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写真を楽しむ生活

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カテゴリ ‘編集後記’ のアーカイブ

2010-1-29

2010/01/29

●Apple iPadが出た。電子ブック機能もついており、これが日本の電子出版にとって“黒船”になるのだろうか。と思っていたら、アップルのサイトではiBooksと電子ブックストアについての記述がない。日本では未対応である。やっぱりそうきたか。そんなタイミングで、日本印刷技術協会の月刊誌「プリバリ印」1月号の座談会「こんな紙メディアをつくりたい」を楽しく読んだ。ブックデザイナー・祖父江慎、作家・京極夏彦、印刷ディレクター・紺野慎一、編集者・太田克史という、紙メディアを語らせたら最強の4人。紙メディアならではの魅力、さいきん面白かった紙メディア、今つくりたい紙メディア、という新春らしい“平和な”企画だ。京極「つくり手の最終的な意志の結晶としてのモノ、集め並べられるモノ、そうしたモノの特性がクリアできないかぎり、電子メディアが紙媒体に取って代わることはないですよ。電子出版がこの10年、ビジネスとして苦戦を強いられて来た背景には、その辺の勘違いがあるのでしょう」太田「デジタルメディアがブレークスルーしきれないのは、紙の方法論でつくり続けてきたからではないでしょうか」などと聞くと(読むと)、なんとなくわかったような気がしないでもないが、電子メディアの方法論が語られるわけではないからやっぱりわからない。紙メディアの座談会だから、電子メディアにたいする突っ込みが足りないのは仕方がないが。京極「熨斗をつけた荒巻鮭とグルメチョイスカタログの差は大きいですよ」とはおもしろい例え。前者は紙メディア、後者は電子メディアである。たしかに電子メディアはめんどうくさいよ。キカイがないと読めないんだし。(柴田)
http://www.jagat.jp/content/view/781/318/「プリバリ印」


●昨日64メガと書いた。64ギガの間違い。/キカイがないと読めない、には同意。充電が切れたら終わりだし、お風呂で読めないし(読むことはほとんどないが)。手触りや香りがない。仕掛けのある本の楽しさも知っている。本として保存しておきたいものだってある。どういう形式になるのか知らないが、独自フォーマットだとキカイ販売中止で困ることになる(これはVHSからDVD、OS9やら何やらで経験済)。でも、文字の大きさが変えられたり、省スペース、在庫切れなし(ほか昨日書いたこと)っていうのは魅力。半額ぐらいで出してくれるなら、中古に流れていた分を著者や出版社に支払える。ビジネス書や新書、漫画などは電子書籍の方が合うと思っている。/オーディオブックも増えそう。聞くのにはiPhoneやiPodを使うとしても。ああ、音声読み上げ機能があればいいのか。/Twitterで読んだこと「リアル書店で電子書籍を売る(おすすめをうまくディスプレイする)のも意外とありかもしれない。dentomo」。書店はプロモーションの場に。「新しい本のにおいのスプレー『Smell of Books』百式」。でも日本の本と海外の本とでは香りが違うんだよね。雑誌あたりは海外のは臭い。/家族に印刷会社勤めがいる……。印刷物はゼロにはならない。販促ツールも必要。しかし。/いまから「電子書籍整理法」「ライブラリ構築法」を模索しておくか。 (hammer.mule)
http://www.100shiki.com/archives/2009/06/smell_of_books.html
新しい本のにおいスプレー。

2010-1-28

2010/01/28

●今年のセンター試験、現代社会の問題で、最高裁が外国人参政権を憲法上問題ないと容認する立場であるかのように判断させる記述があった。4択式で「適当でないもの」をひとつ選ばせるのだが、「最高裁判所は外国人のうちの永住者等に対して地方選挙の選挙権を法律で付与することは憲法上禁止されていないとしている」は「誤りではない」とされる。おかしいじゃないか。誤りだろう。この選択肢の記述は、外国人参政権付与を推進する立場の人たちが根拠として必ず持ち出すものだが、これは拘束力のない傍論である。判決では「参政権は国民主権に由来し、憲法上日本国籍を有する国民に限られる」としている。本論を無視して、傍論を最高裁の立場として試験問題に用いるのは不適切であり、意図的でさえある。答えが2つあるのだからこの問題は無効で、全員に点を与えるべきだろう。さて、わたしも日本史Aに本気で挑戦した。出題範囲は近世から近代までの政治・経済・文化。しかし、100点満点で55点とは情けない。大正・昭和の政治経済と渋沢栄一・敬三については満点だが、幕末・明治前期は惨敗。予備校の東進によれば、今年の日本史Aは全体的に易化傾向にあり、「まさに基本に忠実であれば高得点の期待できる出題であった」という。基本がなってないわたし。勉強勉強。(柴田)


