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写真を楽しむ生活

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カテゴリ ‘編集後記’ のアーカイブ

●まだまだあったのね、スノーホワイトもの。「白雪姫と鏡の女王」DVDを見た。白雪姫は眉毛、鏡の女王は大口、それが第一印象のコメディ、もといファンタジーだ。女王がおどろおどろしい魔女ではなく、なんとなくキャリアウーマンを思わせる、活発なおばさんだ。笑ったときの口の大きさはともかく、チャーミングな年増ぶりにクラクラする。強欲で冷酷なはずだが、なんとなく憎めない。毒舌のセリフや意地悪、そしてけっこうドジなところもおもしろく、ジュリア・ロバーツが生き生きと演じている。


白雪姫は、とにかく眉毛のリリー・コリンズ(わたしは初見の人)。冗談メイクかと思わせるくらいの眉毛には驚くが、若い仲間由紀恵みたいでとってもかわいい。お城に幽閉されて育ったにしては身体能力があり(←ツッコミ)、7人の小人たちのギャング団で鍛えられる。小人達が巨人に変身するギミックも楽しい。王子は女王との政略結婚に応じるために城に来るが、あっさり白雪姫に乗り換える、軽薄で間抜けなお人好しのマッチョだ。


そして、俳優以外の見どころはなんといっても石岡瑛子のデザインした衣裳の数々だ。おとぎ話の世界をみごとに表現したセットもいい。むずかしいストーリーではない。なにも考えずに流れに乗ってお気楽に見ていればいい映画だから疲れない。ギャグがいくつも仕込まれてて楽しい。最後の歌と踊りのシーンは、これインド映画か? と思わせる意外性がいい。いままで見た白雪姫映画で一番おもしろかった。


たまたま諸星大二郎の漫画単行本「グリムのような物語 スノウホワイト」を読んだ。ここの「白雪姫」は、三度殺されて三度とも生き返ってくるという姫(の死体)、毎夜その死体を確認にくる魔女、姫の死体を修道院から強奪する死体愛好者の王子、姫の一族は実はバンパイア……これはホラー以外の何物でもない。そうだ、ホラーの白雪姫映画を見たい。(柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00AA4G7OE/dgcrcom-22/
白雪姫と鏡の女王


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488023916/dgcrcom-22/
グリムのような物語 スノウホワイト


●続き。後記を書くためにNikeのアプリを起動してみて、あれ? 安田美沙子は? と気になった。アスリートボイスとして、清原和博や安田美沙子の声で励ましてくれる『Nike+ GPS日本語版』はストアからなくなっていた。ダウンロードしておけばよかった! 膝を痛めてからランニングからは遠ざかっていて、いつか落とそうと思ったままであった。


『Nike+ Basic Run [SPEED]』もなくなっている。Nikeアプリの専用BGM。攻殻機動隊の草薙素子の声でのナビゲーションを聞いてみたかったのに。いつまでも配信されるってわけじゃないんだな……。こっちも買っておけばよかった。昨日、『Nike+ Running』には専用BGMによるランニングシステムがあると書いたけれど、過去の話になってしまった。続く。(hammer.mule)


http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1012/17/news099.html
Nike+ GPS日本語版。発売当時の記事。
https://es-la.facebook.com/note.php?note_id=190525167646459&comments
「Nike+ GPS日本語版」体験レポート vol.3
「アスリートボイス」機能


http://www.youtube.com/watch?v=S4HupoMlhBQ
Nike+ Basic Run [SPEED]のPRムービー
http://nike.jp/nikebiz/news/other_110209.html
スピード・アップを目指すランナーのための60分間のトレーニング・ミックス。2年しか経っていないのに
http://enjoytricks.com/2010/06/nike-workout-dj-aki/
おっしゃる通りでした。[LSD]も気になっていたの。
http://en.wikipedia.org/wiki/Category:Nike_Original_Run_series
Nike Original RunシリーズもiTunes Storeから消えてるわ。
http://www.ove-web.com/news/Nblog/Ninfo/entry-496.html
ツール・ド・フランスのTシャツプレゼント

●「虚言と虚飾の国・韓国」を読んだ(WAC BUNKO、2012)。著者は韓国で「欺瞞に満ちた卑劣な人格の親日売国奴」に仕立てあげられている呉善花。彼女は数年前に日本国籍を取得し日本に在住している。「韓国は世界有数の『嘘つき大国』である──韓国に生まれ育った私が、そう言わざるを得ないことをまことに悔しく悲しく思う」という気持ちは理解できるし、韓国社会の惨状を訴え続けるまっすぐな姿勢は、母国を立ち直らせたいという思いからであろう。


