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写真を楽しむ生活

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カテゴリ ‘編集後記’ のアーカイブ

2010-2-22

2010/02/22

●たびたび書くけれど、すっかり毎朝の習慣になったWebサイト「あらたにす」のチェック。くらべる朝日、日経、読売の「一面」「社会面」「もっと読む」これで各紙9本計27本の記事が読める。それから「社説」。もっと他の記事を読みたい時は、それ以外の新聞も加えて各紙のサイトに深入りする。しかし、新聞紙と違って記事の見出しが均等に並んでいるから、どれが重要なのかよくわからない。テーマ別にまとめられるのはメリットだが、やはり掲載順や見出しの大小、記事の面積など見た目のメリハリがないと新聞とは言えない。いつもいらいらしながら記事を漁る。新聞の未来はどうなるんだろう。ところで、読売新聞2月20日の朝刊1面の写真がすばらしい。フィギュア男子初メダルの高橋大輔が表彰式を終え、銅メダルと日の丸を手に笑顔をみせている。新聞でこんな大きな日章旗は久しぶりに見る。こういう写真を掲載するのは他には産経だけだろうな。朝日と毎日には絶対載らない。そう確信したが、閉館時間間際の図書館まで走って確認してきた。スポーツ紙をふくむ10紙を並べたら、読売、産経、埼玉の3紙に日の丸。やっぱりな。実況中継で、4回転に失敗した高橋が後半にトリプルアクセルに挑戦、このとき実況アナか解説の本田かが「おりてくれ」と祈るように言ったのに激しく共感したのであった。もうじきフィギュア女子か、はらはらするな。カエルちゃんとわたしが名付けた、ダークホースの鈴木に期待する。(柴田)
http://allatanys.jp/ あらたにす
http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/2010/02/22/01.jpg
読売新聞2月20日の朝刊1面
http://www.gorin.jp/bc/other/index.html?sv=SKFSM010000-Y-A03
高橋大輔のSP


●一ヶ月ほど前、誕生日祝いにお花のアレンジをもらった。茎を触って湿度のないものを徐々に捨てていく。湿度のあるものは、弱っているのがわかっていても、まだ生きているんだなぁと、既に「飾る」の域を越えてはいるものの残していた。薔薇やガーベラなどの主役はすぐに枯れてしまったが、脇の草や木は強い。今朝は種が出来ていた。子孫を残したのですぐに枯れるだろう。植木鉢買ってくるか。(hammer.mule)

2010-2-19

2010/02/19

●外国で行われるオリンピックなどのビッグなスポーツイベントは、時差の関係で日本時間の深夜から早朝に実況放送があるのがベストである。わたしの場合。今回のバンクーバーみたいに、リアルタイムで見られるのはいいような悪いような複雑な気分だ。日本の健闘が期待されるという程度の種目はともかく、メダルがほぼ確実視されている種目は、正直言ってリアルタイムで見る勇気がない。朝起きて良い結果を知ってから、テレビでゆっくり確認するのはなかなかの悦楽である。悪い結果のときは淡々と受け入れる。今回はそれができない。いい結果も悪い結果も、一日中テレビに流れているんだから、ここしばらくは落ち着かぬ日々だ。あのWBCのときはリアルタイムで見ていたから、かなりつらかった。でも攻守が交代するゲームは、ふっと息抜きできる時間があるから救われる。サッカーはずっと緊張が続いて疲労困憊、見ている体力がない。それにしても、NHKのオリンピック放送テーマソング、祝福する曲だそうだが全然そう感じられない。あ〜うっとおしい。不愉快。だいっきらい。(柴田)
http://www.nhk.or.jp/sports/vanctheme/
NHKバンクーバーオリンピック放送テーマソング


●オリンピックでうきうき。/SPA!の記事「(珍)社名の謎を追う!」が面白かった。有名な会社もあったよ。名前はもちろんだが、経緯やエピソードが楽しい。総務部、ベン、ザ鈴木、△□○、している、愛があれば大丈夫、ありがとうございます、宇宙防衛軍、あいうえお、正義の味方、ハードロック工業、ヤリステ、あたりや商事、もっこり竹の子観光、特命機動、元旦ビューティ工業、さるやまハゲの助。屋号、変えようかな…。(hammer.mule)
http://spa.fusosha.co.jp/feature/list00000774_2.php
記事
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100219/biz1002191051006-n1.htm
MSとヤフーの提携承認 米司法省と欧州委

