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写真を楽しむ生活

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カテゴリ ‘編集後記’ のアーカイブ

●読売の名物コラム「編集手帳」で紹介されていたので、これはぜひ読んでみたいなと思い、妻からも買ってきてと言われていながら入手できなかった本「他人の何気ない一言に助けられました」を図書館で見つけたので、ようやく手に取ることができた(中央公論新社、2011)。普通の書籍より横幅が小さい160ページほどの軽装版。白地が目立ちすぎる行間スカスカ本だ。これで1,000円とは値頃感ゼロではないか。でも、本は内容次第だと気を取り直し、あっと言う間に読了。あっけないほど少ない情報量。「300万人が泣いた魔法の言葉」と表紙にあるのだから、感動で泣けて泣けて……の期待もむなしく、掲載されたエピソードは確かにいい話、いい言葉だとは思うけれど、あまりに平凡なものばかりだ。言い古された表現も多い。これは読売の女性向けサイト「発言小町」にアップされた投稿をお手軽にまとめただけの手抜き本だ。ストレスや孤独感にさいなまれる人たちが、ネット上で読めば快い内容かもしれないと理解するが、意地悪爺さんのわたしは、この程度で感動できるのなら安易な人生だ、未熟者め、と悪態を吐く。つくづく思う。若い人よ、主婦よ、無駄なネットやる時間があるなら、まともな本をたくさん読みなさい。そのほうがずっと豊かな人生になる。こんな本が売れていて、4刷になる
という。「編集手帳」が誉めたてたのは身内の商売だったからなのか。(柴田)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4120041875/dgcrcom-22/
→アマゾンで見る(レビュー3件)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/column1/news/20110908-OYT1T01167.htm
読売 編集手帳 9月9日 さすがにうまい!


●予約しておいた「KBC-L54D」が届いた。モバイル機器をUSB2系統充電ができる。以前この後記で書いたら、震災時に役立ち、それから持ち歩いているという話をしてもらって、私も忘れず持ち歩こうと決めた。朝から外出すると、夜には電源が勝手に切れているiPhone。2年間毎日フルで使い続けていたし、裏で動かしているタスクが多かったり、GPS使っていたり、外でもWi-Fi切るの忘れてたり、メールの着信をBoxcarで知らせるようにしていたりと、電池が保たない。モバイルブースターの新製品が出るというので買うことにした。届いて最初に思ったのは、142gなのに重いなぁと。iPhoneにカバーつけて181gなのに、モバブーの方が重く感じるのは、見た目が白くて軽そうに見えるからかもしれない。(hammer.mule)
http://panasonic.co.jp/sanyo/news/2011/07/21-1.html
KBC-L54D

●キヤノンのプリンターが挙動不審に。今年の5月、6月に大学のサイクリングクラブ創立50周年記念大冊子150ページ制作で、これでもかというくらい徹底的に酷使したので、その反動であろうか。傑作写真をプリントしてみようかと、オートシートフィーダにハガキ大の用紙を数枚セットし印刷実行、出来ず。「排紙口に用紙が詰まったので取り除け」と指示が出る。しかし、用紙は中途半端に送られてはいるものの詰まってはいない。用紙をセットし直しリセットボタンを押す。反応なし。給紙切替ボタンも反応なし。全体に固まってしまっている。電源切って、しばらく放置しておけば機嫌が直るという俗説に従う。2時間後、再トライ、出来ず。苦労して電源とUSBコードをはずし、プリンターを設置場所から引きずり出し、操作ガイドに従い用紙が詰まったときの対処を試みるが、そもそも用紙が詰まっていないのだ。三度目のトライ、それでも詰まっていると主張を続けるプリンタ様。センサがいかれたのか。また背面カバーを開けて、給走ローラーをグリグリ回転してやる。四度目のトライ、祈るように電源を入れる。黄ランプ点灯せず。給紙切替可能。念のためテキストのプリントテスト、成功。いったいなんだったのだ、一時は買い替えまで考えたこの騒動。また機嫌損ねられるといやなので、写真プリントはしばらくお預けにした。(柴田)


●いま私の手元にあるのは「新TOEIC TEST 出る順で学ぶボキャブラリー990」である。「TOEICテスト完全ガイド スコア別&パート別ベスト教材」というムックがあって、その中の「簡単スコア診断ミニテスト」というのをやってみた。空欄に入る語句を書き込むとスコアがわかるというもの。たった40問で何がわかるんだと試してみたら、見事に自分の点数ランクだった。で、そのテスト作成者である神崎正哉氏の教材を買ってみたわけだ。付録CDは読み込み、iPhoneに導入済み。しかし本体は1ページたりとも学んでいないし、音声も2回ほど聞いただけ。iPhoneの英語系アプリもいくつか購入済みだが、ちっとも勉強していない。モチベーションが低いのだろう。自分の仕事はインターネット関連という輸入品なので、英語がわからないと、とは思うものの、先に勉強しなきゃいけないことが山積み。一度ならず二度、三度と学んだWebサイト制作基本ノウハウのビックウェーブによって、またまたまたまた学び直し中。どこから手をつけていいのかわからないぐらい学ぶこと多すぎ。(hammer.mule)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062154056/dgcrcom-22/
→「新TOEIC TEST 出る順で学ぶボキャブラリー990」
(レビュー11件)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/486391315X/dgcrcom-22/
→「TOEICテスト完全ガイド スコア別&パート別ベスト教材」
(レビュー10件)

