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写真を楽しむ生活

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カテゴリ ‘編集後記’ のアーカイブ

2010-3-15

2010/03/15

●近所の大型スーパーのアルコールゾーンで、見慣れない缶を二つ見つけた。ビール系の新製品は必ず試してみるのだ。青い缶の「キリン1000(サウザン)」には「ミネラルの恵み」「マグネシウム」「硬度1000仕込み」などと、ビール系であまり聞いたことのない表示が並ぶ。分類は第3のビールで、原材料は発泡酒(麦芽・ホップ・大麦・糖類・硫酸Mg、硫酸Ca、塩化Ca)大麦スピリッツと、なんだか化学式っぽい。原材料の約9割を占める水に硬度1000の硬水を使用することで、圧倒的な後切れの良さと飲み飽きない後味が特長だという。でもそんな超硬水、日本のどこにある。海洋深層水か。と思ったら缶に「天然水ではなく、ミネラル分を調整した硬度1000の仕込水を使用しています」と表示してあった。ますます化学っぽい。もうひと缶は、「極麦」。こちらも第3のビールらしいが、90円とは安い。「きわむぎ」と読む。原材料は発泡酒(米、麦芽、ホップ、カラメル色素)スピリッツ(小麦)でアルコール分5%である。原産地はタイ。いつも飲んでいるサッポロ「麦とホップ」の原材料は発泡酒(麦芽、ホップ、大麦)スピリッツ(小麦)だからだいぶ違う。飲んでみたら、キリン1000はそういわれればキレがあるかな。極麦はクセがないビールテイスト飲料といったところか。広告宣伝費と物流費を抑えて低価格を実現したという。355mlという微妙に多い容量がほほえましい。これがノンアルコール飲料だったら買いだな。味は両者とも「麦とホップ」にはかなわない。わたしの個人的な好みだが。さいきん、第一のビールは飲んでいないな。   (柴田)


●法事。4月から小学二年生になる甥1号、幼稚園大きい組の甥2号、幼稚園入園の甥3号、よちよち歩きの甥4号。読経がはじまった途端、3号が笑い出し、それにつられて、いつもと違う空気のため我慢しようと口を押さえつつ、1号2号ともに笑う。そうだよなぁ、そんな話し方する人いないもんなぁ、読経って面白いもんなんだ、そうか〜。3号はつまみ出され、ママに叱られ、泣きつかれて寝た。しばらくすると人見知りをしていた4号が、慣れてきたのかママとばあばの間をよちよち往復。つまみ出すタイミングをはかりつつ、歩いているだけだからと見ていたら、微動だにしない大人達との対比が面白い。4号に時間を止める超能力があるみたいに見える。時間を止められた大人達の間を自由に動く4号。/iPhone版スト4。ビギナーコース、オートガード、カンタン必殺技、ワンマッチにセットして、特に説明をせず1号に触らせたら、簡単にクリアした。そうか小学生でもクリアできるんだ。
FFも触らせたが、ポケモンに慣れているため、こちらも何の説明もしなかったが遊んでいた。手伝いのために1号から離れ戻ってきたら、何も教えていないのにiPhoneのメニューを左右にめくり、スト4を起動している姿を目撃。生まれた時からゲームや携帯電話のある世代のカンの良さに脱帽。(hammer.mule)

2010-3-12

2010/03/12

●わたしが住む埼玉県戸田市の市長選挙がもうすぐ行われる。告示は14日、投票は21日である。告示前なのに、もう1か月くらい前から、民主党の宣伝カーが市内を走り回っている。「民主党は戸田の市長選挙に○○○○の推薦を決定しました」に続き公約をいくつかならべ、「戸田市でも政権交代をうんぬん」と言っている。どうみても事前運動だが、投票依頼はしていないからこれは政治活動だと主張するんだろうな。ずるい。駅では「政権交代」と幟をたててビラも配布しているようだ。しかし、地方の市長選で「政権交代」ってありえない。Wikipediaには「憲法においては、わが国の地方自治制度として首長制(地方公共団体の長を住民の公選により議会の議員とは別に選ぶ制度)を採用している。普通地方公共団体の長と議会とはともに住民を代表する機関として対等であり、互いに自己の権限を行使し、牽制しあうことで円滑に地方自治が運営されていくことが期待されている」とある。地方政治には「政権」なんか存在しない。存在しないものを交代ってなんだそれ? 対立候補となる現市長に「政権」のレッテルを貼り、交代ムードを演出する選挙戦術ってずるい。いや、不正だ。ペテンといってもいい。しかしなあ、民主党の「政権交代」とやらの神通力はもうないんじゃないの。(柴田)


