「写真を楽しむ生活」のページ頭です

写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

カテゴリ ‘編集後記’ のアーカイブ

●EPSONプリンタの黒インクが切れた。62番のインクカートリッジだ。前回は、近所のノジマにも、ホームセンターにも、ドンキにも置いてなかったので、ちょっと遠いヤマダまで行って、しかも互換インクがなかったので1000円前後する純正を買った。プリンタのビジネスモデルはよーくわかっているが、やっぱり純正インクは高過ぎる。プリンタ本体が安過ぎる、といったほうがいいのか。今回は急を要しないのでAmazonで買うことにした。


初めて互換インクのページを見たのだが、じつにたくさんの種類の商品があり、しかも途轍もない安さなのに驚愕。結局、ISO9001/14001認定工場製造とうたう、ICチップ付4本パック+黒2本で1040円(送料無料!)というのをクリックした。翌々日に真空パッキングされて到着。内心不安はあった。もし使えなくても、あきらめられる出費だ(でも、このインクが原因でプリンタが壊れても1040円までしか補償されない)。


カートリッジを押し込んだときに窮屈な感じがした。プリンタから「しっかりセットしろ」と警告され、力を入れて押し込んで三度目に認識してくれた。いまは快調にプリントできている。


それにしても安過ぎる。段ボール箱がゆうメールで送られて来たから、180円か210円かかっている。するとインクの単価は140円くらいか。これで利益が出るのか。今までamazonで買った中で一番価格の安い商品は「トンボ鉛筆うずまきグリップ」4個入り108円である。しかも送料無料である。Amazonは儲けがあるどころか、実質損しているではないか。「全品無料配送」って絶対も儲からないと思う。それでも続行している理由はどこにあるのだ。


日経ビジネスONLINEにその答えがあった。〈配送料を全品無料にすることで、アマゾンで買い物をする消費者が増えることは間違いない。アマゾンが損をする取引が少なからずあっても、「アマゾンで買うと得をする」「インターネットショッピングはアマゾンが一番」というイメージを消費者に植え付けやすい。そうなれば、頻繁に買い物をするリピーターが増えて、長期的に成功するという考え方だ。〉なるほど、わかりやす過ぎる企業哲学だ。日本の企業がこういうなら拍手喝采だが、外資じゃなあ、複雑な思いだな。(柴田)


http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20100610/214882/
日経ビジネスONLINE 2ページ目からは会員登録(無料)必要


●スマートペンの続き。ペン先はアメリカンな極太ではなく、役所に置いてあるような、よくある太さ。油性。滑らかさはジェットストリームには劣るが、妙にボールの回転が良くて、ひっかかりがなく気持ちいい。もちろん普通の紙にも書ける。保存されないだけ。


独自仕様なので国内製品は使えなさそう。試しに4C規格のものを入れてみたら刺さることは刺さる。金ノコで1cmほど切れば使えるかもしれない。ジェットストリームのは太くて刺さらない。ジェットストリームの4Cが出たら最強なのに。


替芯は黒4+赤1で500円。海外では青4+赤1のも売ってる。芯の入れ替えは、ペン先をひっぱる、いれる、それだけ。ねじをまわす必要はなし。とはいえ、ここは赤で下線をと思う時に、指先を汚してまで、いちいち入れ替えたりはしないよなぁ。赤はいらないよなぁ。いつか2色セットのペンが出るのかしら。続く。(hammer.mule)


http://www.jwima.org/pen/index.html
替芯互換表。日本筆記具工業会


http://blog.livedoor.jp/kaerufactory/archives/54430681.html
LAMY2000をフリクションボール化。LAMY2000は4C規格。
http://blog.livedoor.jp/kaerufactory/archives/54432043.html
消しゴムを別途。「何故フリボール4Cリフィルが売られていないかは次回」と書かれたまま。なぜなのか教えてっ!

●一年くらい前に公開された時に、ネットで「人喰い映画の傑作! 血まみれリバークルーズ『マンイーター』」という記事が出た。「人の喰われっぷりはすごいよ!」「怪物が登場して人喰い絵巻が開帳されるとラストまでノンストップで走って行く」「うっかりお子様連れで見にいちゃうとトラウマ必至」てな具合で、その煽りは大げさだったが、ちょっと食指が動いた。でも、「マンイーター」なんてタイトルの映画を子連れで行くかっての。


先日HD内の文書整理していたらこの記事が出て来たので、それじゃDVD借りて見るかと、100円サービスデーのカウンターへ。「マンイーターってのありますか?」「マイタケですか?」「マン、イー、ター、人食い」というやりとりがホントにあって無事発掘された。時々怪しいタイトルのリクエストするので、たぶんレンタルショップでは問題の人なんだろうな。