韓国は相変わらず高圧的に「日本は歴史問題解決に誠意を持って対応せよ」と言い募っているが、本当に歴史問題で正々堂々と真正面から向かい合ったら、たとえば竹島にしろ慰安婦にしろ、韓国にまったく勝ち目はないのに、どうして国を挙げて大騒ぎするのか。そのわけが理解できなかったが、韓国に生まれ侮日教育を受け、日本に来てはじめて歴史の真実を知った筆者の解説で、なるほど、そういうことだったのかと分かったのであった。


なぜ韓国は史実を改竄・捏造した「嘘の歴史」を国民に信じさせるのに成功したのか。官製の反日・侮日歴史教育という権力的な強制だけで、今日みられるように「嘘の歴史」が国民の間に深く根付くことは、常識からすればありえないことである。真実の歴史を体験した人までが、改竄・捏造の歴史を信奉しているなど、信じられないことである。なぜだ? 呉善花はこう書く。


[明らかに言えることは、血の一体性に基づく共同心情が、侮日観に基づく歴史認識を内容としていくことで、初めてイデオロギー的に裏打ちされた強固な民族主義──反日民族主義が成立した、ということである。そこで韓国の為政者・知識人が、歴史の改竄・捏造によって国民に信じさせていったのが、「生来の野蛮で侵略的な資質をもつ日本民族」が「我が民族の聖なる血の一体性を陵辱した」という神話だった。/だから韓国人は日本人のなかからその「侵略的かつ野蛮な民族的資質」が完全に消えてなくなるまで反省と謝罪を求め続け、反日闘争を展開していかなければならない。]


真実よりも神話を選択した人たちの国では、言論の自由への弾圧がしばしば行われている。神話に反する言論をなした者は完全に社会的な抹殺を受ける。日本人である筆者に対しても、人間性を貶める嘘を並べ立てての人格攻撃がいまも続いている。韓国の社会はこのまま倫理崩壊の道筋をひた走るしかないようだ。天に唾する「歴史問題」にこのまま突進したら、本当に国家崩壊するのではないだろうか。 (柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4898316697/dgcrcom-22/
「虚言と虚飾の国・韓国」


●週一程度だが、ジョギングをするようになった。これは大阪マラソン、とはいえチャレンジランという8.8kmのミニコースに当選してしまい、先延ばしにしていた体力作りが必要となってしまったため。


ジョギングのお供はiPhoneアプリの『RunKeeper Pro』。GPSを利用して、ランニングやウォーキング、サイクリングなどの記録がとれる。経路、ペース、距離、タイム、消費カロリー、高低差など。ペースやタイムは、走行中に音声での案内をしてくれる。記録はRunKeeperサイトにアップされ、公開、友人のみ、非公開にできる。有料会員になればライブ中継も可能。


日本語での音声案内や専用BGMによるランニングシステムのある『Nike+ Running』や、用途に合わせたルート案内をしてくれるPUMAの『RUN NAVI』、『Runtastic PRO』なども持っているが、何年か前に使ってた『RunKeeper Pro』には記録が残っており、性能も良くなっていたので使い続けている。続く。(hammer.mule)


https://itunes.apple.com/jp/app/runkeeper-ranningumou-okingumo/id300235330?mt=8
RunKeeper。Proの無料化で、lite版と統合されてしまってたわ


https://itunes.apple.com/jp/app/nike+-running/id387771637?mt=8
Nike+ Running。最初は靴にセンサーをつける必要があって敬遠したの


https://itunes.apple.com/jp/app/run-navi/id641405510?mt=8
RUN NAVI


https://itunes.apple.com/jp/app/runtastic-pro-gps-ranningu/id366626332?mt=8
Runtastic PRO。天気や気温を記録し、日の出や日の入りまでわかるらしい。乗り換えるべきか迷う。

●猛暑だから「アルティメット・ディザスター」DVDを見た。パッケージビジュアルが「人・類・焼・滅」なる文字と、空から火の玉が降って来て猛烈に熱そうだから、暑気払いにどうかなと思って。それにしても「究極の大災害」って何。原題は「Super Cyclone」超熱帯低気圧? ま、簡単に言えば、突然発生したスーパーサイクロンが、数時間後にアメリカ西海岸を襲う、避難はもはや不可能、だったらサイクロンを止めてしまおう! というスーパーサイエンスなお話、というより、もっともらしい与太話。


カリフォルニア沖の海底油田プラントで、最新の掘削機が誤って地殻を貫きマグマ層にまで到達、溶岩が流出し海水温度が急上昇、それが低気圧を生み、サイクロンが出現した(という)。プラントは大火災を起こし、サイクロンは巨大化しながら西海岸に向けて移動を始める。被害予測は天文学的だ。主人公は女性気象科学者とプラントの作業員で、問題解決の方法を知る彼らが、米軍の対策本部(数人しかいない!)に向かうが、なかなかたどりつけない難儀な道中はお約束通り。あまり緊迫感がないのがなんとも。


