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写真を楽しむ生活

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カテゴリ ‘編集後記’ のアーカイブ

●なぜか枕元の棚にあって、夜寝る前や昼寝のとき、何度読んでも、どこから読んでもおもしろいのが瀧波ユカリの漫画「臨死!! 江古田ちゃん」第1巻(2006/講談社アフタヌーンKC)だ。買った覚えはないので、たぶん娘が置いていったのであろう。24歳独身フリーターでひとり暮らし、自宅では常に全裸、夜の仕事もしてて男関係はわりと積極的。女性の本音を露骨に公開し、女性読者の圧倒的支持を誇るとかいう(ホントか?)超絶4コマである。面白すぎる。


そんな中でこんな話。初めて泊まる男の部屋、男は眠っちゃったので、ひまだから本でも読むかと男の書棚を見ると、「一年で社長になれる本」「勝ち組はココが違う」「めざせWEBデザイナー!」「タイで悠々自適」「誰でも出来る株」「めざめよ!自分」「30歳までにすべきこと」なんて本ばかり、江古田ちゃんは思う「またつまらぬものを食ってしまった……」。たしかにつまらぬ男だが、気持ちはわからぬでもない。わたしもイージーなタイトルこそ避けたが、この種の本をいくつか読んだことがあり、いい歳になってから「イントラプルナー」の本を読み漁った。すべてまったく役に立たなかったけど。


そして最近、山本正明「奇跡の営業」なる本を図書館から借りて読んだ。新聞広告でとても気になった本だ。中堅ゼネコンの現場監督だった男が44歳にしてソニー生命の営業マンに転身、6年連続で全国最大の神戸中央支社でNO.1の成績を記録、50歳を越え二度の社長賞受賞、社内コンテストで4000人の営業職の頂点に立ち、新規契約はいまも途切れず、という奇跡の営業マンである。技術者あがりで口べたな男がどうして成功できたのか。このサクセスストーリーには興味津々である。「結論から言うと、『紹介』に焦点をあてた独自の営業スタイルを確立したからです」と筆者。


188ページ、完読に一時間もかかるまい。行間が広くて文字は多くないし、とくに大事なところはゴチック体だ。そこだけ読んでも意味はわかる。要は、アンケートをつくる、商品の説明後にアンケートを書いてもらう、たったこれだけで劇的にうまくいく、という。ホンマカイナ。なにしろ、この手の本では有名な(ビミョーな)サンマーク出版の発行だ。疑いながら読んだが、……おそれいりました。完全に納得できる。とくにライフプランナー現役には必読といっていい。直球ど真ん中である。ま、前期高齢者のわたしにはまったく関係ないけど。それよか、「臨死!! 江古田ちゃん」の続きを読みたいわ。(柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063144135/dgcrcom-22/
瀧波ユカリ「臨死!! 江古田ちゃん」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763132938/dgcrcom-22/
山本正明「奇跡の営業」


●iPhone水没。ポケットに入れていてトイレに落とす。電源がオンになっていた。画面が乱れ、縦線が入っていきやがて消えた。うわあああああ。取り上げてティッシュ類で拭く。隙間のものも吸い取る。気づくと、カメラのライトがつきっぱなし。電源を落とそうとしても反応なし。熱を帯びている。


ジップロックを用意して、ティッシュにくるみ乾燥剤を入れる。一時間ほどしてから見ると、ライトの電源は落ちており、本体の熱も下がっていた。落とした当初にはなかったカメラ部分に水滴がついている。続く。(hammer.mule)


http://www.riabou.net/entry/20100329/1269865739
同じだわ
http://yokohamanoren.blog.fc2.com/blog-entry-6.html
これこれ。ライト光ったまま


http://plaza.rakuten.co.jp/greatest29/diary/201206150000/
いまカメラ部分はこの状態。後日談なし。どうなったんだろう。このサイトで紹介されている商品面白いな
http://d.hatena.ne.jp/tocoto/20120520/p1
破損と水没の両方経験した不注意な人間がここにもいますよ〜

●恐ろしい本を読んだ。A5判96ページのかわいいデザインだが、中身は中国の猛毒食品情報が詰まっている。大反響を呼んだ「中国食品告発キャンペーン」記事を担当した「週刊文春」特別取材班による「中国食品を見破れ スーパー・外食メニュー徹底ガイド」(文藝春秋、2013)である。いつのまにか中国産の食材がスーパーや外食チェーンに広く深く侵入していた。中国から輸入している食料は年間約400万トンにものぼる。その理由はコストだけ。外食産業を中心に、デフレ対応で中国産食品の使用が増えて来たのが実態だ。