●黒船来たる。龍馬は誰?/スペース!! 引っ越しのため本を大量に捨てた。引っ越し先に収納スペースはあるが、段ボールに詰めて、移動して、出して、並べて……という手間には代えられなかった。貴重本でない限り中古で買える。手元に置いておきたかったものは、裁断機PK-513でばらして、ScanSnap。iLiadで読む。/あの本はどこだっけ?/iLiadとKindleの違いは、ダウンロード販売。在庫の豊富さ。でも日本語書籍がないなら別に買わなくても……。/UI。デザイン。フォント。/Palmはモノクロラストのもの。スケジュール管理だもん、カラーじゃなくてもいいもん、と言いつつも、やっぱりカラーのPalmを見るといいなぁと思った。携帯だってそうだった。電話するだけだし、なんて言いつつ、カラーが出た途端、モノクロのは色あせて見えた(……って字面通りかい)。/歳をとると文字が見づらくなる、だから本は読める時に読んでおけ、と親から言われてきた。吉川英治でか文字版とか、年々大きくなる新聞の文字とか。iPhoneアプリの青空文庫リーダー類は文字サイズが変えられる。テキスト配信なら老人に本が戻ってくる。/今までスキャンした書籍(PDF、JPG)はiPhoneアプリがあるから見られる。ただiLiad用にしているので解像度がつらいかも。/暗いところで本を読んではいけません。バックライトは目に優しくない。電子インクは目に優しい。一日中パソコンやiPhone触っている私が言うな?/駅より図書館の方が近い場所に引っ越した。地域図書館なので小さい。予約を入れても順番待ちでまわってこない。/在庫切れがない。待たなくていい。送料がいらない。肩が抜けそうになったり、袋が手に食い込む苦労はない。/海外在住の日本人が、同時期に読めるようになる。台湾では日本雑誌が人気なんだっけ?/書籍だけでなく雑誌にも。カラーだから雑誌が活躍。これから付録付きの雑誌が増える? 浸透度合いによって付録はなくなる?/エディトリアルデザイナーの活躍の場が広がりそう。カラー書籍が増える。/重い教科書や辞書を持ち歩かなくていいんだ。いいなぁ。出欠もとれる。テストもペーパーレス。連絡帳、給食表。勉強用にゲームは入れないように。/PL学園名物の人文字も?/立ち読みできない。ビジネス書によっては一冊30分程度で読めるものもある。買って失敗する本は出てくるね。マーカーはリーダーが対応するだろう。検索できるよね? キャプチャとプリント(PDF化でもいい)はさせてね、個人スクラップ用に。/立ち読みできない漫画なら同じ。/新聞配達してもらうのが贅沢な時代が来るね。マンションに住んでいて、朝刊は配達してくれるけれど、夕刊は一階のボックス。なので取るのやめて、もっぱらiPhoneで産經新聞。切り抜きできないし(キャプチャはとれる)、お掃除に使えないし、バックナンバー読めない。大阪情報はないけれど、ネットがあるからどうにかなる。/コストがおさえられるなら、本を半額ぐらいで出してくれないかな。それなら、これは中古でいいや、と思っている本を買うことはできる。/64メガ? パソコンと同期するならいいか。WiFiでライブラリに接続できるだろう。/反対にそれで流通やら製紙やら印刷やらの業界は厳しくなる。中古やオークションは? あと何年でそんな時代が来る?/MacやiPhoneを持っている。MacはMac、iPhoneはiPhoneの良さがある。iPhoneで時々欲しくなるのは大きな画面とキーボード。iPadに惜しいところはあるものの、書籍や動画再生関連に期待。/人の意見が怖くてtwitter見に行っていない。/Appleのサイト。いつからメニューにOSXがなくなったんだろう。 (hammer.mule)
http://www.apple.com/ipad/  iPad
http://www.youtube.com/watch?v=adnx6SjZpMw
つながりにくかったら
http://www.apple.com/ipad/design/  キーボード
http://www.est.co.jp/iliad/  iLiad

