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写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

2013年12月のアーカイブ

メーカーインタビュー2013:ニコン編 FXからCXまで、それぞれのシステムを充実


(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview/20131216_627805.html


水咲奈々のトライアンドトライ


(女子カメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/girlscamera/tryandtry/20131216_627748.html
米Instagram、プライベート交友機能「Instagram Direct」開始


写真・動画・文字を特定フォロワーのみに送信可能


(INTERNET Watch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20131213_627557.html


シャッター切っただけ。デジタル処理を一切使わないファンタジー写真の実力が凄い


(GIZMODO)
http://www.gizmodo.jp/2013/12/cg_8.html

予算5万円! 絶対に買って損しないオーディオ&ビジュアル機器10選


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20131212/1054057/


“最強の手帳選び”が激変! スマホ派ならこれを選べ


(NIKKEI TRENDY NET)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20131213/1054077/


ミシン目を切るだけで簡単にインデックスを立てられるノート


(家電Watch)
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/yajreview/20131216_626626.html


斬新発想。被写体の明暗や色を反転させた絵を描き、それを反転撮影することでその正体が見えてくる「ネガフィルム絵」


(カラパイア)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52148443.html

●またろくでもないBC級の映画DVDを見てしまった。その分野のマニアであるわたしでさえ投げ出したくなる出来だった(実はそういうの少なくないけど)。巨大生物系パニックで「ボルテックス 巨大生物総進撃」というおいしそうなタイトル。巨大なヘビ、ハチ、サソリ、クモたちによるパッケージ・ビジュアルもなかなかナイスだから、期待しないほうがおかしいでしょう。って、フツーの人はばかばかしくて絶対に見ないジャンルだけどね。


「彼らが見たのはすべての生物を巨大化させるワームホールだった! 米軍VS巨大生物熱砂の戦い! 人類は生き残れるのか!?」と、予告編はいやがうえにも煽りたてるのだが……。生物が巨大化するのは、ワームホールから生じるガッタ線(なんじゃ? それ)の影響だという。巨大化生物はなかなか出現しないうえ、個体数も人間とのからみも少なく、どこが総攻撃やねん? CGがすさまじくチープな品質で、バレバレの合成が無惨。人類の芝居の方もチープで、アメリカ映画では定番の、別れた妻に未練たっぷりの男ってのが主役級っての。


その次に見たのは、BC級とはいわないが、A級と呼ぶのはちょっと躊躇する「華麗なるギャツビー」である。わたしが見るべき名画リスト31本に入っていたと思い、デカプリオ主演の最新版ではあるが(過去に何度も映画化された)、とりあえず見ておこうとレンタルした。


ところがリストには入っていなかった。あまりに有名なタイトルなので勘違いしたのだ。なんの知識も入れずに見たが、わかりやすいストーリーだった。しかし、誰にも感情移入できない。わたしは偏屈だから、よくそういうことがある。それでもなかなか派手な面白い映画だった。役者たちもうまいし華麗なる舞台も素敵。


ギャツビーという人物の謎は解明されたが、もともと無理筋の願望、いや幻想ではないか。共感できるはずがない。これを純粋の愛などと形容するのはおかしい。悲劇といえば悲劇ではあるけど自業自得。ヒロインのデイジーは流されやすい平凡な女。わたしは前からキャリー・マリガンという女優にぞっこんで、このタイプには理性を失いそうになる。ニックの無責任な傍観者ぶりも好きになれないが、語り部の役としてこれでいいのだろう。原作が「アメリカ文学界最高峰」と言われているとか。映画通りならばたいしたことないぞ、アメリカ。最近アメリカ嫌いが増幅して来たわたしである。(柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00D1P6FI2/dgcrcom-22/
ボルテックス 巨大生物総進撃
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00DYRMNJW/dgcrcom-22/
華麗なるギャツビー


●SNSはアプリ会社の用意している『スマコロ』というもので、他のアプリ『聴いて育てる英会話 えいたま』『グルタン 英単語で世界周遊』のユーザーとも繋がれる。


学習ログは、回答数が棒グラフ、レベルが線グラフになっており比較できる。トータル日数、正答数(習得した単語数)までわかるようになっている。SNS側の私のプロフィール欄では、3つのうち、どのアプリを何日使っているかもわかるようになっていた。学習カレンダーは七曜カレンダー形式。単語帳には間違った単語が蓄積されていくし、レベル学習のためにも使える。


正直、どんな英語学習アプリも続かない私が、寝る前5分用の英単語アプリとして落としたはずが、夢中で遊んでいたよ。体力がたまるまで遊べないという飢餓感もいい感じ。育てるのが好きな人にも、集めるのが好きな人にも、繋がるのが好きな人にも、隙間時間を活用したい人にもおススメ。しばらくあそ……勉強してみるわ。/と書いていたら『えいたま』サービス終了のお知らせが……。 (hammer.mule)


http://eipontan.smacolo.jp/
『聴いて育てる英会話 えいたま』『グルタン 英単語で世界周遊』
http://www.drecom.co.jp/products/
ドリコム

ERIC写真展「LIVE WATER」


会期:12月16日(月)〜12月22日(日)
会場:プレイスM(東京都新宿区)
http://www.placem.com/schedule/2013/20131216/131216.html


名越啓介「BOLLYWOOD CIRCUS」


会期:12月16日(月)〜12月22日(日)
会場:M2ギャラリー(東京都新宿区)
http://m2.placem.com/schedule/2013/20131216/131216.php


岡本正史沼の階段


会期:12月16日(月)〜12月28日(土)日休
会場:新宿ゴールデン街[こどじ](東京都新宿区)
http://www.phobbit.com/kodojitop.html


坂崎幸之助書写真展「東京水街浪漫地区 TOKYO MIZUMACHI


ROMANTIC SubTheme 四角四面のネコ様たち」
会期:12月14日(土)〜12月25日(水)
会場:Island Gallery アイランドギャラリー(東京都中央区)
http://islandgallery.jp/


第9回美しい風景写真100人展「クリスマス企画展」


会期:12月16日(月)〜12月27日(金)
会場:富士フイルムフォトサロン(東京都港区)
http://fujifilmsquare.jp/photosalon/tokyo/s12/131216012.html


HABU写真展「空を巡る旅」


会期:12月14日(土)〜12月23日(月)
会場:青山ベルコモンズ 10Fコミュニティルーム(東京都港区)
http://www.bellcommons.co.jp/eventnews1311.html


第8回2013コスモス展 第二回


会期:12月14日(土)〜12月25日(水)
会場:ギャラリーコスモス(東京都目黒区)
http://www.gallerycosmos.com/


中丸三次写真展「昭和30年・町田の生活、東京の出来事」


会期:12月14日(土)〜2月16日(日)火休
ダリア作品展12月18日(水)?1月5日(日)
会場:町田市フォトサロン(東京都町田市)
http://www.phmuse.com/

自然写真二人展 三田博・吉野外志


会期:12月16日(月)〜12月22日(日)
会場:さいたま市民ギャラリー(さいたま市浦和区)
http://www.city.saitama.jp/www/contents/1057632505994/files/25-12-2.pdf

YouTubeで見つけました!

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