本編鑑賞の前に、YouTubeでこの映画の予告編を見る。「絶景を望むリバークルーズ だが、その楽園を 地獄に変える 超巨大人喰いモンスター! 逃げ場なし! 史上最も貪欲なモンスターからの悪夢のサバイバル」……なかなかうまい予告編で気分は盛り上がる。人喰いモンスターの正体はワニだとわかってしまうが、まあいいか。架空のチャチな怪獣よりは、見せ方次第でスリル満点の、逃げ場なしの恐怖が味わえるかもと期待はふくらむ。


結果、B級以下のゆるいモンスター映画だった。「人の喰われっぷりはすごいよ!」ってどこ見てたんだ。喰われる人が少ないうえ、人喰いシーンの残虐度うす味、”超巨大”があきれる大きめのワニという程度、それがたった一匹、逃げ場あるある、おい!「人喰い映画の傑作!」と書いたライター、お前が喰われろってんだ。「アバター」のサム・ワーシントンが雄々しくリーダーシップをとる場面があり、おお彼が救世主だ、と思ったらあっさりと水に引きずり込まれてしまう(そのシーンなし)のが笑えた。(柴田)


http://www.youtube.com/watch?v=AE09fE-fh6I
「マンイーター」予告編
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0086SP3UA/dgcrcom-22/
「マンイーター」


●スマートペンの続き。次はWiFi接続。ここからやっとスターターノート。表2部分に印刷されてある「WiFi SETUP」のコーナー、「Scan for Networks」をペン先でタップ。コリンという可愛い音がして、反応していることがわかる。ディスプレイに飛んでるネットワーク名が表示されるので、ノートの上下ボタンをタップして、自分のを選ぶ。


メインのネットワークは、ステルス機能(ネットワーク名を非表示にする機能)を使っていたので出てこない。なのでサブのを選び、パスワードを入れる。ディスプレイに、繋がっているマークが表示される。バッテリーの残量も表示されている。


充電は付属のUSBケーブルを、パソコンと繋ぐことで可能。空きがないので、持っているウルトラWi-Fi「007Z」のACアダプターを繋いでみたら充電できた。オススメはしない。ソースネクストのページには、利用可能時間は「Wi-Fiに接続した状態であれば4時間、接続していない状態であれば11時間」「約2.5時間でフル充電」と書かれてあった。続く。(hammer.mule)


http://www.livescribe.com/ja/
公式
http://www.sourcenext.com/product/pc/oth/pc_oth_000897/
日本での販売代理店、ソースネクストのページ

●夢枕獏の6年がかりの長編、380ページの単行本で4冊のボリュームとなる「宿神」を読む(朝日新聞出版、2012)。平安時代の終焉を見とる人間、きらびやかで巨大な桜が散ってゆくのを見届けるために、天が地上につかわした西行という人間の物語。その裏物語に宿神という“もののけ”を据えたのが夢枕獏の真骨頂である。


ワンセンテンスが短く、改行が多く、会話も多いからページの文字密度は高くない。すいすい読める。人名をはじめ難解な漢字のルビが頼もしい。ほぼ3日で一冊のペースで読み進めた。極楽、極楽、この時代(平安末期〜鎌倉初頭)はまことにおもしろい。


西行といえば、俗名佐藤義清、鳥羽上皇に北面の武士として仕えたが、23歳で出家し生涯を旅で過ごした人物、歌集に「山家集」がある。「願はくは花のしたにて春死なんそのきさらぎの望月のころ」は有名。その程度は誰でも知っている。


だが、本書の義清は弓も馬も巧みで鞠の上手、歌に秀でたエリートである。西行は漂泊の歌人といった風流人ではなく、「平家物語」で知られる貴族と武家の権力闘争の範囲内に身を置きながら、「西行という坊主は自然の風や水の様なもので敵でも味方でもない」と平清盛に言わせたように、野心がなく、どちらの勢力にも組せず自然体でやり過ごし、誰からも一目置かれる人物である。


西行は生涯の友・清盛から「おれがぬしを見ていてあやうく思うのは、ぬしの、その気性のどこかに、滅ぶるものに魅かれてゆくところがあるところじゃ」と、老いてからも後白河法皇から「滅んでゆくものの味方をことさらしているようじゃ。滅んでゆくものしか、そなたは愛せぬのではないか」と見抜かれる。


西行自身、「この世のものすべてが、いずれ滅ぶものではないか。この世のものすべてが、散る桜だ。その桜を自分は愛した」と考える。西行は時代の滅びの現場に多く立ち会って来た。桜が散って行くのを見届ける役目としての西行、なんというすばらしい設定だ。