●iPhone版スト4。ビギナーコース、1マッチにトライ。ノーコンティニューでラストまで行け、ムービーが見られた。ビギナーでもおまけ見られるようになっているのが嬉しい。イベント記事を読むと、「コントローラーだけで10カ月くらいかけてチューニングしています。(手塚氏)」とのこと。本気度が感じられる。正直、iPhoneでこのクオリティのゲームができるとは思わなかったよ。/大阪府警天王寺署が、ひったくり防止デー(3月11日なんだって)に、注意をよびかけるのに伴い、アメを配ったらしい。チラシやポケットティッシュでは受け取ってもらえないことがあるからと今回の策。配ったアメは「パインアメ」。中央に穴が開いているおなじみのもの。ひったくり「0」にかけたとか。で、このパインアメの歴史は60年。発売当時はパイナップル缶が高級で、イチゴやレモン味のアメはあったが、南国のフルーツは珍しかったそうだ。穴がないと、ということで一個ずつ割り箸で穴を開けたのだとか。社名までパインに改名。そういやパインアメはどこでも売ってるなぁ。(hammer.mule)
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20100311_354051.html
GAME Watchの記事
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20100309-OYT8T00076.htm
パインアメ配布します
http://www.pine.co.jp/  パインアメ
http://www.pine.co.jp/candy/pine.html  パインアメの歴史
http://www.yomifa.com/family/dijest/1003.html#02
長→→→く売れてます。あの商品の秘話

2010-3-11

2010/03/11

●TOSTEM IN-PLUSのCM「ある夫婦の物語」が、じつにリアルでいたたまれない。なぜこんないや〜な感じをCMで味あわされなければならないのだ。なにが原因か、ものすごく不機嫌でとりつくしまのない妻がいる。窓際で外を眺めて振り返る夫、視線をあわせない妻。「まわりの声がそんなに気になるぅ、そりゃ回りはいろいろ言うさ、でもそんなの雑音じゃない、気持ちの問題だよ、…また俺の問題?」(防音編)。帰宅した夫、背を向けた妻。「仕事終えて帰って来てねぇ、何だろ、この家の冷えた感じは、…俺のなにがいけないの、何が問題?」(断熱編)。そして、喫茶店で向かい合う二人、黙りこくる妻に語りかける夫、最後に「…帰ってきてくれないかな」。困惑しきって、冷えきった関係をなんとか修復しようとする堤真一、じつにうまい。妻役の一言も発しない粟田麗、冷たい雰囲気と無表情がじつにこわい。夫婦を長くやっているとこういう場面は必ずあるわけで、身につまされる。思い出したくもない。「今回のテレビCMは、『窓の問題ではないですか?』という問いかけをキーワードに、倦怠期を迎えた夫婦間の問題と家の問題を重ね合わせたトステム初のドラマ仕立てのテレビCMです」というが、ちょっと無理がある。やっぱりCMはハッピーなほうがいい。ネットでCMを何度も確認していて、落ち込んだ。日本共産党の穀田恵二議員、堤真一の兄貴みたいな風貌でかっこいい。思想はご遠慮申し上げるが、好感度高し。(柴田)
http://www.tostem.co.jp/lineup/sash/reform/inplus/gallery/
http://www.tostem.co.jp/newsrelease/2009/nr048.htm
TOSTEM IN-PLUS