中国産食品といえば、残留農薬、有毒添加物、禁止薬物、抗生物質などが検出されるほか、A型肝炎ウイルス、大腸菌群、腸炎ビブリオなどの汚染も著しい。だから、中国産食品はできる限り食べない方がいい。生鮮品は基本的に原産地の表示が義務つけられているが、加工食品は国産品を50%以上使用していれば「国産品」扱いにできる。そこで、どうすれば中国食品を見破れるかを教えようというのがこの本である。


「スーパー編」では、青果、青果加工品、魚介類、水産加工品、肉類加工品、乾物・茶、加工食品、缶詰・瓶詰、菓子、冷凍食品の68品目から、どんな食品に中国産が多いかがわかる。「外食チェーン編」では、ファストフード、牛丼、ファミレス、寿司、中華、ピザ・カレー、そば・うどん、カフェ、居酒屋、定食・丼、弁当の14業種全87店に取材し、どのメニューに中国産が入っているかを明らかにしている。使用なしと答えているのは、バーガーキング、カフェ・ベローチェ、庄やの3店しかない。


しかし、これほど中国産が入り込んでいたとは驚くほかはない。ふだん口にしている食品のどれかも中国産かもしれないと思う。これじゃあ何を食べたらいいんだ。いま中国の金持ちは日本の食料を買い漁っている。自国の農産物を信用していないからだ。それで、日本の貧乏人は「安いから」といって中国産を食べる。悪夢のような構図だ。


この本では、「中国『猛毒米』が日本人を破壊する」「マクドナルドの中国産鶏肉が危ない」「安全のために食品の『加工度』を下げよう」というコラムも恐怖度が高い。ほとんど絶望的な気分である。唯一の防衛策は、「これ安いね〜」と思った食品はすべて遠ざけることだと思う。大手回転寿司チェーンやマクドナルドには行かない。コンビニおにぎりは国産海苔を使ったものを選ぶ。スーパーのPB商品は安いけど中国系が多いから買わない。わたしは年寄りだからどうなってもいいが、子供や孫のこれからが心配でたまらない。(柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163765409/dgcrcom-22/
中国食品を見破れ スーパー・外食メニュー徹底ガイド


●仕事のことで滅入り、食事もとれず、風邪で頭痛咽痛関節痛。上階の足音がうるさく、イライラ頂点。15時頃のことで、たぶん親がおらず子供が飛んだり跳ねたり、走り回っているのであろう。ええい、うるさい。


どうやったら上と揉めることなく足音をやめてもらえるんだろう。入居して四年ほどになるが、いまだに言い出せないままだ。コンシェルジュに相談しようと思っているが、入居者同士のトラブルには関わらないスタンスのようなので、円滑にいった事例を教えてもらいたい。


子供は下に誰もいないと思っているに違いない。両隣のベランダに繋がる窓は閉め、その他の窓を全開にして、少し大きめのボリュームで2CELLOSをかけた。ら、ほんの少し静かになったような気がしないでもない。というより、曲のおかげで、私の気持ちが落ち着きはじめた。2CELLOSが終わった後は、ボリュームを絞り、ネットラジオのモーツァルト専用チャンネルをかけておいた。眠くならず、リラックスできる曲群が流れている。(hammer.mule)


http://www.2cellos.com/jp 2CELLOS
https://itunes.apple.com/jp/album/2cellos/id499500924
かけたのはこれ。


http://calmradio.com/playlists-free/mozart.pls
ネットラジオ。番組サンプルなので、64Kで有料会員案内のアナウンスが入る。有料会員だと音質は192K。2年で1万円なのに、生涯会員は2万円だぜ。
https://calmradio.com/ja/
他の作曲家のもあるよ。音楽の種類も豊富。ホワイトノイズ放送もあるみたい。

●25日15時半から、8月16日に逝去された「青空文庫」富田倫生さんの追悼記念イベントが行われ、ニコ生で生中継された。ちょうどその時間、当日締切の途轍もなくめんどうな仕事(しかもノーギャラw)に血眼だったわたしは、とうとう参加できなかった。そこで、深夜になってから富田さんに関連する書籍や印刷物を手にとって、富田さんを偲んだのであった。


出会いはいつだったか忘れたが、DTPやデザイン、出版関連のセミナーの講師として何度かご一緒したことがある。そして、わたしの「ソーホー(SOHO)者」「デジタル部活者」という名乗りがとても気に入られたようで、いろいろな人を紹介してくれたのだった。


わたしは1996年12月に「日本語の文字と組版を考える会」の設立に参加し、ほぼ隔月で毎回200人を超える参加者があったセミナーを企画、運営した。これもノーギャラの「部活」だw。活動の第一期は1998年12月までで(第二期はわたしは運営から下りる)、毎回A4判文字ぎっしり24ページ前後の会報を制作していた。


