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写真を楽しむ生活

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カテゴリ ‘編集後記’ のアーカイブ

2010-4-20

2010/04/20

●土曜ドラマ「怪物くん」を見た。嵐とか大野智とかまったく関心はない。藤子不二雄Aの傑作のひとつで、お話はたわいないが、とにかくドラキュラと狼男とフランケンのヘタレなキャラクター造形が絶品。それが実写でどうなるのか興味津々だったが、なかなかいいではないか。八嶋智人って前から評価していたし、上島竜兵とチェ・ホンマンも適役。問題は主役だ。どうやら子供ではない設定のようだが、人間界では子供スタイルでそれを30男が演じていて不気味で(怪物だからいいのか)、無理がある。うまい子役がやるべきだろう。へたな脚本でお子様向きだ。一回見ればもういい。一方では、偏向を批判されているNHKがまたやってくれた。プロジェクトJAPANシリーズ/日本と朝鮮半島第1回「韓国併合への道〜伊藤博文とアン・ジュングン〜」である。「伊藤博文とアン・ジュングン、二人の軌跡を新資料で描き、韓国併合への道を国際的な視点から明らかにする」というが、大政治家とテロリストを対照するとは、アンバランスというよりトンデモというべき企画だ。内容はというと、これはまったくもって韓国のプロパガンダ。本当に日本人が制作したものなのか。韓国の捏造史観と日本の自虐史観をミックスした恐るべき代物で、見ていてムカムカした。日本は悪者、韓国は被害者と定義する捏造歪曲の番組が5回も続く。いちおう公共放送が、こんな偏向トンデモ放送を垂れ流していいのか。内閣総理大臣の次にエラい原口一博総務大臣にツイッターで聞くか。(柴田)
http://www.ntv.co.jp/kaibutsukun/ 怪物くん
http://www.nhk.or.jp/japan/program/prg_100418_2.html
Nスペ


●姉妹誌の執筆者(以下武さん)から「48分仕事、12分休憩」を教えてもらった。有名なものですよ〜という話なのだそうだが、知らなかった。中学校の50分授業、10分休憩みたいなもの。1時間を48分と12分に分け、集中して仕事(作業)することによって、効率を上げ、体にも無理をさせない。村上春樹さんや久石譲さんが、毎日の仕事時間やノルマを決めて、コツコツ作られているのを知って驚いたことがある。クリエイティブ職だと、調子の良い時に一気にやって、そうでない時はアイデア探しに出るのが普通だと思っていたから。久石譲さんは、作品の質を一定にするために、仕事時間を決めるのは大切だと言ってらした。調子が良くない時に作って適当なものを出すわけにいかないと。偶然にも同じことを武さんも話してくださって(だから久石譲さんを思い出したのだが)、作品を作る際には一気に書き上げないことによって(コンスタントに制作することによって)、質を一定以上に保つことができるのだとか。最初の頃は12分の休憩をとるのがつらいですよ〜とのこと。真似しようとして、良いタイマーはないかと探していたら、ゆうに1時間経っていた……。ほんと休憩とるのって難しい。(hammer.mule)
http://lifehacking.jp/2007/05/48-minute-session/
「集中力を高める 48分:12分 時間活用法」タイマーがNot
Foundで……。iPhoneの繰り返し使えるタイマーアプリ群はバッ
クグラウンドでは動かないのだ。早くOS4.0にならないかなぁ。
http://www.ustream.tv/channel/pid-on-ustream
川崎和男さんの講義のUST(実験段階)。本日18時頃から。
http://twitter.com/PiD_Lab
授業公式Twitter
http://www.design.frc.eng.osaka-u.ac.jp/information/lecture/2010pid_1/
シラバスほか

