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写真を楽しむ生活

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カテゴリ ‘編集後記’ のアーカイブ

●幼稚園児が高熱を発して、その5日後に小学生が高熱を発して、その2日後にはその両親も揃って発熱した。わが娘一家が風邪にやられた1週間だった。子どもらは新型インフルエンザか、季節型インフルエンザか判定する間もなくタミフルを処方されたようだ。彼らは年に一回は必ず風邪をひくが、それとはちょっと症状が違うような気もするので、新型だったのかもしれない。両親は普通の風邪だったという。子どもらとはわたしも妻も濃厚に接触していたから、なんにしろ風邪のウイルスはもらっているはず。しかし、人間長いことやっているから、いろんな免疫があって風邪にはかかるはずがない、という根拠のない自信はある。どうだかなあ。/YS-11で初めて走行してみた。走り出したら全然違和感がなく、非常に快適だ。犬の散歩コースの荒川土手に行く。ゆるい上り坂は内装3段変速のローで軽々と登る。ママチャリの内装3段変速のローでは登れなかった坂だから、車体の軽さが奏功しているのだろう。簡易舗装の道路をスピードを出して走ってみたが、安定感があって気持ちいい。下り坂はつんのめる感じがあったがすぐに慣れた。それほど問題はないだろう。長い上りの階段をYS-11を持って上がる。フレームを右手で持ち、ハンドルを左手で支えて軽々と上る。片手でも持てないことはない。「走り初め」は1キロに満たないが大満足。注目率は抜群。かっこいいからでしょう。でも、サーカスのクマの自転車乗りを連想した人もいたかもしれない。(柴田)
http://ys11life.blog112.fc2.com/  ブログつくりました


●上原ゼンジさんが「となりのマエストロ」に登場されるというので、はじめて番組を観た。「にんにくのマエストロ」農学博士金子憲太郎氏の臭わないにんにくの話はとてもためになった。調理時や食事中のにんにくの香りは大好きなのだが、食後の臭いのせいで食べるのを敬遠する。ニラとかも。番組では一昼夜、海藻液(乾燥海藻…ひじきやわかめを細かく切る…15g、水400cc、にんにく100g)につけこんだにんにくは、個人差はあるものの食後6時間程度で臭いが消えるそうな。試してみたい。そのうち「海藻つけこみにんにく」「海藻つけこみにんにく使用」ってのが、あちこちで売り出されるような気がする。この人に研究費は払われるのだろうか……。ゼンジさんは「実験写真マエストロ」。この間、大阪でセミナーをしていただいたばかりで、テレビより生の方がかっこいいぞ〜と思ったり。うずらの写真をもっと見せてよ〜とかも。実験内容そのものは新鮮味はないというか、「うちのメルマガに書いてくださっているから知ってるも〜ん」などと志村けんに向かって言いたくなる性格の悪いワタクシであった。(hammer.mule)
http://www.mbs.jp/maestro/  となりのマエストロ
http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/13_/
ゼンジさんのコラム、サイトリニューアル前のバックナンバーは
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●火曜日にはTVドラマ「ライアーゲーム」を見る。じつにおもしろい。シーズン1のときは一度も見ていない。バカ正直でお人好しな女子大生・直。冷静で大胆で、ほとんど無敵と思われる秋山。このふたりが主役で、謎の組織が運営するゲーム・トーナメント「ライアーゲーム」(騙し合いのゲーム)に参戦する。勝てば大金を得られるが、負けると巨額の借金を背負わされるのは賭博の常識だが、この簡単(に見えて複雑)なゲームで動く金は半端ではない。「24連装ルーレット」「17ポーカー」のふたつの対戦を見たが、よくわからない。解説を見るとわかったような気がするが、じつはよくわからない。これではいかんと、原作のマンガ(甲斐谷忍「LIAR-GAME」集英社)を4巻まで読んで勉強する。ここでは、「マネー奪い合いゲーム」「少数決ゲーム」「リストラゲーム」「密輸ゲーム」が描かれる。第1回戦の「マネー奪い合いゲーム」は簡単なトリックで、これなら想定内と舐めていたが、それ以降のゲームはルールはわかるが勝つ方法がまったくわからない。それは運任せではなく、知恵と交渉力で勝ち取るものである。その仕組みは、心理学、数学を駆使(たぶん)しており、頭をフル回転させないと理解できない。ゲームは作者自身が考案したものだという。騙し、騙され、逆転につぐ逆転。必勝法があるが、進行する状況次第でそれさえも崩れさる。読んでいて、プレイヤー同様に翻弄される。直はこのゲームの本質、参加者全員が正直であれば全員が救われる、ということを見抜いているのだが……。ああ、続きを読まなければ。(柴田)
http://wwwz.fujitv.co.jp/LG2/ ライアーゲーム シーズン2
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4088768558/dgcrcom-22/
→アマゾンで見る(レビュー27件)


