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編集後記………10月1日(月)

2012/10/011 コメント

●平井敏晴「韓国人には、ご用心!」を読む(三五館、2012)。サブタイトルは「似ているのは肌の色だけだった」。タイトルをすなおに受け止めると、そりゃそうだろうと思うが、発行はいまのような最悪な日韓関係になる前、6月頃である。日韓文化研究家である筆者は、韓国人女性と結婚して2005年からソウルに住んでいる。はじめ一年は高層マンション20Fに住んでいたが、わけあって一般的な集合住宅に移転し、国民全体の6割を占めるという「中流の下」の生活目線で韓国の姿を赤裸々に描く。


ソウルに移り住んだ2005年の時点で、筆者は日本人にとってネガティブに見える韓国の姿の中に、その可能性を探求することをスリリングだと感じる。ダメ出ししたくなるものが、実はその社会の中でポジティブな力として作用するとき、本当の活力が発揮されると考える。韓国は日本と較べると汚い。だが、汚いからダメなのでなく、汚いからパワーを秘めているという見方もある──この本はそんなコンセプトで書かれている。


だが、その発想は正しいだろうか。ネガティブなことを美点に転じるのはどう考えても無理だ。よほど韓国人と「生体感覚」が合うのだろう。筆者は非常にうまいキーワードを用いて韓国を語っている。ときには違和感や怒りもあらわにしている。それは日本人が感じる違和感を読者にわかってもらいたいからだという。「この違和感を知ることで、日本人は韓国人と長くつきあうことができるのだ」という結論だが、この違和感があるからつきあいたくないのだ。


この本には、竹島もいわゆる従軍慰安婦も歴史認識も登場しないのが物足らないが、筆者のコンセプトからは無理なテーマなのであろう。日本に対する昨今の韓国の主張は、日本が遠慮を捨て真っ正面から正々堂々と渡り合ったら、彼らは絶対に勝ち目がない。暴走の末に負けが判明したとき、どういう奇妙な理屈でとり繕うのか、ますます狂乱するのか、他国のことながら心配。(柴田)


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●またまた宝塚歌劇に行ってきた。今回は星組全国ツアー。全国ツアーといっても、行ったのは大阪公演。お芝居の『琥珀色の雨にぬれて』は、何度か再演されているものの観るのは初めて。婚約者のいるスレていない公爵が、モデル(のはしり)を好きになってしまう話。単純といえば単純な話なのだが、台詞やすれ違い加減が絶妙で、舞台は非現実的なのに現実的。


モデルが、琥珀色の雨が降るというマッジョーレ湖の話をするシーンがとても好きだ。マッジョーレ湖に行ってみたくなったよ。ショー『Celebrity』は、若手スターが別公演のために抜けているため、普段は脇にまわっている実力派らが支えていた。本公演(宝塚)でも観た作品だが、踊りのうまい人たちが脇を固めていて、観ていて本当に気持ちいい。本公演より気に入ったシーンがあったよ。 (hammer.mule)


http://kageki.hankyu.co.jp/revue/backnumber/12/star_tour_kohaku/
今回のん
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%A5%E7%8F%80%E8%89%B2%E3%81%AE%E9%9B%A8%E3%81%AB%E3%81%AC%E3%82%8C%E3%81%A6
作品のWikipediaがあった
http://www.myswiss.jp/jp.cfm/transport/scenic/offer-Scenic_Routes-LakeCruise-243530.html
マッジョーレ湖。本当に琥珀色の雨は降るの?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%8F%E3%82%AF#.E7.90.A5.E7.8F.80.E8.89.B2
琥珀色。

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  1. 編集後記………10月1日(月) http://t.co/0JF7ypun

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