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写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

カテゴリ ‘編集後記’ のアーカイブ

●土曜日は晴れ、冬にしてはあたたかい絶好の走り日和。ひさしぶりにYS-11を引っ張り出して、荒川の堤防上の簡易舗装道路を川下に向かい、川口市内に下りて30分くらい一般道路を走ってみた。この前は初めて乗った高揚感もあって、無条件に快適に感じたYS-11だったが、今回はちょっと乗り心地がよくない。スポーツサイクルだったら、サドルに尻をのせて、ペダルが真下にある状態で足が伸びるのが正しいサドルの高さで、サドルは坐るのではなくちょこんと乗せる感覚で、体重をサドルとハンドルに分散するのがよい。スポーツサイクルではないYS-11で走っていて、なにかおさまりが悪いのは、サドルに坐ってしまうからだろう。しかもそのサドルは細くて座り心地はまるでよくない。サドルの高さを何度か変えてみたが、とうとう最後までしっくりこなかった。ぴたっと合った高さにすれば、たぶん今よりは楽な走行ができると思う。土手の上でYS-11をとめて写真を撮っていたら、わたしよりもずっと年長の男性が近寄って来て、しげしげと眺めながら「これは折り畳み自転車のようだが、どういう仕組みなのか」と問いかけて来た。たぶんわかってもらえないだろうとは思いながら簡単に説明すると、接合部分をさわりながら「そうか、そうか、こういうやり方は初めて見た」とあっさり理解したようだった。持ち上げて「軽いな、10kgないな」とも言う。おそらく技術系の仕事をして来た人なのだろう。「折り畳み自転車、孫に買ってくれと言われているんだ。これはちょっと特殊だね」と言って離れて行った。クールなご老人、かっこいい。(柴田)
http://ys11life.blog112.fc2.com/ 「YS-11のある生活」更新しました


●お祝いにと友人ら四人で食事。梅の花に連れていってくれて、湯葉や豆腐ざんまい。途中で食べきれなくなって、ギブアップ気味。皆、大阪市内に住んでいるので、光熱費の話やら、安いスーパーの話やらを教えてくれる。デフレで安いものを買っていてはますます……とは考えるものの、不景気だから安いものを買ってしのぐしかないんだよな〜とも思う。「今は特に鶏肉が安いよ〜。クリスマスになると骨付きもも肉が必要になるから、それ以外の場所が安くなるの。」と教えてもらったり。いかに自分が無知か知ったわ。あとは残りやすい食材で作るレシピや、簡単レシピやらも。自分が使わない食材だったりすると、レパートリーが広がるので嬉しい。先輩が多いと助かる。おいしいもの食べて、勉強になる話が聞けて、趣味の話までできて楽しかったな〜。(hammer.mule)
http://www.umenohana.co.jp/  梅の花

●北野幸伯「隷属国家日本の岐路」を読む(ダイヤモンド社、2008)。サブタイトルは「今度は中国の天領になるのか?」。いまの日本がアメリカ依存国家であることに異論はないだろう。アメリカが没落したら、日本はどうなるか。「依存」の反対は「自立」である。自分の国は自分で守れるように自立すればいい。ところが、現在日本政府がやっていることは、ことごとく「依存国家になる為の政策」といっても過言ではない。恐ろしいことに、次の依存先は間違いなく中国である。日本には現在、二つの道がある。真の自立国家になるか、中国の天領になるか。祖国が共産党独裁国家の属国になることを認めるわけにはいかない。そこでモスクワ在住の筆者は、日本が自立するための本を書いた。前に紹介したメールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」同様、順序立てて書かれた文章は平易でわかりやすい。これからの日本の危機を語る本は多く、読んでいて悲観的になるものだが、この本では解決策が示されているところがいい。まだまだ希望がある。「日本人は日本人のままでいいじゃないか」という気分はおおいに共感する。おすすめです。ところが、政府は早くも依存先を中国に決定したようだ。アメリカとの同盟が揺らぐ中、実質的な与党代表は600人連れで中国に行き「政権交代は実現したが、解放の戦いは終わっていない。(略)わたしは人民解放軍の野戦軍の最高司令官として解放戦に徹して行きたい」と胡主席に語ったという。(本日の読売新聞3ページ)。唖然。民主党は人民解放軍だと! たとえにしてもひど過ぎる。そんなつもりで投票した人なんか、日本に一人もいないと思うが。日本は社会主義か。(柴田)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478007020/dgcrcom-22/
「隷属国家日本の岐路 今度は中国の天領になるのか?」


