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写真を楽しむ生活

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カテゴリ ‘編集後記’ のアーカイブ

2010-2-15

2010/02/15

●上村愛子、惜しかった。表彰台映えする美貌だったのになあ。「日本の評価を下げてくれた(かもしれない)オリンピック選手がいる。あのスノーボード兄妹だ。彼らのパフォーマンスを見て、いやーな感じを抱いた人は多いと思う。熱血を冷笑するという近頃のさめた風潮とはまた別の、なんとも言いようのない不快感だ。まさしく「人は見かけによる」のだな。親の顔が見、たくもないが。きちんと教育しないで、世界の舞台に送り出した大人たちの責任は重大だ。同じ日本人として恥ずかしい」と書いたのは4年前の今日だった。また同じような不快感が、同じスノーボードの選手によりもたらされた。日本からバンクーバーに移動するときの、国母選手のだらしない姿をテレビのニュースで見たときは、「このバカをカナダへ行かせるな!」と思い、その後の会見で、全然反省の様子も見せずにおちゃらけているのを見て「このバカをさっさと帰国させろ!」と思ったものだ。JOCに国民からの抗議が殺到したというが当然だろう。橋本聖子団長が責任を負うかたちで出場を認めたが、その会見でもきちんと反省していないように見える。「自分にとって五輪はスノーボードの一部で、特別なものでない」なんてコメントも、ずいぶん無神経である。オリンピックには多額の税金を投入しているのだ。自分だけ目立てばいいやと思っているらしいこのバカを「仕分けしろ!」。監督や
コーチなど、身近な大人がきちんと指導すべき問題だ、と思ったら国母選手は4年前もトリノで問題を起こしていて(その当時は子どもだからともかく)、いまは21歳でヨメもいるというではないか。だめだこりゃ〜。すべて自分で責任とれって。(柴田)


●先週、Google BuzzをTwitterのGoogle版と書いた。使ってみて、これはTwitterより掲示板だと思った。Twitterで不便だと思うところを変更していったら、人より話題が中心になっちゃった。たとえば一つのツイートの話題を掘り下げたい、(ハッシュタグがなくても)あとで一覧したい、そうだ自動的にメールもくればいいのに、で、そのメールも検索できていいよねとか、タイムライン未読はたまる、面白い話題を見逃したくないから、コメントのついたホットな話題は上位に持っていきたいとか、文字数上限を増やしたい、後から修正かけたい、動画や画像も扱いたいとか。私個人としては、自動翻訳機能をつけて欲しいとか、フォロー機能はいらないからカテゴリを作ってくれとか、スター機能(お気に入り機能。メールで一元管理すれば不要ともいえるが)が欲しいとかの要望がある。匿名(といってもアカウント固定なのでペンネームのようなもの)と実名入り交じったグローバルで動画や画像の扱える巨大掲示板に成長すれば面白いのになぁと。(続く)(hammer.mule)

2010-2-12

2010/02/12

●映画DVD「トランスモーファー リターンズ」を見た。そんなもん、帰って来なくていいって。「衝撃のビジュアルとタイトルで旋風を巻き起こしたSFアクション第2弾。カリフォルニア州・ロサンゼルスのハイウェイで、外交官の娘が突然ロボットに変形した携帯電話に襲われ死亡する。それこそが機械たちによる人類侵略の始まりだった」と、商品説明にある。衝撃のビジュアルですわ、偽装パッケージ、パクリのタイトル。衝撃はその2点だけで中味は笑劇。今度はどんなおバカを見せてくれるか期待したら、第1弾よりさらにスケールダウン。続編でもなんでもない別物である。一応変身メカはあるが3点ぽっきり、ほかは同じロボットしか出て来ない(しかも少数、弱い、古いデザイン)。こいつらにより世界が壊滅状態になっただと。生存して機械生命体と戦う人類側は10人に満たない。舞台は砂漠の工場みたいなところ。圧倒的多数の機械生命体が大都市を侵略して人類を大殺戮、なんてシーンはない。戦闘シーンといったら、ロボットと銃を撃ち合うだけ、地味過ぎ。最低と思った第1弾よりひどいストーリーとSFXで、レジスタンスは機械を捕らえて「拷問」して情報を得たという、オイ、いくらなんでもそれはないだろう、そう言っても仕方ないか。眠気をもよおす問題作であった。(柴田)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002ML4WIQ/dgcrcom-22/
「トランスモーファー リターンズ」パッケージはナイス! こんなシーンないす


