱軍の銃弾にあたって倒れるところを撮ったとされる、写真機が発明されて以来、最も有名になった一枚の写真がある。これはいつのことなのか、ここはどこなのか、この人物は誰なのか、これはどのような状況なのか、それをどのように撮ったのか。「この写真はいったい何なのか?」


筆者はその謎を解明するための追跡行に出る。その旅はじつにスリリングで、じつに興味深い。その推理と行動と考察を追って、本にポストイットを挿していったら、「辞書引き付箋勉強法」をやっている小学生の辞書みたくなってしまった。あとからそれらポイントを拾い出しつなげて、思考の洗練化を追体験してみようという目論みはあきらめた。それにしても筆者は、四六時中といっていいほど件の写真を観察し憶測をたくましくしている。そして到達した驚くべき結論。本当に面白かった。こんなに夢中になれたサスペンス(と言ってしまう)は久しぶりだ。ネタバレ書評は読まないほうが楽しめる。


ところで、沢木耕太郎推理ドキュメント「運命の一枚 〜”戦場”写真 最大の謎に挑む〜」は今年2月3日にNHKスペシャルで放送された。知らなかった。NHKが沢木の新事実発掘と思索の旅に同行して記録、さらに「崩れ落ちる兵士」の3DCG再現もあるという。見た人の評によれば、問題は「沢木がまるで世界で初めてキャパの『崩れ落ちる兵士』が“やらせ”であることを突き止めたかのような構成」になっている点だという。沢木お手柄ドキュメンタリーらしい。それでは「キャパの十字架」とはずいぶん違う。NHKがまたやってくれた、ということだろう。これじゃ再放送は期待できない。


戦場の写真といえば「硫黄島の星条旗」も有名である。なかなか迫力のある写真だが、こちらはもちろん“やらせ”である。弾丸の飛び交う中での決死の作業、ではない。しかし、最初に立てた星条旗はサイズが小さく見映えがしなかったので、大きな星条旗に交換して立てているところを、AP通信社カメラマンのジョー・ローゼンソール撮影した、とされる。二本目の星条旗立てセレモニーがピュリッツァー賞を受賞したわけだ。ところが、この擂鉢山頂上では、星条旗>日章旗>星条旗>日章旗>星条旗と、旗立て合戦が行われたという話もある。となるとこの星条旗は三本目となる。沢木さん、次はこの謎を解明する旅に出てもらえないだろうか。(柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163760709/dgcrcom-22/
沢木耕太郎「キャパの十字架」


http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0203/
NHKスペシャル 沢木耕太郎 推理ドキュメント 運命の一枚
〜”戦場”写真 最大の謎に挑む〜


http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/5b8cdef408ac2df624c6f23d567527aa
キャパの「崩れ落ちる兵士」NHKの明らかな思考操作


●続き。合否に影響しない記述試験もあった。といってもアンケートみたいな問題で200文字ぐらいだったと思う。送信して終了。


DTPエキスパート認証試験という名前ではあるが、年々インターネット関連の問題が増えているように思う。Web to Print、Webフォント、クラウド、HTML5、XHTML、レスポンシブデザインなど。電子書籍やPDFワークフロー、RGBワークフロー、カメラ、データセキュリティ、XML、オンデマンド印刷というようなものもあれば、製本や紙目、組版にモアレなんかも出てくる。


何百メガのファイルを回線スピードいくらで、伝送精度がいくらの時に、何秒でアップできるか、みたいな問題もあったなぁ。アップする時はトイレやメールチェックの時間! だと思っているからか、計算方法をすっかり忘れていたわ。というより最初の試験の時も捨て問題にしていた。時間かかるから、長文問題と計算問題は後回し。余った時間で計算した。


他にも忘れていることがたくさん。トラッピングの時に、どちらの色をのせるかという、DTPアプリケーション類に任せていることとか。(hammer.mule)

YouTubeで見つけました!

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