●iPhone版「ストリートファイターIV」が出たので、早速ダウンロード。ファイルサイズ約200メガ、900円。YouTubeにあがっている動画群を見て、予想していたより操作しやすそうだなぁと。オープニングムービーと、Specialとしてあがっている「スーパー・ストリートファイターIV」のCMムービーは必見。動きのある水墨画や版画のよう。迫力がある。ローディングで数秒待たされる。対コンピューターでは「総当たり戦」、対戦相手を選べる「自由組手」、操作方法の学べる「練習部屋」があり、対人はBluetoothのみ。オンライン対戦できないのが不満。家庭用ゲーム機を買ってねってことか。キャラクターはリュウ、ケン、チュンリー、ベガ、ダルシム、ブランカ、ガイル、ストIVからのアベル。設定で、カンタン必殺技モードや、オートガードが選べる。バトル中にもポーズボタンからコマンドリストを確認したり、リプレイデータの保存もできる。めちゃくちゃ下手なので、練習部屋からスタート。慣れるのに時間はかかりそうだが、技は出るし、もっさり感もない。戦っている時にスピーカーを指で遮ってしまい、音が聞こえにくくなることはあった。邪道だが、テーブルの上に置き、人差し指でやると楽。家族は早速、総当たり戦をやり、15分ほどでクリア。一度コンティニューしたから次は本気でやるわ、と。すぐにクリアできちゃうのもったいないね、と悔しいので言ってみる。コンティニューなしだと何かあるらしい。何年もストIIシリーズやっていなかったくせに、PS3版のスーパーストIVの予約をするとか何とか言っているようだが聞こえないふりをしよう。(hammer.mule)
http://www.capcom.co.jp/iphone/sf4_jp/  公式サイト
http://www.youtube.com/watch?v=623MZqZA2Vs  操作動画
http://www.youtube.com/watch?v=NZxZZVTva9o
リプレイ動画。うまいなぁ。

2010-3-10

2010/03/10

●月曜日に確定申告に行った。申告会場は川口駅前のリリアかキュポ・ラだと思い込んでおり、とりあえず15時10分にリリアに到着。ところが全然人がいない。じゃキュポ・ラかと思い、リリアの受付嬢に尋ねると「今年はSKIPシティですよ」と会場案内のペラをくれた。ゲゲゲの鬼太郎! SKIPシティはそこからそうとう離れたところにある。電車やバスを使ったら、絶対に締切の16時までに到着は不可能だ。一瞬、今日はやめとこかと思ったが、このまま自転車で行く! 内装3段変速のママチャリ「アンパンマン号」で行く。かつて知ったる道をかなりのスピードで走る。ずいぶん寒いのに汗をかく。約25分でSKIPシティに到着した。会場はすごく人が並んでいたが、提出のみの列はせいぜい20人くらいだった。申告書を提示し、いくつか確認したら思い違いの記入ミスがあることを指摘される。なんと課税額が1/5に減るのであった! やった〜! しかしな〜、善良な国民はわずかな金額に一喜一憂してるというのに、10億円以上のカネの移動をまったく知らなかったと言いはり、ばれたらあっさり6億円を支払ってこれで納税の義務を果たしたと居直る総理大臣を戴く国なんだからな。納税がばからしくなる。正直者が損をする国って…。(柴田)


●先日、電子辞書のことを書いたら、芦之由さんから「Mac OSX標準の辞書アプリを使ってますか?」とメールが届く。ご推測の通り。キータッチミスか何かで、たまに予期せず辞書が開いて、ええいうっとおしいと思っていたのであった。ごめんよ、辞書…。調べると小学館の「大辞泉」国語辞典と「類語例解辞典」が搭載。英和・和英辞典は「プログレッシブ英和・和英中辞典」。すべて2006年版。Wikipediaも調べられる。環境設定で「Oxford American Writer’s Thesaurus」と「New Oxford American Dictionary」も追加可能。コンテクストメニューで辞書アプリか辞書パネルを開くか選べる。「調べたい単語の上にポインタを置いて『Control + Command + D』を押すと、小さな辞書パネルが表示されます。『Control + Command + D』を押しっぱなしでポインタを動かしていくと、次々と辞書パネルを表示させることができて便利です。」とのこと。こりゃ便利! 直接、辞書アプリを開くようにすることも設定可能だし、「dict://調べたい言葉」でSafariのURL入力窓からでも検索可能。StarDict形式辞書を変換して追加することもできる(EPWING形式からStarDict形式に変換する方法あり)。参考リンクもつけてくださっていたので、そのままつけておきますです。メールありがとうございます!(hammer.mule)
http://sakito.jp/mac/dictionary.html
辞書(Dictionary).appを使い倒そう:紹介マニア
http://wakabamac.blog95.fc2.com/blog-entry-618.html
わかばマークのMacの備忘録:control+command+D、さらに押しっ放しで辞書表示
http://wildlifesanctuary.blog38.fc2.com/blog-entry-157.html
鳥獣保護区:Firefoxで選択した文字をDictionary.appで引く
userChrome.jsスクリプト
http://blog.bddb.org/article.php?id=240
StarDictでEPWINGデータを使う