一回3時間以上のセミナーの様子をテープ起こしして原稿にまとめていたのだから、当時のわたしはむちゃくちゃ精力的だったのだ。その冊子は合本され280ページ超の大冊になった。第12回「新しい読書をめぐって……」では、富田さんに講師をお願いした。久しぶりにその回の会報を読んでみた。


メインスピーカーは、富田倫生、松本功(ひつじ書房)、萩野正昭の各氏。それぞれの語りは力強く、会場は熱気にあふれていた。最後の質疑応答では、さらにヒートアップ。「デジタルテキストの交換こそが本道で、組版は消失していい」という富田さんの意見に対し、鈴木一誌さんが鋭く突っ込む。


富田さんは「テキスト交換の太い幹は、組版という美意識を排除したところに形成するのが賢明である。本道にはシンプルテキストに限りなく近いものを置くべきだ」と主張してゆずらない。すごかったな、DTP信者の巣窟ともいえる「日本語の文字と組版を考える会」に単身乗り込んで、この主張。


しかし、つくづく思う。わたしの頭脳の劣化だ。この会報をじっくり読んでみたが、もはやよくわからないところがある。原稿をまとめたのがわたしで、スピーカー本人にも手をいれてもらったもので、当時は100%理解して編集していたものである。ほかのページもパラパラめくってみると、セミナーのようすがみごとにわかる上手な編集がなされている。15年以上前にわたしがやった仕事なのだ(部活だけどw)。しかし、いまは……。富田さん、ありがとうございました。ご冥福をお祈りします。(柴田)


http://www.aozora.gr.jp/cards/000055/card56499.html
青空文庫 富田倫生「本の未来」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130925/k10014805581000.html
富田倫生さん追悼シンポ 本の未来は[NHK NEWS WEB]
http://on-deck.jp/archives/751
インタビュー:「青空文庫」呼びかけ人 富田倫生氏〜日本が誇る「青空文庫」の軌跡〜[ON Deck]
http://d.hatena.ne.jp/heimin/20130820/p1
メキシコの夏目漱石[平民新聞]


●メモが汚い。字も図も汚い。自分さえわかればいいと思っていて、書き取るスピード優先。電話口で向こうの要望を聞きつつ、自分にわかるように図にしていた。あれをここに、これをそこにして、あーここはアレの技術を使いましょうとか話していた。


一通り話した後に、ワイヤーに起こしたいので、そのメモをくださいと言われた。仕事てんてこ舞い舞い中で、清書する時間もパワーもない。恥を忍んで、そのきったないメモをiPhoneで撮影し、メールした。ここまで字は下手じゃないんですよ、図もね、もう少し直線にできるんです、と言い訳したくなったがこらえた。遠い未来、私のメモを見た宇宙人が、解読に悩むとしたら申し訳ないわ。(hammer.mule)

●かつて映画「インセプション」DVDを少し見ただけで、こりゃアカンさっぱりわからないと投げ出してしまった。こんなことは滅多にない。よほどイライラしてたのか。さて、「ものすごい才能が出現した。めくるめく迷宮感覚と独創性は『インセプション』を凌ぐ。2010年代を背負って立つ、最強の新人だ!」と絶賛するのは大森望。この人がこういうんだから読まなくては。乾緑郎のSF「完全なる首長竜の日」(宝島社)である。2011年第9回「このミステリーがすごい!」大賞作品だ。この小説が書かれたのは「インセプション」公開以前である。


たまたま宝島社の新聞広告で、歴代の大賞作品が紹介されていたので読んでみた。少女漫画家の和敦美は、自殺未遂で植物状態になった弟の浩一と、SCインターフェースという機器を介する最新医療技術センシングにより、対話を続けている。SCインターフェースの仮想世界で実体化した浩一は、「なぜ自殺を図ったのか」という敦美の問いかけに答えることはない。やがて謎の女性が浩一と接触したことにより、敦美の周囲で不可解なことが起こり始める。


ヒロインの漫画家、アシスタント、担当編集者による日常は極めてリアルでとても興味深い。一方、センシングで敦美が見る世界はどんな現実味があっても現実ではない。だが、次第に仮想と現実の境界線は崩れ始める。どちらが夢でどちらが現実かも判然としない。度々出てくるキーワードが「胡蝶の夢」である。荘周という人が夢の中で蝶になったが、それはもしかしたら蝶が見ている荘周の夢かもしれないという、中国の故事だ。ヒロインがそんな状態だから、読んでいる者にとって、現在のシーンは虚構か現実かの区別がつかなくなる。ちょっと戸惑うが、その現実崩壊感覚は気持ちよくもある。


