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写真を楽しむ生活

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カテゴリ ‘編集後記’ のアーカイブ

●水間政憲「朝日新聞が報道した『日韓併合』の真実」 韓国が主張する『七奪』は日本の『七恩』だった」を読む(徳間書店/2010)。朝日新聞というと、「つけ火して煙喜ぶ朝日新聞」と揶揄される通り、反日が社是のような偏向した報道ばかりやらかしているが、こちらの朝日新聞は、筆者が国会図書館のマイクロフィルムの中から発掘した、日本が朝鮮半島を統治した1910年の5年後、1915年から1945年まで発行された「大阪朝日新聞・朝鮮版」である。膨大な報道史料をわかりやすく配列し、「日韓併合」の真実をあらわにしている。


韓国が主張する、日本による「七奪」とは、主権、国王、人命、国語、姓氏、土地、資源である。それぞれが悪質な言いがかりで、戦後の都市伝説に過ぎないことは、すでに明らかになっている。日本人研究者ばかりか、韓国人学者も研究の成果を発表し、少なからず本が出版されている。新聞報道によれば「七奪」が日本による「七恩」どころか、ことごとく朝鮮人に恩恵を与えていた事実が証明された。


「大阪朝日新聞・朝鮮版」でわかったこと。証明されたことのいくつか。朝鮮半島に残された日本の莫大な遺産、慰安婦は当時合法だった売春婦のこと、朝鮮人悪徳業者が強制連行の真犯人、戦時徴用された245人だけが強制連行の真実、「言葉を奪った」どころかハングルを広め教えたのは日本、朝鮮人女性の人権を守ったのは日本、農地収奪どころか農業の発展に貢献、総督府が守った朝鮮文化と文化史、半島の緑化に努めた日本、「創氏改名」は強制ではなかった、「竹島は日本領」を示す韓国の古地図。すべて知っている。でも明らかな証拠を見たのは初めてかもしれない。


新聞の他に、朝鮮半島からの「不法入国者問題」についての国会審議の全文や、吉田茂がマッカーサーに宛てた書簡を読むと、「強制連行」どころか密航までして日本を目指した朝鮮人の実態がよくわかる。吉田は「私はこれらの朝鮮人がすべて、彼らの生国の半島に送り返されることを欲するものです」とし、その理由を述べているのも興味深い。掲載された新聞の切り抜きは本文が小さすぎるので、誕生日に銀行がくれたライト付き天眼鏡で読む。


筆者はあとがきで「『大阪朝日新聞・朝鮮版』を通読することで、戦前、朝鮮半島で生活していた日本人と我々日本人が、なんら変わない民族性であることに安堵し」と書く。本当にそうだ。我々は民族性に誇りを抱く。もし、日本以外の国が植民地化したら、どんな悲惨な半島になったことか。この本を読んで、日本人、在日韓国・朝鮮人が冷静でいられようか。中韓捏造史観に蹂躙された日本人よ、これが真実だ、覚醒せよ、毅然とせよ。(柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198629900/dgcrcom-22/
水間政憲「朝日新聞が報道した『日韓併合』の真実」


●時計を検索していて、安すぎるショップをいくつか見つけた。メーカーに連絡しようと思ったが、「重要なお知らせ」に、製品が届かないショップがあるという警告があったのでやめた。いたちごっこなんだろう。その手のサイトに共通する、怪しい部分を発見。


会社概要はある。独自ドメインとっているくせに、メールアドレスはhotmailやgmailというフリーメールで、電話番号なし。ひとつは創業が明治14年に従業員数が14,712名、売り上げが2,837億円とあって怪しさ倍増。どんな大企業なんだよ!


創業年で検索したら、サイトで販売している時計のメーカーサイトがひっかかった。うわ、ひどい。ドメイン名だと、中国のドメイン管理会社が出てきたわ。続く。(hammer.mule)


http://www.ceramicascastro.com/index.php?route=information/information&information_id=4
こんなサイトには高すぎる売り上げ。社名が「セイコー正規品株式会社」


https://www.google.co.jp/search?q=%22%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%BC%E6%AD%A3%E8%A6%8F%E5%93%81%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%22
notfoundになる場合は、googleから行ってみてください。


http://www.seiko.co.jp/corporate/information/index.php
ピタリと合った創業年や従業員数。セイコーホールディングス

●沢木耕太郎「キャパの十字架」を読んだ(文藝春秋、2013)。「あの『崩れ落ちる兵士』は撃たれていなかった! 『世紀の戦争写真』は 本当は、誰が、撮ったのか。スリリングな追跡行」と帯にある。スペイン戦争時に、共和国兵士が敵の反乱軍の銃弾にあたって倒れるところを撮ったとされる、写真機が発明されて以来、最も有名になった一枚の写真がある。これはいつのことなのか、ここはどこなのか、この人物は誰なのか、これはどのような状況なのか、それをどのように撮ったのか。「この写真はいったい何なのか?」