●大型テレビ(フルHD)にしてから、以前から使っていたDVDレコーダーの画像だと解像度が足りない。そしてそのレコーダーにはD端子までしかない。テレビの表示をフルからノーマルにしても荒れる。地上波でも番組によっては解像度の足りないものがあったりする。PS3と映画のブルーレイディスク(T4)を買ってはじめて、矢沢さんが「もったいない」と言っている意味がわかった。地上波テレビを見ている限り、正直、女優さんたちのシミ皺が目立つなぁと思うだけで、画質の良さなんて気にしていなかったが、映画だと画質の良さは迫力に繋がる気がする。見たことのある映画なので、一部しか再生せず、画質のみに感動していたが、知らない映画ならたぶん。とにかく光が綺麗、というかくっきり見え過ぎ。自分が普段周囲を何気なく見ているのより、解像度が高い気がするというか。TVをシアターモードにしてやっと映画館の落ち着いた映像になった。録画用ブルーレイレコーダーを買わねば……。/PS3の体験版ゲームの画質の良さに驚き、そりゃHDMIだし、とWiiをWii専用AVケーブル(同梱分)で繋いでみたら、少々ぼけるもののそれなりに見られる。PS2(PSX)はD端子でやっと見られるようになったのになぁ。WiiにはコンポーネントもD端子もあるからもっと綺麗に見られそう。/とアマゾンのレビューを読んでみたら、あんまり変わらないよ、とあった。(hammer.mule)
http://www.nintendo.co.jp/wii/accessories/
D2(フルHD未対応)までか……
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000KF7S4G/dgcrcom-22/
→アマゾンでWii専用D端子を見る(レビュー41件)

●昨日、70×37×55センチの段ボール箱に入ったYS-11が届いた。テラスに持ち出し、箱を開いて折り畳まれた状態のYS-11を取り出す。壁に立てかけて組み立て開始。蝶番で折るスタイルではないから、フレームがふたつに分離していて、おさまりが悪い。組立手順書に従ってフレームを接続し、4か所をクランプレバーで締める。折り畳まれたハンドルを起こし固定する。サドルの高さを決めてクランプレバーで固定。所要時間は5分くらいか。思ったより面倒ではない。ちいさくて軽いが、2本指で楽々持ち上げられるほどでもない。ちょっとまたがってみたが、不思議な感覚だ。正直、乗り心地はよくない。でも、走り出したら慣れるだろう。とりあえずカバーをかぶせてテラスの隅に置く。今日の午後に走り初めだ。


「科学技術創造立国」とは逆の方向に走るトンデモ事業仕分けが続くが、「科学をコストでとらえるのはあまりに不見識」「凍結を主張する方々は、将来、歴史という法廷に立つ覚悟ができているのか」という野依良治氏の痛烈な批判に快哉。ところで、GXロケット廃止判定は、財務省が事実誤認の資料を出してミスリードした疑いが濃厚だ。事業評価にとって重要な税金投入額を実際の倍以上に記載し、米国企業ULAから政府側へ事前にGXロケット導入を伝えていたのにもかかわらず、資料は「需要見通しが立たない」として一切触れなかった。これってペテンじゃないか。一方「義務教育費国庫負担金」は文科省も驚きの「負担増」と結論、削減目指す仕分けの趣旨(=財務省のシナリオ)とは逆方向へ。なぜか? 不見識との批判に配慮したか、日教組に配慮したか、いずれも夏の参院選の票を配慮したからに違いない。その程度の
ものです、事業仕分けパフォーマンス。(柴田)
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20404223,00.htm
「事業仕分けは大いに問題」江崎玲於奈氏などノーベル賞受賞者が緊急声明(CNET Japan)