2010-4-19

2010/04/19

●とっても気持ちいい。朝からハッピーである。たかが網戸が何の抵抗もなくスムーズに動くだけで、こんなに爽快な気持ちになるとは思ってもみなかった。半月くらい前から、テラスに面した網戸の動きが鈍くなった。開け閉めにちょっと力が必要で、閉まったときに発するカタンという金属音がうるさい。妻からは早く直してくれと言われていたが、なんとなく網戸は調整がめんどうくさいという意識があったので放置していた。しかし、この小さな不愉快をいつまでも溜め込んでおくわけにはいかない。ネットで対処法を探ると、戸車の調整と網戸はずれ止めの調整をとあったが、うちの網戸にそもそもそういうネジが一切ない。網戸の上部に2カ所、指ではさむプラスチック製のはずれ止めがあって、あっけないほど簡単に網戸がはずれた。二個の戸車を取り出すと、一個の回転がよくないのが判明。もう一枚の普段あまり開け閉めしないほうの網戸から、回転のいい戸車をとりあえず借用してセットしたら、もう感動的に静かに円滑に網戸が動くではないか。工具不要、わずか数分で完了。こんなことならすぐにやればよかった。調整ネジがない理由は、汎用の網戸ではなく集合住宅専用の規格なのだろう。網戸で悩む部屋の人がいたら駆けつけたいと思った。問題は、これでテラスの犬にとっても、さらに開けやすくなったことだ。いままでも、ときどき勝手に侵入して居間で寝
ている。追い出すと怒る。(柴田)


●家族がキン肉マン好きだ。幼少の頃の思い出って大きいね。牛丼屋さんなんて知らないし、食べたことのないものだったが、キン肉マンで知って、牛丼屋=吉野家。私がはじめて食べたのは大人になってからだったが、これがキン肉マンの好物なのか〜と思った。家族は、キン肉マン29周年タイアップキャンペーンでは、なぜ吉野家でやらないんだろうとぼやきつつ、吉野家すぐ隣のなか卯に通ったらしい。揉め事はどちらがどうなのかは私たちにはわからないが、29周年の情報をキャッチし、一週間程度でいいからキャンペーンはれば、キン肉マン世代には感慨深いものになっただろうと思う。それは作者がどうこう、無料で食べさせなかったどうこうという話ではないのだ。作者のブログにあった「いやぁ〜キン肉マンって牛丼にすごい影響を与えてるんですね?」は、話半分にしても、キン肉マン=吉野家の牛丼、の我々がバカみたい。家族は、今後は牛丼が食べたい時はすき家かなか卯に行くと言いはじめた。お菓子で迷った時は森永ね。/キン肉マンのソフビフィギュアのCCP。悪魔将軍のペイントに目立つスレがあって、ブログに修正中とあったので画像を送ってみたら、ちゃんとしたものを送ると連絡あり。こういう時、交換を求められるのが通常なのに、返品不要と言われてしまった。スレがあるとはいえ、めっちゃかっこいいのに、捨てられないよ。届いたら二体とも大事にしますと返事し、CCPの他のフィギュアとともに飾っている画像を送ってみたら、スタッフ一同感激したとのお返事が来たよ。こういう会社には儲かってもらいたいけれど、現実には転売ショップの方が儲かってそうなんだよなぁ。6,510円の悪魔将軍は、ショップだと12,000円〜18,000円。(hammer.mule)
http://allabout.co.jp/sports/prowrestling/closeup/CU20060517A/
森永がなかったら連載は続かなかったかもしれない
http://www.j-cast.com/2010/04/14064527.html
広報のコメントが……
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0418&f=national_0418_018.shtml
「いやぁ〜キン肉マンって牛丼にすごい影響を与えてるんですね?」
http://blog.livedoor.jp/ccp/archives/51627834.html
修正中の悪魔将軍
http://blog.livedoor.jp/ccp/archives/51588950.html
実物は写真よりかっこいい
http://blog.livedoor.jp/ccp/archives/51485476.html
原型が

2010-4-16

2010/04/16

●調べものがあって高校の卒業アルバムを見る。このアルバムは、編集委員会メンバーではないわたしが版下作りの段階で勝手に参入し、お約束ページ以外のところでレイアウトしたり題字を書いたりしたものだ。クラスのページでは、わたしがオリンパスPen-Sで撮影したモノクロ写真を何枚も切り抜いてコラージュした。Photoshopどころかパソコンもない時代だから、おそろしく稚拙な出来だ(当時は満足の出来だった)。特権(そんなものないのだが)を利用し、4F屋上の廂にぶら下がる友人を、振り上げた棒で叩き落とそうとしているわたし、という自分が目立つビジュアルを考えた。もちろん、ぶらさがり役は切り抜きを貼付けた合成だ。ところが、出来上がったアルバムでは友人の姿がなく、廂の上で意味なく棒を振り上げるマヌケなわたしがいた。ぶらさがり役はずっと後ろのページに意味なく配置されていた。つまり、版下から剥がれ落ちた一片を、印刷屋さんが困って適当に処理したのだった。おかげでわたしは「最大の敗北者」で「哀れでますますいかれている」と笑い者になった。当時はそういう表現ではなかったけど。(柴田)