●iPhoneアプリ「定点カメラ」。定点観測ができるアプリ。通常のアルバムは、私の環境では途中で落ちてしまい、アプリ側に保存できなかった(カメラロールには保存できている)。インターバル撮影は、撮影間隔5秒〜10分、撮影枚数は無制限、10、30、50、100、300枚。写真サイズはQVGAからUGAまでの5つ。先に撮った画像を撮影画面に透過して重ねられるので便利。簡単な人形アニメも作れそう。夕日や雑踏を撮ってみたいなぁ。/オリンピック公式アプリ「2010Guide」仕込み完了!/使うかどうかわからないから買うのを迷っている「Streaks」。カレンダーに×印をつけていくアプリ。複数目標分のカレンダーが作れるらしい。毎日の運動とか、早起きしたとかのチェックリストにもなりそう。書き始めると欲しくなってきた。チェックするだけならエクセルでもいいんだもんなぁ。そして毎日チェックするの忘れそうなのよね。/BuzzからTwitterへは三時間おきに読みに行くみたい。いろいろとTipsが出てきているよ。/Youtube。v=ファイル名#t=分m秒sは、途中再生リンク。(hammer.mule)
http://keiziweb.sakura.ne.jp/down/teitenCamera/ 
デモ動画
http://itunes.apple.com/jp/app/id354143753  
無料です
http://itunes.apple.com/jp/app/id350892863 
オリンピック公式アプリ
http://twitter.com/2010tweets
オリンピック公式Twitterアカウント
http://fanzter.com/products/streaks Streaks公式サイト
http://itunes.apple.com/jp/app/id345184462  
iTunesで
http://www.youtube.com/watch?v=QjRkzWUci4Q#t=1m5s
1分5秒から
http://d.hatena.ne.jp/dacs/20100211/1265880922
とりあえずGmailを開かずにGoogleBuzzの今をチェックしたい際に便利かもなお手軽読み取り専用拡張-Chrome Buzz

2010-2-10

2010/02/10

●浅川マキの訃報を聞いて40年前を思い出した。「時には母のない子のように」や「ふしあわせという名の猫」「夜が明けたら」「かもめ」「ちっちゃな時から」などを聴いて涙ぐんだりしていた好青年だったわたし(笑)。レコードを買ったかもしれない。あるいはFMをエアチェックしていたのかもしれない。もちろん今となってはレコードもテープもないので、YouTubeを見た。嗚呼、なつかしい。深夜、浅川マキの世界に浸りきった。泣けた。なんと歌詞を完全に覚えているではないか。じつは普段あまりYouTubeを活用していなかったので、この存在にあらためて感動した。それからは、青春時代の歌をさがしていろいろ聴いていたが、本当に昔の歌手はうまい。きれいな声がよく出ている。歌詞がはっきり聴き取れる。岩崎宏美はデビュー当時からうまいなあと思っていたが、今聴き直すと、間違いなかった、なんといううまさだ。なんという美しい声だ。薬師丸ひろ子の歌が好きでiTunesにはか
なりの曲を収容しているが、YouTubeでもいいものだ。なんと、関連動画で「資生堂の口紅」のスペシャルCMがあるではないか。これはなつかしい。薬師丸が「野性の証明」でデビューして、すぐに作られたCMだと記憶するから14〜15歳か、わたしはこのCMの撮影現場を取材している。赤いハチマキにブルマ姿で跳び箱をとぶシーンだった。ここで初めてスターのオーラというものを見た。多くの出演者の中で彼女だけが光り輝いて(という現象はないが)、強烈な存在感があった。その後も多くの俳優やタレントの現場に行ったが、オーラを感じたのはそのときだけだった。それにしてもYouTubeは時間喰い、危険だ。(柴田)
http://www.youtube.com/watch?v=hZfARmTdjcw&feature=related
「資生堂の口紅」スペシャルCM