2010-2-18

2010/02/18

●第2回恵比寿映像祭、サイトを見てもなんだかさっぱりわからないイベントだ。/朝日新聞が2月15日の社説で、「給食でコメを主食にすれば、おかずも和食が増え、地元でとれる野菜や魚介類をより多く利用することにつながる」「コメ離れに苦しむ農家や食料自給率のことを考えるのも、食育である」と書いている。食の教育のためにも米飯給食をもっと推進せよ、と言っているようだ。ハッキリ書けばいいのに、何に遠慮しているのか。北野幸伯「隷属国家日本の岐路」(ダイヤモンド社、2008)の中に「完全米飯給食が食糧自給率をアップさせる」という、とても説得力ある提案があった。食糧自給率アップのカギは、米の需要を増やすことだ。一番手っとり早い方法は、全小中学校で完全米飯給食を実施することである。米その他の食材も国産で、できるだけ地元で調達する。これは、地元農業保護、食糧自給率アップにつながる、というものだ。子供の頃からパン食に慣れた成人にいまさら「もっと米を食べろ」といっても無理だ。しかし、米飯給食で育った子どもたちは、卒業してからも一生米を食べ続ける(子供の頃に食べた味は生涯忘れないから)、生まれて来る子供にも米を食べさせるようになる。つまり、「完全米飯給食は米の需要を永遠に増やし続ける秘訣」なのだ。「設備負担が増える」という自治体や「打撃を受ける」というパン業界からの反対を恐れず完全米飯給食を推進すべきだと思う。今日の小2生の給食の献立は「ごはん、さけのやきづけ、はりはりあえ、のっぺじる、ささだんご、ぎゅうにゅう」だ。わが家は昨夜の鍋の残りにうどんを入れて食べる。小学生がうらやましくもある。 (柴田)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478007020/dgcrcom-22/
北野幸伯「隷属国家日本の岐路」
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●マクドナルド元社長、亡き藤田田さんの「勝てば官軍」を図書館で借りた。Twitter IDから本にたとえてくれる「擬本化ったー」で、あなたは「勝てば官軍」だと言われたため。初版1996年で、話題になった本だったが、興味がなくてスルーしていた。何かの縁かもと思い軽い気持ちで読み始めたが、予言書みたいな内容になっていて驚き。1995年、ハンバーガーを210円から130円にする。デフレは長く続くと予測する理由に少子化と大幅減反、日本が「貧国貧民」国家に転落するだろうと考えられる理由に空港規模、消費税を地方税にして(県によって消費税率を変える)人を地方に誘致させる、「金の卵」をさがすより教育して戦力とせよ、など。ぱらっとめくるだけでこれだけの話がある。確かにデフレは長く続き、ハブ空港は韓国に持っていかれた。地方分権化を地方知事は望んでいる。派遣メインでは人は育っていかない。この本を政治家は15年前に読んでいるんだなぁ。(hammer.mule)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4584182604/dgcrcom-22/
→アマゾンで見る(レビュー8件)
http://mixma.jp/apps/gibon/twitter/
擬本化ったー
http://www.google.com/buzz/masamunet/5NbL87vrbbz/
Twitter占いの基本パックっぽいもの
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/02/16/067/
米Adobe、モバイル向けAIRランタイムの提供を開始へ。iPhone…

2010-2-17

2010/02/17

●酒井順子「女流阿房列車」を読む(新潮社、2009)。出版界一の鉄人・新潮社のTさんの視点で計画された超マニアック行程を、ゆるい鉄道ファンである筆者が旅をする。東京の地下鉄全線完乗16時間22分とか、24時間耐久鈍行列車1343.9kmとか、東京〜博多10時間半こだま号とか、根室本線8時間とか、興味のない人にとっては時間の無駄としか思えない、苦行の旅を記録したまさに阿房列車紀行である。なぜ計画した本人が実行せずに酒井順子にやらせたかというと、「プロの筆で鉄道の楽しさを伝えてほしかったんですよ。(略)思ったとおり、酒井さんの原稿には毎回『あの旅をこう書くか』という嬉しい驚きがありました」とT氏は語る。みごとな的中で、行程は過酷でつらいはずだが、すばらしく楽しい鉄道紀行になっている。どうみても男の発想を、女がやるという”ねじれ”も面白い。酒井順子ってこんなうまいエッセイストだったのか。「鉄道って自由を奪われる感覚が楽しい」というのだから、この企画にベストフィットだったのは確かだ。わたしも鉄道が好きで、かつては飛行機で行ったら帰りは鉄道とか、大阪から在来線乗り継ぎで帰ってくるとかやっていたのだが、もう何年も鉄道に乗っていない。この本のような上等な紀行文を読んで、我慢しなければならないようだ。(柴田)
http://www.shinchosha.co.jp/shinkan/nami/shoseki/398506.html
対談:酒井順子×田中比呂之(T氏)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4103985062/dgcrcom-22/
→アマゾンで見る(レビュー2件)