筆者はその謎を解明するための追跡行に出る。その旅はじつにスリリングで、じつに興味深い。その推理と行動と考察を追って、本にポストイットを挿していったら、「辞書引き付箋勉強法」をやっている小学生の辞書みたくなってしまった。あとからそれらポイントを拾い出しつなげて、思考の洗練化を追体験してみようという目論みはあきらめた。それにしても筆者は、四六時中といっていいほど件の写真を観察し憶測をたくましくしている。そして到達した驚くべき結論。本当に面白かった。こんなに夢中になれたサスペンス(と言ってしまう)は久しぶりだ。ネタバレ書評は読まないほうが楽しめる。


ところで、沢木耕太郎推理ドキュメント「運命の一枚 〜”戦場”写真 最大の謎に挑む〜」は今年2月3日にNHKスペシャルで放送された。知らなかった。NHKが沢木の新事実発掘と思索の旅に同行して記録、さらに「崩れ落ちる兵士」の3DCG再現もあるという。見た人の評によれば、問題は「沢木がまるで世界で初めてキャパの『崩れ落ちる兵士』が“やらせ”であることを突き止めたかのような構成」になっている点だという。沢木お手柄ドキュメンタリーらしい。それでは「キャパの十字架」とはずいぶん違う。NHKがまたやってくれた、ということだろう。これじゃ再放送は期待できない。


戦場の写真といえば「硫黄島の星条旗」も有名である。なかなか迫力のある写真だが、こちらはもちろん“やらせ”である。弾丸の飛び交う中での決死の作業、ではない。しかし、最初に立てた星条旗はサイズが小さく見映えがしなかったので、大きな星条旗に交換して立てているところを、AP通信社カメラマンのジョー・ローゼンソール撮影した、とされる。二本目の星条旗立てセレモニーがピュリッツァー賞を受賞したわけだ。ところが、この擂鉢山頂上では、星条旗>日章旗>星条旗>日章旗>星条旗と、旗立て合戦が行われたという話もある。となるとこの星条旗は三本目となる。沢木さん、次はこの謎を解明する旅に出てもらえないだろうか。(柴田)


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沢木耕太郎「キャパの十字架」


http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0203/
NHKスペシャル 沢木耕太郎 推理ドキュメント 運命の一枚
〜”戦場”写真 最大の謎に挑む〜


http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/5b8cdef408ac2df624c6f23d567527aa
キャパの「崩れ落ちる兵士」NHKの明らかな思考操作


●続き。合否に影響しない記述試験もあった。といってもアンケートみたいな問題で200文字ぐらいだったと思う。送信して終了。


DTPエキスパート認証試験という名前ではあるが、年々インターネット関連の問題が増えているように思う。Web to Print、Webフォント、クラウド、HTML5、XHTML、レスポンシブデザインなど。電子書籍やPDFワークフロー、RGBワークフロー、カメラ、データセキュリティ、XML、オンデマンド印刷というようなものもあれば、製本や紙目、組版にモアレなんかも出てくる。


何百メガのファイルを回線スピードいくらで、伝送精度がいくらの時に、何秒でアップできるか、みたいな問題もあったなぁ。アップする時はトイレやメールチェックの時間! だと思っているからか、計算方法をすっかり忘れていたわ。というより最初の試験の時も捨て問題にしていた。時間かかるから、長文問題と計算問題は後回し。余った時間で計算した。


他にも忘れていることがたくさん。トラッピングの時に、どちらの色をのせるかという、DTPアプリケーション類に任せていることとか。(hammer.mule)

●樋口裕一「バカに見える日本語」(青春新書、2012)を読む。頭の悪い日本語をたくさん集めている。ごまかしの日本語、自己チューな日本語、距離感がわかっていない日本語、ワンパターンな日本語、理性のない日本語が約70。どこがだめなのかを解説して、処方箋を添える。「バカに見える日本語」を封印し「頭のよく見える日本語」を使えるようになれば、必ず評価が上がるという。特に新しい視点ではないが、就活学生や新社会人は一応読んでおきたい本だ。「バカに見える日本語」は若者が多く使うものだと思っていたら、半分くらいは今のわたしにも思い当たる。「そんなこと、わかりきった話だ」とか。