宿神とは、ものの気配として存在する神、もののけはい、もののけである、いう。「宿神」の裏ストーリーとなっている、という。宿神を見える人もいる(義清も、待賢門院璋子も)。感じる人もいる。だが、そこにあるだけで何もしない。怪異現象はない(夢枕獏らしくない)。宿神を媒介とした人間関係の説明につかわれているだけのような気がする。まあいい。実在したきわめつけの怪しげな者たちを配した、とてつもなく面白い物語だから。漂う無常観も味わい深い。”積ん読”だった白洲正子の「西行」を読むことにした。(柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022510021/dgcrcom-22/
宿神


●続き。スターターセットには、ペン本体、替芯、ペンのキャップ2つ、スターターノート、充電用USBケーブル、コマンドが印刷されているステッカー2枚と説明書がついていた。


ノートの紙質に馴染めなかったらどうしようと、以前後記に書いたが、ドットペーパーPDFがダウンロードできるようになっていた。好きな紙に600dpi以上のカラーレーザープリンターで出力したら使えるらしい。


使い始めるには、livescribeのアカウント作成から。パソコンのブラウザを立ち上げ、書かれてあるURLにアクセス。メールアドレスや任意のパスワード、国と職業を入れる。次にEvernoteとの連携認証。そしてアクティベート。ここではじめてペン本体の電源を入れる。と、コードが出てくるので、これを入力。ペンについているディスプレイでは一度に表示できず、流れていくので先にメモした方がいいかもしれない。好きな名前をペンにつけられるので、40文字以内で入力。続く。(hammer.mule)


http://www.livescribe.com/ja/
公式
http://www.sourcenext.com/product/pc/oth/pc_oth_000897/
日本での販売代理店、ソースネクストのページ


http://www.livescribe.com/ja/support/wifi-smartpen/howto/print_dot_paper.html
ドットペーパーPDF

●映画DVD「ワールドシャットダウン」を見る。原題は「Delete」。テレビミニシリーズをお皿2枚に分けた長編で約3時間。イランの核開発施設がメルトダウン、米軍のミサイルが制御不能になってサンフランシスコに落下、それを皮切りに大規模なサイバーテロが世界各地で勃発する。


米国国家安全保障局NASとFBIは犯人探しに必死になる一方で、有名な凄腕ハッカー集団が偽の指令で次々に暗殺されて壊滅する。犯人は誰なのか? 女性記者とハッカー少年が事件の真相に迫り、特定した犯人は人工知能だった。


ネットで繋がれた世界中のコンピュータの情報量が臨界に達すると、自発的に知能が発生する(という、ほんまかいな)。サイバー空間に存在する意識:AIが、人類の科学技術を利用してテロを実行しているのだという。


米国のサイバー本部は隔絶環境で作ったウイルスをネットにアップロードしてAIを攻撃するが失敗。自己防衛のためにAIは人類を敵と断定し攻撃を加速して来る。AIはネットにつながるすべての情報を把握し、人類の対抗手段の先を読んでいる。


そこでNASは、AIはサーバの大部分を自らの動力源にしているから、全部を同時に停止すればAIを無力化できると考える。アメリカのすべての核弾頭を地球上の高高度で同時に爆発させ、電磁パルスを発生させればAIを消滅できるという作戦(EMP攻撃)に軍部も乗って来る。AIはそれも察知して、やるならやってみろと挑発する。そんなことしたらすべての科学技術も壊滅する。


一方で、主人公の少年、記者、FBI捜査官トリオは、対抗手段として新しいAIを作り始める。すると、人類の敵であるAIは女性に実体化して少年に迫って来たりして(もうなんでもあり)、はたして人類対AIの戦いの結末はいかに。アルバトロス配給にしては、拾い物と言っていい出来で楽しめた。


ところで、ここに登場した電磁パルス(EMP)攻撃は簡単で抜群の軍事的効果がある。敵国上空で核爆発させるだけで、インターネットシステムのシャットダウンはもとより、完全な停電、通信システムの崩壊、コンピュータに依存する政治・軍事・医療・インフラの停止など想像を絶するカタストロフィにもちこめる。


なんてことは10数年前から常識だったが、こんな人類の自殺的行動はどの国も実行しないだろう(中国、北朝鮮は危ないかな)。わたしは断定する。EMP攻撃を仕掛けてくるのはエイリアンである……この話は長くなるので(笑)このへんで。   (柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00BJ7LRY6/dgcrcom-22/
「ワールドシャットダウン」