●GmailにBuzz(バズ)機能追加。Gmailにアクセスして、受信トレイの下にある「バズ」の文字をクリック。TwitterのGoogle版。コメントやGood!がつけられるようになっていて、コメントはGmailの受信トレイに入る。投稿内容の編集があとからできる。Twitter(Twitter→Buzzのみ)やPicasaなどと接続でき、メールやモバイルからの投稿も可。フォロワーのいない状態でテストしてみたら、モバイルとWebブラウザからは投稿できたが、メールとTwitterからはできなかった。何が原因なのだろう……。タイムラグ?/サイトミハル。ガンブラーや改ざんなどの問題がないかを無料でチェック。/Twitterの未読は忘れるに限る。タイムラインをたどろうとすると膨大な量にめげてくる。反響の大きいものはニュースになるし、毎日新しいツイートが増えるから。同じ時間帯に活動する人のツイートを読むことになるんだな。/このCMは、初めて見た。最後まで見てしまった。映像だけでも薬師丸ひろ子の凄さが。(hammer.mule)
http://mail.google.com/support/bin/topic.py?topic=27291
Buzz
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1002/10/news028.html
記事があった
http://www.google.com/profiles/113776891924320132270
反映せず
http://sitemiharu.com/  サイトミハル
http://togetter.com/li/5339  8時間で告知まで

2010-2-9

2010/02/09

●西原理恵子「この世でいちばん大事な『カネ』の話」(2008、理論社)を読む。デスクの濱村さんが昨年3月にこの欄で「書店に並んでいても手にとらなかっただろうタイトルと装丁」と書いていたが、たしかに。身も蓋もないタイトル、それがきたない書き文字で。本を開くと上下の帯の色がうるさく、見出しも書き文字。なんとも毒あるデザインだ。果してその内容は、……おもしろい。まさに一気読みである。第1章は“貧乏と健気な子ども”という、わたしの泣きのツボでここはつらい。第2章は筆者が自分で「カネ」を稼ぎ、自由を手に入れ、一人前になるまでの話。第3章は「カネの落とし穴」、仕事を通して身を以て知ったギャンブルの体験談。払った授業料は約6,000万円。体をはって痛い思いをして笑いをとる姿勢に感服する。第4章は「自分探しの迷路は『カネ』という視点を持てばぶっちぎれる」(名言!)、金銭感覚の大切さを語る。第5章はアジアの貧困を旅する話、家族の幸せの話。全体に悲惨な話もさらりと語り、至るところに「カネ」にまつわるサイバラ流教訓があり共感部分も多い。カネの話は下品だといったキレイごとには、「それを『お金じゃない。人の心の豊かさ』なんて言い切ってしまうことが、どれだけ傲慢なことか。『いかにも正しそうなこと』の刷り込みが、どれだけ事実に対して目をつぶらせ、人を無知にさせるのか」と怒りを爆発させる。「身も蓋もないタイトル」なんて言ってすいません。カネを軸に「自立」を語る本。本文は総ルビだから子どもでも読める。とくに女子中学生に読ませたい。異様な金銭感覚で恥を知らない大人が国のトップに2人もいるという不幸。ため息が出る。(柴田)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4652078404/dgcrcom-22/


●カトラリーセットのうち、フォーク四本に傷。触るとざらざらしている。購入翌日に気づき、同封されていた品質保証書を見てメーカーに電話したら、直でおろしていない、問屋経由なのだとか何とかで、購入店に行ってくれとのこと。直接話した方が早いと思ってメーカーに連絡したのだが。クレーマーと思われたくないので、画像を送りますよと伝えたのだが断られる。流通がどうであれメーカーが保証してくれるものだと思っていたのと、親の代から使っているメーカーなので落胆。ここのものならと思って買ったのになぁ。しぶしぶ交換もしくは研磨処理してくれることになったのだが、送料こちら負担。保証書にはメーカー負担と書いてあるのに。食事時に、あの時こういう対応だったよな〜と思い出すことがあったら嫌だよなぁ。一応、購入した阪急百貨店に電話してみたら、折り返し電話してくれることに。在庫確認してくれてその在庫にも傷があったからとメーカー確認、製造時に出来るもので、初期不良と判明。代品送付(同時引き取り)してくれることに。さすがは百貨店。そして今後は品質保証書や問い合わせ先があっても、販売店に先に連絡しようと決めた。それが流通の仕組上スムーズってことなのね? 直販より、間にお店が入る方が安心なのかもしれないとも思った。/もし在庫がなかったら? あっても傷一つなかったら? それでも丁寧な対応してくれただろうなぁ。画像ぐらいは見てくれたかもしれない。/箱の中、それぞれ個別包装してあって、最初に出したフォークに大きな傷があったので気づいたのであった(全部出して調べたら、これが一番大きな傷であった)。不要本数はそのまましまっておくつもりだったから、数年後に気づいても何らかの理由で交換してもらえなかったかもしれない。それに自宅用で良かった。勉強にもなったし、阪急百貨店が好きになったし(電鉄ではないけど…宝塚歌劇観てますよ〜)、いろいろとラッキーであった。これから食事するたびに、百貨店の担当さん、いい人だったな〜と思えるわ。(hammer.mule)
http://dgcr.com/kiji/20100209/01.jpg
はがれているような
http://dgcr.com/kiji/20100209/02.jpg
左端だけ
http://dgcr.com/kiji/20100209/03.jpg
こういうのは使用時につく(他にもついて目立たなくなる)から放置