●見ていないウェルかめ。仮面ライダーキバの「父さん(紅音矢)」が出ているのをテレビ欄のピックアップ画像で知った。特撮出演者のその後って何か気になるんだよなぁ。いまだに役名で「○○出てる!」って思うもん。そういやディケイドからこっち全然見ていないなぁ。(hammer.mule)
http://tv.yahoo.co.jp/tv_show/nhk/welkame/ ウェルかめ
http://www.tv-asahi.co.jp/kiva/  キバ
http://kouhei-t.net/  父さん……
http://ameblo.jp/kenji-matsuda/
悪役ばっかりなんだよなぁ

●黒丸+夏原武(原案)の「新クロサギ」を読む(小学館ビッグコミックス)。世に三種の詐欺師がいて、白鷺は人を騙し金銭を巻き上げる詐欺師、赤鷺は異性を餌とし心と体を弄ぶ詐欺師、黒鷺(クロサギ)は白鷺と赤鷺のみを餌とする「史上最凶の詐欺師」である、という。主人公はそのクロサギで、卑劣なシロ・アカのサギどもを罠にかけて破滅させ、たいていは気の毒な(善良な、騙されやすい)被害者を救済するストーリーだから後味はいい。このシリーズは全20巻の「クロサギ」があって、その後の「新クロサギ」なのだが、実は掲載誌が変わったから新がついたらしく、設定に変わりはない。長く続いているのだから、世に詐欺のネタはつきないようである。今回読んだのは、二重詐欺、運送詐欺、必勝法詐欺、当選詐欺、エステ詐欺、導入詐欺の8話。巻末にはデータ・ファイルという、それぞれの詐欺の仕組みの解説やアドバイスがあって、これがとても明解。ところで「ライアーゲーム」も引き続き読み進めているのだが、マンガのくせに投げ出したくなるほど難解だ。それにくらべたら、なんともわかりやすくて、しかも勉強になる。主人公の過去や、彼につながりのある人物たちの動きも平行して描かれていて興味深い。テレビドラマ化、映画化もされているがどちらも見ていなかったので、レンタルショップで探してみるかなあ。(柴田)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091822584/dgcrcom-22/
→アマゾンで見る(レビュー5件)


●Monkey Lightが届いた。一週間かからず。手作り感のある商品。
説明書はノイズだらけのモノクロ両面コピー2枚。取り付け写真が見づらい。わからなければネットでね、とあるところが今っぽい。アクセスすると写真があって、「このぐらい締め付けないとゆるいよ〜」とあるところは役に立った。まだ取り付けていないけれど。取り付ける前に、とにかくどんなものか見たくて、電池を入れ電源オン。まぶしいこと、まぶしいこと。明るさは二段階にできる。が、どちらも残像が残るぐらいまぶしい。スイッチは4つあって、それぞれ電源、スピード、色、パターン。電源以外は一度押すと選択できるようになり、LEDの一番左が点滅する。同じスイッチをもう一度押すと右隣のLEDが点滅し、それらが選択肢。そのまま放置していると確定。早く乗っているところを見てみたい。乗る人は見られないんだよね〜。(hammer.mule)
http://www.instructables.com/id/EYLM8D2FA2KM05U  取付
http://www.monkeylectric.com/support.htmサポートページ
http://www.youtube.com/watch?v=mT13ZcpwYtAこうなるはず