●この夏、熱中症にかかって痛い目にあったという人の話を聞いた。強健な身体を誇る30代半ばのスポーツマン。日盛りの午後に書店巡りなどで町を歩き回っていた。暑くはあったが喉の渇きを覚えなかった。変だなと思った。摂取した水分は無糖缶コーヒー1本だけだった。夕方になってからなじみの中華料理屋で、待ちに待った生ビールを飲む。3杯飲んだが、いつものような尿意がない。変だなと思いトイレに行くと、濃い尿がわずかに出ただけだった。4杯目を飲んでいるとき、めまいがして視界が狭くなったので、ヤバイと立ち上がりトイレに向かったところで意識がなくなった。気がついたら救急車の中で、倒れたときになにかにぶつかって痛めた頭や顔、肩などがひどく痛かった。幸わい総合病院に運ばれたので、4時間かけて脳をはじめ身体全体の精密検査を受けた。まったく異状はなく、熱中症だといわれた。これは脱水症状でビールを摂取したから、体内のなけなしの水分はアルコール対応に追われ、脱水症状はますます深刻化して失神に至ったようである。外傷の癒えた彼は、その後喉が渇かなくても水を頻繁に飲むようになった。また、身体が変だと感じたら即その場にしゃがみこもうと決意したと言う。先日、犬の散歩に出たわたしは歩道で転倒し、左膝を擦りむいてかなりの出血、両手の掌に打撲。失神ではない。たんに段差につま先をひっかけただけだ。若い頃なら身体がすばやく反応して転倒を避けられたはずだ。歳とったなと実感しました。(柴田)


●歳とったな〜と思う時。動きが緩慢。体力が落ちた。疲れやすい。テキトー度があがった。思い出すまでに時間がかかる。時間軸が曖昧。デジャヴ? と思ってしまうのだが、それはつい数時間前に見たのを忘れているだけだったりする。ネットをするようになってから、必要以上に記憶しないようになった。「やった」「あった」と、それを見つけ出す「どこに」「どこを」だけ。探す時間が損なのにね。定着しなくても良い事項が多いのかもしれない。毎日がいっぱいいっぱいで、あまり使わないものは脳が勝手に取捨選択しているから。いや、覚えなくてもどうにかなるから、覚えないのか。一人で仕事をしていて、経緯を残すために、お客さんともなるべく文字でのやりとりにしていた。仕事関連用語は文字ブロックの形状と前後の文脈で認識していて、口に出そうとしても、読み方がわからなかったり、順番を覚えてなくて言えなかったり、耳で聞いた言葉とが結びつかなかったり。使わない筋肉が衰えていくように、脳も使わないと衰えるし、これが年齢で加速されていっているように思う。鍛えなおさないと。あとは、一度ついた贅肉がなかなか落ちないこととか、シングルタスク化しつつあることとか、徹夜がつらいこととか(笑)。ほんと昔から言われていることって、自分だけ避けてくれるってことはないのね(笑)。寛容にはなった気がする。この前言ったでしょ、とか思わなくなったもん(笑)。忘れることもあるよなぁと思ったり、そもそも自分自身が忘れている時も(笑)(hammer.mule)

●読売新聞9月5日の「地球を読む」で、リチャード・アーミテージが、アメリカの現状をぼやきながら、野田新首相に注文をつけている。「日米同盟支持」が最初の仕事だというのは当然だと思うが、本当に言いたいことは最後にあった。TPPに関する見解を明白にすることを望む、とある。参加の決断を早くせよということだ。「貿易は経済回復の重要な一部だ。小さな農業圧力団体によって、国の将来が左右されることなど想像し難い」と書く。アメリカに言われたくない(怒)。TPPはGDP比率で事実上、アメリカと日本2か国間の自由貿易協定(FTA)に過ぎない。アメリカはゴルバチョフ化したオバマ(ホワイトハウスのエイリアン)により崩壊寸前である。TPPはアメリカが自国経済を好転させるために、日本経済を餌食にしようと仕組んだ罠である。じっさいは農業だけの問題ではなく、医療、投資、労働なども根こそぎアメリカが収奪する仕組みだ。農業だけを考えても、TPP参加で日本の食糧自給率はさらに下がる。世界的な食糧危機になったとき、輸出国は絶対に食糧輸出を制限する。TPPは将来の日本国民を飢餓状態に落し込む危険性が大きい。故にTPP反対。こんなわかりやすい話はあるまい。どじょう首相は災害復興を盾に、言を左右にして、アメリカの網からヌラヌラと逃げまくれ。(柴田)


