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写真を楽しむ生活

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2013年11月22日のアーカイブ

「RICOH THETA」の最新ファームウェアが公開 高感度ノイズ低減など


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20131122_624733.html


ARTISAN&ARTIST、先端リングタイプの幅広「イージースライダー」ストラップ


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20131121_624626.html


ARTISAN&ARTIST、ミラーレス向けのおにぎり型カメラポーチ


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20131121_624618.html


ARTISAN&ARTIST、側面を赤く染めたシンプルデザインの牛革ストラップ


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20131121_624632.html


サイバーショットDSC-RX100M2用の張り革キット 「クロコレッド」「デジタル都市迷彩」など


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20131122_624465.html


1999円の折りたたみ式簡易撮影ボックス


(ASCII)
http://ascii.jp/elem/000/000/844/844297/

交換レンズ百景:明るい標準ズームで撮る旅の景色──オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1311/22/news066.html


実写インプレション[X-A1]


(PHOTO YODOBASHI)
http://photo.yodobashi.com/fujix/imp/xa1.html


実写インプレション[XQ1]


(PHOTO YODOBASHI)
http://photo.yodobashi.com/fujix/imp/xq1.html


OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO|SHOOTING REPORT


(PHOTO YODOBASHI)
http://photo.yodobashi.com/gear/olympus/lens/mzuiko1240.html


11月号【小松詩乃 + Canon EOS 70D】3週目──今時のデジカメはWi-Fi内蔵!


(Photogenic Weekend)
http://photogenicweekend.net/2013/11/22/2027.html


フォトアプリガイド LightMeter(Android)あなたのスマホが露出計に!


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/app/20131122_624623.html

インタビュー ソニーに聞く「α7R」「α7」のこだわり フルサイズの高画質をコンパクトボディに凝縮


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview/20131122_623858.html


山形豪・自然写真撮影紀:アフリカの撮影現場で起きる機材トラブルとバックアップの重要性


(ITmedia)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1311/22/news051.html


ライカ デビュー日記 VOL.06


(PHOTO YODOBASHI)
http://rangefinder.yodobashi.com/liveleica/20131120.html


蜷川実花が語る、「いつも最高の自分をつくる」アロマオイル


(アサヒカメラ.net)
http://dot.asahi.com/asahicameranet/info/topics/2013112200015.html


みんな違ってみんな綺麗! 手持ちのカメラを改造して撮影した超絶マクロな雪の結晶写真


(カラパイア)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52146381.html


時空歪んだ? 絶妙アングルでとらえた錯視的20枚の写真


(カラパイア)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52145955.html

Google「ストリートビュー」でも紅葉が見ごろ〜「日本の紅葉」コレクション


(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20131122_624696.html


リンク集 2014【午】年賀状特集! 〜スマホ連携の進化は止まらない


(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/link/20131122_624663.html

●名画(映画)を見る旅の途中である。昨夜は「サンセット大通り」を見た。タイトルだけしか知らない、1950年アメリカ制作のモノクロ映画だ。若い売れない脚本家が、伝説的な大女優との出会いから別れまでを語っていく構成だ。彼の独白や状況説明が多い映画なのはそのせいだ。しかし、語っている彼はプールに浮かんだ死体なのだ。なんという皮肉な設定だと、見終わってから思う。


しかも、うつぶせで水面に浮いた彼の死体の顔を水底から捉えるという、いま見ても新鮮なアングル。彼の背後には、水面を覗き込む警官たちの姿もゆらゆら揺れて見える。「映画史上最も強烈なオープニング」といわれているらしい。じつは当時、そんな撮影ができる技術はなかった。そこで人間が映りこんだ鏡の映像に水中の歪みを加えて、プールの端から撮ったのだとメーキングにある。悲劇のエンディングも強烈過ぎる。


主要な登場人物は、仕事がなく金に困っている若い脚本家、迷い込んだ古い邸宅に住む往年の大スターと忠実な老執事、それから映画会社脚本部の若い女の四人だけだから、さすが映画鑑賞下手のわたしでも容易にストーリーに没入できる。サイレント映画時代の大スターで、今ではすっかり忘れられた存在の女だが、いつかまた映画界から呼ばれると信じている。やがて女は脚本家を恋してしまう。狂気の女と囚われた男、彼らは「スクリーンに登場したキャラクターの中で最も忘れ得ぬ人物」とされている。


こんな老醜をさらすような役を誰が演じたいものか。4人の女優に拒否されたが、サイレント時代の大女優で当時50歳のグロリア・ワトソンが快諾したという。ハマリ役なのは当然だ。鬼気迫る演技である。さらに執事役の男は、サイレント時代の大巨匠だという。監督はビリー・ワイルダー、俳優に一言のアドリブも許さない完全主義者だ。といったことは、後から資料を読んで知った。


メーキングにこうある。「冷酷で堕落したハリウッドの姿。ハリウッドで成功するためなら人間はいかに醜くなれるかを描いている」。映画の世界をよく知らぬわたしでさえ、こりゃ完璧だと思った。どうやら早くも「燦然と映画史上に残る作品」にぶちあたってしまったようだ。(柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004NORU48/dgcrcom-22/
「サンセット大通り」


●続き。片側2車線の玉造筋を全面開放しての4車線走行から、3km越えての片側3車線の千日前通に入る時にスムーズに進めなかった。1車線減ると混雑する。混雑したまま到達した最初の給水所である5km地点は、もらう人、飲む人、ゴミ箱に捨てる人、そこから離脱する人たちでごった返していた。今まで同じ方向に向かって進んでいたのに、補給のためスムーズに流れていなかった。


最初の旗に向かうと、テーブルの上には何もない。ボランティアの人たちが、先に行けばありますから、と大声を出している。初参加のため勝手が分からず、品切れになることがあるのではと焦ってくる。3つぐらい先の旗に行くと、まだ残っていた。


紙コップに入ったアミノバリュー4000がタワーになっている。ボランティアの人たちが、500mlのペットボトルから紙コップに200mlぐらい入れてたり、手を出す人に直接渡したり。神様のよう。ああ美味しい。もっと先に進むと、水の配布もあった。焦った自分が恥ずかしいよ。続く。(hammer.mule)

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