●Macが盗難に、とメール。ネットバンキングのパスワードは変更済み、警察被害届提出済みとのこと。他に何かすることは? と聞かれ、ずっと前、盗難の話を読んだなぁと検索。その方のはヤフオクに出品されていて、手元には戻ったものの……というもの。その中に修理に出たらわかるからとAppleにシリアル番号を知らせるように書かれてあったので、その旨を伝える。中古買取販売店にも盗品シリアル番号届け出制度ってあるのかなぁ。盗品と知らずに購入した善意の第三者には責任がないから取り戻せないような判例か何か(なんとクリアな文章)あったよなぁ、とか。リモートデスクトップがあればログインできて、メールや個人情報だけでも削除できそうだが、盗品をネットに繋いだりはしないだろうしなぁとか、ログイン時にパスワードをミスったら顔写真を撮影して自動的にFTPする仕組みってのも、盗品はそのままイニシャライズしそうだしなぁ、とか。彼女の話では、警察によると三人組のプロの手口で、娘さんの遺品まで盗られたそうで、その悔しさ空しさは……。警察は盗品データベースって作れないの? で、公開して、中古買取販売やオークションではチェック義務つけるとか。海外に流出するだけか……? (hammer.mule)
http://homepage3.nifty.com/cristalart/yahoo0.html
ヤフーオークション事件顛末記
http://www.houko.com/00/01/M29/089A.HTM#s2.2.2
盗品又は遺失物の回復。2年間
http://okwave.jp/qa5255104.html
中古購入物が盗品とわかり、警察から返せと言われました
http://digitallife.jp.msn.com/article/article.aspx/genreid=120/articleid=295758/
盗まれたMacBookのiSightカメラを起動し、犯人の写真を撮影
http://www.gizmodo.jp/2006/12/satomiisight.html
マヌケな侵入者の写真を貯める「iSightログイン失敗写真集」

●三浦しをん「風が強く吹いている」(2006新潮社、最近文庫化、映画化された)を読む。ありえない、無茶な設定だ、そう思いながらもおもしろさに引かれて、500ページを走るように読み終える。ボロアパートに住む学生10人が、箱根駅伝を目指す。そうと決まったのが、10月の予選会まで半年しかないというタイミング。首謀者で監督でランナーの清瀬と、天才的ランナー蔵原走のほか8人は、サッカーや陸上の経験はあっても長距離は素人だ。部屋にこもって漫画ばかり読んでいて、今まで走ったことさえないという者まで。なんという無謀な挑戦だ。20キロ走る予選会に出場するには5000メートル17分以内、もしくは1万メートルを35分以内の公認記録が必要だ。こんな連中には絶対無理。「長距離に必要なのは、持久力と集中力だ。ただダラダラ練習すればいいってもんじゃない。箱根のみに目標を絞り込んで調整していけば、俺たちなら不可能を可能にできる」と清瀬。そんなうまくいくわけねえだろう、突っ込みながら読み進める。結局どうなるかというと、彼らは予選会も突破し、75日後の箱根駅伝に出場する。これはネタバレではない。カバーの山口晃の絵(うまいな〜)で、彼ら寛政大学の1区から10区までの選手配置がちゃんと描かれているのだ。荒唐無稽と言っていいストーリーだが、作者は大学の陸上競技部に綿密な取材をしたようで、長距離走の理論は納得できるし、トレーニングや駅伝のシーンなどはリアルだ。10人のキャラクター描写も秀逸。さわやかな青春感動小説。今年中に読んでおくと、正月の箱根駅伝がさらに楽しめるかも。(柴田)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4104541044/dgcrcom-22/
→アマゾンで見る(レビュー95件)