さて、嵐の巨大化を止める方法は。ヨウ化銀のナノ粒子をミサイルに搭載してサイクロンの目に撃ち込み、嵐の帯びている電気を利用し雷を発生させ、渦の回転を阻害すればサイクロンを弱められる、とか。よくわからないがそんな説明があり、空軍ジェット機がサイクロンに向けて出撃。しかし、この作戦はあえなく失敗。


次はサイクロンのエネルギー源を撃つ作戦だ。岩盤に液体窒素を吹付け凍結、溶岩の流出を止め、海水温度を下げる。冷水がサイクロンのエネルギーを吸収し、普通の雷雨に変える、とか。よくわからないがそんな説明があり、膨大な量の液体窒素も運搬用のタンカーもあっさり手に入り、主人公が船長として現場に向かう、なーんてご都合いい展開で、なんとか作戦は成功した(らしい)。低予算映画だから映像面はだいぶお粗末で、残念な作品であった。が、アルバトロス配給じゃこんなもんでしょう。お笑いツッコミ満載で熱い。(柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00BJ7LW2S/dgcrcom-22/
「アルティメット・ディザスター」


http://www.youtube.com/watch?v=6HqHpKPr4vE
「アルティメット・ディザスター」予告編


●ネタがない。うーん。あ、そうだ。iPhoneでSiriを使ってタイマーをセットした。それを見た友人が「鬼奴帰って」と言った。意味がわからなくて怪訝そうな顔をしていたら、知らないの? と突っ込まれた。


TVはリアルタイムで見ないことが増えた。キーワードを入れておくと勝手に録画するうちのレコーダー頼み。これを食事時間や家事時間に消化。で、CMはスキップしたり、1.5倍速でかけたりして短縮。


で、「鬼奴帰って」。キムタクがスマホに命令するCMがあるらしい。何のCMかは覚えていないとのこと。スマホならソフトバンクだろうとサイトに行ってみたが、それらしきものはない。後記ネタにすべしとSMAPの公式サイトに行き、CM一覧を見る。SMAPで2本、キムタクは7本。


えーい、もう、友人はおもしろかったと言ってたから、おもしろCMを作りそうなタマホームに行ってみよ。とサイトに行く。「木村拓哉スペシャルサイト」という真っ赤なバナーからCMに到達。これか〜。(hammer.mule)


http://www.tamahome.jp/special/tvcm/cm12b.html
鬼奴帰って

●隔週土曜日夕刊に小学生(中学受験生)のための算数教室のページがある。かつて何度か挑戦したが、ことごく敗退してきた。算数っていつのまにかこんなにむずかしくなっていたのかと嘆息する。ここ数回続いているのは文章題で、食塩水の濃度がテーマである。算数の問題の難易度は、解く側の知識、経験、能力、制限時間などの要素に左右されるが、決定的のは経験だと先生はいう。解答に要する目標時間も設定されていて、類型問を解いたことがある人は5分、ない人は15分である。15分奮闘したが手も足も出ない。


解くヒントとして、意味を考えよ、面積図を使え、天びん図を使え、とあるがそんな図は初めて聞く。算数に盛んに使われる面積図だが、わたしの記憶では小学生のころ習っていない。また大学4年のとき、小学校の産休代用教員として4年生を受け持ったが、算数はすらすら教えられたから、その頃もこの教育法はなかったと思う。ともかく、小学校算数がわからない。孫娘が5年生なので戦々恐々だったが、学習塾に行くことになりホッとした。


姉妹メルマガの「デジクリ」。会社員であり、セーラー服おじさんであり、数学者であるGrowHairさんの「数学を試食してみることは可能か」という難解なテキストの中に、数学専攻であるからと飲み屋のワリカン暗算を押し付けられ「やってやれないことはない」と書いていたので、「目をつぶっていても可能」にしたほうが正しいのではないですかと聞いてみた。


「ううう、そこですってばー。誤解誤解。数学の本に数字なんてめったに出てきませんからー。計算がデキることと、数学になじんでることって全然別物なんですー。私、計算はふつうの人よりも遥かに遥かに苦手ですからー。子供のころ、そろばん塾に入れられて、いつまで経っても級が上がってかない落ちこぼれで、みんなからも低くみられてていまだにトラウマになってますからー」


とのこと。おまけとして、数学者がいかに計算ができないか、って笑い話をしてくれた。「数学者には3つのタイプがある。数が数えられるタイプと、数えられないタイプだ」。それじゃ、2つじゃないのか? 「だーかーらー、数えられない側の数学者が自分で言ってるってオチですってばー」。ちっとも笑えない。(柴田)


●続き。と、友人から「熱中症?」と返事あり。えっ? これ風邪じゃないの? なるほど汗は出なかったし、最初は喉も乾かなかった。トイレも行っていない。仕事と打ち合わせのことで頭一杯だったよ。エアコンのきいた寝室で水分補給しながら寝たら、翌朝はスッキリ。これなら大丈夫だろうと外出。