●AKB総選挙、さしこ一位は、次の総選挙盛り上げのためだと思っていたりする。家人がノア大阪に行った。矢野&飯塚組からGHCタッグベルトを奪回できなかったらしい。次こそは、と盛り上がる観客席。矢野&飯塚組はプロレス巧いよね。


スマートペンの続き。Evernoteには、音声(m4a)と、音声つき動画がアップされていくし、Evernoteの機能を使って共有だってできる。音声つきのものは緑、音声なしのものは黒で記録されている。動画でも、任意の箇所をクリックすれば、その時点の音声が再生される。こっちはパソコンから。


打ち合わせでメモしながら録音しておけば、あの時どういう流れになったんだっけ? と曖昧な記憶をたどることなく、タップするだけで、音声が即座に再生される。ま、メモの上にタップするので、ノートには点がついちゃうんだけどね。電話での打ち合わせの時はスピーカーにするか、ラインで繋ぐか、かな。続く。(hammer.mule)


http://www.livescribe.com/ja/
公式
http://www.sourcenext.com/product/pc/oth/pc_oth_000897/
日本での販売代理店、ソースネクストのページ。


http://www.noah.co.jp/news_detail.php?news_id=5190
ノア。6月8日(土)ナスキーホール・梅田大会 試合後コメント

●最近の新聞や週刊誌があまりおもしろくない。かつては新聞の1面から順にしっかり読み込んだものだったが、このごろの1〜4面はあっさり流している。週刊誌も以前は各誌が毎号興味深い記事を掲載し、見出しだけでも楽しめたものだが、最近はあまりピンとくる記事がない。とくに楽しみだったのが木曜日の「週刊新潮」「週刊文春」の新聞広告だったが、ぜひ読みたいと思う見出しがない。理由ははっきりしている。政権交代したからだ。一応まともな世の中になったからだ。


あの悪夢のような民主党政権の時代は、信じられないくらい愚かな内政と外交で、怒り心頭に発する毎日だったから、マスコミやネットの記事を読んで溜飲を下げたり、逆にもっと怒りが燃えさかったりしたものだ。あのころの「週刊新潮」「週刊文春」は本当におもしろかった。そして、日本は亡国寸前まで行ったが、なんとか踏みとどまることができた。そのわけは「民主党が無能だったから」という説がある。


「彼らがとことん無能でよかった。彼らの無能ゆえの無為無策によって、日本は何とか持ちこたえた。あんな人たちがなまじ有能だったら、日本はどんな方向へ向かっていたか分からず、その弊害とダメージは計り知れなかったはずだ」と産経の政治部記者・阿比留瑠比は「正論」5月号に書いていた。「『決められない政治』を続け、国民不在の党内抗争に明け暮れて無駄なエネルギーを使い続けてくれた結果、日本は何とか助かったと言うのが実態だろう」。思わず笑っちゃったが、これは真実だな。


ところで、最近の「週刊現代」「週刊ポスト」は異常である。高齢者のセックス特集をずっと続けている。「死ぬほどSEX 60歳からが「男盛り」女は貴方を待っている」とか、「あなたに必要なのは勇気です〈死ぬまでセックス〉実践編」とか、「大研究週現スペシャルぶちぬき15ページ〈生涯現役のすすめ〉80歳でもセックス」とか、コピペするのも憚られる最低の特集見出しだ。需要があるから特集する? 本当かよ。毅然たる日本精神をかろうじて支えているのは、もはや高齢者だけである。その年齢層に向けて、こんな破廉恥な特集を送り出す連中の本当の狙いは何か。更なる日本弱体化を狙うどこかの国の陰謀ではないのか。嗚呼、やだ、やだ。おぞましい。(柴田)


●スマートペンの続き。このペンで書かれたものはEvernoteでWiFi同期するのを前提としている。今はEvernoteだけで、将来的にはGoogle DriveやDropboxなどとも連携する予定のようだ。専用ノートが必要で、このノートには細かなドットが印刷されている(ドットペーパーと呼ぶ)。ペン先にカメラが仕込まれていて、書かれた位置を把握している。ページも記憶しているので、ページを戻っての追記も可能。


電源を入れ、ノートにそのまま書けば、書かれた文字を記憶し、Evernoteにアップしていく。ノート下部に印刷されてある「record」ボタンをペン先でタップしてから(つついてから)書き始めると、音声も録音する。メモの任意の箇所をタップすると、そのメモをした時点の会話が再生される。再生はペン本体から。再生スピードは10段階。続く。(hammer.mule)


http://www.livescribe.com/ja/
公式
http://www.sourcenext.com/product/pc/oth/pc_oth_000897/
日本での販売代理店、ソースネクストのページ。

YouTubeで見つけました!

広告
このページの上部にもどる

アクセス

いろいろな方法でアクセスできます!