筆者は「日本人の心のふるさと」という表現を、日本人を一律化したあまりにも陳腐な日本語、と断じている。何10年も前から使い古された表現であり、幼稚な言葉とさえ言える。「日本人の」と一律化するのはおしつけがましい。厚かましい。そういった指摘に異論はない。また「心のふるさと」の「ふるさと」という言葉を振り回すのは個人的に嫌悪感を覚える、という。その感覚はわかる。だが、そのルーツを唱歌「故郷」にあるというのには違和感を覚える。


「唱歌『故郷』で歌われる情景はありもしないものであり、幻想でしかない。そこに憧れを持つことは、ないものねだりをしているようなものだ」と、悲しいことを言う。「故郷」の歌詞のすべては、わたしにとって完全なリアルである。中二現役ならいざしらず、筆者だって大分生まれの63歳なら、ありもしない情景とは言えまい。「故郷」のメロディと詞は、ジメジメベタベタしている印象が強い、ある種の押し付けがつきまとう、だから好まないと言う。まあ、個人的な感覚には反論しないけれど。


3.11以後、コンサートの終りにみんなで「故郷」を合唱する光景が増えたという。嗚呼、これは押しつけがましい。いや、押しつけそのものだ。そういう陳腐な何も考えていない構成はもう勘弁して欲しい。わたしの妻と娘による「故郷」は絶品だという(当事者談)。さもありなん。片方は専門家だし。一度聴きに来いと執拗に誘われるのだが、カラオケは嫌いだと拒否し続けている。ところで、初音ミクの「故郷」を聴いて涙ぐんでしまった。「仰げば尊し」もよかったな。あ、古くて懐かしい歌もいろいろ。ハマりそうだ。(柴田)


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樋口裕一「バカに見える日本語」


●続き。採点ボタンを押すと、その場で合否がわかり、不合格の場合3回まで受験OK。点数が出て、どの問題を間違ったかは見られるが、正答が出るわけではない。


80点以上で合格で、76点であった。1回で通ると思っていたから悲しい。時間がないからと、計算問題は計算せずに適当に選んでいた。他の問題も全文は読まず斜め読みし、たとえば文章が正しいかどうか問われる場合、間違っている部分を見つけたら後は読まないで回答。もっと真剣に取り組みましょう。


2回目の受験では、問題の順番や回答の並びはシャッフルされてしまう。問題のタイトルと番号はあるので、それと回答した内容をメモしておくのをおススメ。1回落ちて学んだ。自分の間違った答えがあれば、選択肢が減るから合格しやすい。メモっとけば良かったなと。計算問題は2回目も適当に選んじゃったけどね。94点と93点だったよ。(hammer.mule)

●喜多川泰「『また、必ず会おう』と誰もが言った。」を読む(サンマーク出版/2010)。何でこの本を選んだのだろう。新聞広告か。映画化されるという記事か。215ページあるが文字組みはゆるゆるなので、ボリュームはたいしたことはない。2時間もあれば読める。やさしい表現だし、想像もつかないことが起きるわけでもないから、流れに乗っていればいい。とても素敵なお話である。いい人ばかり、いいことばかりである。都合よくいき過ぎではないかとも思ったが、すなおに感動した、ということにしておきたい。


高校2年生の秋月和也(17歳)は友人に「ディズニーランドに行ったことがある」とウソをついてしまう。それを本当にするため、熊本から羽田往復チケット+TDL入場料込みで32,000円というツアーでTDLに行き、写真だけ撮って来たが、不運が重なり帰りの搭乗手続きに間に合わなかった。変更や返金の一切できないチケットである。所持金は3,400円。これでは熊本に帰れないと、空港のロビー内で途方に暮れる。この少年が、このあといろいろな人と出会い、別れ、熊本に戻るまでの旅の顛末を描いた物語。


空港に勤務するおばさん、おばさんの息子と勤務先の美容院の店長、小田原の交番の巡査、長距離トラックの運転手とその娘、フェリーで出会った医師、老人など、ごく普通の人たちとの会話は、すべてが少年を成長させる含蓄のある内容であった(ちょっと説教臭いのもあるな、と偏屈老人は思う)。少年の人生にとって、かけがえのない出会いであったのは間違いない。「人生は誰と出会うかで決まる」「旅は人生を変えるきっかけになる」「『生きる力』とは『想像力』である」というのが作者の言いたいことである。


高校生の時にこの本に出会いたかったと思う。高校時代は一人旅の経験はないし、ろくに本も読まなかったから、なにも悩みのない部活者で終わった。大学時代はずいぶん一人サイクリングしてたから、男を磨くことができた(つもり)。「若いうちの旅との出会いは財産になる」というのは本当だ。だから、この本は孫に読ませるために保管しておく。中学生になったらすすめてみたい。ところで、映画の予告編を見たが、ストーリーはだいぶ改変され、あざとい絵作りになっているように思う。そうでなければよいのだが。(柴田)