●ルンバ。同じところを何度も掃除する。動きが予想できない。なぜそこでいきなりターンするのだ? と思うこともある。本体は円形ではあるが、毛足の長い細いブラシが出ていて、それが回転しながら隅にたまっているホコリをかきだすため、まるく掃くことはない。壁の下の幅木の隙間のホコリとりは、私よりルンバの方が優秀だ。カーペットや2cmぐらいの段差なら乗り越えて進む。一部屋は最大25分(らしい)で、時間が来ると少々残っていてもドックに戻ってしまう。このあたりは人間による掃除機かけ
の方が効率が良い。汚れているところを念入りに、そうでないところはそれなりに。ただ、汚れていないように見えるところにも結構汚れは溜まるだろうから、まんべんなく掃除してくれるところは見習わないといけない。うちのエレクターの下には、5mmほ
どの差で潜り込めないのが残念。ルンバの小型化&賢い子化は日本企業がやらないのかなぁ。排気はHEPAフィルターつき。とはいえ、やっぱり国内のダニセンサー&排気クリーン型掃除機にはかなわないように思った。賢いように見えて、バカなところがある。体当たりしてドアを閉めてしまい、外に出られなくなったり、同じところで乗り上げそうになったりする。このバカなところがちょっと可愛い。仕事が忙しくてピリピリしてても、こっちのペースに巻き込まれずに部屋をきれいにしてくれる優秀な子だ。(hammer.mule)

●世界陸上が終わってしまった。織田・中井は最後まで間の悪いやりとりを続け、高橋尚子がはしゃぎまくってやかましい祭典だった。日本の男子マラソン団体2位がメダル数にカウントされないのは残念だが、金1のブラジル、ポーランドなど5か国と並ぶ世界11位だという(TBSの公式サイト)。銀2・銅2の17位南アフリカ、銀1・銅3のフランス、キューバより上というのはおかしいが、それほど金は価値があるわけだ。韓国は主催国なのに結局メダル0、お気の毒。メダル獲得国の一覧を見ると、まったく聞いたこともなかった国がひとつあった。銅2で31位のセントクリストファー・ネイビスである。カリブ海に浮かぶ島国、首都はバセテール。立憲君主制国家で英連邦王国の一国である。なんてこと、高校生クイズの出場者でないと答えられまい。幼稚園年長児が、「じゅげむじゅげむ」のようなのを延々と口ずさんでいるので確かめると、「ポケモン言えるかな?BW」という歌だった。ポケモンの名前を153匹並べたもので、マクドナルドでもらったというB3の歌詞シートを見せてくれた。しかし、ポケモンの名前を当てるは難しい。元の形態から想像できるのもあるが、まぐれでも当たらない。そもそもポケモンの命名ルールがわからない。ところで、野田内閣の布陣もわからない。その人物が本当にその分野に強いのか、疑問符のオンパレード。すぐにボロが出そうな予感がするんですけど。(柴田)
http://www.pokemon.co.jp/ex/ierukana/
ポケットモンスターオフィシャルサイト


●豪雨台風での被害状況はどうですか? 大阪は風雨は強いものの、大きな被害はなさそうです。皆様のご無事をお祈りいたします。/ルンバ。成田到着が木曜15時。搬入が翌日昼で、通関は14時。国内発送が16時で、その翌日土曜日の14時に我が家着。輸入税は1,200円。本体が$599.99。州税が$54。アメリカ国内の送料が$8.5。転送手数料が$9に、日本への送料が約7kgで$58。日通の転送サービスを使えば$40ぐらいは安くついたと思う。VISAでの決済は、たぶん為替レートの1.5円乗せ。トラベラーズチェックが1円、現金が3円だから、カード決済のレートは良い方だと思う。ダンボール箱を開けると、マニュアルDVDが出てきた。使い方自体の紙の説明書は見当たらない。DVDにはクイックスタート、アクセサリの使い方、掃除の仕方などの動画。日本でも今後、電化製品の動画マニュアルが増えるのかもしれないね。一晩充電するようにとあったが、バッテリーはあるようだったので、早速走らせてみる。音はやはり掃除機で、アメリカ製の掃除機に比べると静かだが、国内の掃除機と比べたら、決して静かとは言えない。壁には勢い良くぶつかり、そのたびに音はするし、家財や壁が傷まないかとヒヤヒヤする。やっぱりこのへんがアメリカンだなぁ。壁やらに傷は見当たらず、衝撃を吸収する機構からの音なのだろうと考えることにした。夜中にリビングや仕事部屋で稼働したかったが、近所迷惑になりそうなので諦めることに。(hammer.mule)
http://www.robotvacuumcleaner.org/2011/05/irobot-roomba-780-an-in-depth-review/
780のパッケージ類は、このページの通り

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