こういう時の友人は頼りになる。直射日光の当たるところには行かず、移動は涼しい方法、地下通路だったり。定期的に食事とおやつと水分を摂取。無理せず休憩を多くとる。暑い時に熱いものを食べるのは昔の話と、別の友人が提案してくれたのは冷製パスタ。栄養、栄養とばかり、とろろと卵、納豆になめたけ、オクラにかつおぶし、夏野菜の入ったパスタを注文したざます。


エアコンつけたらだるくなるって思わないようにした。体感温度を信じず、計測温度や予測温度が高い時には冷たい飲み物を飲むようにした。冷製パスタのおかげか、翌朝はスッキリした目覚めで、ジョギングまでできたよ。室内でも危険です。皆様もお気をつけください〜。(hammer.mule)


http://ja.wikipedia.org/wiki/熱中症
27度以上では室内外の冷却や、直接的な体内や体表面の冷却により体感温度を下げ、体内の水分・塩分が失われないような環境を作ることが一番重要な予防法となる。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120816/dms1208160715003-n1.htm
かくれ脱水を疑うポイント。爪を押したあと、色が白色からピンク色に戻るまで3秒以上かかる
http://www.kakuredassui.jp/whatis3
脱水症の重症度は体重でもわかります

●娘から「もう読まないから処分して」と大量の漫画本を託された。なんだ、あるじゃないの。買いそろえようと思っていた「とめはねっ!」「ちはやふる」が。ほかにもなかなかの品揃え。“極限のサバイバルストーリー”と銘打った漫画「リミット」(すえのぶけいこ、2010〜2011、講談社)全6巻を一気に読んでしまった。いかにも少女漫画というお約束の絵柄だったら読まないが、「リミット」はそうではない。確かにお目々キラキラだが抵抗感がない。始まってちょっとは、女子高生カーストのいやな世界で、こりゃつきあいきれんと思ったが。


学校行事の交流キャンプに向かうバスが崖下に転落、35人の生徒のうち生きてバスから脱出できたのは主人公・今野水希をふくむ女子5人しかいない。外部との連絡は一切とれない。彼女らは事故現場に近い洞穴に避難する。今野はなんでも要領よくこなせる生き方上手。市ノ瀬は今野の友達だったが今は反発が激しい。神矢は冷静沈着でサバイバルの達人、非情な一面もあるメガネさん。おとなしくいつもオドオドの薄井。地味ないじめられっこだったが、事故を境に権力をにぎった危険な盛重。人数が少ないからわかりやすい。


物語は救助隊に保護されるまでの彼女らの葛藤を描く、のかと思ったら、男子の生き残り日向が登場。一時は状況が好転するものの、薄井が何者かに殺され、一同は犯人探しで疑心暗鬼。市ノ瀬が崖下に転落。さてどうなる。残る4人は救助されるのか。なかなか読ませる物語だったが、セリフがくさいのには苦笑。事故発生から救助まで5日を要したという設定は常識的にありえないが、まあこれはファンタジーということで。


ネットで「リミット」を検索したら「桜庭ななみ主演、女子高生サバイバル漫画『リミット』連ドラ化」という記事があった。なんと明日、12日(金)深夜0:12、テレビ東京系ドラマ24枠でスタートするという。桜庭ななみの名前は覚えている。「最後の忠臣蔵」のヒロイン役が素晴らしかった娘だ。もう20歳か。公式サイトのキャストを見ると、神矢役の土屋太鳳が好み。悪役・盛重役の山下リオも素敵だ。録画しておいて見るかな  。(柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063416682/dgcrcom-22/
『リミット』
http://www.tv-tokyo.co.jp/limit/
『リミット』公式サイト


●続き。打ち合わせ相手の一人が、頭痛がと言い出したので、笑顔でミンティアを渡す。我慢してくだされ、私も我慢している、再度の打ち合わせは避けたいと心の中でつぶやく。


ようやく打ち合わせが終わり、皆と別れる。と、もう耐えられない。人前だからと我慢していたが、一人になると油断してしまう。吐きそう。座り込みそう。一刻も早く帰宅したい。寝転びたい。電車がすぐ来て、ラッキーなことに座れたので少し楽に。頭痛や吐き気と戦いながら、夕食を買って帰宅。


が、食欲なし。夕食とともに、たこ焼きを買っていて、それを無理矢理飲み込む。固形じゃないのが良かった。炭酸水やお茶をがぶ飲み。食欲はないのに、氷系アイスは食べたくて、3〜4本は食べたと思う。夏バテか風邪のひき始めだろうと改源を飲み、翌日に出かける予定があったので、友人に、こういう症状があってあかんかも〜とメール。続く。 (hammer.mule)

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