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「また、必ず会おう」と誰もが言った。


●続き。受験サイトにアクセスし、受験番号とパスワードを入力してスタート。と、全画面に広がるブラウザ。ああ、うっとおしい。ブラウザの横幅に合わせてテキストブロックが広がるもんだから、30cmぐらいの横幅の本文を目で追うことになる。


ブラウザを狭め、15cm幅ぐらいにする。文字の大きさは4段階ぐらいにできるので、最大にセット。それでもザッピングしながら、試験問題として読むのには足りない大きさ。紙に出力して、後でまとめて回答しようとしてもキャプチャ禁止。まぁそれはわかるんだけど、更新試験は本を見たり、検索しても構わない自習式だから、なんとか読みやすい方法にして欲しかったな。


試験問題は回答するボタンとともに、「後で見直す」というようなボタンがあり、曖昧なものをリストアップできるようになっていてイイ! 計算式のあるもの、苦手な分野はチェック入れて飛ばす。中断ボタンもあって、途中までの回答を保存してくれる。が、ブラウザ幅や文字の大きさは、中断するとリセットされるのが残念であった。(hammer.mule)


http://www.jagat.jp/content/view/5204/310/
知らなかった……。「採点ボタン操作や中断ボタン操作による保存動作がないまま一定時間(3時間)が経過すると、セッションが切れてその回の試験取り組みが不可となりますのでご注意ください。」

●毎朝のあまり気の進まない行事が、MAILボックス内の受信メールの整理だ。迷惑メールに定義したメールはミカン色に表示されるから、確認しながらまとめてゴミ箱行きだ。このプロセスは必要で、たまに重要なメールまでミカン色になっている。どういうわけだ。ところで、「年収12億の男」って(笑)いくらミカン色設定にしても、毎朝必ず復活しているのはどういう細工なんだ。


それにしても低能なメールだ。「若干30歳のこの男、世間ではアフィリエイトの帝王などと言われております」と書く。「若干」とは「はっきりしないがそれほど多くない数量」のことである。明らかに「弱冠」の間違いだが、「弱冠」にしても「男子20歳の異称」のことで、20歳以外や女性に使うのは誤りである。間違いの2乗である。まあ、最近はもう少し「弱冠」の範囲を広げてもいいという説もあるようだが。


うちの妻は歳を重ねる毎に、日本語表現が上達した(外人ではありません)。ひまがあるとクロスワードや漢字や言葉のクイズ本を解いているし(最近賞金一万円を稼いだ)、テレビのクイズ番組(まともな知識を競うやつ)に熱中している。たぶん漢検2級レベル。昨夜も「キャスターが、『明日は内村君らをスタジオに迎えます。てぐすね引いてお待ちします』みたいなこと言ったのはおかしい」と憤慨して岩波国語辞典を引きに来た。


「てぐすね引く」とは、充分に用意して(敵を)待ち構えるという意味である。状況からいえば「矢をつがえた弓を引いたまま、向こうから来る敵を待ち受ける」ということである。たしかに適切ではない。この場合、別にどんな言い方があるのかなあ。テレビのニュース見てると、あれはおかしい、あれはない、と夫婦でつっこむ奇妙な表現は毎日いくつもある。


そんな妻ともう何回も演じていながら、お互いまだ飽きないお芝居がある。妻がときどき衣裳部屋の床に座り込んで衣類の整理をしているとき、後ろから近づき深刻な声でこういうの。「お願いだから……考え直してくれ」。この場面の意味はおわかりだろう。妻が下着姿をわたしに見られた時は、一瞬で表情を鋭くし「あんた、はよ逃げて!」。そう、警察に踏み込まれたヤクザのアパートのシーン。わたしたち、変?(柴田)


●DTPエキスパートの更新試験を受けた。期間は一か月もあるのに、仕事でドタバタ。仕事以外のことを考えるなんて無理だわ、受験料無駄になるな、と半ば諦めてはいた。


今回から、従来のマークシート式ではなく、パソコンの画面上で受けるCBT方式になってしまい、アプリケーションを立ち上げている最中に、ちらっと問題を読んで答えを考えてみようか、なんてのはできなくなった。紙なら場所を選ばず一問ぐらいは解けるのに。


締め切り前日の日曜日に、他からの情報をシャットダウンし、一気に受ける。休日は電話やメールが少なくていいよね、ほんとに。一部につき50〜60問だったかな。2時間ぐらいかかった。二部あるから4時間。プラス作文で15分。続く。(hammer.mule)

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