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●長尾和宏「『平穏死』10の条件」を読む(ブックマン社、2012)。平穏死とは言葉通りで「平穏に最期を迎える」ということだ。生命の終りには、死を先延ばしにする延命治療を受けない。なんだ、わたしの祖父母が自宅で穏やかに死んでいったのと同義ではないか。厚生労働省の人口動態調査によると、1970年代前半を境に、在宅死と病院死の人の数が逆転した。つい40年ほど前には在宅死が8割だったが、いまは病院死が8割になっている。そして、病院での「平穏死」は難しいという。


現実には、どの病院でも延命ばかりに力を入れ、緩和治療は後回しになる。その結果、多くの患者が「平穏」とはほど遠い状況で死を迎えている。「いくら平穏死を望んでも、簡単には叶わない時代に我々は生きている」のである。そこで、現役の町医者、内科医である筆者が、どうしたら平穏死できるかを、既に500人以上を在宅で看取った自らの経験にもとづき、10の条件をあげてまとめたのが本書である。


だが、「条件」とするにはちょっと違和感を覚える項目もあり、「心得」程度にしたほうがよかったのではないか、と本の編集経験のあるわたしは思う。これは版元の営業がつけたあざとい書名だ。非常に役立つ内容であることは確かであるが。


なかでも重要なのは「救急車を呼ぶ意味を考えよう」と「24時間ルールを誤解するな! 自宅で死んでも警察沙汰にはならない!」である。これは知らなかった! そして最重要なのは「看とりの実績のある在宅医を探そう」である。身近に在宅医を持たない限り、平穏死を与かれないのである。ああ、わたしも長尾先生のおられる兵庫県尼崎市に引っ越したい。自身が還暦以上の人、老齢の親がいる人は読んでおいたほうがいい本である。
わたし「♪ロムニーちゃん〜」妻「♪マロニーちゃん、だよ」(柴田)


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●「iPhoneカメラで『背景をぼかした写真』を撮るには」という記事があった。近くのものをカメラに表示させ、長押しすると、水色の枠が点滅するので手を離す。と、「AE/AFロック」という文字が下に出てくる。AEは自動露出、AFはオートフォーカス。ピントは手前に合った状態なので、遠くの被写体に向けると、背景がぼけた写真になるというもの。


試してみたけど、露出まで固定されるので、室内で固定して窓の外を撮ろうとしたら真っ白になった。なかなか、いい具合にぼけてもくれない。コツがいるなぁ。少し暗めのところで固定して、露出オーバーさせるとトイカメラっぽくなって面白い。人物なら、きれいめに映りそう。美人Tipsとして覚えておこうっと。(hammer.mule)


http://telas.jp/2690/
iPhoneカメラで『背景をぼかした写真』を撮るには

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