そして意外な結末。こういうことだったのか〜(じつは予測してたけど)。幼い弟が海で溺れるシーンは何度も繰り返される。その弟が自殺未遂で植物状態になったという設定は妙だなと途中で気がついたが、いちおう納得できる。しかし、何度も語られるいくつかの印象的なビジュアルは収束されていないような気がする。この作品は黒沢清監督で映画化された。姉と弟という設定を恋人にしたほか、大幅な変更を加えているようだ。DVDがレンタル開始したら見なければ。また「インセプション」も再挑戦しなければなるまい。(柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796687874/dgcrcom-22/
乾緑郎「完全なる首長竜の日」


●大阪マラソンの参加案内が来た。チャレンジランなので、走るとは言いづらいが、走ることは走る。が、もう一か月切ってるぞ。仕事でてんてこ舞いで、もう一か月ぐらい走っていないのではあるまいか。せっかく毎日6km走れるようになったのに、また2kmぐらいからスタートか。来月はじめからリスタートしたい。したい。したい。このままではヤバし。完走のタオルとメダル欲しいなぁ。(hammer.mule)

●究極の散歩本を読んだ。300ページを超える、久住昌之の「野武士、西へ」だ(2013、集英社)。この本は、「小説すばる」の連載を大幅に加筆・修正したものだ。東京から大阪まで、じつに2年間で25回を要した「大人の散歩」の記録。歩いた道で見えたもの、食べたもの、出会った人たち、そのとき考えたことなどが、飾り気なく淡々と語られるだけの、たわいないともいえる文章だが読んでいてあきることがない。この作家の芸なのだろう。


散歩の達人・久住は「近年、散歩はブームのようでガイド本や専門誌も出ているが、テレビで見て、ガイド読んで、ネットで検索して下調べして、わざわざでかけるのが散歩か? それは観光じゃないか、旅行じゃないか。散歩なんて、頭を使わずにその辺をぶらっとする、無意味なそぞろ歩きだろう」とオカンムリ。仲間内で「俺はどうにも気に食わない。大阪ぐらいまでぶらぶら散歩しないと腹の虫がおさまらない」と発言したら、たちまち賛同を得て、東京から大阪まで大人の散歩という話で盛り上がった。


ちょっとずつ行く。行ける所まで行って、電車で帰って来る。新幹線で帰って来る。次はまた新幹線でそこまで行って、続きを散歩する。毎回、夜になったら最寄りの駅探して帰って来る。電車に遅れそうになったらタクシーもよし。宿泊してもよし。大人だからズルくてもよし。とにかく線がつながればよし。


なんという理想的な行き当たりばったりの贅沢な大型散歩だ。しかし、これは突飛なアイデアではない。旅好きなら誰でも考えることだ。でも、かなりの日数とお金がかかるから躊躇する。予算もとりづらい世知辛いご時世、こんな無謀な企画を出したら「小説すばる」がOKしてくれた。うらやまし過ぎるぞ。


持ち物は財布とケータイ。ケータイは仕事を持つ大人だからやむなし。ただしGPSや地図などナビゲーション機能は絶対使わない。小型デジカメとメモ帳とボールペン、ティッシュ。横浜から海沿いに歩いて行けば、名古屋くらいまではなにも見ないでも行ける。藤沢から東海道を逆走して大船へという2時間ロスの大失敗も「散歩に無駄足無し!」だからいいのだ。


名古屋から先は下調べしないと無理で、亀山バイパスで翻弄されたり、伊賀に向かって甲賀に着いたり。ついに柘植、月ヶ瀬あたりではiPhoneに頼りまくりで、「気の小さい散歩者。どこが野武士だ」と自分を恥じる。泣き言も入る。そのへんの格好悪さも好感が持てる。わたしより一回りくらい歳下のこのおじさんのこと、気になるな。本が出たらまた読むんだろうなあ。(柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087714845/dgcrcom-22/
久住昌之「野武士、西へ 二年間の散歩」


●続き。やっと繋がったと思えば、携帯は遠くに置いてあり、耳も遠くなりつつあるので速報のことは知らないと。決壊するとしても曲がった場所からだ、遠出して川を見てくるわとの返事。危機感のなさにがっくり。


いや私もきっと勧告では動かないだろう。市は責任回避のため、余裕を持って連絡してくるはずだし、指示になってからやっと腰を上げる感じかな。避難場所まで徒歩3〜5分だし。でも川を見に行っちゃいけないでしょう!


うちにはソフトバンクiPhone二台とドコモ携帯が一台あったが、速報には時間差があった。私のiPhoneが一番最初、次にもう一つのiPhone、ドコモが最後に通知された。10秒差もなかったようだったが、同時に鳴らないんだなぁと、ふと思ったり。


伯母の言った通り、昼には雨は上がり、とても涼しい日になった。川を見に行った父は、近年まれに見る水位だったと言っていた……。緊急速報についてアレコレ言われているけれど、少なくとも「私には」緊張感あって意味のあるものでしたよ〜。(hammer.mule)

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