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写真を楽しむ生活

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2013年11月25日のアーカイブ

ソニーのレンズスタイルカメラはなぜ生まれたのか


(ITmedia)
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1311/25/news012.html


Photobackの「Instagram」連携機能を使って、オリジナル年賀状を作ろう!


(女子カメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/girlscamera/news/20131125_624792.html


「Instagram」にWindows Phone版アプリが登場


(ケータイWatch)
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20131122_624745.html

「カロリーゼロ」は0kcalではない? やみつき飲料&フードに要注意


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20131122/1053656/


高級車だけじゃない! 小型モビリティの存在感が光る〜東京モーターショーの見どころ【西展示棟編】


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20131122/1053661/


すでにエコは当たり前! “走り”を楽しむクルマが集結〜東京モーターショーの見どころ【東展示棟編】


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20131122/1053658/

●従来の損害保険の継続契約、やーめた。と先日書いたら、考え直した方がいいかもしれません、というご意見を4通もいただいてしまった。じつは、その後もグズグズ考えている。15階建てマンションの建物自体は、たいていの地震には耐えられるだろう(たぶん)。でも地盤の液状化の心配はある。傾いたらもうアウトだ。いずれにしろ、保険金全額が支払われるケースというのは、もう住めないということだ。建物については保険をかけてもしょうがないとは思う。現実的に一番心配なのは「水災」で、あとは「火災」と「盗難・水濡れ」ぐらいか。


「火災」はうちの部屋から火が出たときが問題。左右の部屋と上階とが火災になっても、類焼の心配はない。自宅の出火は用心に用心を重ねているが、ないとはいえまい。「水濡れ」というのは上階からの水漏れ事故対策も含まれる。加害者に損害賠償を求めても、そう簡単に解決しないと思う。現在でも上階からの真夜中の騒音に悩まされているのだから。直接会うのもストレスだから、管理人を通して申し入れて解決した、はずだが、また……。なお、保険会社のプレゼンでは「盗難」と「水濡れ」はなぜかセットになっている。


最大の心配は「水災」だ。すぐそばの荒川が氾濫した場合、戸田市は全域が水没する。つまり、全市民が避難する必要があるという素晴らしいロケーションなのだ。ここ数年で近くの堤防は強化工事されて頼もしいのだが、戸田市の上流でも下流でも堤防が決壊した場合は、9時間から24時間後に影響は必ず及ぶ。我が家はマンションの一階にある。完全水没である。200年に一回程度の確率で発生する大雨(3日間総雨量548mmの降雨)の場合だというが、ありそうな数字だ。また首都直下型大地震が発生して、大津波が荒川を遡上した場合も危ない。こちらもあるかもしれない。


いずれにしろ、住宅保険と地震保険はセットで契約が必要らしい。建物は必ず含まれる。とはいいつつ、ちゃんと研究しないままズルズルと日が経って行く。一階と水災の関係は心配だが、一階なりのいいところは、階段をつかわずにすぐに外に出られることで、先の3.11ではそれを実感した。娘一家の住む上階まで何度も外階段を使って上り下りしたが、こんな上の方住むもんじゃないと思った。3.11当日、上階の住人が何人も、上り下りを避けて地上の車の中で寝ていた。


また、大震災のあとは排水管の破損があるかもしれないので、原則として当面トイレや生活用水を流せないという不便を強いられるのだが、一階は階下を心配せずに流せるのではないか? なんて思ったりしたがどうなんだろう。もっとも水がなくてはダメだけど。つい先日、10年間かけ続けた損害保険の内容を確認したら「補償区分から浸水等を補償する水災を対象外としております」なんて但し書きがあった。役に立たないではないか! 住んでみて初めてわかった「水災」の心配。嗚呼、10年間なにも起こらずよかった。(柴田)


●おととい、隣のマンションから出火。消防車の音がうるさくて、窓の外を見たら、消防士さんたちが隣のマンションに向かっているところで驚いた。目は悪いが、鼻はきく。燃える臭いはまったくしていなかったのに、集合するところを見て驚いたが、あれはセンサーにひっかかっての自動通報なのかもと。10台ぐらいはあちこちに止まっていたよ。煙は出てきて、火も少し見えたが、類焼はなく、すぐに消火完了。2台ほどが事後処理で残り、他は1時間ほどで解散。ほんとコンクリマンションって強いと思ったよ。


続き。御堂筋に入ると、既に折り返した速いランナーたちとすれ違う。自分が走っていることも忘れ、ランナーたちを特等席で見ているような不思議な感覚になる。混雑しているのが嫌で、最初から左端で走っていたせいもあり、距離が近い。歩幅が広いなぁとか、体型が違うなぁとか、アイアンマンがいるなとか。女性が男性の団体にひとり混じっていたのを見て、心の中で応援したり。


大阪国際女子マラソンで、沿道にいたことがある。混んでいて、人と人の隙間から、あっという間に過ぎ去るランナーを見、声も出した。でもそれとは違い、視界の広がっている中で見る感じが、時々目の合う感じがとても不思議だった。


で、肝心の「普段走れない御堂筋を逆走する」という体験はそっちのけになってしまい、気がついたら7km地点。えっ、もう7km? あと1.8km? ペースは相変わらず30秒以上速い、で、全然しんどくない。イメージしていたチャレンジと違う。倒れ込むようにゴールするはずなのだ。続く。(hammer.mule)

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