2010-1-27

2010/01/27

●この冬、一番価値ある買い物だったのは、ユニクロの黒いイージーパンツ、軽くてゆったりしてて、裏フリースなのであったかい。うんと寒いウォーキングでもへいちゃら。それからダイソーで買った、キャップと上着をつなぐストラップ。風が強い時に自転車で走っていて、キャップが飛ばされてもへいちゃら。ふたつで1,000円札でおつりがくる。これで満足してるのだから安上がりの男だ。そのイージーパンツに黒いキルティングのジャケットを着て、寒風の中、超軽量自転車YS-11で走り回る。ショーウインドーに映った着ぶくれの姿は、ほとんど自転車に乗ったサーカスの黒クマである。先日、1時間ほど町中を走った。14インチと小径だから、3段変速のトップにしてもあまり進まないが、とにかく自転車が軽いからペタルの回転が多くなっても苦ではない。スイスイ進む。しかし、快適な走行かというとイマイチなのである。やはりこの自転車では、構造上サドルにどっかと坐る姿勢になる。そのサドルが細くて硬い。長時間乗るのはちょっと苦痛だ。コンフォートサドルに替えるか、衝撃を吸収するというゲル入りのサドルカバーを装着するか、考え中。わずか1時間しか走らないのに、翌々日に背中方面が筋肉痛になった。歳をとると影響が出るのが遅い。自転車乗るにも、やはり体力を強化しなければいかんのだなあ。 (柴田)


●「デザインの現場」が休刊ヘ。/Appleの発表が気になる〜。/「foursquare」楽しそう〜。「Parrallel Kingdom」やってみたけど、知らない人からのチャットがはじまってしまいゲーム自体は進まなかった。いまは鹿と戦ってるところ。/既にあるかもしれない。音楽の楽器パートごとに再生させるアプリ。たとえばストリートミュージシャン。最初は全パート再生させつつ歌う。お客さんの中で、iPhone持っている人にタッチ(Bumpみたいに)して一つのパート渡す。で再生してもらう。増えていけば大演奏会に。スタート時間の設定は必要だし、アプリ入れてもらわないといけないけれど。iPhoneユーザーオンリーイベント。入り口でタッチしてもらい、ある時間になると皆のiPhoneから楽器パートごとに分かれた演奏がはじまる。それをバックに歌手が歌う。もし世界初ならニュースになるし、その映像がCMになったり? iPhoneに限ることはないのよね。お芝居ならホラー上演中で、なんて考えたけどベタすぎるな。あちこちで時限爆弾的にとかランダム選択によるものとか。くじとか。宝物全種類コンプリート、なんて方向で考えたらドラクエ、ジオタグだとスタンプラリーになってしまい……。うーん、ありきたり。(hammer.mule)
http://www.bijutsu.co.jp/dezagen/info/news100126.html休刊のお知らせ
http://foursquare.com/ foursquare
http://www.parallelkingdom.com/  Parrallel Kingdom
http://b.hatena.ne.jp/articles/201001/733
foursquare、MyTown、ケータイ国盗り合戦 2010年はジオメディアの年?(はてな)
http://www.youtube.com/watch?v=iZudLSKaBgM  Bump

2010-1-26

2010/01/26

●朝日新聞の世論調査によれば、外国人参政権に賛成する人が60%、反対は29%だったという。本当かよ、驚愕の結果ではないか。反対の意見が大多数と思っていたのに、これはどうしたことだ。もしかしたら「外国人参政権付与に反対」について賛成か、反対かの調査結果かと思ったほどであった。捏造がお家芸の朝日のやることだから、ちょっと怪しいと思うのはわたしだけではあるまい。鳩山内閣や小沢幹事長などについての13問の最後に、それまでの質問と異質な『日本に永住している外国人が、地方選挙で投票できるようにする法案の、国会への提出が検討されています。永住外国人に地方参政権を与えることに賛成ですか。反対ですか』という、とってつけたような質問がある。何も知らない善意の日本人なら、外国人にも親切にしたいという素朴な気持ちで、地方参政権くらいあげても問題はないだろうと思うだろう。そういう人が大多数であろう。この問題について、国民のあいだで一度もまともな議論が行われたことはない。鳩山内閣や小沢幹事長などよくニュースになる事柄とは全然違う。あまりに情報が少ない。何の説明もなく、いきなり賛成か反対かを問うテーマではない。外国人参政権付与の法案の中味を知らない人を相手に、やってはいけない調査であろう。朝日の望む方向に「誘導」したいと企んだ調査だと思われても仕方があるまい。困った新聞だ。(柴田)