●PS3を買った。大阪日本橋のジョーシン、ディスクピアから家族にDMが来ていて、オープン特価で25,980円。DM持参の人は、今月中の土日祝だと先着100名まで24,980円。Playstation.comのURLつき布袋入り。夕方に行ったのに残っていた……。自分で行く時間はなく、買いに行ったのは家族なのだが、パトカーがサイレンを鳴らして、マジコン露天の前で止まったので、摘発か? と思ったら、どうもスリの現行犯を捕まえた被害者からの通報だったらしい。ついでに、とマジコン販売者を捕まえたりはしなかったらしいよ。販売者は生きた心地はしなかったろうなぁ。(hammer.mule)
http://shop.joshin.co.jp/shopdetail.php?cd=1528
ディスクピア

●毎朝「あらたにす」をチェックする。朝日、日経、読売のニュースや社説を読み比べできるサイトだ。社説の比較はおもしろい。読売は当然だが、日経もだいぶ与党に採点が辛い。民主党機関紙かと揶揄される朝日も、ときどき政府与党を批判するが、アフガン支援については日経、読売が小切手外交だと非難したのに対し、小切手外交という批判は的外れだと反論するように、与党の味方である。「選択的別姓法制化へと動くときだ」「東アジア共同体をともに磨こう」なんてまさしく与党に寄り添っており、23日にとうとう「外国人選挙権─まちづくりを共に担う」というとんでもない社説を掲載した。「多様な生き方を尊重する社会」とか「分権時代の地方自治を活性化させる」とか「よりよいまちづくりのための責任を分かち合う」とか、抽象的でノーテンキなことを並べ立て、だからに外国人選挙権付与の実現に踏み出せという。鳩サンそっくりの感情論で、朝日しては意外にお粗末、全文突っ込みどころ満載だ。参政権は日本国民固有の権利であり、こんな憲法違反の意見が出てくるのさえおかしい。「地方選挙権についても最高裁は95年、立法措置をとることを憲法は禁じていない」というのは、裁判官の単なる意見表明「傍論」(「暴論」と言ったほうがいい)があったというだけのことであり法的拘束力はない。最高裁の判決「本論」は日本国民以外に参政権付与を認めていない。朝日はじめ賛成論者のいう「最高裁が認めた」というのは詭弁である。この社説は説得力がなくお粗末きわまりないが、あえて穴だらけで出して来たのか、なにかの策略なのか。ただ筆者がお粗末なだけでしょうか。(柴田)
http://allatanys.jp/ あらたにす
http://www.asahi.com/paper/editorial20091123.html
「外国人選挙権─まちづくりを共に担う」11月23日付・朝日社説
http://blogs.yahoo.co.jp/hisao3aruga/30323226.html
「外国人参政権 地方に限っても禍根を残す」10月10日付・読売 社説はじつに正しい。読売サイトでは既に掲載されていないので、転載されたブログをさがした


●土曜日に「クリエイターのための法務対談スペシャル」開催。出演者のおひとりが入院されたということで、私が代打に。冗談だと思っていたら、セミナー開始すぐに呼ばれ、逃げるわけにもいかず……拍手までもらってしまった。出演者はお馴染み、おかだよういちさんに、行政書士の高木先生、「情熱の学校」エサキヨシノリさん。エサキさんは広告代理店出身ということで、高木先生の法務見解にプラスして、広告代理店の裏事情、危険な会話の流れや相手の対応などの話まで聞けてしまうお得なセミナーに。誰もいない会議室や、喫茶店に呼ばれたら要注意。おかださんはタイムリーにも(?)トラブル遭遇中なので、皆興味津々。わかるわかる〜あるある〜の連続。約2時間の濃い打ち合わせにはじまり、2時間のセミナーのはずが延長し4時間。この延長が特に面白かった。そして飲み会で2時間と計8時間の濃い〜時間を過ごした。トラブル事例を共有しつつ、経験値アップとして致命傷にならない程度の痛みを覚え、防衛していこうという話に。社内は固定電話がいいよねぇ、とエサキさん。個々人が携帯電話を持つから、何かトラブルがあったら座席を離れて応答してしまう。ない頃は、座席で青い顔して対応していたら、上司が気づき何があったか問いかけ、大きなトラブルになる前に解決したもんだが、と。(hammer.mule)

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