2009-12-9

2009/12/09

●大きな樹を見るのが好きだ。湧き水や里山の次くらいに好きだ。巨樹を見に行く旅をしたいが、とりあえずは写真でも眺めようと高橋弘「神様の木に会いに行く─神秘の巨樹・巨木・ご神木の聖地巡礼」という本を入手(2009、東京地図出版)。東京から200キロ圏内の巨木82を選び、所在地、由来、大きさ、印象などをまとめた美しいガイドブックである。クラシックで端正なデザインで、文字はすべて明朝体。写真が1ページ全面ないしは見開きのとき、本文ページに淡い茶色の地を敷くというアクセントが利いている。久々に見る美本だ。ぱらぱら眺めるだけで幸せな気分になる。筆者は巨樹に魅せられて全国を巡るようになって21年、これまで幹周5メートルを超える巨樹を3000本以上見て来たという。公営の巨樹情報センター「奥多摩町森林館」に勤務し、調査員兼解説員として活動する傍ら、環境省の巨樹データベースの管理もしていて、まさに趣味が仕事になった人。ちょうどタイミングよく、ASCII.jpサイトで、筆者・高橋さんのインタビューが掲載されていて、これも楽しく読んだ。彼が運営するサイト「日本の巨樹・巨木」も見る。豊富なデータやエッセイがすばらしい。わが地元では、大久保の大ケヤキと与野の大カヤが掲載されていた。この2本は昔からよく知っている。巨樹とまではいわないが、実家の裏山やお寺には神々しいばかりのイチョウ、カヤ、杉、ケヤキ、桜などの大きな古木が立っている。そばにいても何も感応しないのが残念だけど、ただただありがたいと思う。わたしも写真に撮りたい。でもこの被写体はさすがにデジイチと広角レンズが必要だ。自転車買ったばかりだもの、とうぶん無理だ。(柴田)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4808585596/dgcrcom-22/
「神様の木に会いに行く─神秘の巨樹・巨木・ご神木の聖地巡礼」
http://ascii.jp/elem/000/000/477/477456/
死ぬまでに5000本は見たい──巨樹サイトの絶えない愛情(ASCII.jp)
http://www.kyoboku.com/
「日本の巨樹・巨木」サイト


●iPhoneをどこで買おうか調べていたら、東京は安いらしいとのこと。うらやましい〜。あのアプリ、このアプリが欲しいと、まだiPhone持っていないくせにダウンロード。期間限定値下げってあるのね。びっくり。早くDoCoMoに行って、諸手続き(住所変更やら諸々)しなければ。My DoCoMoから手続きできないものがいくつかあったのだ。郵送は日数かかりすぎて行った方が早そう(各クレジットカードは2週間かかっても届かない)。DoCoMoと同時に解約する予定の、今年始めに買ったWillcom 03のサイトを見てみたら、とても便利なのに使いこなせていないことに気づく。英和和英国語辞典が標準装備なのも忘れてた。ドキュメントリーダーや名刺リーダー、手書きメモ、キーボードなんて、欲しくてたまらなかったのに、いざ使おうとしたら、Windows Mobileのルール(OKボタンの位置づけ…OKはYesではなくCloseボタン。けれどプログラムが終了するわけではなくタスク肥大。OKボタンで終了するプログラム入れたら、これまた不便な時も)やもっさり感が気になって、あまり使っていなかったのよね。もっさりは、カスタマイズしすぎたのかな。ひとつひとつのアプリの起動に時間がかかりすぎるのは本当にしんどい。あ、でもTODAY画面(待ち受け画面)にToDoとスケジュールが並ぶのは便利よぉ。とはいえ全体的に使いにくくて、これは日本のケータイOS群が、さりげなく便利すぎで、それが当たり前になっていたからなんだと思う。で、それらのケータイOSを使っていた人たちがiPhoneはいいって言いまくるんだから、早く諸手続きを済ませて、2年縛り違約金を払って10年超のDoCoMoから乗り換えるんだ〜。アンドロイドケータイがこなれるには最低1年はかかるだろうと思っているけど、どうだろう?(hammer.mule)
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2009-12-8