●iPhoneでよく使うアプリの一つ、タイマー「時間だよ〜(Time Has Come)」。冷蔵庫には一度に二つ計れるキッチンタイマーを貼付けてある。活力鍋(圧力鍋)を使うので必要なのだ。「時間だよ〜」は、SOHOしている身にはとても便利なもので、洗濯機の終了までの時間(予約入れればいいのだが、急な雨で翌日まわしにしたい時があるので)、オーブンの焼き上がりにかかる
時間などをセットした上で仕事をする。その場で待つには長く、ほかにできることがない場合、タイマーによって仕上がり時間を頭の中からいったん追い出す。洗濯物は放置するとしわになるので、音が鳴ったらすぐに出して干さないといけない。つい、あと何分だっけと考えてしまい集中できないのだ。毎回同じ時間を入力するのは面倒。その点、このアプリだと名前をつけた上で複数登録しておけるし、起動もすぐ。いつも手元に置いているので、遠くで鳴っていたので聞こえなかったなんてこともない。バッチ処理にだいたいこのぐらいかかるから、いまのうちに休憩しておこうという時にも役立つ。30分後に折り返し連絡します、という時でも、カウントダウンしてくれるので、ああ、あと10分あるなら書類の記入できるな、とか考える余裕ができたりも。複数同時に計れるのもいいよ〜。 (hammer.mule)
http://www.soft-net.co.jp/product/timehascome.html
時間だよ〜

2010-1-25

2010/01/25

●佐藤守「金正日は日本人だった」(講談社、2009)を読む。表紙は小泉首相と金正日の握手している写真。いやはやキャッチーなタイトルとビジュアルからはキワモノ、トンデモ系の臭いがするが、筆者は元自衛隊空将で情報活動に従事していたというので、半ば期待して読んでみたら、極めておもしろかった。多くの情報、資料をもとに分析した結果、ニセ金日成のパルチザン神話の捏造を主導し、金日成の権力固めの基礎作業においてもっとも功績のあった革命家・金策は、大日本帝国陸軍の残留諜者・畑中理であり、金日成の2番目の妻・金正淑が生んだ金正日の実の父親である、という驚愕の推理が導かれたという。金日成が偽物であることはよく知られているが、まさかその息子が血のつながりがないとは。金策の任務は朝鮮半島を反共の砦とすることであった。金日成を動かして朝鮮戦争を仕掛け、アメリカ軍によって半島を占領させることにより、ソ連による赤化を防止しようとする帝国陸軍の戦略だったのではないかという仮説にはわくわくする。小泉電撃訪問の真実や、アメリカが既に北朝鮮に深く食い込んでいるという根拠など、後半はスリリングでおもしろすぎる。しかし、イントロもエンディングもそれぞれ謎の老人が登場し、非常に重大なサジェスチョンを筆者に与えるという構成がちょっと出来過ぎで危ない。金正日は「ラ王」や大福、草餅が大好きで「ラバウル小唄」が得意だという。ちょっと親近感を持ってしまう。本当に日本人かも?(柴田)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062157667/dgcrcom-22/
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●iPhoneマガジン。コンビニで買えば、BEAMSコラボのiPhoneスタンドつき。どんなスタンドなんだろうと見に行ったつもりが、創刊号だからと買っちゃったさ。スタンドそのものは、プラスチック製のシンプルなもの。BEAMSのURLが大きく入っている。縦置きはできない&分厚いケースの人は使えない。雑誌の中身は、iPhone版ファイナルファンタジーI・II開発特集、使っている人たち(有名人+街での取材)のおすすめアプリ、ジャンル別・着目別おすすめアプリ、アプリ実験室、iPhoneで動画を見る、などなど。アプリ実験室の「Blowerの風力で消火活動はできるのか」が面白かった。セクシーアプリ特集は、女性セミヌードの男性向きのものばかりで、男性セミヌードはなかった。トレーニングものだったかをiTunesで調べていて、関連アプリ欄に、どう見ても女性向きではない男性セミヌードアプリが並んでいたのを思い出したのだ。/そういやアプリの写真集は、ほとんど女性セミヌード。CMしているんだし、SMAPのものとか出せばいいのにね。若手特撮ヒーローとかさ。アドオンで一年間画像追加しますとか、ビンゴゲームとか、その日しか表示しない画像つきだと解約も防げるかもしれないよね。アプリだし、ちょっとしたゲームやその人の声で起こしてくれる&注意喚起してくれるアラーム機能とか、ニュース配信機能とか。iモードサイトの代わりになるなぁ。/Flash CS5で直接iPhoneアプリ書き出しができるようになるので、アプリの数は急増するはず。 (hammer.mule)
http://www.iphonemag.jp/  iPhoneマガジン
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http://blogs.adobe.com/akamijo/archives/2009/10/flash_professio_1.html
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http://iconiq.jp/  マキアージュCM坊主美女 ICONIQ

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