2010-3-9

2010/03/09

●映画「天使VS悪魔」DVDを見る。原題が「THE LAST OF THE JUST」で、あの「天使と悪魔」とは全然別物のスペイン・メキシコ映画だ。DVD販売で便乗したのであろう、それなりに上手な偽装パッケージ。天使も悪魔も出て来ない。「世界的スケールで贈るチェイシング・アクション・スリラー」という謳い文句だが、とても小規模。「世界を揺るがす衝撃の結末」なんてものもない。始まってしばらくの間は話がよくわからないが、我慢して見ていればそのうち自然に分かる仕組みで、めんどうなストーリーではない。どうやら“正しき人々”を護る天使団と、滅ぼそうとする悪魔団の二つの宗教勢力が闇の闘争を繰り広げているという設定らしい。36人の“正しき人々”が息絶えたとき、世界は崩壊し再建するんだって。登場人物がそう言うだけで、崩壊のイメージを見せるわけでもなく、説得力がないことおびただしい。その闘争に巻き込まれたのが、“正しき人々”の最後の一人だと知らされる主役のカメラマンで、カルトな連中に追われる。お約束どおり、そこそこの美女が道連れになり、その正体は…。そしてあっさり読めてしまう結末。「天使と悪魔」のパロディっぽいのを期待していたのだがハズレ。でもBC級映画としてはそこそこ上出来だった。似たタイトルの「悪魔と天使」「コンクラーベ 天使と悪魔」なんてのもあるようだ。レンタルショップで見かけたら借りてみようか。(柴田)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001R4QU6G/dgcrcom-22/
→アマゾンで見る(レビュー3件)
http://www.shochiku-home-enta.com/shop/item_detail?item_id=228770


●昨年12月に編集長後記で知った「日本でいちばん大切にしたい会社」を読みかけている。図書館で予約していたもの。内容については編集長後記を見て。ひとつめに取り上げられている日本理化学工業のところで既に涙。知的障害者を50年雇い続けている企業。養護学校の先生から雇用を頼まれるが断り続け、彼らに一週間の体験をと言われて受け入れる。ネタバレごめん。一週間後、社員全員から「私たちがカバーするから」と彼らの雇用を求められる。彼らのひたむきな仕事ぶり、楽しそうな様子を見たからだ。会社側の工夫も見事で、50年前に知的障害者でもわかる「見える化」を実現している。彼らが言うことを聞かない時に「施設に帰す」と言うと泣いて嫌がるらしい。施設にいる方が楽だろうと想像する社長さんに、お坊さんがおっしゃった4つの「人間の幸せ」は深い。友愛な鳩山総理は既に読まれ、訪問までされているそうな。なら、失業率を減らすことをもっと考えて欲しい。マニフェストにないようなものより優先して〜。それがまわって人々の幸せに繋がる。経営者が心すべき「五人に対する使命と責任」は忘れないようにしたい。/編集長情報。2が出ているらしい。おお!(hammer.mule)
http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20091217140000.html
この後記
http://www1.e-hon.ne.jp/content/photo_9784860632489_01.html
日本理化学工業のところ、一部読める。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860632486/dgcrcom-22/
→アマゾンで見る(レビュー71件)
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/list/list20081103.html
見たかった〜
http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20080924140000.html
A-Zスーパーセンター牧尾英二氏の言葉を思い出した。「メーカ
ーも問屋も結局は自分たちのお客さんになる。」
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/list/list20080922.html
カンブリア宮殿で見た

YouTubeで見つけました!

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