2009/12/08

北野幸伯さんの「ロシア政治経済ジャーナル」は、「日本のエ


リートがこっそり読んでいる秘伝のメルマガ。驚愕の予測的中率
に、問合わせが殺到中。わけのわからない世界情勢を、世界一わ
かりやすく解説しています」というメールマガジン。秘伝の、と
いうのは意味不明だが、とにかくおもしろい。しかし、残念なが
ら読みやすいとはいえない。情報商材の広告や自著の広告が入っ
てうっとうしい。語り口はとてもわかりやすいが、行間がスカス
カ空いているからやたらに長い長いメールマガジンである。勝手
ながら、よけいな部分を削除して、つながった文章にしてみると
説得力があって読み応え充分である。へえ、そうだったのかと目
が開かれる思い。北野さんはロシア在住の国際関係アナリスト。
ロシア外務省付属モスクワ国際関係大学の修士課程を出ている。
卒業生の半分はKGB、半分は外交官になるという超エリート大学
である。ここで「国益とは何か」「それを達成するにはどうすべ
きか?」という、世界の指導者に共通する思考方法を学んできた。
いまハッキリ言えることは「日本以外のすべての国々は『国益の
み』を追求している」ということだそうだ。このメールマガジン、
最近の号では外国人参政権付与のもたらす恐ろしさについて、世
界一わかりやすく解説している。読みにくいのは我慢して、ぜひ
読んでいただきたい。「選挙権くらいあげてもいいじゃないの〜」
とか思っているお気楽な人におすすめである。    (柴田)
http://archive.mag2.com/0000012950/20091123202854000.html
小沢さんは日本のためではなく●●のために外国人参政権付与を目指す
http://archive.mag2.com/0000012950/20091129161000000.html
続・小沢さんは日本のためではなく●●のために外国人参政権付与をめざす
http://archive.mag2.com/0000012950/20091203202258000.html
鳩山さん【死を覚悟してでも】外国人に【国政】参政権を与える


●マンションの騒音。人の声やテレビなどの生活音はまったくしない。隣は空き家なんじゃないかと思うぐらい。でも上階の足音だけは響く。子供のぱたぱたした走る音はさほど気にならないのだが、大人のドスドスという音だけは気になる。天井というか床は30cmほどの厚みがあり、将来のためにと二重床になっているらしいのだが、それでも響く。マンションに住むのははじめてで、正直なとろ、上階がドスドスと歩いてくれるおかげで、自分の歩き方について反省できた。実家は木造三階建てで、普通に生活している限り、気になる足音なんてなくて、甥らが上階で飛び跳ねるようになってから、静かにするよう注意するようになった。上階のドスドスという音はたぶん、(今までの自分と同じく)外を歩く時と同じように歩いているからだと思う。かかとからの着地。ドスドス足音を聞くようになってから、底の柔らかいスリッパを買い(ファッション性には欠けるが。マイクロファイバー底で掃き掃除もできる〜ってやつである)、すり足で歩くようになった。急ぐ時は、スケートをするように滑る。家族が足音をたてたり、物を落とした時には心臓がどきどきするし(下に響いて迷惑かけたのでは?)、キャスターつきの椅子の下には、マットを買う予定で、今はなるべくごろごろしないように気をつけている。窓の外から聞こえる救急車のサイレンやトラックの音なんかはまったく気にならないのに、ドスドス足音だけは、振動を伴うからか、このままじゃノイローゼになるんじゃないかとまで思う。どうやってお願いしていいのかわからないし、このつらさはドスドス足音が聞こえる人じゃないとわからないだろう。一日中、部屋に籠って仕事なのだが、上階はお昼寝タイム以外は歩き回っている。夜が早い人なので助かってはいるが。繰り返すが子供の足音はさほど気にならないの。マンションって、住人全体で、上階での音を階下で聞く、限界を試す日を年に一度でいいから必ず設ける必要があると思うわ。結構響くのね〜ってわかるもん。(hammer.mule)
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黒にした
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