●radikoがAIRで。ブラウザを立ち上げなくても聞けるよ。/iPhone版ストIVに、キャラ(キャミィ)が追加されるんだって。無償アップデート。/Twitterでのツイートを米国立議会図書館が保管。国籍不問。/フレーム内リンクはやめてね、っていうのは当たり前だったが、もうそれも意味をなさないのかもしれない。ツイート保管記事を検索したら、検索ワードが悪かったせいで、本家(INTERNET Watch)より上に出てきたのが、個人のツイート参照ページとしてのフレーム内リンク。当然、そこからそのサイトの他のページにも行ける。親フレームのURLは短縮.lyのまま。もうドメイン自体、意義が減りつつあるのかも。主流としてのドメインは依然残り続けるし価値はあるが、内容で探す場合には短縮でいいや、って。短縮URLは踏むのを躊躇するのだが、Twitterだと発信元を信じるから踏むのに慣れてしまって、だんだん違和感や怖さが薄れていっている気がする。短いドメインをとるのに必死だった時代があったんですよ、とか?(hammer.mule)
http://radiko.jp/download/  常に手前に表示可能
http://www.famitsu.com/k_tai/news/1234081_1350.html
キャミィ
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100415_361368.html
過去のつぶやきアーカイブ公開、米議会図書館にも収蔵
http://www.google.com/search?q=国会図書館+twitter
最新の検索結果のところ
http://ow.ly/socialbar
Ow.ly Social Bar

2010-4-15

2010/04/15

●4月半ばだというのに、真冬並の寒さがくりかえし来襲。天候不順で野菜が異常に高い。本当に地球は温暖化に向かっているのかね。第二氷河期に入っているとする学者もいる。ところで、人為的CO2排出が本当に地球温暖化の真犯人なのだろうか。いま興味深い裁判が始まっている。CO2が温暖化の犯人という”定説”支持派の東大が、『地球温暖化懐疑論批判』を出版し、政府の温暖化対策などに疑問を呈する槌田敦名城大元教授ら約20人の研究者(”異端”派)を槍玉にあげ「科学の蓄積を無視し、独断的な結論に読者を導いている」と批判した。すごい迫害だなあ。背後になにがあるんだ。これに対し、異論者の社会的評価をおとしめる政治的な中傷だとして、槌田氏が損害賠償訴訟を起こした。法廷で論争に決着がつくとは思えないが、このことは”定説”に対する懐疑論や温暖化そのものへの疑問が、学会でも根強くあることを示す。国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)のデータ改ざん疑惑などもあって、最近の欧米ではCO2主犯説に深刻な疑義が出ているらしい。”定説”の科学的根拠が揺らげば、政府の温暖化対策も変わる。ずっと前に鳩山首相が世界に向けて、勝手に(国会で所信表明もしていないうえに、国民の誰もが寝耳に水だった)「温室効果ガス25%削減」と大見得を切った。結果として、世界一の環境エネルギー技術と膨大な資金が中国に流れることになる。CO2が”冤罪”だったらそれが止められる。政府の温暖化対策はしばらく放置したほうがいいのではないか。(柴田)