●生協に入っている。買い物に出かけようとしたら配送担当者さんに呼び止められた。いま考えると一週間に一度、15分程度しか停まっていない車なわけで、凄い確率だなぁと。いままで一度も入ったことはなく、どんなシステムでどんな商品を扱っているのだろうと好奇心から会員に。毎週膨大なカタログをもらい、一週間でチェックをし申し込み。その一週間後に商品が受け取れるのだが、徒歩5分圏内にスーパーやコンビニが複数あるので、このタイムラグはきつい。加えて、受領のための15分を毎週意識しないといけないこと、カタログチェックという義務。あかん、続かないわとほとんど利用していない。会員が若いママばかりで馴染めなかったりするしね……。配送担当者さんが商品を分けてくれるので、会員が分けるところよりは楽。不在時はコンシェルジュが受け取ってくれるらしいのだがそれはそれで気を遣う。生鮮食品類はスーパーで買う方が安い。ただ、冷凍食品や日用品の種類が豊富で、兼業や子育て中の人にとってはありがたいはず。レシピや生活のヒントになったりも。有名店の餃子や炒飯、お菓子が手に入ったり。先日受け取ったのは、ルタオの「ドゥーブルフロマージュ」。配送担当者さんが「あっ、これおいしいやつですよ〜」と渡してくれた。食べたことなかったので一度はと思っていたものの、デパートの催事か通販ぐらいしか入手方法がないのだ。二つ頼んで、一つは家族が職場に持っていったよ。(hammer.mule)
http://www.letao.jp/  ルタオ

2010-2-16

2010/02/16

●♪たーけるとのぞみい〜 かむんとやわらかろーてのひっつ とか聴こえるロッテのCM、やたらキャッチーでヘンテコな歌とみょうに楽しげな踊り。にこやかに踊る若い男女の後方では、マネキンや犬や女神像がつられて踊り出す。生真面目な表情で踊る渡辺直美がとてもいい。この変なCMが現れると気になって目が離せない。好きだな〜。何度見てもあきない。しかしなんのCMだったのか覚えていない。月刊「COMMERCIAL PHOTO」3月号の特集「クリエイターが選ぶ2009年CMベスト10」を興味深く読んだ。広告クリエイター100人のアンケートで選出された10本のうち知っているのは8本で、第2位がこの「ロッテFit’s・噛むとフニャン」だった。「ろーてのひっつ」って「ロッテFit’s」だったのか。歌のイントロは出演タレントの名前だったのか。YouTubeでの展開もおもしろい(今まで知らなかったが)。「Fit’sダンスコンテスト」は一時は世界で一番見られた動画だったらしい。つまりこれが「企業のワンウェイ・メッセージではない、双方向の視聴者参加型CM」であり「クライアントやクリエイターが望む広告の未来」なのだと博報堂のエグゼクティブCDが評価していた。ちなみに第1位はトヨタ・こども店長、第3位はサントリープロテインウォーター・細マッチョだった。このベスト10には入っていないが、踊るCMで好きなのがグリコ・ポッキー「エビバデポッキー篇」ってので、やはり見入ってしまう。サイトに行ったら3人のタレントが同じ設定で踊っていたが、忽那汐里(なんと読むんだ?)が一番いいな。何度見てもいいな。「COMMERCIAL PHOTO」の特集「仕事につながるポートフォリオのつくり方」は若手フォトグラファーのお役に立ちそうです。(柴田)
http://www.youtube.com/user/LOTTE 
YouTube ロッテのチャンネル
http://pocky.jp/cm/pocky/index.html ポッキーCM
http://www.genkosha.co.jp/cp/ COMMERCIAL PHOTO
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0034JRJT4/dgcrcom-22/
→アマゾンで購入するなら


●Gmailという膨大でグローバルなサービスが一気に始めたサービスのせいで、Buzzのユーザー数は爆発的に増えて行き、いままで交流のなかった人たちと会話をしている。Gmailは英語版の招待制の頃にアカウントを取得したせいか、初日から使えた。普段使わないのに、その日に限ってiPhoneからGmailにアクセスしていて、何これ? とテストした。次にパソコンからアクセスしたら、実名で地図つきで出てて、ま、いいかとそのままに。個人情報云々が頭をよぎったが、どうせ後記で恥ずかしいこといっぱい書いてるし、イベントなどで顔写真出てるし、以前は実名で掲示板やメーリングリストに参加していたしと。Twitterポストなどのテストをやってみて、ふぅーん、こんなものかと終了。翌日からが面白かった。見知らぬ、とりあえず千人をフォローした人とか、フォロワーが500人いる人たちがフォローしてくれる。フォロワー少ないからと気軽に相互フォロー。すると新鮮な話題が飛び込んでくる。コメントを入れると、まったく知らない人からのフォローがあり、また相互フォロー。萌えな画像をアップしている人には、中国人の中国語のコメントがずらずらと並び、何が書かれてあるのか気になってくる。Googleお得意の検索機能を使えば、どんな話題にもひとっ飛び。(hammer.mule)

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