2010-2-8

2010/02/08

●少し前にお気に入りテレビドラマを挙げてみたが、その後評価が変わり、今では必ず見るのは「不毛地帯」だけになった。ほかは見落としても残念に思わない。「不毛地帯」は骨太な構成で手抜きがない。キャストもはまっていて、みな演技がうまい。とくに主人公の敵役などは見事だ。問題は唐沢寿明と小雪の関係である。常に眉を曇らす不機嫌そうな二人。この暗いペアの中途半端なエピソードは、カットしてもらいたいくらいだ。それ以外はとてもおもしろいのだが、視聴率は気の毒なくらい低いらしい。少し前「ドラマ『坂の上の雲』にあって、『不毛地帯』にないもの」という“全身企画屋”中村修治の興味深いコラムを読んだ。「坂の上の雲」をS、「不毛地帯」をFとして対照すると、Sが描くのは「偉大な明治の政界」でFは「闇の昭和の財界」。Sは「軍師」の物語でFは「策士」。Sにあるのは「希望」でFにあるのは「疑心」。Sの主人公たちは「出会い」に喜々とし、Fの主人公たちは「別れ」に苦悩する。わかりやすい分析だ。また、〈日本国民の「政治」への関心は、「希望」の表れである。「軍師」への期待である。『坂の上の雲』が『不毛地帯』より受け入れられる理由は、人間は、「何かが始まることに心が揺さぶられる」非合理な欲求を抱えて生きているからである。時代は、それがあってこそ進化してきたことを、日本国民は、身を持って知っているからである〉と、政権交代と関連づけている。そうですね。一部軽率な国民が非合理を選択した結果が、今日の政治のていたらくを招いたのです。嗚呼……。(柴田)
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0912/14/news011.html Business Media誠


●宝塚歌劇、雪組公演観劇。赤十字思想誕生150周年記念「ソルフェリーノの夜明け アンリー・デュナンの生涯」とショー・グランテ「Carnevale 睡夢 水面に浮かぶ風景」。お芝居の方は、どういう経緯で、どういう考え方から赤十字ができたのか、という話。敵味方隔たりなく治療を受けられるよう、人間の命の尊さを訴えるデュナン。重傷者を戦場を越えて運ぶために、あの旗が生まれたという、とてもストレートでシンプルな話にまとまっていた。戦争の愚かさを説くところもあって、子供にも良さそう。友人「生涯って書いてあるけど、『旅の途中』だね。」「チラシ裏面の写真は何の意味が……。」などなど突っ込みどころはあるけれど。ショーは群舞が多く、パワフルで明るく楽しいものだった。ベネツィアが舞台。つい「カメハメ波」「波動拳」などと心の底で突っ込んでしまうような踊りもあり。2階席での観劇だったのだが、この演目だと、全体を見渡せ、後ろの人たちの細かな動きも見られて良いのではと思った。今回辞められる人たち、トップ以外の人たちにも見せ場があり嬉しかったなぁ。未来優希さんの退団がとても残念(もちろん彩吹真央さんも)。観客席には男性二人連れとかいたりして、結構男性比率があがっているように感じた。今回の公演は、濃すぎず、初心者におすすめ。修学旅行用に良さそう。(hammer.mule)
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/155/  公演案内
http://kageki.hankyu.co.jp/t-gazou/solferino_PRmovie.jpg チラシ裏面の写真

YouTubeで見つけました!

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