●大阪大学コミュニケーションデザイン・センターの「先端統合デザイン特論」を受講している。川崎和男先生の授業だ。数年前単発セミナーに行き、とても面白かったため、去年案内をいただいた時から気になっていて、今年こそはと申し込んだ。仕事の関係できっと全部は行けないだろうと思ってはいる。学生に混じっての受講、単発でなく期間、理論的で俯瞰的なもの、というのが受講理由。自分の職業って何なんだろうと思うことがあって、もう少し知ってみたいなぁと。一般的な「デザイナー」という肩書きをつけるにしては、することが多岐に渡っている。勉強しているつもりで勉強できていない。一人でやっているため視野が狭いように思う……など。初回を受講してみて、脳の普段使わない部分が疲弊しているのがわかる。閉まっていたタンスの引き出しを全開にして、隅々を探す感じ。知識や英語力を総動員。紹介された書籍の量にめげそうになるし、課題が今から怖い。学生ってこうだったような気がする。なんだろう、自分の思い込みを違う方向から叩かれているというか。数々のエピソードも興味深かった。学部・学科・大学生・院生・社会人問わず、去年は80代の方もいらしたそうな。来週からは、Ustreamでの配信もあるそうなのでどうぞ。 (hammer.mule)
http://cscd.osaka-u.ac.jp/education/2010/syllabus2010_17.pdf
概要
http://www.design.frc.eng.osaka-u.ac.jp/information/lecture/2010pid_1/
講座のサイト

2010-4-14

2010/04/14

●「写真を楽しむ生活」Webサイトでは、写真展情報で画像を掲載できます。目立ちます。ぜひ送って下さい。サイズは長辺が800ピクセル程度が最適です。もちろん掲載は無料です。
photo@dgcr.com


●「写真を楽しむ生活」創刊以来、ずっと言い続けて来た「もっと写真家に愛情を持ったサイトにしてくれー」という要求がようやく通って(と勝手に思う)、キヤノンギャラリーのサイトがリニューアルされた。従来は、毎月の写真展情報は会期と作家名・タイトルしか掲載されていなかった(1件だけ小さな写真が付いたが)。天下のキヤノンのこのすげない扱いを、この欄で何度も嘆いたものだった。それが、つい先日すっかり変わっていた。シンプルなレイアウトで、会期、作家名、タイトル、それにDMの画像と簡単な説明が加わった。各写真展の画像はDMの1点きりで、作家自身のコメントがないのはまだ物足りないが、それでもどんな内容の写真展であるかはよく分かる。さらに、開館時間、休館日、所在地、交通案内、電話番号のギャラリー基本情報はページのトップにバッチリ掲載(これが重要)。その上、キヤノンギャラリーで今まで開催された写真展のアーカイブもセットされた。全国7会場の情報も一目で分かる。これでようやく、他の写真メーカーのギャラリーサイトと並んだ。見やすさでは一番かな。ついでに言うが、オリンパスギャラリーの写真展一覧は、東京と大阪を一緒に掲載しているのでちょっと見にくい。ニコンギャラリーのように、縦軸にカレンダー、横軸に東京と大阪を分離配置しすればすっきりすると思う。この要求は通るか?(柴田)
http://cweb.canon.jp/gallery/ginza/index.html
キヤノンギャラリー銀座
http://olympus-imaging.jp/event_campaign/event/photo_exhibition/
オリンパスギャラリー 写真展一覧
http://www.nikon-image.com/activity/salon/schedule/
ニコンギャラリー


●最近の流れから、Webサイトも3Dで見るようになったりしないだろうなぁと、ふと思った。3D対応モニタ(ブラウザ)とか。そういやARはある。ショッピングサイトでARってのは遠い世界の話ではないだろう。あああ。そうだった、エイプリルフールでYahoo!の3D化にまんまとひっかかったんだった。思い出した。/Catalyst CS5からHTML5に書き出せたらいいなぁ。/手作りiPadの記事、好きだ〜!(hammer.mule)
http://www.youtube.com/watch?v=oAeVC8-ftjU
ARで初音ミク(2008年)
http://www.youtube.com/watch?v=dbm0TSthp5o
シールド発動(2008年)
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20100401-00001965-r25
エイプリルフールで大手サイトが3D化でカブりまくる
http://b.hatena.ne.jp/articles/201002/795
進化した「HTML5」ってどんなもの?(2月時点)
http://clockmaker.jp/blog/2010/02/flash-vs-html5/
Flashだとここまでできる! HTML5とFlashの機能比較(2月時点)
http://www.moongift.jp/2010/04/paintweb/
ペイントもHTML5で。「状況はどんどんと変わってきている」
http://www.w3.org/TR/html5/  HTML5
http://jilion.com/sublime/video  HTML5 Video Player

YouTubeで見つけました!

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